JP2017197247A - チャック付きパウチ - Google Patents

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Abstract

【課題】チャックつきのパウチにおいて、開封線で切り裂いた後、パウチ表裏のチャック開口のためのつまみしろを、手指で容易につまんで開口可能な、チャック付きパウチを提供することを課題とする。【解決手段】プラスチックフィルム、あるいはプラスチックフィルムを基材とする積層体からなるパウチであって、周縁部をヒートシールによって製袋されており、該ヒートシールより内側には、雄雌に嵌合可能で幅方向に直線状のチャックを有しており、該チャックより上部において、左右両側シール部に直線のシール部易開封線を有し、該シール部易開封線に連続して一方の面の胴部には、内容物側に凸の弧状の易開封線を有し、もう一方の面の胴部には、直線の易開封線を有していることを特徴とする、チャック付きパウチである。【選択図】図1

Description

本発明は、チャック付きパウチに関するものである。とくに易開封のパウチであり、チャックの開口性に優れたチャック付きパウチに関するものである。
包装袋の一種であるパウチはプラスチックフィルムを基材とする単体または積層体から構成されるものが広く普及しており、さまざまな形態のものが、幅広い用途に用いられており、現代生活にとっては不可欠なものとなっている。
例えば液体容器としても用いられ、飲料のほかレトルト食品などの食品分野でも広く用いられているほか、日用品やトイレタリーの分野でも、さまざまな商品がスーパーマーケットやドラッグストア、コンビニエンスストアの商品棚をにぎわしている。
液体容器のほかにも、様々な用途展開がなされている。また要求品質としてガスバリア性を求められる場合もあって、ガスバリア性を備えたパウチも、一般に広く用いられている。
パウチの利点は、缶や瓶などの容器に比べて、価格が安いことや、要求品質によってきめ細かい材料設計で対応できる点、あるいは内容物充填前、および流通や保管においても、軽量で省スペースであることが挙げられる。
また表面から見える層への高精細の印刷によって、写真印刷により商品のイメージアップを図ることができ、文字情報によって内容物に関する必要な情報を表示することが可能であり、バーコードの印刷などは、商品の識別のほかに、商品の流通やマーケティング情報の源泉ともなっている。
またパウチはプラスチックフィルムを基材としているため、パウチとしての強靭性を要求される一方、開封に際しては易開封や直線開封性も具備していなければならない。
また、用途によっては、一旦開封した後も、再度密封して開閉を繰り返すことが求められる。このような場合、一般にチャックつきのパウチが用いられ、一旦開封線でパウチを開封した後に、開封線より内側にあるチャックで2回目以降の繰り返しの開口を行うものが実用化されている。
特許文献1には、このようなチャックつきのパウチが提案されているが、はじめに開封する際の開封線は、チャックのフランジ部分を表裏同時にかつ直線的に切り裂いて行なうために、実際に手指でチャックを開口しようとしてもパウチのつまみしろがつまみにくく、開口は容易ではないことが往々にして見られた。
また、特許文献2には、パウチの表裏で開封線の形状を異なったものにする提案がなされているが、パウチ表裏のつまみしろの、プラスチックフィルムを基材とする積層体は同じ構成であるため、手指によるつまみしろからのチャックの開口は、必ずしも容易であるとはいえなかった。
特開2012−201369号公報 特開2010−18343号公報
本発明はかかる状況に鑑みてなされたものであり、チャックつきのパウチにおいて、開封線で切り裂いた後、パウチ表裏のチャック開口のためのつまみしろを、手指で容易につまんで開口可能な、チャック付きパウチを提供することを課題とする。
上記の課題を解決するための手段として、請求項1に記載の発明は、プラスチックフィルム、あるいはプラスチックフィルムを基材とする積層体からなるパウチであって、周縁部をヒートシールによって製袋されており、該ヒートシールより内側には、雄雌に嵌合可能で幅方向に直線状のチャックを有しており、該チャックより上部において、左右両側シール部に直線のシール部易開封線を有し、該シール部易開封線に連続して一方の面の胴部には、内容物側に凸の弧状の易開封線を有し、もう一方の面の胴部には、直線の易開封線を有していることを特徴とする、チャック付きパウチである。
また、請求項2に記載の発明は、前記直線の易開封線は、前記直線状のチャックのフランジの薄肉部によるものであることを特徴とする、請求項1に記載のチャック付きパウチである。
また、請求項3に記載の発明は、前記凸の弧状の易開封線は、前記直線の易開封線から、パウチ中央部において4mm以上下がっている形状であることを特徴とする、請求項1または請求項2に記載のチャック付きパウチである。
本発明によれば、チャックつきのパウチにおいて、開封線で切り裂いた後、パウチ表裏のチャック開口のためのつまみしろを、手指で容易につまんで開口可能な、チャック付きパウチを提供することが可能である。
またとくに請求項2に記載の発明によれば、チャックつきのパウチにおいて、材質の異なる開封線で切り裂いた後、パウチ表裏のチャック開口のためのつまみしろを、手指でより容易につまんで開口可能な、チャック付きパウチを提供することが可能である。
またとくに請求項3に記載の発明によれば、チャックつきのパウチにおいて、開封線で切り裂いた後、パウチ表裏のチャック開口のためのつまみしろを、手指でより容易につまんで開口するに最適な、チャック付きパウチを提供することが可能である。
図1は、本発明に係るチャック付きパウチの、一実施態様の説明をするための平面模式図である。 図2は、本発明に係るチャック付きパウチの、一実施態様の開封状態を説明するための平面模式図である。 図3は、本発明に係るチャック付きパウチの、一実施態様を説明するための、チャック部分および易開封線部分の断面模式図である。 図4は、本発明によるチャック付きパウチの、実施例および比較例を説明するための平面模式図である。
以下、本発明を実施するための形態について、図を参照しながら詳細な説明を加える。
ただし本発明はここに示す例にのみ限定されるものではない。本発明は請求項によって限定されるものである。
図1は、本発明に係るチャック付きパウチの、一実施態様の説明をするための平面模式図である。本発明によるチャック付きパウチ(10)は、胴部がプラスチックフィルム、あるいはプラスチックフィルムを基材とする積層体からなるパウチである。
表裏2枚のプラスチックフィルム、あるいはプラスチックフィルムを基材とする積層体は、シーラント層同士を互いに向かい合わせて重ねられ、周縁部をヒートシールしてパウチに製袋される。
パウチの開口部には、雄雌に嵌合可能な直線状のチャック(2)を有しており、繰り返しの開閉が可能である。チャック(2)は一方の胴部に雄型、対向する側の胴部に雌型を設けてあり、両者を押圧することによって、雄型が雌型にはまり込んで嵌合することができ閉じることができる。
開口に際しては、まずチャック(2)より上に位置する開封線を開封して後、表裏の胴部のチャックから上の部分をつまみしろとして、手指でつまんで、表裏を引き離すように引っ張ってパウチを開口する。
このとき、開封線は、それぞれに易開封の措置が取られており、左右両側のシール部易開封線(3)の、少なくとも一方には切り欠き(6)が設けられ、切り欠き(6)をきっかけとして、パウチを容易に開封することができる。切り欠き(6)は、単に切り込みだけでもよい。
易開封線は、両側シール部のシール部易開封線(3)のほか、シール部易開封線(3)に連続して、表裏のパウチ胴部でチャック(2)より上にそれぞれ設けてある。一方の面の胴部のチャックより上には、内容物側に凸の弧状の易開封線(5)を設け、もう一方の面の胴部のチャックより上には、直線の易開封線(4)が、設けてある。
図2は、本発明に係るチャック付きパウチの、一実施態様の開封状態を説明するための平面模式図である。易開封線によってチャック付きパウチ(10)を開封し、上部を取り去ることができる。易開封線の形状は、表裏の胴部で異なっており、その切り口は表裏の胴部において、一方が直線状、もう一方が内容物側に凸の弧状となっている。とくに中央付近で大きくなるズレ(7)が生じている。
このズレ(7)に指をかけてつまむことができるため、つまみしろはつまみやすい形状となっている。またつまみしろを視認することが容易であり、その結果、チャック(2)の開口をきわめて容易に行うことが可能になる。
本発明によるチャック付きパウチ(10)について、我々は鋭意検討を重ねた結果、このズレ(7)は、チャック付きパウチ(10)の左右幅方向の中央付近において4mm以上であることが、手指によるつまみしろをつまんでの、パウチの開口性について、よりすぐれていることを見出した。
易開封の措置は、左右両側のシール部易開封線(3)および内容物側に凸の弧状の易開封線(5)においては、特段の限定を加えるものではなく、たとえばレーザーや刃物を用いたハーフカットなどによって実現可能である。この場合には凸の弧状の易開封線(5)は、パウチ胴部のプラスチックフィルム、あるいはプラスチックフィルムを基材とする積層体に設けられることになる。
また、直線の易開封線(4)の場合には、たとえば、チャックフランジの薄肉部を、易開封線として用いることができる。チャックは直線で設けられているために、チャックフランジの薄肉部を開封線とする場合には、チャックフランジに沿った開封がなされることになり、その切り口は直線となる。また、この場合には表裏の易開封線は、異なった材質による易開封線となる。
すなわち、パウチの胴部において、表裏の易開封線が異なった材質であるために、厚さや剛性が異なり、表裏のズレ(7)とあいまって、つまみしろを手指を用いて、より容易につまむことが可能になり、チャックの開口性は向上する。
図3は、本発明に係るチャック付きパウチの、一実施態様を説明するための、チャック部分および易開封線部分の断面模式図である。この図において、パウチに充填される内容物側(17)は図の下方向になる。
本発明によるチャック付きパウチは、表裏の胴部が対向して構成されている。すなわち、弧状の易開封線(16)が設けられている、弧状の易開封線胴部(12)、および直線の易開封線(15)が設けられている、直線の易開封線胴部(11)である。
表裏の胴部の間には、チャック嵌合部(13)がパウチ幅方向に直線で設けられている。ここに示す例においては、チャックはまたフランジを有しており、フランジもまたパウチ幅方向に直線であるために、フランジ薄肉部(14)もまたパウチ幅方向に直線であり、フランジ薄肉部(14)は機械的強度が比較的弱く、易開封線として容易に切り裂くことが可能である。これを易開封線として用いる場合には、易開封は直線となって行なわれる。
このように本発明によれば、チャックつきのパウチにおいて、開封線で切り裂いた後、パウチ表裏のチャック開口のためのつまみしろを、手指で容易につまんで開口可能な、チャック付きパウチを提供することが可能である。この開口は一旦チャックを閉じた後、繰り返して、容易に行なうことができる。
以下、実施例1〜実施例3、および比較例1〜比較例4を用いて、本発明によるチャック付きパウチについて、更に具体的な説明を加える。ただし本発明は、ここに示す例にのみ限定されるものではない。本発明は、請求項によって限定されるものである。図4は、本発明によるチャック付きパウチの、実施例および比較例を説明するための平面模式図である。
<実施例1>
図4に示す形状のチャック付きパウチを作成して、開口性を評価した。
直線の易開封線(4)は、チャックのフランジ薄肉部であり、円弧状の易開封線(5)は胴部積層体へのハーフカットによるものとした。
ここで、直線の易開封線(4)と円弧状の易開封線(5)の、胴部中央付近でのズレ(7)は4mmとした。
<実施例2>
図4に示す形状のチャック付きパウチを作成して、開口性を評価した。
直線の易開封線は、チャックのフランジ薄肉部であり、円弧状の易開封線は胴部積層体へのハーフカットによるものとした。
ここで、直線の易開封線と円弧状の易開封線の、胴部中央付近でのズレ(7)は5mmと
した。
<実施例3>
図4に示す形状のチャック付きパウチを作成して、開口性を評価した。
直線の易開封線は、チャックのフランジ薄肉部であり、円弧状の易開封線は胴部積層体へのハーフカットによるものとした。
ここで、直線の易開封線と円弧状の易開封線の、胴部中央付近でのズレ(7)は6mmとした。
<比較例1>
図4に示す形状のチャック付きパウチを作成して、開口性を評価した。
直線の易開封線は、チャックのフランジ薄肉部であり、円弧状の易開封線は胴部積層体へのハーフカットによるものとした。
ここで、直線の易開封線と円弧状の易開封線の、胴部中央付近でのズレ(7)は0mmとした。すなわち、両方の易開封線は、直線の易開封線となり同位置に重なる。
<比較例2>
図4に示す形状のチャック付きパウチを作成して、開口性を評価した。
直線の易開封線は、チャックのフランジ薄肉部であり、円弧状の易開封線は胴部積層体へのハーフカットによるものとした。
ここで、直線の易開封線と円弧状の易開封線の、胴部中央付近でのズレ(7)は1mmとした。
<比較例3>
図4に示す形状のチャック付きパウチを作成して、開口性を評価した。
直線の易開封線は、チャックのフランジ薄肉部であり、円弧状の易開封線は胴部積層体へのハーフカットによるものとした。
ここで、直線の易開封線と円弧状の易開封線の、胴部中央付近でのズレ(7)は2mmとした。
<比較例4>
図4に示す形状のチャック付きパウチを作成して、開口性を評価した。
直線の易開封線は、チャックのフランジ薄肉部であり、円弧状の易開封線は胴部積層体へのハーフカットによるものとした。
ここで、直線の易開封線と円弧状の易開封線の、胴部中央付近でのズレ(7)は3mmとした。
実施例1〜実施例3、および比較例1〜比較例4のチャックの開口性評価の結果を、表1に示す。
評価基準は下記のとおりである。
〇:つまみしろをつまみやすくい。
△:つまみしろをつまみにくい。
×:つまみしろをつまむことが困難である。
表1に示した結果から、開封性の評価において、本発明による実施例1〜実施例3が比較例1〜比較例4に比べて、優位であることが明らかになった。
実施例1〜実施例3において、本発明によるチャック付きパウチは、表裏の直線の易開封線と、円弧状の易開封線のズレ(7)が、4mm以上であり、つまみしろがつまみやすく、評価は「〇」評価であった。したがって開口性に優れることが明らかになった。
一方、ズレ(7)が0mmおよび1mmである、比較例1および比較例2では、つまみしろを手指でつまむことは困難である。評価は「×」評価であった。したがって開口性に
大きく劣る結果である。
またズレ(7)が2mm、および3mmである比較例3および比較例4では、つまみしろを手指でつまみにくいという評価であった。評価は「△」評価であった。したがって開口性は、実施例に比べて劣る結果である。
このように、本発明によれば、チャックつきのパウチにおいて、開封線で切り裂いた後、パウチ表裏のチャック開口のためのつまみしろを、手指で容易につまんで開封可能な、チャック付きパウチを提供することが可能であることを検証することができた。
1・・・シール部
2・・・チャック
3・・・シール部易開封線
4・・・直線の易開封線
5・・・弧状の易開封線
6・・・切り欠き
7・・・ズレ
10・・・チャック付きパウチ
11・・・直線の易開封線側胴部
12・・・弧状の易開封線側胴部
13・・・チャック嵌合部
14・・・フランジ薄肉部
15・・・直線の易開封線
16・・・弧状の易開封線
17・・・内容物側

Claims (3)

  1. プラスチックフィルム、あるいはプラスチックフィルムを基材とする積層体からなるパウチであって、周縁部をヒートシールによって製袋されており、
    該ヒートシールより内側には、雄雌に嵌合可能で幅方向に直線状のチャックを有しており、
    該チャックより上部において、左右両側シール部に直線のシール部易開封線を有し、
    該シール部易開封線に連続して一方の面の胴部には、内容物側に凸の弧状の易開封線を有し、
    もう一方の面の胴部には、直線の易開封線を有していることを特徴とする、チャック付きパウチ。
  2. 前記直線の易開封線は、前記直線状のチャックのフランジの薄肉部によるものであることを特徴とする、請求項1に記載のチャック付きパウチ。
  3. 前記凸の弧状の易開封線は、前記直線の易開封線から、パウチ中央部において4mm以上下がっている形状であることを特徴とする、請求項1または請求項2に記載のチャック付きパウチ。
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