JP2017197186A - トランスアクスル装置 - Google Patents
トランスアクスル装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2017197186A JP2017197186A JP2017124370A JP2017124370A JP2017197186A JP 2017197186 A JP2017197186 A JP 2017197186A JP 2017124370 A JP2017124370 A JP 2017124370A JP 2017124370 A JP2017124370 A JP 2017124370A JP 2017197186 A JP2017197186 A JP 2017197186A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- engine
- power
- drive shaft
- gear set
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/62—Hybrid vehicles
Landscapes
- Hybrid Electric Vehicles (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
Abstract
【解決手段】電動モータ(3)に接続されるモータ軸(12)及び発電機(5)に接続される発電機軸(13)と湿式多板クラッチ(14)を備えるクラッチ軸(15)との軸間距離D1を、電動モータ(3)の軸中心、即ちモータ軸(12)の軸中心から電動モータ(3)の最外周までの距離Dmよりも長く設定する。そして、モータ軸(12)と出力軸(16)との間で動力を伝達する第2のギヤ組(35)と、エンジン軸(11)とクラッチ軸(15)との間で動力を伝達する第3のギヤ組(33)とは、エンジン軸(11)に垂直な方向から見て、オーバーラップ配置される。
【選択図】図4
Description
そして、例えば特許文献1では、エンジンと同軸上に配置されたエンジン軸と、モータとジェネレータとが接続されるジェネレータ軸と、ドライブシャフトに差動装置を介して接続されるアイドラ軸とが互いに平行に配置されている。そして、ジェネレータ軸は、ジェネレータが接続される内周軸と、モータが接続される外周軸とが相対回転可能に一体で構成されている。そして、内周軸は、エンジンにより駆動される。また、エンジン軸には、アイドラ軸と差動装置とを介してドライブシャフトを駆動させるエンジンの動力の伝達を断接するクラッチが備えられている。
しかしながら、このようにエンジン軸に備わる各々の出力ギヤの間にクラッチを配設すると、クラッチの搭載スペースが小さくなるために、クラッチの設計の自由度が低下する。さらに、エンジン軸が軸方向に長くなり、トランスアクスル装置のエンジン軸方向の長さが長くなることで、例えば、エンジンの出力軸が車両の車幅方向に延伸するような車両では、トランスアクスル装置の車両幅方向の長さが長くなることで搭載性が悪化し好ましいことではない。
また、請求項3のトランスアクスル装置では、請求項1または2において、前記動力断接手段を作動させる作動機構を備え、前記作動機構は、少なくとも前記第2の電動機の外周に配設されることを特徴とする。
また、請求項2のトランスアクスル装置では、動力断接手段を同期噛み合い装置としており、例えば湿式多板クラッチでは、クラッチ板間に油が介在することにより摺動抵抗が発生するが、同期噛み合い装置では油の介在による摺動抵抗が発生しないので、第2の電動機のみでの走行時に、フリクションを低減し、車両に搭載されるバッテリの電力消費を低減することができる。また、動力断接手段を同期噛み合い装置とすることで、第3のギヤ組と第2の出力軸との接続を滑らかに行うことができるとともに、コンパクトに構成することができる。
[第1実施例]
図1は、本発明の第1実施例に係るトランスアクスル装置の概略構成図である。図2は、本発明の第1実施例に係るトランスアクスル装置の模式図である。そして、図3は、本発明の第1実施例に係るトランスアクスル装置におけるギヤの噛み合い状態を示す説明図である。なお、図1から図3中の前は、車両の前方向を、横は、車両の幅方向を、上は、車両の上方向をそれぞれ示している。即ち、図1及び図2の右側が車両の右方向であり、左側が車両の左方向である。そして、図3は、トランスアクスル装置の側方から見た図である。また、図2中の破線は、後述する第1のファイナルギヤ22と第3のファイナルギヤ32とが噛み合っていることを示している。
図1から図3に示すように、本第1実施例に係る車両では、エンジン2と電動モータ3は、トランスアクスル装置1を挟んで車両の左右方向に離間して配置されている。また、電動モータ3の車両左方には、発電機(第1の電動機)5が隣接して備えられている。なお、エンジン2、電動モータ3、トランスアクスル装置1及び発電機5は、車両のパワープラントを構成し、車体に一体的に支持されている。
エンジン軸11は、エンジン軸11の車両右方端部に、ドライブプレート10が接続されている。そして、エンジン軸11は、一対のベアリング17にて回転可能に支持されている。
発電機軸13は、モータ軸12の内部にモータ軸12の同軸上であって、モータ軸12と相対回転可能に配置されている。発電機軸13は、モータ軸12よりも長く形成され、両端部が夫々モータ軸12よりも外方に突出している。そして、発電機軸13は、両端部と中央部を複数個(本実施例では3個)のベアリング19,20にて回転可能に支持されている。モータ軸12及び発電機軸13は、夫々車両左方端部がトランスアクスル装置1から突出しており、モータ軸12の車両左方端部近傍が電動モータ3に接続され、発電機軸13の車両左方端部近傍が発電機5に接続されている。
クラッチ軸15は、クラッチ軸15の車両右方端部近傍に設けられた第1のファイナルギヤ22を介して差動装置21に動力を伝達可能に構成されている。そして、クラッチ軸15は、クラッチ軸15とモータ軸12の軸間距離D1がモータ軸12の軸中心から電動モータ3の最外周までの距離Dmよりも長くなる位置に配置されている。なお、クラッチ軸15は、一対のベアリング23にて回転可能に支持されている。
エンジン軸11には、車両右方(エンジン2側)から順番に、第1の固定ギヤ26及び第2の固定ギヤ27が配置されている。そして、第1の固定ギヤ26と第2の固定ギヤ27は、エンジン軸11に固定され、エンジン軸11の回転に伴って回転する。
発電機軸13の車両右方端部近傍には、第4の固定ギヤ29が備えられている。第4の固定ギヤ29は、発電機軸13に固定されており、発電機軸13と共に回転する構成になっている。そして、第4の固定ギヤ29は、第1の固定ギヤ26と噛み合うように、エンジン軸11の軸方向で一致するように配置されている。なお、第1の固定ギヤ26と第4の固定ギヤ29は、第1のギヤ組30を構成している。即ちエンジン軸11と発電機軸13とは、2つのギヤ26、29からなり噛み合い数が1つである第1のギヤ組30を介して常に動力伝達可能に構成されている。
第1のファイナルギヤ22は、クラッチ軸15に固定されており、クラッチ軸15と共に回転する構成になっている。そして、第1のファイナルギヤ22は、差動装置21に備わる第3のファイナルギヤ32と噛み合うようにエンジン軸11の軸方向に一致するように配置されている。
ピストン36は、電動モータ3の外周部に、エンジン軸11の軸方向で電動モータ3にオーバーラップするように配置されている。そして、ピストン36は、油圧にて湿式多板クラッチ14の作動を制御するものである。
第2のファイナルギヤ24は、差動装置21に備わる第3のファイナルギヤ32と噛み合うようにエンジン軸11の軸方向に一致するように配置されている。
よって、車両への搭載性を向上させることができる。
また、第2のギヤ組35と第3のギヤ組33とを、エンジン軸11の軸方向にオーバーラップしないように配置していることで、第2のギヤ組35と第3のギヤ組33とが干渉することがないので、それぞれのギヤ組のギヤ比の設定範囲を大きくすることができる。
[第2実施例]
以下、本発明の第2実施例に係るトランスアクスル装置について説明する。
エンジン軸11には、車両右方(エンジン2側)から順番に、第1の固定ギヤ26及び第2の固定ギヤ27が配置されている。そして、第1の固定ギヤ26と第2の固定ギヤ27は、エンジン軸11に固定され、エンジン軸11の回転に伴って回転する。
第1のファイナルギヤ22は、クラッチ軸15に固定されており、クラッチ軸15と共に回転する構成になっている。そして、第1のファイナルギヤ22は、差動装置21に備わる第3のファイナルギヤ32と噛み合うようにエンジン軸11の軸方向に一致するように配置されている。
また、アクチュエータ36’は、電動モータ3の外周部に、エンジン軸11の軸方向で電動モータ3にオーバーラップするように配置されている。そして、アクチュエータ36’は、シンクロナイザ14’の作動を制御するものである。
また、エンジン軸11よりアイドラギヤ31に入力される動力のクラッチ軸15への伝達の断接をシンクロナイザ14’で行うことにより、例えば、第1実施例の湿式多板クラッチ14では、クラッチ板間に油が介在することにより摺動抵抗が発生するが、シンクロナイザ14’では、油の介在による摺動抵抗が発生しないので、電動モータ3のみでの走行時に、フリクションを低減し、車両に搭載されるバッテリの電力消費を低減することができる。さらに、エンジン2の駆動力をドライブシャフト4に伝達するエンジン直結モード或いはパラレル走行モードの際には、第1実施例では、湿式多板クラッチ14をアイドラギヤ31に押し付ける力が必要となるが、シンクロナイザ14’を用いることにより湿式多板クラッチ14を押し付ける力が不要となるため車両全体のエネルギ効率が向上する。また、シンクロナイザ14’を用いることで、第3のギヤ組33とクラッチ軸15との接続を滑らかに行うことができるとともに、コンパクトに構成することもできる。
上記第1実施例では、エンジン軸11よりアイドラギヤ31に入力される動力のクラッチ軸15への伝達の断接を湿式多板クラッチ14としているが、これに限定されるものではなく、第2実施例で用いられているシンクロナイザ14’やドグクラッチも用いてもよく、第2実施例と同様に、油の介在による摺動抵抗が発生しないので、電動モータ3のみでの走行時に、フリクションを低減し、車両に搭載されるバッテリの電力消費を低減することができる。
2 エンジン
2a クランク軸(駆動軸)
3 電動モータ(第2の電動機)
4 ドライブシャフト(走行駆動軸)
5 発電機(第1の電動機)
11 エンジン軸(第1の駆動軸)
12 モータ軸(第2の駆動軸、外軸)
13 発電機軸(第2の駆動軸、内軸)
14 湿式多板クラッチ(動力断接手段)
14’ シンクロナイザ(動力断接手段、同期噛み合い装置)
15 クラッチ軸(第2の出力軸)
16 出力軸(第1の出力軸)
21 差動装置
30 第1のギヤ組
33 第3のギヤ組
35 第2のギヤ組
36 ピストン(作動機構)
36’ アクチュエータ(作動機構)
Claims (3)
- 車両に搭載されたエンジンの駆動軸と同軸上に配置され、前記駆動軸に接続される第1の駆動軸と、
前記第1の駆動軸と平行に配置され、前記車両の走行駆動軸に差動装置を介して動力を伝達する第1の出力軸と、
前記第1の出力軸と平行に配置され、前記走行駆動軸に前記差動装置を介して動力を伝達する第2の出力軸と、
前記第1の出力軸と平行に配置され、内軸と該内軸を相対回転可能なように内包する外軸とで構成される第2の駆動軸と、
前記内軸と同一軸上に配置され、前記内軸に接続される第1の電動機と、
前記外軸と同一軸上に配置され、前記外軸に接続される第2の電動機と、
複数のギヤを噛み合わせて構成され前記第1の駆動軸と前記内軸との間で動力を伝達する第1のギヤ組と、
複数のギヤを噛み合わせて構成され前記外軸と前記第1の出力軸との間で動力を伝達する第2のギヤ組と、
複数のギヤを噛み合わせて構成され前記第1の駆動軸と前記第2の出力軸との間で動力を伝達する第3のギヤ組と、
前記第2の出力軸に設けられ、前記第1の駆動軸より伝達される動力を断接する動力断接手段と、を備え、
前記第2の駆動軸と前記第2の出力軸との軸間距離は、前記第2の電動機の軸中心から該第2の電動機の最外周までの距離よりも長く設定され、
前記第2のギヤ組と前記第3のギヤ組は、前記第1の駆動軸に垂直な方向から見て、オーバーラップ配置される
ことを特徴とするトランスアクスル装置。 - 前記動力断接手段は、同期噛み合い装置であることを特徴とする、請求項1に記載のトランスアクスル装置。
- 前記動力断接手段を作動させる作動機構を備え、
前記作動機構は、少なくとも前記第2の電動機の外周に配設されることを特徴とする、請求項1または2に記載のトランスアクスル装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017124370A JP6331058B2 (ja) | 2017-06-26 | 2017-06-26 | トランスアクスル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017124370A JP6331058B2 (ja) | 2017-06-26 | 2017-06-26 | トランスアクスル装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013190718A Division JP6252738B2 (ja) | 2013-09-13 | 2013-09-13 | トランスアクスル装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017197186A true JP2017197186A (ja) | 2017-11-02 |
JP6331058B2 JP6331058B2 (ja) | 2018-05-30 |
Family
ID=60237185
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017124370A Active JP6331058B2 (ja) | 2017-06-26 | 2017-06-26 | トランスアクスル装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6331058B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102019124279A1 (de) * | 2019-09-10 | 2021-03-11 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Getriebeeinheit mit zwei Planetenradsätzen und nicht mehr als vier Schalteinrichtungen sowie Kraftfahrzeug |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102018130498A1 (de) | 2018-11-30 | 2020-06-04 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Hybride Getriebeeinheit mit zwei Planetenradsätzen und mehreren Schalteinrichtungen; sowie Kraftfahrzeug |
DE102019131579A1 (de) | 2019-11-22 | 2021-05-27 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Hybride Getriebeeinheit mit zwei Planetenradsätzen und mehreren Schalteinrichtungen; sowie Kraftfahrzeug |
DE102021113442A1 (de) | 2021-05-25 | 2022-12-01 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Hybridgetriebe mit einem Verbundplanetenradsatz; sowie Kraftfahrzeug |
DE102021113706A1 (de) | 2021-05-27 | 2022-12-01 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Hybridgetriebe mit zwei Planetenradsätzen; sowie Kraftfahrzeug |
DE102021113655A1 (de) | 2021-05-27 | 2022-12-01 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Hybridgetriebe mit zwei Planetenradsätzen sowie Kraftfahrzeug |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005153691A (ja) * | 2003-11-26 | 2005-06-16 | Aisin Seiki Co Ltd | 車両の駆動機構 |
WO2009128288A1 (ja) * | 2008-04-14 | 2009-10-22 | 本田技研工業株式会社 | ハイブリッド車両用駆動装置 |
WO2012108357A1 (ja) * | 2011-02-08 | 2012-08-16 | 本田技研工業株式会社 | ハイブリッド車両の駆動装置 |
JP2013023141A (ja) * | 2011-07-25 | 2013-02-04 | Mitsubishi Motors Corp | 車両のクラッチ制御装置 |
JP2013510025A (ja) * | 2009-11-03 | 2013-03-21 | ティーエム4・インコーポレーテッド | ハイブリッド車両用トランスミッション |
JP2013180680A (ja) * | 2012-03-02 | 2013-09-12 | Mitsubishi Motors Corp | ハイブリッド車用トランスアクスル装置 |
-
2017
- 2017-06-26 JP JP2017124370A patent/JP6331058B2/ja active Active
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005153691A (ja) * | 2003-11-26 | 2005-06-16 | Aisin Seiki Co Ltd | 車両の駆動機構 |
WO2009128288A1 (ja) * | 2008-04-14 | 2009-10-22 | 本田技研工業株式会社 | ハイブリッド車両用駆動装置 |
JP2013510025A (ja) * | 2009-11-03 | 2013-03-21 | ティーエム4・インコーポレーテッド | ハイブリッド車両用トランスミッション |
WO2012108357A1 (ja) * | 2011-02-08 | 2012-08-16 | 本田技研工業株式会社 | ハイブリッド車両の駆動装置 |
JP2013023141A (ja) * | 2011-07-25 | 2013-02-04 | Mitsubishi Motors Corp | 車両のクラッチ制御装置 |
JP2013180680A (ja) * | 2012-03-02 | 2013-09-12 | Mitsubishi Motors Corp | ハイブリッド車用トランスアクスル装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102019124279A1 (de) * | 2019-09-10 | 2021-03-11 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Getriebeeinheit mit zwei Planetenradsätzen und nicht mehr als vier Schalteinrichtungen sowie Kraftfahrzeug |
WO2021047730A1 (de) | 2019-09-10 | 2021-03-18 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Getriebeeinheit mit zwei planetenradsätzen und nicht mehr als vier schalteinrichtungen; sowie kraftfahrzeug |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6331058B2 (ja) | 2018-05-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6252738B2 (ja) | トランスアクスル装置 | |
JP6331058B2 (ja) | トランスアクスル装置 | |
JP7060066B2 (ja) | トランスアクスル装置 | |
JP6517865B2 (ja) | 自動車両用ハイブリッド伝動装置 | |
JP5900023B2 (ja) | ハイブリッド車用トランスアクスル装置 | |
JP6573357B2 (ja) | 電気機械と差動装置との間にベルト伝動装置を備える自動車用ハイブリッド動力伝動ユニット | |
CN104284795A (zh) | 汽车驱动系统 | |
JP5391959B2 (ja) | ハイブリッド車両の駆動装置 | |
JP5921773B2 (ja) | ハイブリッド駆動自動車用駆動装置 | |
KR101655578B1 (ko) | 하이브리드 차량용 변속장치 | |
JP5884916B2 (ja) | ハイブリッド車両用駆動装置 | |
JP2016003004A (ja) | 自動車の更なる車軸への伝動のための装置を備える自動車用ハイブリッド動力伝動ユニット | |
JP2017222198A (ja) | トランスアクスル装置 | |
JP2016003002A (ja) | 補助的な装置が設けられる自動車用ハイブリッド動力伝動ユニット | |
JP2016003003A (ja) | 電気機械の対向する両側に係合装置を備える自動車用ハイブリッド動力伝動ユニット | |
CN208134080U (zh) | 驱动装置和机动车 | |
JP2005231526A (ja) | ハイブリッド車両の駆動装置 | |
JP2017154736A (ja) | 車両のトランスアクスル装置 | |
JP2017534033A (ja) | 自動車車両、特に、少なくとも二輪の動力車両を動作させるための変速装置、およびそれを用いたパワートレイン | |
EP3823856A1 (en) | Endothermic/electric hybrid propulsion system for a vehicle | |
JP6156632B2 (ja) | 車両のトランスアクスル装置 | |
JP2005059683A (ja) | ハイブリッド車両の動力伝達装置 | |
JP2005035313A (ja) | ハイブリッド車両の動力伝達装置 | |
KR20240039014A (ko) | 하이브리드 파워트레인 및 차량 | |
JP6369480B2 (ja) | パワートレイン構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20180322 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20180328 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20180410 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 6331058 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |