JP2017195352A - 発光ダイオード実装モジュール - Google Patents
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Abstract
Description
LED実装用基板1の配線部12は、導電性の配線のパターンを有しており、配線は、例えば、金属や導電性プラスチックなどの導電性材料を用いることができる。
空隙率(%)={(ρo−ρ)/ρo}×100 (式1)
式1において、ρは多孔質樹脂シートの密度であり、JIS P 8118に準拠する。ρoは多孔質樹脂シートの真密度である。真密度は、多孔質樹脂シートを構成する主要な材料成分の種類とそれらの構成比率を分析して、材料成分の種類の一般的な値を用いることで決定することができる。例えば、ポリプロピレンの密度は0.9g/cm3、炭酸カルシウムの密度は2.7g/cm3である。なお、多孔質樹脂シートが延伸処理されたものであるときは、延伸前の材料が多量の空気を含有するものでない限り、真密度は延伸前の材料の密度にほぼ等しい。そのため、真密度は、延伸前の材料から求めてもよく、定容積膨張法による乾式密度測定方法で求めることができ、測定装置としては、例えば、(株)島津製作所製の乾式自動密度計アキュピック1330が挙げられる。
(多孔質樹脂シートの準備)
プロピレン単独重合体(日本ポリケム(株)製、商品名「ノバテックPP:MA−8」、融点164℃) 65.5質量%、高密度ポリエチレン(日本ポリケム(株)製、商品名「ノバテックHD:HJ580」、融点134℃、密度0.960g/cm3) 6.5質量%、および、平均粒子径が1.5μmの炭酸カルシウム粉末 28質量%、を有する内層用の組成物を、押出機を用いて無延伸シートを得た。この無延伸シートを流れ方向(MD)に4倍の延伸をおこない、一軸延伸シートを得た。なお、この参考例では、流れ方向(MD)は、押出機を用いて組成物を押し出した時の押出方向を意味する。
支持シートであるポリエチレンテレフタレートシート(厚さ25μm、東レ社製 ルミラー)の片面に、ポリウレタン系接着剤(ロックペイント社製 主剤アドロックRU−77T、ロックペイント社製 硬化剤ロックボンドJ H−7、主剤:硬化剤=10:1)を使用して、第1光反射層である多孔質樹脂シートを接合した。これによって、参考例1の光反射部材を得た。
(光反射部材の作製)
支持シートであるポリエチレンテレフタレートシート(厚さ25μm、東レ社製 ルミラー)の片面に、ポリウレタン系接着剤(ロックペイント社製 主剤アドロックRU−77T、ロックペイント社製 硬化剤ロックボンドJ H−7、主剤:硬化剤=10:1)を使用して、裏面層であるポリプロピレンシート(厚さ20μm、三井化学東セロ社製)を接合した。支持シートの裏面層を接合した面とは反対側の面に、ポリウレタン系接着剤(ロックペイント社製 主剤アドロックRU−77T、ロックペイント社製 硬化剤ロックボンドJ H−7、主剤:硬化剤=10:1)を使用して、参考例1と同様にして準備した第1光反射層である多孔質樹脂シートを接合した。そして、第1光反射層の面に、第2光反射層であるチタン酸化物およびポリウレタン系バインダーを有する層(厚さ3μm)を、白色インク(主剤:大日精化工業社製 ラミック F220(主剤中の固形分比60質量%、固形分中のチタン酸化物の割合83質量%)、硬化剤:大日精化工業社製 ラミックB ハードナー、主剤:硬化剤=100:5)のグラビアロール方式の塗布により配置した。これによって、参考例2の光反射部材を得た。
(光反射部材の作製)
参考例1と同様にして準備した多孔質樹脂シート単体で、参考例3の光反射部材を得た。
(光反射部材の作製)
参考例1と同様にして準備した多孔質樹脂シートの片面に、チタン酸化物およびポリウレタン系バインダーを有する層(厚さ3μm)を、白色インク(主剤:大日精化工業社製 ラミック F220(主剤中の固形分比60質量%、固形分中のチタン酸化物の割合83質量%)、硬化剤:大日精化工業社製 ラミックB ハードナー、主剤:硬化剤=100:5)のグラビアロール方式の塗布により配置した。これによって、参考例4の光反射部材を得た。
参考例1の光反射部材は、波長560nmにおける光線反射率が98%であり、良好な光反射性を示すことがわかった。また、参考例2の光反射部材は、波長560nmにおける光線反射率が99%であり、良好な光反射性を示すことがわかった。
(多孔質樹脂シートの準備)
プロピレン単独重合体(日本ポリケム(株)製、商品名「ノバテックPP:MA−8」、融点164℃) 65.5質量%、高密度ポリエチレン(日本ポリケム(株)製、商品名「ノバテックHD:HJ580」、融点134℃、密度0.960g/cm3) 6.5質量%、および、平均粒子径が1.5μmの炭酸カルシウム粉末 28質量%、を有する内層用の組成物を、押出機を用いて無延伸シートを得た。この無延伸シートを流れ方向(MD)に4倍の延伸をおこない、一軸延伸シートを得た。なお、この参考例では、流れ方向(MD)は、押出機を用いて組成物を押し出した時の押出方向を意味する。
支持シートであるポリエチレンテレフタレートシート(厚さ100μm、東レ社製 ルミラー)の片面に、ポリウレタン系接着剤(ロックペイント社製 主剤アドロックRU−77T、ロックペイント社製 硬化剤ロックボンドJ H−7、主剤:硬化剤=10:1)を使用して、第1光反射層である多孔質樹脂シート(厚さ145μm)を接合した。第1光反射層の支持シートとは反対側の面に、同じポリウレタン系接着剤を使用して、第3光反射層である多孔質樹脂シート(厚さ145μm)を接合した。支持シートの第1光反射層および第3光反射層とは反対側の面に、同じポリウレタン系接着剤を使用して、第1裏面層である多孔質樹脂シート(厚さ145μm)を接合し、さらに、第2裏面層である多孔質樹脂シート(厚さ145μm)を接合した。これによって、参考例5の光反射部材を得た。
参考例5の光反射部材は、両面ともに、波長560nmにおける光線反射率が101%であり、良好な光反射性を示すことがわかった。
11 支持体
12 配線部
13 導電性接合部
14 絶縁性保護部
15 光反射部材
150 支持シート
151 第1光反射層
152 貫通穴
153 裏面層
154 第2光反射層
155 表面層
156 第3光反射層
157 第2裏面層
2 LED
3 導光部材
4 表示パネル
5 放熱部材
10 LED実装モジュール
100 表示装置
Claims (22)
- 発光ダイオード実装モジュールであって、
前記発光ダイオード実装モジュールが、
発光ダイオード実装用基板と、
前記発光ダイオード実装用基板の少なくとも一方の面側に配置される、発光ダイオードと、
前記発光ダイオード実装用基板の前記発光ダイオードが配置される面と同じ面側に配置される、光反射部材と、を備え、
前記光反射部材が、
支持シートと、
前記支持シートの一方の面側に配置され、内部に複数の空隙が存在する多孔質樹脂シートを有する、第1光反射層と、を備え、
前記発光ダイオード実装用基板が、前記光反射部材の前記支持シートの第1光反射層が配置される面とは反対の面側に配置される、
発光ダイオード実装モジュール。 - 前記光反射部材が、前記発光ダイオード実装用基板の前記発光ダイオードが配置される領域を除く前記発光ダイオード実装用基板の面の一部または全部を覆う、請求項1に記載の発光ダイオード実装モジュール。
- 前記光反射部材が、前記発光ダイオードと向かい合って配置される、請求項1に記載の発光ダイオード実装モジュール。
- 発光ダイオード実装モジュールであって、
前記発光ダイオード実装モジュールが、
発光ダイオード実装用基板と、
前記発光ダイオード実装用基板の少なくとも一方の面側に配置される、発光ダイオードと、
いずれかの面が前記発光ダイオードに対向して配置される、導光部材と、
前記導光部材の前記発光ダイオードと対向している面とは異なる面側に配置される、光反射部材と、を備え、
前記光反射部材が、
支持シートと、
前記支持シートの一方の面側に配置され、内部に複数の空隙が存在する多孔質樹脂シートを有する、第1光反射層と、を備え、
前記導光部材が、前記光反射部材の前記支持シートの第1光反射層が配置される面側に配置される、
発光ダイオード実装モジュール。 - 前記光反射部材のエルメンドルフ引裂法による引裂強度が、10mN以上である、請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の発光ダイオード実装モジュール。
- 前記光反射部材が、一方の表面から他方の表面まで貫通している貫通穴を有する、請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の発光ダイオード実装モジュール。
- 前記光反射部材の前記第1光反射層の前記多孔質樹脂シートが、多孔質ポリオレフィンシートである、請求項1から請求項6のいずれか一項に記載の発光ダイオード実装モジュール。
- 前記光反射部材の前記第1光反射層の前記多孔質樹脂シートの空隙率が、25%以上で80%以下である、請求項1から請求項7のいずれか一項に記載の発光ダイオード実装モジュール。
- 前記光反射部材の前記支持シートの厚さ25μにおける破断強度が15MPa以上である、請求項1から請求項8のいずれか一項に記載の発光ダイオード実装モジュール。
- 前記光反射部材の前記支持シートが、融点が180℃以上の樹脂シートである、請求項1から請求項9のいずれか一項に記載の発光ダイオード実装モジュール。
- 前記光反射部材の前記支持シートが、ポリエステルシートである、請求項1から請求項10のいずれか一項に記載の発光ダイオード実装モジュール。
- 前記光反射部材が、前記支持シートの第1光反射層が配置される面とは反対の面側に配置された、裏面層を備え、前記裏面層が樹脂シートである、請求項1から請求項11のいずれか一項に記載の発光ダイオード実装モジュール。
- 前記光反射部材の前記第1光反射層の前記多孔質樹脂シートが、多孔質ポリオレフィンシートであり、前記光反射部材の前記裏面層の前記樹脂シートが、ポリオレフィンシートである、請求項12に記載の発光ダイオード実装モジュール。
- 前記光反射部材の前記裏面層の前記樹脂シートが、内部に複数の空隙が存在する多孔質樹脂シートである、請求項12または請求項13に記載の発光ダイオード実装モジュール。
- 前記第1光反射層の前記支持シートが配置される面とは反対の面側に配置され、複数の光反射粒子および前記光反射粒子を保持するための樹脂バインダーを有する、第2光反射層を備える、請求項1から請求項14のいずれか一項に記載の発光ダイオード実装モジュール。
- 前記光反射部材の前記第2光反射層の光反射粒子が、チタン酸化物である、請求項15に記載の発光ダイオード実装モジュール。
- 前記第2光反射層と前記第1光反射層との間に、または前記第2光反射層の前記第1光反射層が配置される面とは異なる面側に、樹脂シートを有する表面層が配置される、請求項15または請求項16に記載の発光ダイオード実装モジュール。
- 前記第1光反射層の前記支持シートが配置される面とは反対の面側に配置され、内部に複数の空隙が存在する多孔質樹脂シートを有する、第3光反射層を備える、請求項1から請求項17のいずれか一項に記載の発光ダイオード実装モジュール。
- 前記支持シートの前記第1光反射層および第3光反射層が配置される面とは反対面側に配置される、2つの裏面層を備える、請求項18に記載の発光ダイオード実装モジュール。
- 請求項1から請求項19のいずれか一項に記載の発光ダイオード実装モジュールに配置される、光反射部材。
- 請求項1から請求項19のいずれか一項に記載の発光ダイオード実装モジュールを備える、表示装置。
- 請求項1から請求項19のいずれか一項に記載の発光ダイオード実装モジュールを備える、照明装置。
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