JP2017190903A - 室外ユニット - Google Patents

室外ユニット Download PDF

Info

Publication number
JP2017190903A
JP2017190903A JP2016080110A JP2016080110A JP2017190903A JP 2017190903 A JP2017190903 A JP 2017190903A JP 2016080110 A JP2016080110 A JP 2016080110A JP 2016080110 A JP2016080110 A JP 2016080110A JP 2017190903 A JP2017190903 A JP 2017190903A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
refrigerant
pipe
compressor
outdoor unit
low
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2016080110A
Other languages
English (en)
Inventor
直紀 師井
Naoki Moroi
直紀 師井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daikin Industries Ltd filed Critical Daikin Industries Ltd
Priority to JP2016080110A priority Critical patent/JP2017190903A/ja
Priority to CN201720327724.6U priority patent/CN206683284U/zh
Publication of JP2017190903A publication Critical patent/JP2017190903A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Compressor (AREA)
  • Other Air-Conditioning Systems (AREA)

Abstract

【課題】低圧レシーバ、圧縮機、四路切換弁、室外熱交換器及び各機器間を接続する機内冷媒管を有する室外ユニットにおいて、機内冷媒管の管径を小さくし、設置スペースの低減に寄与できるようにする。【解決手段】室外ユニット(2)は、室内ユニット(3)に接続されることによって冷媒回路(6)を構成しており、冷媒回路(6)に封入される冷媒をR32とし、機内冷媒管(15〜21)のうち、少なくとも、四路切換弁(9)と低圧レシーバ(7)とを接続する第1吸入ガス冷媒管(15)、及び、低圧レシーバ(7)と圧縮機(8)とを接続する第2吸入ガス冷媒管(16)の管外径を、(Do−1)/8インチ(ここで、「Do/8インチ」は冷媒回路(6)に封入される冷媒をR410Aとした場合の管外径である)としている。【選択図】図5

Description

本発明は、室外ユニット、特に、低圧レシーバ、圧縮機、四路切換弁、室外熱交換器及び各機器間を接続する機内冷媒管を有する室外ユニットに関する。
従来より、室内ユニットと接続されることによって空気調和装置や冷凍装置の冷媒回路を構成する室外ユニットがある。現在の空気調和装置や冷凍装置の冷媒回路においては、R410Aが冷媒として封入されているものが多いが、最近、地球温暖化防止をさらに促進する観点から、R410Aよりも地球温暖化係数(GWP)が小さいR32が冷媒として封入されるようになってきている。
そして、このような冷媒回路に封入される冷媒をR32とした空気調和装置や冷凍装置として、特許文献1(特開2013−200090号公報)には、室内ユニットと室外ユニットとの間を接続する冷媒連絡管の管外径を、冷媒回路にR410Aが封入される場合よりも小さくなるように設定する内容が記載されている。
上記従来の構成では、冷媒回路に封入される冷媒(R32)の量や配管材料の使用量を減らすことを目的としているため、冷媒封入量や材料使用量への影響が大きい冷媒連絡管の管外径を小さくするようにしている。
しかし、空気調和装置や冷凍装置では、冷媒封入量や材料使用量の削減だけではなく、近年の省スペース化の動向に伴い、空気調和装置や冷凍装置を構成する室外ユニットに対して、設置スペースの低減が要求されており、特に、定格能力が大きい室外ユニットに対しては、その要求が特に強いものとなっている。ここで、室外ユニットは、低圧レシーバ、圧縮機、四路切換弁、室外熱交換器、及び、各機器間を接続する機内冷媒管を有しており、設置スペースを低減するためには、これらの機器のコンパクト化とともに、機内冷媒管のコンパクト化も必要になる。
本発明の課題は、低圧レシーバ、圧縮機、四路切換弁、室外熱交換器及び各機器間を接続する機内冷媒管を有する室外ユニットにおいて、機内冷媒管の管径を小さくし、設置スペースの低減に寄与できるようにすることにある。
第1の観点にかかる室外ユニットは、低圧レシーバ、圧縮機、四路切換弁、室外熱交換器、及び、各機器間を接続する機内冷媒管を有しており、室内ユニットに接続されることによって冷媒回路を構成している。そして、ここでは、冷媒回路に封入される冷媒をR32とし、機内冷媒管のうち、少なくとも、四路切換弁と低圧レシーバとを接続する第1吸入ガス冷媒管、及び、低圧レシーバと圧縮機とを接続する第2吸入ガス冷媒管の管外径を、(Do−1)/8インチ(ここで、「Do/8インチ」は冷媒回路に封入される冷媒をR410Aとした場合の管外径である)としている。
ここでは、冷媒をR32にするとともに、機内冷媒管のうちで管外径が大きくて最も機内スペースを必要とする第1吸入ガス冷媒管及び第2吸入ガス冷媒管の管外径を、冷媒をR410Aにする場合よりも小さくしている。
これにより、ここでは、機内冷媒管の管径を小さくし、室外ユニットの設置スペースの低減に寄与することができる。
第2の観点にかかる室外ユニットは、低圧レシーバ、圧縮機、四路切換弁、室外熱交換器、及び、各機器間を接続する機内冷媒管を有しており、室内ユニットに接続されることによって冷媒回路を構成している。そして、ここでは、冷媒回路に封入される冷媒をR32とし、機内冷媒管のうち、少なくとも、四路切換弁と低圧レシーバとを接続する第1吸入ガス冷媒管、及び、低圧レシーバと圧縮機とを接続する第2吸入ガス冷媒管の管外径を、6/8インチ以下としている。
ここでは、冷媒をR32にするとともに、機内冷媒管のうちで管外径が大きくて最も機内スペースを必要とする第1吸入ガス冷媒管及び第2吸入ガス冷媒管の管外径を、6/8インチ以下にしている。ここで、冷媒をR410Aにする場合には、第1吸入ガス冷媒管及び第2吸入ガス冷媒管の管外径の範囲が、冷媒をR32にする場合よりも大きくなる。
これにより、ここでは、機内冷媒管の管径を小さくし、室外ユニットの設置スペースの低減に寄与することができる。
第3の観点にかかる室外ユニットは、第1又は第2の観点にかかる室外ユニットにおいて、定格能力を、20.0kWから33.5kWの範囲としている。ここでいう「定格能力」は、室外ユニットの製品カタログや取扱説明書に記載の「呼称能力」と同等の値を意味する。
ここでは、上記第1及び第2の観点にかかる機内冷媒管の管外径を、20.0kWから33.5kWという定格能力が大きい室外ユニットに対して採用している。
これにより、ここでは、定格能力が大きい室外ユニットの設置スペースの低減に寄与にすることができる。
第4の観点にかかる室外ユニットは、第1〜第3の観点のいずれかにかかる室外ユニットにおいて、第2吸入ガス冷媒管に、低圧レシーバの出口から圧縮機の入口に至るまでに曲がった管部分である曲管部が複数個形成されている。そして、ここでは、曲管部の個数を、(Nb+1)個以上(ここで、「Nb個」は冷媒回路に封入される冷媒をR410Aとした場合の個数である)としている。ここで、曲管部の個数は、低圧レシーバの容器本体部分を出た直後から圧縮機のケーシング部分(付属レシーバを有する圧縮機の場合には、付属レシーバの容器本体部分)に入るまでの間の曲管部の個数である。
機内冷媒管のうち第2吸入ガス冷媒管は、機内冷媒管のうちで最も管外径が大きいにもかかわらず、圧縮機に直接接続されているため、室外ユニットの輸送時の振動や圧縮機の運転時の振動の影響を最も受けやすい。このため、第2吸入ガス冷媒管には、輸送振動や運転振動の影響を緩和するために、低圧レシーバの出口から圧縮機の入口に至るまでに曲がった管部分である曲管部を複数個形成する必要がある。
しかし、冷媒をR410Aにする場合には、第2吸入ガス冷媒管の管外径が大きいことから、設置スペースを大きくせずに、曲管部の個数を多くすることが難しい。
そこで、ここでは、上記のように、冷媒をR32にするとともに、第2吸入ガス冷媒管の管外径を、冷媒をR410Aにする場合よりも小さくしていることを利用して、第2吸入ガス冷媒管の曲管部の個数を、冷媒をR410Aにする場合よりも1個以上多くしている。
これにより、ここでは、設置スペースが大きくなることを抑えつつ、第2吸入ガス冷媒管の曲管部の個数を多くすることが可能になり、第2吸入ガス冷媒管に対する輸送振動や運転振動の影響を緩和することができる。
第5の観点にかかる室外ユニットは、第1〜第3の観点のいずれかにかかる室外ユニットにおいて、第2吸入ガス冷媒管が、低圧レシーバの出口から圧縮機の入口に至るまでに鉛直方向に延びる直管部分である鉛直管部が複数本形成されるように曲げられた形状を有している。そして、ここでは、鉛直管部の管本数を、(Np+1)本以上(ここで、「Np本」は冷媒回路に封入される冷媒をR410Aとした場合の管本数である)としている。ここで、鉛直管部の管本数は、低圧レシーバの容器本体部分を出た直後から圧縮機のケーシング部分(付属レシーバを有する圧縮機の場合には、付属レシーバの容器本体部分)に入るまでの間の鉛直管部の管本数である。
機内冷媒管のうち第2吸入ガス冷媒管は、機内冷媒管のうちで最も管外径が大きいにもかかわらず、圧縮機に直接接続されているため、室外ユニットの輸送時の振動や圧縮機の運転時の振動の影響を最も受けやすい。このため、第2吸入ガス冷媒管は、輸送振動や運転振動の影響を緩和するために、低圧レシーバの出口から圧縮機の入口に至るまでに鉛直管部が複数本形成されるように曲げられた形状にする必要がある。
しかし、冷媒をR410Aにする場合には、第2吸入ガス冷媒管の管外径が大きいことから、設置スペースを大きくせずに、鉛直管部の管本数を多くすることが難しい。
そこで、ここでは、上記のように、冷媒をR32にするとともに、第2吸入ガス冷媒管の管外径を、冷媒をR410Aにする場合よりも小さくしていることを利用して、第2吸入ガス冷媒管の鉛直管部の管本数を、冷媒をR410Aにする場合よりも1本以上多くしている。
これにより、ここでは、設置スペースが大きくなることを抑えつつ、第2吸入ガス冷媒管の鉛直管部の管本数を多くすることが可能になり、第2吸入ガス冷媒管に対する輸送振動や運転振動の影響を緩和することができる。
第6の観点にかかる室外ユニットは、第1〜第3の観点のいずれかにかかる室外ユニットにおいて、第2吸入ガス冷媒管に、低圧レシーバの出口から圧縮機の入口に至るまでに曲がった管部分である曲管部が複数個形成されている。そして、ここでは、曲管部の個数を、4個から10個の範囲としている。ここで、曲管部の個数は、低圧レシーバの容器本体部分を出た直後から圧縮機のケーシング部分(付属レシーバを有する圧縮機の場合には、付属レシーバの容器本体部分)に入るまでの間の曲管部の個数である。
機内冷媒管のうち第2吸入ガス冷媒管は、機内冷媒管のうちで最も管外径が大きいにもかかわらず、圧縮機に直接接続されているため、室外ユニットの輸送時の振動や圧縮機の運転時の振動の影響を最も受けやすい。このため、第2吸入ガス冷媒管には、輸送振動や運転振動の影響を緩和するために、低圧レシーバの出口から圧縮機の入口に至るまでに曲がった管部分である曲管部を複数個形成する必要がある。
しかし、冷媒をR410Aにする場合には、第2吸入ガス冷媒管の管外径が大きいことから、設置スペースを大きくせずに、曲管部の個数を多くすることが難しい。
そこで、ここでは、上記のように、冷媒をR32にするとともに、第2吸入ガス冷媒管の管外径を、冷媒をR410Aにする場合よりも小さくしていることを利用して、第2吸入ガス冷媒管の曲管部の個数を、4個から10個の範囲としている。ここで、冷媒をR410Aにする場合には、第2吸入ガス冷媒管の曲管部の個数の範囲が、冷媒をR32にする場合よりも1個以上少なくなる。
これにより、ここでは、設置スペースが大きくなることを抑えつつ、第2吸入ガス冷媒管の曲管部の個数を多くすることが可能になり、第2吸入ガス冷媒管に対する輸送振動や運転振動の影響を緩和することができる。
第7の観点にかかる室外ユニットは、第1〜第3の観点のいずれかにかかる室外ユニットにおいて、第2吸入ガス冷媒管が、低圧レシーバの出口から圧縮機の入口に至るまでに鉛直方向に延びる直管部分である鉛直管部が複数本形成されるように曲げられた形状を有している。そして、ここでは、鉛直管部の管本数を、3本から6本の範囲としている。ここで、鉛直管部の管本数は、低圧レシーバの容器本体部分を出た直後から圧縮機のケーシング部分(付属レシーバを有する圧縮機の場合には、付属レシーバの容器本体部分)に入るまでの間の鉛直管部の管本数である。
機内冷媒管のうち第2吸入ガス冷媒管は、機内冷媒管のうちで最も管外径が大きいにもかかわらず、圧縮機に直接接続されているため、室外ユニットの輸送時の振動や圧縮機の運転時の振動の影響を最も受けやすい。このため、第2吸入ガス冷媒管は、輸送振動や運転振動の影響を緩和するために、低圧レシーバの出口から圧縮機の入口に至るまでに鉛直管部が複数本形成されるように曲げられた形状にする必要がある。
しかし、冷媒をR410Aにする場合には、第2吸入ガス冷媒管の管外径が大きいことから、設置スペースを大きくせずに、鉛直管部の管本数を多くすることが難しい。
そこで、ここでは、上記のように、冷媒をR32にするとともに、第2吸入ガス冷媒管の管外径を、冷媒をR410Aにする場合よりも小さくしていることを利用して、第2吸入ガス冷媒管の鉛直管部の管本数を、3本から6本の範囲としている。ここで、冷媒をR410Aにする場合には、第2吸入ガス冷媒管の鉛直管部の管本数の範囲が、冷媒をR32にする場合よりも1本以上少なくなる。
これにより、ここでは、設置スペースが大きくなることを抑えつつ、第2吸入ガス冷媒管の鉛直管部の管本数を多くすることが可能になり、第2吸入ガス冷媒管に対する輸送振動や運転振動の影響を緩和することができる。
以上の説明に述べたように、本発明によれば、低圧レシーバ、圧縮機、四路切換弁、室外熱交換器及び各機器間を接続する機内冷媒管を有する室外ユニットにおいて、機内冷媒管の管径を小さくし、室外ユニットの設置スペースの低減に寄与することができる。
本発明の一実施形態にかかる室外ユニットを有する空気調和装置の概略構成図である。 室外ユニットの外観斜視図である。 室外ユニットの平面図(天板と、低圧レシーバ、圧縮機、四路切換弁及び室外熱交換器以外の冷媒回路構成部品と、を取り除いて図示)である。 冷媒回路に封入される冷媒をR32とした場合における低圧レシーバ、圧縮機、四路切換弁及び吸入ガス冷媒管の配置を示す概略斜視図である。 冷媒回路に封入される冷媒をR410Aとした場合とR32とした場合における、機内冷媒管の管外径と、第2吸入ガス冷媒管の曲管部の個数と、第2吸入ガス冷媒管の鉛直管部の管本数と、を示す図である。 変形例にかかる室外ユニットを有する空気調和装置の概略構成図である。 変形例にかかる室外ユニットを示す図であって、図3に対応する図である。 変形例にかかる室外ユニットを示す図であって、図4に対応する図である。
以下、本発明にかかる室外ユニットの実施形態及びその変形例について、図面に基づいて説明する。尚、本発明にかかる室外ユニットの具体的な構成は、下記の実施形態及びその変形例に限られるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲で変更可能である。
(1)空気調和装置の構成
図1は、本発明の一実施形態にかかる室外ユニット2を有する空気調和装置1の概略構成図である。
空気調和装置1は、蒸気圧縮式の冷凍サイクルを行うことによって、建物等の室内の冷房や暖房を行うことが可能な装置である。空気調和装置1は、主として、室外ユニット2と、室内ユニット3とが接続されることによって構成されている。ここで、室外ユニット2と室内ユニット3とは、液冷媒連絡管4及びガス冷媒連絡管5を介して接続されている。すなわち、空気調和装置1の蒸気圧縮式の冷媒回路6は、室外ユニット2と、室内ユニット3とが冷媒連絡管4、5を介して接続されることによって構成されている。
室外ユニット2は、室外に設置されており、冷媒回路6の一部を構成している。室外ユニット2は、主として、低圧レシーバ7と、圧縮機8と、四路切換弁9と、室外熱交換器10と、膨張弁11と、液側閉鎖弁12と、ガス側閉鎖弁13と、室外ファン14と、を有している。各機器及び弁間は、機内冷媒管15〜21によって接続されている。
室内ユニット3は、室内に設置されており、冷媒回路6の一部を構成している。室内ユニット3は、主として、室内熱交換器22を有している。
冷媒連絡管4、5は、空気調和装置1を建物等の設置場所に設置する際に、現地にて施工される冷媒管である。液冷媒連絡管4の一端は、室外ユニット2の液側閉鎖弁12に接続され、液冷媒連絡管4の他端は、室内ユニット3の室内熱交換器21の液側端に接続されている。ガス冷媒連絡管5の一端は、室外ユニット2のガス側閉鎖弁13に接続され、ガス冷媒連絡管5の他端は、室内ユニット3の室内熱交換器22のガス側端に接続されている。
このような冷媒回路6を有する空気調和装置1は、冷房時において、主として、低圧レシーバ7、圧縮機8、四路切換弁9、放熱器としての室外熱交換器10、膨張弁11、蒸発器としての室内熱交換器22、四路切換弁9、低圧レシーバ7の順に冷媒を循環させる冷凍サイクルを行うようになっている。また、空気調和装置1は、暖房時において、主として、低圧レシーバ7、圧縮機8、四路切換弁9、放熱器としての室内熱交換器22、膨張弁11、蒸発器としての室外熱交換器10、四路切換弁9、低圧レシーバ7の順に冷媒を循環させる冷凍サイクルを行うようになっている。
(2)室外ユニットの構成
<全体>
図2は、室外ユニット2の外観斜視図である。図3は、室外ユニット2の平面図(天板42と、低圧レシーバ7、圧縮機8、四路切換弁9及び室外熱交換器10以外の冷媒回路構成部品と、を取り除いて図示)である。図4は、冷媒回路6に封入される冷媒をR32とした場合における低圧レシーバ7、圧縮機8、四路切換弁9及び吸入ガス冷媒管15、16の配置を示す概略斜視図である。図5は、冷媒回路6に封入される冷媒をR410Aとした場合とR32とした場合における、機内冷媒管15〜18、21の管外径と、第2吸入ガス冷媒管16の曲管部の個数と、第2吸入ガス冷媒管16の鉛直管部の管本数と、を示す図である。
室外ユニット2は、略直方体箱状のケーシング40の内部が鉛直に延びる仕切板48により送風機室S1と機械室S2とに分割されたトランク型の構造と呼ばれるものである。室外ユニット2は、主として、略直方体箱状のケーシング40と、室外ファン14と、低圧レシーバ7や圧縮機8等の機器、膨張弁11や閉鎖弁12、13等の弁及び冷媒管15〜21等を含み冷媒回路6の一部を構成する冷媒回路構成部品と、を有している。尚、以下の説明において、「上」、「下」、「左」、「右」、「前」、「後」、「前面」、「背面」は、特にことわりのない限り、図2に示される室外ユニット2を前方(図面の左斜前側)から見た場合の方向を意味している。
<ケーシング>
ケーシング40は、主として、底フレーム41と、天板42と、左前板43と、右前板44と、右側板45と、を有している。
底フレーム41は、ケーシング40の底面部分を構成する横長の略長方形状の板状部材である。底フレーム41の下面には、現地設置面に固定される2つの固定脚46が設けられている。
天板42は、ケーシング40の天面部分を構成する横長の略長方形状の板状部材である。
左前板43は、主として、ケーシング40の左前面部分及び左側面部分を構成する板状部材であり、その下部が底フレーム41にネジ等により固定されている。左前板43には、室外ファン14によってケーシング40内に吸入される空気の吸入口43aが形成されている。また、左前板43には、室外ファン14によってケーシング40の背面側及び左側面側から内部に取り込まれた空気を外部に吹き出すための吹出口43bが設けられている。吹出口43bは、ここでは、上下2つ形成されており、それぞれにファングリル47が設けられている。
右前板44は、主として、ケーシング40の右前面部分及び右側面の前部を構成する板状部材であり、その下部が底フレーム41にネジ等により固定されている。また、右前板44は、その左端部が左前板43の右端部にネジ等により固定されている。
右側板45は、主として、ケーシング40の右側面の後部及び右背面部分を構成する板状部材であり、その下部が底フレーム41にネジ等により固定されている。そして、左前板43の後端部と右側板45の背面側端部と左右方向間には、室外ファン14によってケーシング40内に吸入される空気の吸入口43cが形成されている。
また、ケーシング40内には、仕切板48が設けられている。仕切板48は、底フレーム41上に配置される鉛直に延びる板状部材であり、ケーシング40の内部を左右2つの空間に仕切るように配置されている。仕切板48は、ケーシング40を上方から見た際に、左前板43の右端部から背面側に向かって延びている。左前板43の右端部は、仕切板48の前端部にネジ等により固定されている。
このように、ケーシング40は、その内部が仕切板48により送風機室S1と機械室S2とに分割されている。より具体的には、送風機室S1は、底フレーム41と、天板42と、左前板43と、仕切板48とによって囲まれた空間であり、主として、室外ファン14や室外熱交換器10が配置されている。機械室S2は、底フレーム41と、天板42と、右前板44と、右側板45と、仕切板48とによって囲まれた空間であり、主として、室外熱交換器10以外の冷媒回路構成部品が配置されている。
<室外ファン>
室外ファン14は、送風機室S1内の室外熱交換器10の前側に設けられている。ここでは、室外ファン14は、プロペラファンであり、吹出口43bに対向するように、送風機室S1内に上下2つ配置されている。
<冷媒回路構成部品>
低圧レシーバ7は、圧縮機8に吸入される冷媒を一時的に溜めるための大型の略円筒形状の容器であり、機械室S2内の圧縮機8の上側に設けられている。低圧レシーバ7の入口は、第1吸入ガス冷媒連絡管15を介して四路切換弁9に接続されており、低圧レシーバ7の出口は、第2吸入ガス冷媒連絡管16を介して圧縮機8に接続されている。ここで、低圧レシーバ7は、「アキュムレータ」とも呼ばれることがある。
圧縮機8は、冷媒を圧縮するための機器であり、機械室S2内に設けられている。ここでは、圧縮機8は、圧縮機本体8a及び付属レシーバ8bによって構成される付属レシーバ付きの圧縮機である。圧縮機本体8aは、略円筒形状のハウジング内に冷媒を圧縮するための圧縮機構及び圧縮機構を回転駆動するためのモータが収容された密閉式圧縮機である。付属レシーバ8bは、圧縮機本体8aに吸入される冷媒を一時的に溜めるために圧縮機本体8aの側部に設けられるとともに配管接続された小型の略円筒形状の容器である。圧縮機8の吸入口としての付属レシーバ8bの入口は、機内冷媒管の1つである第2吸入ガス冷媒管16を介して低圧レシーバ7の出口に接続されており、圧縮機8の吐出口としての圧縮機本体8aの出口は、機内冷媒管の1つである吐出ガス冷媒管17(図1参照)を介して四路切換弁9に接続されている。
四路切換弁9は、冷媒回路6(図1参照)における冷媒の循環方向を切り換えるための切換弁であり、機械室S2内の低圧レシーバ7の横側に設けられている。四路切換弁9は、4つのポートを有しており、その第1のポートは、機内冷媒管の1つである第2ガス冷媒連絡管21(図1参照)を介してガス側閉鎖弁13(図1参照)に接続されている。四路切換弁9の第2のポートは、第1吸入ガス冷媒連絡管15を介して低圧レシーバ7の入口に接続されており、第3ポートは、吐出ガス冷媒連絡管17を介して圧縮機8の吐出口に接続されており、第4ポートは、第1ガス冷媒連絡管18(図1参照)を介して室外熱交換器10に接続されている。
機械室S2内には、他の冷媒回路構成部品11〜13、19、20も設けられているが、ここでは説明を省略する。
室外熱交換器10は、送風機室S1内に設けられており、室外ファン14によってケーシング40内に取り込まれた空気との間で熱交換を行う熱交換器である。ここでは、室外熱交換器10は、ケーシング40の左側面から背面に沿うように配置された略L字形状をなしている。
−機内冷媒管の管外径−
上記のような構成を有する室外ユニット2においては、設置スペースの低減が要求されており、特に、定格能力が大きなものに対しては、その要求が特に強いものとなっている。ここで、室外ユニット2の設置スペースを低減するためには、圧縮機8や室外熱交換器10のような機器のコンパクト化とともに、機内冷媒管15〜21のコンパクト化も必要である。
そこで、ここでは、冷媒回路6に封入される冷媒をR32とし、機内冷媒管15〜21のうち、少なくとも、第1吸入ガス冷媒管15、及び、第2吸入ガス冷媒管16の管外径を、冷媒回路6に封入される冷媒をR410Aとした同一の定格能力の室外ユニット2よりも小さくしている。すなわち、ここでは、冷媒回路6に封入される冷媒をR32にするとともに、機内冷媒管15〜21のうちで管外径が大きくて最も機内スペースを必要とする第1吸入ガス冷媒管15及び第2吸入ガス冷媒管16の管外径を、冷媒をR410Aにする場合よりも小さくしている。
ここで、機内冷媒管15〜21の管外径は、冷媒回路6において所定の定格能力を得るために必要な冷媒の冷媒循環量、及び、機内冷媒管15〜21で許容できる圧力損失を算出しておき、機内冷媒管15〜21における圧力損失が許容範囲に収まるように設定することによって行われる。尚、ここでは、室外ユニット2の定格能力の範囲を、20.0kW(8馬力)から33.5kW(12馬力)とし、トランク型の室外ユニットの中では大型のものを対象としている。また、ここでいう「定格能力」は、室外ユニット2の製品カタログや取扱説明書に記載の「呼称能力」と同等の値を意味する。
そうすると、冷媒をR410Aとした場合に比べて冷媒をR32とした場合のほうが、同一の定格能力において冷媒循環量を減らすことができるため、冷媒をR32とする場合に、機内冷媒管15〜21の管外径を、冷媒をR410Aにする場合よりも小さくしている。図5においては、第1吸入ガス冷媒管15及び第2吸入ガス冷媒管16を含むガス冷媒が流れる機内冷媒管15〜18、21の管外径が記載されているが、いずれの機内冷媒管15〜18、21についても、冷媒をR32とした場合に、冷媒をR410Aとした場合よりも管外径を小さくしている。そして、ここでは、冷媒回路6に封入される冷媒をR410Aとした場合の機内冷媒管15〜21の管外径を「Do/8インチ」として、冷媒回路6に封入される冷媒をR32とした場合の機内冷媒管15〜18、21の管外径を、(Do−1)/8インチにしている。すなわち、冷媒回路6に封入される冷媒をR32とした場合の機内冷媒管15〜21の管外径を、冷媒回路6に封入される冷媒をR410Aとした場合の機内冷媒管15〜21の管外径よりも1サイズ小さくしている。
具体的には、冷媒回路6に封入される冷媒をR32とした場合に、機内冷媒管15〜21の管外径を6/8インチ以下にしている。ここでは、冷媒回路6に封入される冷媒をR32とした場合に、吐出ガス冷媒管17の管外径を4/8〜5/8インチ(冷媒をR410Aとした場合は5/8〜6/8インチ)にし、第1ガス冷媒管18の管外径を5/8インチ(冷媒をR410Aとした場合は6/8インチ)にし、第2ガス冷媒管21の管外径を6/8インチ(冷媒をR410Aとした場合は7/8インチ)にしている。そして、機内冷媒管15〜21のうちで管外径が大きくて最も機内スペースを必要とする第1吸入ガス冷媒管15及び第2吸入ガス冷媒管16の管外径を6/8インチ(冷媒をR410Aとした場合は7/8インチ)にしている。言い換えれば、冷媒をR410Aにする場合には、機内冷媒管15〜21の管外径の範囲が、冷媒をR32にする場合よりも大きくなるということである。
これにより、ここでは、機内冷媒管15〜21の管径を小さくし、室外ユニット2の設置スペースの低減に寄与することができる。特に、ここでは、上記の機内冷媒管15〜21の管外径を、20.0kWから33.5kWという定格能力が大きい室外ユニット2に対して採用しているため、室外ユニット2の設置スペースの低減への寄与が顕著である。
−第2吸入ガス冷媒管の曲がり形状−
機内冷媒管15〜21のうち第2吸入ガス冷媒管16は、機内冷媒管15〜21のうちで最も管外径が大きいにもかかわらず、圧縮機8に直接接続されているため、室外ユニット2の輸送時の振動や圧縮機8の運転時の振動の影響を最も受けやすい。このため、第2吸入ガス冷媒管16には、輸送振動や運転振動の影響を緩和するために、低圧レシーバ7の出口から圧縮機8の入口に至るまでに曲がった管部分である曲管部(曲がった管部分)を複数個形成する、又は、低圧レシーバ7の出口から圧縮機8の入口に至るまでに鉛直管部(鉛直方向に延びる直管部分)が複数本形成されるように曲げられた形状にする必要がある。ここで、曲管部の個数は、低圧レシーバ7の容器本体部分を出た直後から圧縮機8を構成する付属レシーバ8bの容器本体部分に入るまでの間の曲管部の個数である。また、鉛直管部の管本数は、低圧レシーバ7の容器本体部分を出た直後から圧縮機8のケーシング部分(ここでは、付属レシーバ8bを有する圧縮機8であるため、付属レシーバ8bの容器本体部分)に入るまでの間の鉛直管部の管本数である。
しかし、冷媒をR410Aにする場合には、第2吸入ガス冷媒管16の管外径が大きいことから、設置スペースを大きくせずに、曲管部の個数や鉛直管部の管本数を多くすることが難しい。
そこで、ここでは、上記のように、冷媒をR32にするとともに、第2吸入ガス冷媒管16の管外径を、冷媒をR410Aにする場合よりも小さくしていることを利用して、第2吸入ガス冷媒管16の曲管部の個数を、冷媒をR410Aにする場合よりも1個以上多くする、又は、第2吸入ガス冷媒管16の鉛直管部の管本数を、冷媒をR410Aにする場合よりも1本以上多くしている。
ここで、第2吸入ガス冷媒管16の曲がり形状は、室外ユニット2(ここでは、機械室S2)内の所定の位置に低圧レシーバ7及び圧縮機8を設け、第2吸入ガス冷媒管16で接続する場合に形成可能な曲管部の個数や鉛直管部の管本数を設定することによって行われる。尚、ここでも、室外ユニット2の定格能力の範囲を、20.0kW(8馬力)から33.5kW(12馬力)とし、トランク型の室外ユニットの中では大型のものを対象としている。
そうすると、冷媒をR410Aとした場合に比べて冷媒をR32とした場合のほうが、上記のように、第2吸入ガス冷媒管16の管外径を1サイズ小さくすることができ(7/8インチから6/8インチにでき)、曲げ半径を小さくすること及び鉛直管部の確保が容易になるため、冷媒をR32とする場合に、第2吸入ガス冷媒管16の曲管部の個数又は鉛直管部の管本数を多くしている。そして、ここでは、冷媒回路6に封入される冷媒をR410Aとした場合の第2吸入ガス冷媒管16の曲管部の個数を「Nb個」として、冷媒回路6に封入される冷媒をR32とした場合の第2吸入ガス冷媒管16の曲管部の個数を、(Nb+1)個以上にしている。また、冷媒回路6に封入される冷媒をR410Aとした場合の第2吸入ガス冷媒管16の鉛直管部の管本数を「Np本」として、冷媒回路6に封入される冷媒をR32とした場合の第2吸入ガス冷媒管16の鉛直管部の管本数を、(Np+1)本以上にしている。すなわち、冷媒回路6に封入される冷媒をR32とした場合の第2吸入ガス冷媒管16の曲管部の個数や鉛直管部の管本数を、冷媒回路6に封入される冷媒をR410Aとした場合の第2吸入ガス冷媒管16の曲管部の個数や鉛直管部の管本数よりも1個又は1本以上多くしている。
具体的には、図4に示すように、機械室S2内の所定の位置に低圧レシーバ7及び圧縮機8を設け、冷媒回路6に封入される冷媒をR32とした場合には、第2吸入ガス冷媒管16(管外径は6/8インチ)の曲管部16B、16D、16F、16H、16J、16Lの個数を6個で鉛直管部16A、16E、16I、16Mの管本数を4本にすることができる。これに対して、図4と同じ位置に低圧レシーバ7及び圧縮機8を設け、冷媒回路6に封入される冷媒をR410Aとした場合には、ここでは図示しないが、第2吸入ガス冷媒管16(管外径は7/8インチ)の曲管部の個数が5個で鉛直管部の管本数が3本になる。すなわち、冷媒回路6に封入される冷媒をR32とした場合の第2吸入ガス冷媒管16の曲管部の個数や鉛直管部の管本数は、冷媒回路6に封入される冷媒をR410Aとした場合の第2吸入ガス冷媒管16の曲管部の個数や鉛直管部の管本数よりも1個又は1本以上多くなるということである。そして、第2吸入ガス冷媒管16の曲管部の個数や鉛直管部の管本数について、機械室S2内における低圧レシーバ7及び圧縮機8の種々の配置に対して検討すると、図5に示すように、冷媒回路6に封入される冷媒をR410Aとした場合に曲管部の個数が3個から9個の範囲(鉛直管部の管本数が2本から5本の範囲)であるのに対して、冷媒回路6に封入される冷媒をR32とした場合には、曲管部の個数を4個から10個の範囲(鉛直管部の管本数を3本から6本の範囲)にすることができる。
これにより、ここでは、設置スペースが大きくなることを抑えつつ、第2吸入ガス冷媒管16の曲管部の個数や鉛直管部の管本数を多くすることが可能になり、第2吸入ガス冷媒管16に対する輸送振動や運転振動の影響を緩和することができる。
(3)変形例
上記実施形態においては、図1、図3及び図4に示すように、圧縮機8が付属レシーバ付きの圧縮機であり、室外ユニット2(ここでは、機械室S2)内に、低圧レシーバ7が圧縮機8の上側に設けられている例を挙げて説明したが、圧縮機8は付属レシーバ付きの圧縮機に限定されるものではなく、また、室外ユニット2内における低圧レシーバ7の配置も圧縮機の上側に設けられるものに限定されるものではない。
例えば、図6〜図8に示すように、圧縮機8が付属レシーバを有しない圧縮機であり、室外ユニット2(ここでは、機械室S2)内に、低圧レシーバ7が圧縮機8の横側に設けられていてもよい。
この場合であっても、冷媒回路6に封入される冷媒をR32にするとともに、第1吸入ガス冷媒管15及び第2吸入ガス冷媒管16を含む機内冷媒管15〜21の管外径を、冷媒をR410Aにする場合よりも1サイズ小さい6/8インチにすることができる。また、第2吸入ガス冷媒管16の曲管部の個数や鉛直管部の管本数を、冷媒をR410Aにする場合よりも1個又は1本多い6個(曲管部16B、16D、16F、16H、16J、16L)や4本(鉛直管部16A、16E、16I、16M)にすることができ、曲管部の個数の範囲(4個から10個)や鉛直管部の管本数の範囲(3本から6本)を満たすことができる。
本発明は、低圧レシーバ、圧縮機、四路切換弁、室外熱交換器及び各機器間を接続する機内冷媒管を有する室外ユニットに対して、広く適用可能である。
2 室外ユニット
3 室内ユニット
6 冷媒回路
7 低圧レシーバ
8 圧縮機
9 四路切換弁
10 室外熱交換器
15 第1吸入ガス冷媒管
16 第2吸入ガス冷媒管
特開2013−200090号公報

Claims (7)

  1. 低圧レシーバ(7)、圧縮機(8)、四路切換弁(9)、室外熱交換器(10)、及び、前記各機器間を接続する機内冷媒管を有しており、室内ユニット(3)に接続されることによって冷媒回路(6)を構成する室外ユニットにおいて、
    前記冷媒回路に封入される冷媒をR32とし、
    前記機内冷媒管のうち、少なくとも、前記四路切換弁と前記低圧レシーバとを接続する第1吸入ガス冷媒管(15)、及び、前記低圧レシーバと前記圧縮機とを接続する第2吸入ガス冷媒管(16)の管外径を、
    (Do−1)/8インチ
    (ここで、「Do/8インチ」は前記冷媒回路に封入される冷媒をR410Aとした場合の管外径である)
    としている、
    室外ユニット(2)。
  2. 低圧レシーバ(7)、圧縮機(8)、四路切換弁(9)、室外熱交換器(10)、及び、前記各機器間を接続する機内冷媒管を有しており、室内ユニット(3)に接続されることによって冷媒回路(6)を構成する室外ユニットにおいて、
    前記冷媒回路に封入される冷媒をR32とし、
    前記機内冷媒管のうち、少なくとも、前記四路切換弁と前記低圧レシーバとを接続する第1吸入ガス冷媒管(15)、及び、前記低圧レシーバと前記圧縮機とを接続する第2吸入ガス冷媒管(16)の管外径を、6/8インチ以下としている、
    室外ユニット(2)。
  3. 定格能力を、20.0kWから33.5kWの範囲としている、
    請求項1又は2に記載の室外ユニット。
  4. 前記第2吸入ガス冷媒管には、前記低圧レシーバの出口から前記圧縮機の入口に至るまでに曲がった管部分である曲管部が複数個形成されており、
    前記曲管部の個数を、
    (Nb+1)個以上
    (ここで、「Nb個」は前記冷媒回路に封入される冷媒をR410Aとした場合の個数である)
    としている、
    請求項1〜3のいずれか1項に記載の室外ユニット。
  5. 前記第2吸入ガス冷媒管は、前記低圧レシーバの出口から前記圧縮機の入口に至るまでに鉛直方向に延びる直管部分である鉛直管部が複数本形成されるように曲げられた形状を有しており、
    前記鉛直管部の管本数を、
    (Np+1)本以上
    (ここで、「Np本」は前記冷媒回路に封入される冷媒をR410Aとした場合の管本数である)
    としている、
    請求項1〜3のいずれか1項に記載の室外ユニット。
  6. 前記第2吸入ガス冷媒管には、前記低圧レシーバの出口から前記圧縮機の入口に至るまでに曲がった管部分である曲管部が複数個形成されており、
    前記曲管部の個数を、4個から10個の範囲としている、
    請求項1〜3のいずれか1項に記載の室外ユニット。
  7. 前記第2吸入ガス冷媒管は、前記低圧レシーバの出口から前記圧縮機の入口に至るまでに鉛直方向に延びる直管部分である鉛直管部が複数本形成されるように曲げられた形状を有しており、
    前記鉛直管部の管本数を、3本から6本の範囲としている、
    請求項1〜3のいずれか1項に記載の室外ユニット。
JP2016080110A 2016-04-13 2016-04-13 室外ユニット Pending JP2017190903A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016080110A JP2017190903A (ja) 2016-04-13 2016-04-13 室外ユニット
CN201720327724.6U CN206683284U (zh) 2016-04-13 2017-03-30 室外单元

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016080110A JP2017190903A (ja) 2016-04-13 2016-04-13 室外ユニット

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2017190903A true JP2017190903A (ja) 2017-10-19

Family

ID=60084767

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2016080110A Pending JP2017190903A (ja) 2016-04-13 2016-04-13 室外ユニット

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP2017190903A (ja)
CN (1) CN206683284U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7398582B1 (ja) 2023-02-16 2023-12-14 東芝キヤリア株式会社 空気調和装置

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05322222A (ja) * 1992-05-25 1993-12-07 Mitsubishi Electric Corp 冷凍装置
JP2001330275A (ja) * 2000-05-24 2001-11-30 Sanyo Electric Co Ltd 空気調和機の室外機
JP2015017720A (ja) * 2013-07-09 2015-01-29 日立アプライアンス株式会社 空気調和装置
WO2016051606A1 (ja) * 2014-10-03 2016-04-07 三菱電機株式会社 空気調和装置

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05322222A (ja) * 1992-05-25 1993-12-07 Mitsubishi Electric Corp 冷凍装置
JP2001330275A (ja) * 2000-05-24 2001-11-30 Sanyo Electric Co Ltd 空気調和機の室外機
JP2015017720A (ja) * 2013-07-09 2015-01-29 日立アプライアンス株式会社 空気調和装置
WO2016051606A1 (ja) * 2014-10-03 2016-04-07 三菱電機株式会社 空気調和装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7398582B1 (ja) 2023-02-16 2023-12-14 東芝キヤリア株式会社 空気調和装置
JP2024116457A (ja) * 2023-02-16 2024-08-28 日本キヤリア株式会社 空気調和装置

Also Published As

Publication number Publication date
CN206683284U (zh) 2017-11-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5884784B2 (ja) チラー装置
CN102141271B (zh) 空气调节装置的室外单元
JP6809583B1 (ja) 冷媒流路切換装置及び空気調和システム
US20190203988A1 (en) Heat source unit for refrigeration apparatus
JP7518418B2 (ja) 空調ユニット
JP7262625B2 (ja) 冷凍サイクル装置の室外機
US10753640B2 (en) Heat source unit
JP2003279076A (ja) 空気調和機の室外機
JP2017190903A (ja) 室外ユニット
US12078427B2 (en) Heat exchanger and air conditioner having the same
WO2017038376A1 (ja) ターボ冷凍装置
WO2018055726A1 (ja) 天吊型空気調和装置
JP2016180544A (ja) 空気調和機
JP6245148B2 (ja) 圧縮機の支持構造
CN112424533A (zh) 室外空调装置
JP2020003174A (ja) 屋外空気調和装置
JP7086269B2 (ja) 室内機
JP2017156038A (ja) 防音カバー及びそれを備えた室外ユニット
JP2017009149A (ja) 空気調和機
CN113454406B (zh) 空调装置
JP4640296B2 (ja) 空調ユニット
JP2014037895A (ja) 空気調和装置の室外機
JP7346181B2 (ja) 熱源装置
WO2019244253A1 (ja) 冷凍サイクル装置
JP2014240712A (ja) 空気調和装置の室外ユニット

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20190220

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20191122

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20191203

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20200526

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20201117