JP2017188486A - 地震感知電灯用片切りスイッチ - Google Patents
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Abstract
【課題】地震による揺れを正確に検知し、既存の室内照明を点灯させることができる地震感知片切りスイッチを提供する。
【解決手段】リセットスイッチを兼ねたメインスイッチ、搖動を正確に感知する3軸加速度センサー、一定時間経過後に自動的に通電状態を解除するタイマー回路、瞬間的な搖動に対する反応を回避するための動作開始遅延タイマー、及び加速度センサー等に直流の電力を供給する電源部を備える。
搖動を検知した前記加速度センサーが電気信号を発して前記メインスイッチをオンにすることにより前記照明器具を点灯させるが、瞬間的な搖動に対しては動作開始遅延タイマーが動作することにより反応しない。点灯から一定時間経過後にタイマーによって自動的に通電状態が解除されるが、スイッチ操作部を操作することによりメインスイッチ兼リセットスイッチを動作させ、手動でリセットすることも可能である。
【選択図】図3
【解決手段】リセットスイッチを兼ねたメインスイッチ、搖動を正確に感知する3軸加速度センサー、一定時間経過後に自動的に通電状態を解除するタイマー回路、瞬間的な搖動に対する反応を回避するための動作開始遅延タイマー、及び加速度センサー等に直流の電力を供給する電源部を備える。
搖動を検知した前記加速度センサーが電気信号を発して前記メインスイッチをオンにすることにより前記照明器具を点灯させるが、瞬間的な搖動に対しては動作開始遅延タイマーが動作することにより反応しない。点灯から一定時間経過後にタイマーによって自動的に通電状態が解除されるが、スイッチ操作部を操作することによりメインスイッチ兼リセットスイッチを動作させ、手動でリセットすることも可能である。
【選択図】図3
Description
本発明は、地震を感知したときに自動的に電灯等の照明器具を点灯させる片切りスイッチに関する。
就寝時に地震が発生したときには、暗闇の中、電灯等のスイッチを入れることが困難な場合があり、避難路が確保できず怪我や死亡事故につながる事も少なくない。
このような事態を想定して、一般家庭においては携帯型の照明器具を常備するほか、地震感知型の簡易照明器具も市販されている。
特許文献1及び2には地震時に役立つ非常用照明器具の発明が開示されている。特許文献1は地震用非常灯について、また、2は地震感知点灯懐中電灯についての提案である。両者ともに地震動を感知することにより自動的に照明のスイッチが入る構成をとるが、以下に述べる共通の問題がある。
第一に、地震動の検知についての技術的問題があげられる。特許文献1の地震用非常灯、2の地震感知点灯懐中電灯はともに内部に一定の振動に反応する搖動部材を具備し、該搖動部材の地震動による物理的移動に導かれて回線が接続し、電源・照明間が通電する構成をとる。しかしながら、このような搖動部材の物理的な動きに頼る構成においては、回線の接続を惹起させる地震動の程度が不明確なうえ、装置作成時における技術の優劣や地震発生時の該照明の置場所によって前記搖動部材の反応がまちまちとなる可能性が高い。さらに、部材の劣化も不具合の原因となり得る。
第二は、地震対策としての有効性の問題である。地震発生時において上述のような携帯型非常照明器具が役立つのは、就寝中、前記照明器具が近くにあり、かつ、家屋が停電となるほどの地震が発生したときである。就寝中に地震が発生して、まず気に掛けるのは、部屋の照明スイッチを入れることであり、これは携帯型非常用照明器具が自動点灯した場合においても同じである。そのためには、局所的照明である前記非常用照明は近くにないと役に立たないし、首尾よく近くに置いてあった照明器具に誘導されて部屋の照明スイッチにたどり着いた後に、前記非常用照明が続けて役立つのは、停電のときのみである。
地震発生瞬間時に最も必要なことは既存の照明器具が点灯し、日常の明るさを確保することである。揺れの中、暗闇での行動は周囲の確認が難しく、とくに、公共施設やホテルなど慣れない場所では避難路が確保できず、怪我や死亡事故につながることも少なくない。
上述の問題に鑑み、本発明においては、地震発生時に地震による揺れを正確に検知し、既存の室内照明を点灯させることができる地震感知片切りスイッチを提供することを課題とする。
上記課題を解決するために、請求項1の地震感知電灯用片切りスイッチは、地震を感知して既存の照明器具を点灯させる壁面取り付けの片切りスイッチであって、スイッチ操作部を操作することにより照明器具を手動で点灯又は消灯させるメインスイッチと、地震搖動を検知する加速度センサーと、前記加速度センサーに直流の電力を供給する電源部と、前記照明器具、交流電源、前記メインスイッチ、前記加速度センサー及び前記電源部を結ぶ電力線とを有し、地震時に搖動を検知した前記加速度センサーが電気信号を発して前記メインスイッチをオンにすることにより前記照明器具を点灯させることを特徴とする。
請求項2の片切りスイッチは、上記装置に加えてタイマー回路を有し、一定時間経過後に前記メインスイッチをオフにすることにより自動的に通電状態を解除できるようになっている。
請求項3の片切りスイッチは、メインスイッチがリセットスイッチを兼ね、スイッチ操作部の操作を通して前記スイッチをオン・オフにすることにより手動で通電状態を解除し、回路を地震前の状態に戻すことができるようになっている。
請求項4の片切りスイッチは、地震搖動時に前記加速度センサーが電気信号を発するタイミングを一定時間遅くするための動作開始遅延タイマーを有し、前記加速度センサー及び前記タイマーがドアの振動やスイッチ交換等地震以外の搖動によって動作することを回避することを特徴とする。
請求項5の片切りスイッチは、前記加速度センサーに3軸の加速度が検知可能である圧電振動ジャイロセンサーを採用し、電気信号を発する地震動の大きさについて予め設定することが可能であることを特徴とする。
本発明に係る地震感知片切スイッチを設置することにより、地震発生時に既存の照明器具が自動的に点灯し、室内の安全を確保することができる。また、建物中の照明器具を一斉に点灯させることも可能になり、部屋、廊下、階段等を明るくし安全に屋外に避難することができる。
本発明に係る地震感知片切スイッチは地震動の検知に3軸の加速度センサーを使用するため、設置時の傾きや物理的搖動の大小に影響されることなく、地震動による揺れを正確に検知して動作することができる。また、予め検知する搖動の大きさを設定することができるため、震度による動作の可否を設定することができる。
本スイッチに設置された動作開始遅延タイマーが、加速度センサー及びタイマー回路のタイマーが動作を開始するタイミングを一定時間遅延させるため、ドアの振動や衝撃等地震以外の瞬間的な搖動によって本スイッチが動作することを回避できる。
スイッチを交換するだけで既存の電気設備をそのまま使用することができるため、安価な費用で提供することができる。
避難路の確保を可能とする本地震感知片切スイッチを多くの建物、とくに介護施設や病院に設置することにより、地震発生時の死傷者数を大幅に減らすことができる。
以下、本発明の地震感知電灯用片切りスイッチの実施形態について図を用いて説明する。
本実施形態の片切りスイッチは、図1に示すように、外観的にはスイッチカバー1、スイッチ操作部2、及びケーシング3を有する平板のプッシュ式片切りスイッチであって、ケーシング3内に主要電子部品が収納されている。設置に際しては、既存のスイッチと交換する形で、AC電源差込口4に電線を差し込み、取付金具5によって壁面に固定する。
まず、主要部品の構成について説明する。図3は本実施形態に係る片切りスイッチの機能を概念的に説明するためのブロック図である。本片切りスイッチは、リセットスイッチを兼ねたメインスイッチ12、搖動を感知する加速度センサー15、動作開始から一定時間経過後に自動的に通電状態を解除するタイマー回路13、地震以外の搖動に対する反応を回避するための動作開始遅延タイマー14、及び加速度センサー15等に直流の電力を供給する電源部10によって構成される。図中、トライアック9及び駆動回路11は調光のための専用部品であって、本片切りスイッチの動作には直接関係しない。
本実施形態では、加速度センサー15として、3軸の加速度が検知可能である圧電振動ジャイロセンサーを採用し、反応する地震動の大きさについても予め設定可能となっている。
つぎに、本片切りスイッチの動作について説明する。
加速度センサー15が3軸方向のいずれかに搖動を感知すると該搖動を電気信号に変換し電力線上に発する。この電気信号に反応してメインスイッチ12及びタイマー回路13のタイマーはオンとなるが、最初に信号を感知した動作開始遅延タイマー14が一定時間メインスイッチ12をオンにするタイミングとタイマー回路13のタイマーの動作開始を一定時間遅延させることにより、搖動が継続的なものであるか否かが判断される。すなわち搖動が瞬間的なものである場合にはメインスイッチ12及びタイマー回路13のタイマーが前記遅延時間内に動作を開始しないため、照明8が点灯することはない。一方、搖動が一定時間継続した場合にはメインスイッチ12がオンとなることにより照明が点灯し、タイマー回路13のタイマーがオンとなる。
加速度センサー15が3軸方向のいずれかに搖動を感知すると該搖動を電気信号に変換し電力線上に発する。この電気信号に反応してメインスイッチ12及びタイマー回路13のタイマーはオンとなるが、最初に信号を感知した動作開始遅延タイマー14が一定時間メインスイッチ12をオンにするタイミングとタイマー回路13のタイマーの動作開始を一定時間遅延させることにより、搖動が継続的なものであるか否かが判断される。すなわち搖動が瞬間的なものである場合にはメインスイッチ12及びタイマー回路13のタイマーが前記遅延時間内に動作を開始しないため、照明8が点灯することはない。一方、搖動が一定時間継続した場合にはメインスイッチ12がオンとなることにより照明が点灯し、タイマー回路13のタイマーがオンとなる。
タイマー回路13のタイマーは、地震搖動によって通電した回路を監視し、予め設定された時間経過後にメインスイッチ12をオフにすることにより自動的に通電状態を解除する。また、その前に安全が確保され、手動でリセットしたい場合には以下のようにスイッチ操作部2を操作してメインスイッチ兼リセットスイッチ12を動作させる。まず、スイッチ操作部2を1回押すことによってオフ状態であったスイッチ操作部2がオンの状態になり、再度スイッチ操作部2を押すことにより通電状態が解除され、回路は地震前の状態に戻る。
以上、本発明の有する特徴及び優れた点を、上記実施形態に記載したが、本発明は、本発明の原理の範囲内で、本願の特許請求の範囲で使用されている言葉を広く一般的な意味にまで広げて実施することが可能である。特に加速度センサーの種類、タイマー等部品の構成及び配置、本片切りスイッチの全体形状については様々な実施形態が可能であり、それらは本発明の技術的範囲に含まれるものと解する。
(正面図・側面図・背面図)
1 スイッチカバー
2 スイッチ操作部
3 ケーシング
4 AC電源差込口
5 取付金物
(ブロック図)
7 交流電源
8 照明器具
9 トライアック
10 電源部
11 駆動回路
12 メインスイッチ・リセットスイッチ
13 タイマー回路
14 動作開始遅延タイマー
15 加速度センサー
1 スイッチカバー
2 スイッチ操作部
3 ケーシング
4 AC電源差込口
5 取付金物
(ブロック図)
7 交流電源
8 照明器具
9 トライアック
10 電源部
11 駆動回路
12 メインスイッチ・リセットスイッチ
13 タイマー回路
14 動作開始遅延タイマー
15 加速度センサー
Claims (5)
- 地震を感知して既存の照明器具を点灯させる壁面取り付けの片切りスイッチであって、
スイッチ操作部を手動で操作することによって前記照明器具を点灯又は消灯させるメインスイッチと、
地震搖動を検知する加速度センサーと、
前記加速度センサーに直流の電力を供給する電源部と、
前記照明器具、交流電源、前記メインスイッチ、前記加速度センサー及び前記電源部を結ぶ電力線と、
を有し、
地震時に搖動を検知した前記加速度センサーが電気信号を発して前記メインスイッチをオンにすることにより前記照明器具を点灯させることを特徴とする片切りスイッチ。 - 前記片切りスイッチは前記電源部によって電力が供給されるタイマー回路を有し、地震による照明点灯時に前記タイマー回路のタイマーが動作し、一定時間経過後に自動的に通電状態を解除することを特徴とする請求項1記載の片切りスイッチ。
- 前記メインスイッチはリセットスイッチを兼ね、前記スイッチ操作部を操作することにより前記メインスイッチ兼前記リセットスイッチを動作させ、手動で通電状態を解除することができることを特徴とする請求項1又は2記載の片切りスイッチ。
- 前記片切りスイッチは、地震搖動時に前記加速度センサーが電気信号を発するタイミングを一定時間遅くするための動作開始遅延タイマーを有し、前記加速度センサー及び前記タイマーが地震以外の搖動によって動作するのを回避することを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の片切りスイッチ。
- 前記加速度センサーは3軸の加速度を検知することが可能である圧電振動ジャイロセンサーであって、前記電気信号を発する地震動の大きさについて予め設定することが可能であることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の片切りスイッチ。
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TWI678851B (zh) * | 2018-01-18 | 2019-12-01 | 日商松下知識產權經營股份有限公司 | 開關裝置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3030048U (ja) * | 1996-04-10 | 1996-10-18 | 祐次 青枝 | 感震非常灯スイッチ |
JP2007250474A (ja) * | 2006-03-17 | 2007-09-27 | Nittan Co Ltd | 地震保安灯 |
JP2013077499A (ja) * | 2011-09-30 | 2013-04-25 | Dainippon Printing Co Ltd | 照明装置 |
JP2013088314A (ja) * | 2011-10-19 | 2013-05-13 | Nippon Denshi Kogaku Kk | 電力機器の出力制御装置及び電力機器の出力制御方法 |
-
2017
- 2017-07-14 JP JP2017137836A patent/JP2017188486A/ja active Pending
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