JP2007157391A - 自動火災警報装置付照明器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】照明器具の点滅や停電にも関係なく常時自動火災警報装置が作動する自動火災警報装置付照明器具を提供する。
【解決手段】天井近傍に取付け可能な照明器具10に自動火災警報装置20が設けられていて照明器具本体部11の床面と対向する下面に感知部21が取り付けられている。充電式電池部23を備えているので照明器具10のランプ電源の点滅に関係なく常時火災の感知が行なわれる。取付けに工事を必要としない照明器具10に自動火災警報装置20が取り付けられていれば、工事の必要なしに自動火災警報装置20が設置できる。任意の電源から電気エネルギーが供給可能な外部電源端子24が設けられることにより、照明器具10の点滅と無関係に自動火災警報装置20に電源を供給でき、警報信号を外部に出力するための警報信号配線用端子台25が設けられることにより、離れた場所にも警報を発信することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は自動火災警報装置付照明器具に関し、特に感知部が床面に対向する位置に取り付けられ、充電式電池部を備えた自動火災警報装置付照明器具に関する。
従来、法的な規制のないこともあって、一般の個人住宅には自動火災警報装置は殆ど設置されていなかった。しかし、平成18年6月より、一般家庭にも自動火災警報装置の設置が義務付けられ、一般家庭用自動火災警報装置の需要が大幅に増加することが予想される。自動火災警報装置の設置は、火災の場合に温度上昇の早い天井近傍に取り付ける必要があり、通常は天井に単独で設置されている。
しかし、自動火災警報装置を設置するには新たに天井側に取付けのための工事を必要とし、また、自動火災警報装置用の電源供給のための配線工事等も必要となる。特に一般家庭に設置する場合は、電源工事には電気工事士等の資格が必要なことから、ユーザー自身が取付工事を実施することは困難であり、ユーザー自身が取付け可能な自動火災警報装置が求められていた。
また、電源工事が不要な自動火災警報装置もあるが、乾電池式などが主流であって定期的な電池交換作業が必要となっているため、交換経費がかかるだけでなく、点検忘れ等で緊急時に機能を果たさない場合も想定される。さらに天井面に自動火災警報装置を新たに設置すると、天井の意匠が悪くなる場合もある。
特許文献1には、丸型蛍光灯を内蔵した照明器具の下面中央に熱感知器を設けた照明器具が開示されている。照明器具に熱感知器を取り付けることによって熱感知器のための電気工事や取付け工事が容易となった。
実開昭59−99314号公報
特許文献1に開示のように、照明器具に熱感知器を設けることによって電気工事や取付け工事が容易となり、外観上の美観を損なうことも少なくなった。
しかし、照明器具のランプの点滅は、照明器具に設けられたスイッチをひも等で操作して行う場合と、壁に設けられたスイッチで電源のON−OFFを行う場合とがある。照明器具に設けられたスイッチでランプの点滅を行う場合は、照明器具内に電源から直接熱感知器につながる配線を設ければ熱感知器は常時作動しているが、壁に設けられたスイッチで電源のON−OFFが行なわれる場合には、ランプを消灯した場合は熱感知器が作動しないという問題点がある。いずれの方法で点滅が行なわれるかは、照明器具の使用環境により決まるので熱感知器のために使用条件を変更することには無理がある。
また、照明器具内に電源から直接熱感知器につながる配線を設けた場合であっても、停電になった場合は熱感知器が作動しないという問題がある。停電は何らかかの災害により発生する場合が多く、その場合に火災が発生することも考えられるので、作動すると思っていた熱感知器が作動しないと被害が拡大する可能性がある。
本発明の目的は、照明器具の点滅や停電にも関係なく常時自動火災警報装置が作動する自動火災警報装置付照明器具を提供することにある。
本願発明の自動火災警報装置付照明器具は、
自動火災警報装置を備えた照明器具であって、火災を感知する感知部、警報を発する本体部、および外部からの電気エネルギーの供給が停止しても電気エネルギーが供給できる充電式電池部を有する自動火災警報装置と、自動火災警報装置が感知部を外部に露出させて取り付けられる照明器具とから構成される。
自動火災警報装置の感知部と本体部とは一体に構成されており、照明器具は、照明器具本体が天井に取り付けられた状態で下側となる面から感知部が露出状態で配置されるように、内部に自動火災警報装置の本体部と充電式電池部との収納部を有してもよく、自動火災警報装置の感知部と本体部は個別に取付け可能なように配線で接続されており、照明器具は、照明器具本体が天井に取付けられた状態で下側となる面から感知部が露出状態で配置されるような感知部の取付け部と、本体部と充電式電池部との収納部とを有してもよい。
自動火災警報装置の感知部と本体部は一体に構成されており、照明器具は、感知部が本体部の下側となるように取付け可能な、照明器具本体より外部に突出した取付け部と、充電式電池部の収納部とを有してもよく、自動火災警報装置の感知部と本体部は個別に取付け可能なように配線で接続されており、照明器具は、感知部が下向きに取付け可能な照明器具本体より外部に突出した取付け部と、本体部と充電式電池部の収納部とを有してもよい。
自動火災警報装置には、照明器具から直接電気エネルギーが供給されてもよく、自動火災警報装置には、さらに、任意の電源から電気エネルギーが供給可能な外部電源端子が設けられてもよく、自動火災警報装置には、さらに、本体部から発信された警報信号を外部に出力するための警報信号配線用端子台が設けられていてもよい。自動火災警報装置は、物理的にも電気的にも照明器具に容易に取付け、取り外しが可能なキットとして構成されていてもよい。さらに、照明器具は天井直付け型であってもよく、天井吊り下げ型であってもよく、壁取付け型であってもよい。
天井近傍に取付け可能な照明器具に自動火災警報装置が設けられていて、照明器具の近傍に感知部が取り付けられており、充電式電池部を備えているので照明器具のランプ電源の点滅に関係なく常時火災の感知が行なわれる。取付けに工事を必要としない照明器具に自動火災警報装置を設ければ、工事の必要なしに自動火災警報装置の設置ができる。
自動火災警報装置の感知部と本体部とは、一体に設けることもでき、切り離して配線で接続することもできるので、照明器具の形態に合わせて任意に配置することができ、感知部を照明器具本体の下側となる面、あるいは照明器具の周辺近傍で感知部が開放状態となる取付け部に配置することができる。
任意の電源から電気エネルギーが供給可能な外部電源端子が設けられることにより、照明器具の点滅と無関係に自動火災警報装置に電源を供給でき、警報信号を外部に出力するための警報信号配線用端子台が設けられることにより、離れた場所にも警報を発信することができる。
照明器具は、感知部を天井に近い位置で床面と対向して開放状態となるように配置することができれば、天井直付け型でも、天井吊り下げ型でも、あるいは壁取付け型であっても自動火災警報装置付照明器具とすることができる。
本発明は、照明器具に自動火災警報装置が組み込まれているので、照明器具を取り付けることによりユーザー自身が自動火災警報装置を容易に設置できるという効果がある。
自動火災警報装置の感知部を照明器具本体の床面と対向する下面、あるいは照明器具の周辺近傍に感知部が床面と対向して開放状態となるように配置することができるので、確実に熱や煙を感知することができるという効果がある。
自動火災警報装置の電源は照明器具の電源と共通のため、別電源を用意する必要がなく、また自動火災警報装置の中に充電式の電池を内蔵しているため、照明器具の電源が切られた場合や停電の場合にも常時作動しているという効果がある。
また、必要に応じ、自動火災警報装置の外部電源用端子台を設けておくことにより、天井面まで配線工事がなされておれば、ランプ回路と独立した電源を、ユーザー自身が接続することができるという効果がある。
さらに、自動火災警報装置は照明器具と一体となっており、天井に新たに設置する必要が無いことから、天井の意匠もすっきりさせることができるという効果がある。
次に、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。図1は本発明の第1の実施の形態の自動火災警報装置付照明器具の模式的部分断面側面図である。ここでは、好ましい実施の形態として、2本の環状蛍光ランプが同心円上に配置され、円形のランプカバーを有する天井直付け型の照明器具を対象としている。また、そのランプカバー側の中央に自動火災警報装置の感知部が露出して配置されている例で説明するがこれに限定されるものではない。
照明器具は、感知部が天井に近い高さとなるように配置できれば、天井吊り下げ型であっても、壁取付け型であってもよい。また、ランプも自動火災警報装置の感知部に熱の影響を与えないような位置関係に配置できれば直管蛍光ランプでも、電球型蛍光ランプでも、白熱電球であってもよい。また、自動火災警報装置の警報装置本体部と感知部は一体となった形状で説明するが、照明器具内部での配置の都合によっては個別に設けられ配線で接続されていてもよい。
図1に示されるように、天井直付け型照明器具10が取り付けられる天井面30には、天井直付け型照明器具10を取り付けるための引掛けシーリングボディ31が設けられている。天井直付け型照明器具10は照明器具本体部11とランプカバー12とから構成され、照明器具本体部11の保持金具により2本の環状蛍光型のランプ14が保持されている。照明器具本体部11は取付けアダプタ13によって引掛けシーリングボディ31にワンタッチで取付けが可能であり、物理的に固定されるとともに、電気的にも電源と接続して電気エネルギーが供給される。従って同時に自動火災警報装置20も固定されて電源とも接続する。
本実施の形態では、自動火災警報装置20の感知部21と警報装置本体部22とは一体に構成されており、感知部21がランプカバー12の中央部に設けられた開口から外部に露出するように警報装置本体部22が照明器具本体部11に取り付けられている。ここでは、感知部21と警報装置本体部22とが一体となった構成によって説明するが、個別に設けられて配線で接続されていてもよい。それによって警報装置本体部22の取付け場所の自由度が高まる。
感知部21には通常温度や煙によって火災を感知するセンサが用いられるが、火災検知センサは公知の技術であり詳細な説明は省略する。警報装置本体部22には制御装置と警報発生装置が設けられており、感知部21が火災を感知すると警報音を発生する。また、自動火災警報装置20には、充電式電池部23と外部電源端子24と信号配線用端子台25とが設けられている。
充電式電池23は、警報装置本体部22に電源からの電気エネルギーの供給が停止したときの予備電源であり警報装置本体部22の制御装置によって自動的に充電と供給とが行われる。
外部電源端子24は、照明用電源以外に外部に独立した電源の供給部が設けられている場合に、その電源の供給部と接続するための端子であり、電気工事の必要なしに接続によって照明の点滅とは無関係に電気エネルギーの供給を受けることができる。
信号配線用端子台25には、自動火災警報装置20の火災感知情報の信号を外部に出力するための端子が設けられており、ここには警報装置本体部22からの警報配線が接続されており、外部に設けられた警報装置との間に信号配線を接続することで、外部に設けられた警報装置の警報を作動させることができる。集合住宅などの場合は、これによって各戸の火災警報を管理室で監視することができるという効果がある。外部電源端子24と信号配線用端子台25は必要のない場合には設けなくてもよい。
電源は、天井に設けられた配線から引掛けシーリングボディ31と取付けアダプタ13とを経由して照明器具本体部11に引き込まれ、不図示の安定器を経由してランプ14に供給されるとともに、自動火災警報装置20の本体部22に供給されて所定の電圧処理が行なわれて感知部21と本体部22の警報回路に接続され、同時に充電式電池部23に供給される。電源からの電気エネルギーの供給が停止した場合は、自動的に充電式電池部23から電気エネルギーが警報装置本体部22に供給される。従って、照明器具10の電源のON−OFFが部屋の壁面のスイッチで行なわれる場合であってもスイッチのON−OFFに関係なく自動火災警報装置20は常時作動状態に保持される。また、ランプのON−OFFに関係なしに自動火災警報装置20に電源が供給される回路となっている場合においても、電源の停電とは無関係に自動火災警報装置20に電源が供給されるので感知動作が中断することはなく安全性が高い。
これまでは、自動火災警報装置20が照明器具10に予め組み込まれている状態で説明したが、自動火災警報装置20を組立てキットとして、後から容易に照明器具10に組み込めるような取付け部と電気的な接続部を両方に設けてもよい。このような形態とすることにより、最初は照明器具10のみを設け、必要に応じて後から自動火災警報装置20を購入して自分で取り付けることができる。
次に、本発明の第2の実施の形態について図面を参照して説明する。図2は本発明の第2の実施の形態の自動火災警報装置付照明器具の模式的部分断面側面図である。第1の実施の形態では天井直付け型照明装置10のランプカバー12の中央部の開口に感知部21が設けられていた自動火災警報装置20が、第2の実施の形態では、天井直付け型照明装置10の天井面30近傍に設けられた取付金具15に感知部61が取り付けられ、警報装置本体部22と配線26で接続されている以外は第1の実施の形態と同じなので、同じ構成については同じ符号を付して説明を省略する。
第2の実施の形態では、自動火災警報装置60の感知部61が天井直付け型照明装置10の天井面30の近傍に設けられた取付金具15に下向きに取り付けられている。火災の場合の室内の温度上昇や煙の充満は天井に近いほうが早いので、第1の実施の形態よりも感知部61が天井面30に近い第2の実施の形態では、早くに温度上昇や煙の存在を検知することができる。また、天井直付け型照明装置10自体の外面への感知部の取付けが行なわれないので、自動火災警報装置20を持たない照明装置の意匠がそのまま維持される。ここでは警報装置本体部22と感知部61とが独立した構成としているが、感知部61と警報装置本体部62が一体となった構成が取付金具15に取り付けられてもよい。
本発明の第1の実施の形態の自動火災警報装置付照明器具の模式的部分断面側面図である。 本発明の第2の実施の形態の自動火災警報装置付照明器具の模式的部分断面側面図である。
符号の説明
10 天井直付け型照明器具
11 照明器具本体部
12 ランプカバー
13 取付けアダプタ
14 ランプ
15 取付金具
20、60 自動火災警報装置
21、61 感知部
22 警報装置本体
23 充電式電池部
24 外部電源端子
25 信号配線用端子台
26 配線
30 天井面
31 引掛けシーリングボディ

Claims (12)

  1. 自動火災警報装置を備えた照明器具であって、
    火災を感知する感知部、警報を発する本体部、および外部からの電気エネルギーの供給が停止しても電気エネルギーが供給できる充電式電池部を有する自動火災警報装置と、
    前記自動火災警報装置が前記感知部を外部に露出させて取り付けられる照明器具と、から構成される自動火災警報装置付照明器具。
  2. 前記自動火災警報装置の前記感知部と前記本体部とは一体に構成されており、
    前記照明器具は、照明器具本体が天井に取り付けられた状態で下側となる面から前記感知部が露出状態で配置されるように、内部に前記自動火災警報装置の前記本体部と前記充電式電池部との収納部を有する、請求項1に記載の自動火災警報装置付照明器具。
  3. 前記自動火災警報装置の前記感知部と前記本体部は個別に取付け可能なように配線で接続されており、
    前記照明器具は、照明器具本体が天井に取り付けられた状態で下側となる面から前記感知部が露出状態で配置されるような該感知部の取付け部と、前記本体部と前記充電式電池部との収納部とを有する、請求項1に記載の自動火災警報装置付照明器具。
  4. 前記自動火災警報装置の前記感知部と前記本体部は一体に構成されており、
    前記照明器具は、前記感知部が前記本体部の下側となるように取付け可能な、照明器具本体より外部に突出した取付け部と、前記充電式電池部の収納部とを有する、請求項1に記載の自動火災警報装置付照明器具。
  5. 前記自動火災警報装置の前記感知部と前記本体部は個別に取付け可能なように配線で接続されており、
    前記照明器具は、前記感知部が下向きに取付け可能な照明器具本体より外部に突出した取付け部と、前記本体部と前記充電式電池部の収納部とを有する、請求項1に記載の自動火災警報装置付照明器具。
  6. 前記自動火災警報装置には、前記照明器具から直接電気エネルギーが供給される、請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の自動火災警報装置付照明器具。
  7. 前記自動火災警報装置には、さらに、任意の電源から電気エネルギーが供給可能な外部電源端子が設けられている、請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の自動火災警報装置付照明器具。
  8. 前記自動火災警報装置には、さらに、前記本体部から発信された警報信号を外部に出力するための警報信号配線用端子台が設けられている、請求項1から請求項7のいずれか1項に記載の自動火災警報装置付照明器具。
  9. 前記自動火災警報装置は、物理的にも電気的にも前記照明器具に容易に取付け、取り外しが可能なキットとして構成されている、請求項1から請求項6のいずれか1項に記載の自動火災警報装置付照明器具。
  10. 前記照明器具は天井直付け型である、請求項1から請求項9のいずれか1項に記載の自動火災警報装置付照明器具。
  11. 前記照明器具は天井吊り下げ型である、請求項1から請求項9のいずれか1項に記載の自動火災警報装置付照明器具。
  12. 前記照明器具は壁取付け型である、請求項1から請求項9のいずれか1項に記載の自動火災警報装置付照明器具。
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