JP2017188343A - 端子台 - Google Patents

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修平 小嶋
Shuhei Kojima
修平 小嶋
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Abstract

【課題】電線を接続する複数の端子が設けられた端子台において、端子間を短絡する必要が発生した際、端子のねじに触れることなく、かつ工具を何ら使用することなく、短絡状態にすることが可能で、かつその短絡状態が容易に認識可能とする端子台を提供する。【解決手段】端子20が端子台50を形成する本体1の台座1Aの取付部9に設けられており、台座1Aには短絡板5が挿入される開口7が設けられ、短絡板5が開口7内をスライド移動して隣接する端子20のめねじ部3Aの下部を短絡状態とする。【選択図】図1

Description

この発明は、配電盤や制御盤あるいは機器等の配線の接続や分岐または中継を行うために用いられる端子台に関するもので、特に同一端子に複数の電線を接続することなく、分散接続(短絡接続)が可能なものである。
従来より、端子台で隣り合う端子間を導通させるため、各端子に短絡線を接続していた。その一例として隣接端子間隔壁部に、隣接両端子金具に同時に接触可能な導電体が配設され、前記導電体は、ピンの下端に導電平板が固着され、ピンが回転可能に嵌合された技術が開示されている(例えば、特許文献1参照)。
実開平1−159368号公報
しかしながら、上記特許文献1に示された技術は、端子間の導通絶縁を切り替える際に、マイナスドライバー等の工具を使用する必要がある。さらに、端子間の導通絶縁を切り替えるためのピンが、端子台の文字板を設置する部分に設けられており、文字板の設置後に端子間の導通状態を確認するためには、文字板を取り外す必要があるという問題点がある。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであって、端子間を短絡する際の電線接続作業および電線、端子の削減を可能とするとともに、短絡、絶縁の切り替えを工具を使用することなく、また文字板を取り外す必要なく行うことを可能とするとともに、端子間の短絡状態、絶縁状態を容易に認識可能とする端子台を提供することを目的とする。
第1の発明の端子台は、電線を接続する端子ねじおよびめねじ部を有する端子が、所定の間隔で複数個設けられた端子台において、前記端子は前記端子台を形成する本体の台座の取付部上に設けられており、前記台座には短絡板が挿入される開口が設けられ、前記短絡板が前記開口内をスライド移動することで、前記短絡板に設置された導体が、前記所定の間隔で設けられた複数の端子の内の隣接する前記端子のめねじ部の下部を短絡状態とするものであり、
また、第2の発明の端子台は、電線を接続する端子ねじおよびめねじ部を有する端子が、所定の間隔で複数個設けられた端子台において、前記端子は前記端子台を形成する本体の台座の取付部上に設けられており、前記本体に設けられている側隔壁の内、前記所定の間隔で設けられた複数の端子間の側隔壁が、前記台座から離脱可能に設けられ、前記端子のめねじ部には、バネ性を備えたC字形状の接触部が接合されており、前記離脱可能な側隔壁が隣接する前記めねじ部の前記接触部に差し込まれた状態から、前記台座の上方に抜き上げられることで前記隣接する前記端子のめねじ部が短絡状態となるものである。
第1の発明および第2の発明は、上記のような構成を採用しているので、複数の取付部上に設けられためねじ部の相互間を容易に短絡状態または絶縁状態と工具等を使用することなく実現することができ、かつ、端子間の短絡または絶縁状態を容易に判断できるという効果がある。
実施の形態1の端子台を示す斜視図である。 実施の形態1の端子台の動作を説明する断面図である。 実施の形態1の短絡板を示す斜視図である。 実施の形態2の端子台を示す斜視図である。 実施の形態2の端子台の動作を説明する部分断面図である。 実施の形態2の短絡板を示す斜視図である。 実施の形態3の端子台を示す斜視図である。 実施の形態3の端子台の動作を説明する部分断面図である。 実施の形態4の端子台を示す斜視図である。 実施の形態4の端子台の動作を説明する図である。 実施の形態4の端子台の動作を説明する図である。 実施の形態4の短絡板を示す斜視図である。 実施の形態5の端子台を示す斜視図である。 実施の形態5の端子台の動作を説明する図である。 実施の形態5の端子台の動作を説明する図である。 実施の形態5の短絡板を示す斜視図である。 実施の形態6の端子台の動作を説明する図である。 実施の形態6の端子台の動作を説明する図である。
実施の形態1.
以下、この発明の実施の形態1を図1〜図3に基づいて説明する。図1は端子台50を示す斜視図である。図2は動作を説明する拡大断面図である。図3は短絡板5の斜視図である。図1において、端子台50には絶縁材で構成された本体1と、この本体1に取り付けられ配電盤や諸機器等との信号を伝送するための電気的接続を行う電線8を、本体1に固定する端子ねじ2Aおよびめねじ部3Aと、本体1の台座1Aの前面および背面に設けられた開口7と、その開口7に挿入された短絡板5とが設けられている。尚、上記端子ねじ2Aとめねじ部3Aとを端子20と呼称する。
図1、図2に示すように本体1には、上面形状をH字状で区切られ、端子20の端子ねじ2A、めねじ部3Aを取り付けるための複数の取付部9のブロックS1〜S4が設けられている。この実施の形態1では取付部9は本体1の手前側に4箇所、後方側に4箇所の計8箇所設けられている。但し、少なくとも片側に2箇所以上設けられている場合に、後述する実施の形態2他を含め、この発明は適用可能である。
取付部9は、台座1Aより上方に突出した側隔壁4と、この側隔壁4間をつなぐ対面隔壁4Aで囲まれて形成されている。
台座1Aの前面および背面に設けられた開口7には、後述する短絡板5がスライド可能なように設けられる。この短絡板5は前記複数のブロックS1〜S4の取付部9に設けられた隣接するブロック間のめねじ部3Aを短絡または絶縁する機能を備えている。尚、開口7は所定の間隔の隣接するめねじ部3Aの各中央部分に設けられている。
前記S1〜S4の各ブロックには、前述した同一種類、同一機能の端子20である端子ねじ2A、めねじ部3Aが設けられている。図2に示すようにS1ブロックの端子20にはサフィックスA、S2ブロックにはサフィックスB、S3ブロックにはサフィックスC、S4ブロックにはサフィックスDを付している。尚、以下の説明ではS1ブロックを代表と説明する。
上記開口7は、図2に示すように取付部9の上面に設けられるめねじ部3Aの下面であって、S1ブロックとS2ブロック間の中央部分に開口幅W2、深さHで、図示されてないめねじ部3Aの奥行寸法と同じか、もしくはそれ以上の奥行深さを有している。この開口7は図1、図2では台座1Aの手前側、背面側の計6箇所設けられている。
尚、開口幅W2は後述する短絡板5の導体5Aの幅W1より大きく、導体5Aがスライド移動してめねじ部3Aと隣接するめねじ部3Bとを短絡、または絶縁をするのに適した開口幅W2としている。また、開口深さHも導体5Aの厚さT以上とし、短絡板5のスライドを容易とする寸法であればよい。また、導体5Aの下面にはスライド性向上およびめねじ部3Aとの接触性向上の為に皿バネもしくは板バネ等を設けた構成であってもよい。
短絡板5は図3に示すように、導体5Aに一体化形成された絶縁材の操作部6とによって構成され、開口7に導体5Aがめねじ部3Aの下面と接するよう、かつ操作部6が台座1Aから突出するよう挿入されている。この短絡板5は操作部6を押し引きすることで開口7内を図2の左右方向にスライドすることで隣接するブロック間の電気的接続を短絡状態あるいは絶縁状態とする。
尚、本体1は短絡板5の挿入、組立が容易となるよう、台座1A等が板材をねじ止め等で構成されている。
次に、動作について説明する。手動にて開口7から突出する短絡板5の操作部6を押し引きして開口7内で導体5Aにスライド移動させる。図2に示す例ではブロックS1とブロックS2間に導体5Aが位置し、ブロックS1の通電部であるめねじ部3AとブロックS2のめねじ部3Bとを短絡している。
また、ブロックS2とブロックS3、およびブロックS3とブロックS4間は、開口7の右端に導体5Aが位置し、上記ブロックS2とブロックS3、およびブロックS3とブロックS4間は電気的に絶縁されている。上記短絡状態または絶縁状態は、本体1の前面および背面の開口7から、操作部6が突出するとともに、開口7に対する操作部6の位置関係から容易に確認できる。
このように、短絡板5をスライド移動させることで、ブロック間の端子を工具を用いることなく接続(短絡)あるいは開放(絶縁)することができ、端子間を結ぶ余分な渡り線の布設が不要となり、また、端子台本体1の前面、および背面の操作部6の位置によってブロック間の短絡あるいは絶縁状態が容易に確認できるという効果がある。
実施の形態2.
次に、実施の形態2を図4〜図6に基づいて説明する。図4は端子台50の斜視図である。図5は断面投影図である。図6は短絡板5の斜視図である。図4に示すように、この実施の形態2の端子台50は、本体1の対面隔壁4Aに開口7を設け、短絡板5を図6に示すように導体5Aと操作部6をL字状としたものである。図5は短絡板5を開口7に設置し、ブロックS1のめねじ部3AとブロックS2のめねじ部3Bとを導体5Aで短絡状態を示している。また、図4に示すようにブロックS2とブロックS3およびブロックS3とブロックS4間も短絡状態を示している。
この実施の形態2の開口7は、対面隔壁4Aの上面から、実施の形態1と同様の幅W2で取付部9の上面から深さHに到るまで貫通して設けられている。尚、図4に示すようにこの開口7は、手前側と、後方側の両側ブロックS1とブロックS2の取付部9のそれぞれのめねじ部3Aとめねじ部3Bをそれぞれに短絡、絶縁できるよう隣接する。例えばめねじ部3Aとめねじ部3Bの中央位置に設ける例を示したが、片側のみの3個の開口7と短絡板5を有する端子台50であってもよい。動作は実施の形態1と同じである。この実施の形態2では、端子台50に電線8が接続された状態であっても、電線8に干渉されることなく、操作部6の操作が容易となるという効果がある。
実施の形態3.
実施の形態3による端子台50を図7、図8に示す。この図7、図8による端子台50は、図1に示した端子台50を上下逆に配置して示したものであり、図1との相違は、図1では開口7が本体1の台座1Aの前面および背面に設けられていたが、この実施の形態3による図7では、上下逆配置した端子台50の開口7を本体1の台座1Aの下面に設けるとともに、図8の部分断面図に示すようにその開口7に短絡板5を挿入したものである。この図8ではブロックS1のめねじ部3AとブロックS2のめねじ部3Bが導体5Aで短絡された状態を示している。それ以外は実施の形態1と同様である。このような構成を採用することのメリットは、作業員の手が接触すること等により、操作部6の誤操作を防止することが向上できる点にある。
実施の形態4.
実施の形態4による端子台50を図9〜図12に示す。この実施の形態4と、実施の形態1による図1と相違する点は、図9に示す如く台座1Aに設けた開口7が本体1の長手方向中央部付近に1箇所設けていること、および図12に示す如く、短絡板5の導体5AがS1〜S4ブロックを短絡するのに必要な数の3個を導電性の連結体5Bでもって一体的に結合し、電気的に短絡した構成としている。
図10では短絡板5の導体5Aによって各ブロックS1〜S4間のめねじ部3A〜3Dが短絡された状態を示し、図11では短絡板5が開口7内を図11の上方にスライドしてめねじ部3A〜3Dが絶縁状態を示している。
実施の形態4は上記の構成を採用しているので、同じ側例えば本体1の前面側に配置されたすべての取付部9のめねじ部3Aをワンタッチで短絡もしくは絶縁状態とすることが可能となり、作業が単純化される。
実施の形態5.
実施の形態5による端子台50を図13〜図16に示す。この実施の形態5は、前述した実施の形態4では短絡板5を挿入する開口7が、台座1Aの前面および背面であったのを、図13の左側から右側に示す台座1Aの両側面1Bに到る貫通する開口7とするとともに、短絡板5を図16に示す如く、S1〜S4ブロックに対応した数の3個の導体5Aを操作部6に一体的に形成したものである。
尚、短絡板5を移動させて各S1〜S4ブロックを短絡状態あるいは絶縁状態とした場合において、短絡板5の操作部6が図13に示した本体1の左側の側面1Bまたは右側の側面1Bから突出するような長さ形状を有している。また、開口7は、挿入される短絡板5の導体5Aが、めねじ部3Bの下面に接触可能な位置に設けられている。
図14はブロックS1〜S4のめねじ部3A〜3Dがすべて導体5Aで短絡状態にあるとともに、操作部6が図14の下方の側面1Bから突出していることを示す。また、図15はめねじ部3A〜3Dが絶縁状態であるとともに、操作部6が図14の上方の側面1Bから突出していることを示している。この実施の形態5では上記構成を採用しているので、操作部6の突出状態を確認することで、各ブロックS1〜S4が短絡状態か絶縁状態かを容易に判断できるとともに、ワンタッチで状態の可変を行うことができるという効果がある。
実施の形態6.
実施の形態6による端子台50を図17、図18に示す。実施の形態1で示した側隔壁4は台座1Aと一体的に設けた構成に対して、この実施の形態6は、側隔壁4を抜き差し可能な構成とするとともに、めねじ部3Aの各ブロックに対向する側にバネ性を備えたC字形状の接触部31を接合したものである。図17は側隔壁4がバネ性接触部31を押し縮め各ブロックS1〜S4間を絶縁状態とした様子を示す。また、図18は側隔壁4を上方に抜くことにより隣接するバネ性接触部31が接触してS1とS2間を短絡状態とした様子を示す。
短絡状態から絶縁状態にするには、側隔壁4を差し込むことによってなされる。尚、この側隔壁4の先端は、図1に示した対面隔壁4Aに溝を設けて保持されているが、図示省略している。また、本体1の上部に保護カバーを設け、この保護カバーに側隔壁4を各ブロック間を仕切るようかつ抜き差し可能なよう溝を設けて側隔壁4の上部がカバーから突出させるよう支持してもよい。この構成を採用することで、側隔壁4の移動状態で、短絡、絶縁状態が容易に判断できるという効果がある。
尚、この発明は、その発明の範囲内において、各実施の形態を自由に組み合わせたり、各実施の形態を適宜、変形、省略することが可能である。
1 本体、1A 台座、2 端子ねじ、3 めねじ部、4 側隔壁、4A 対面隔壁、5 短絡板、5A 導体、6 操作部、7 開口、9 取付部、20 端子、
31 バネ性接触部、50 端子台。

Claims (9)

  1. 電線を接続する端子ねじおよびめねじ部を有する端子が、所定の間隔で複数個設けられた端子台において、前記端子は前記端子台を形成する本体の台座の取付部上に設けられており、前記台座には短絡板が挿入される開口が設けられ、前記短絡板が前記開口内をスライド移動することで、前記短絡板に設置された導体が、前記所定の間隔で設けられた複数の端子の内の隣接する前記端子のめねじ部の下部を短絡状態とする端子台。
  2. 電線を接続する端子ねじおよびめねじ部を有する端子が、所定の間隔で複数個設けられた端子台において、前記端子は前記端子台を形成する本体の台座の取付部上に設けられており、前記本体に設けられている側隔壁の内、前記所定の間隔で設けられた複数の端子間の側隔壁が、前記台座から離脱可能に設けられ、前記端子のめねじ部には、バネ性を備えたC字形状の接触部が接合されており、前記離脱可能な側隔壁が隣接する前記めねじ部の前記接触部に差し込まれた状態から、前記台座の上方に抜き上げられることで前記隣接する前記端子のめねじ部が短絡状態となる端子台。
  3. 前記短絡板は前記導体と、絶縁材の操作部とが一体化して形成されており、前記短絡板は前記操作部が前記開口より突出するよう挿入されている請求項1に記載の端子台。
  4. 前記開口は、前記台座の前面および背面に設けられているとともに、前記所定の間隔の隣接するめねじ部の各中央部分に設けられている請求項1に記載の端子台。
  5. 前記開口は、前記本体の対面隔壁の上面から、前記取付部の前記端子の前記めねじ部下部に到るよう貫通して設けられている請求項3に記載の端子台。
  6. 前記開口は、前記台座の下面に設けられている請求項3に記載の端子台。
  7. 前記1箇所の開口に1個の短絡板が挿入されている請求項4から請求項6のいずれか1項に記載の端子台。
  8. 前記開口は、前記台座の前面および背面であって前記台座の長手方向の中央付近1箇所に設けられているとともに、前記短絡板は前記複数の導体を連結する導電性の連結体と、絶縁材の操作部とが一体化して形成されており、前記短絡板は前記操作部が前記開口から突出するよう挿入されている請求項1に記載の端子台。
  9. 前記開口は、前記台座の両側面に設けられているとともに、前記短絡板は前記複数の導体と、絶縁材の操作部が一体化して形成されており、前記短絡板は前記操作部が前記開口から突出するよう挿入されている請求項1に記載の端子台。
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CN115663547A (zh) * 2022-12-12 2023-01-31 山东科技职业学院 一种线缆对接装置

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