JP2017186904A - 自動開閉ドア、又は自動開閉折り戸 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 1枚のドア(2,3)を側端部で支持部材によって回動自在に支持し支持部材を駆動する自動ドア装置(1)を取り付ける竪枠(102)と竪枠(103)に一方が発光素子で、他方が受光素子で構成される安全光線スイッチ(104)と安全光線スイッチ(105)を備え、安全光線スイッチ(104,105)によってドア(2,3)を通過中の物体が検知されている限りドアの開放状態を継続させる自動開閉ドアであって、自動開閉ドアのドア(2,3)の開閉時にドア(2,3)の開閉先端側の辺部の安全光線(106)が遮られることのない位置に前記ドア(2,3)の辺部からドア(2,3)の開閉後端側に向かって切欠き(100a,100b,101a,101b)を設けたことを特徴とする。
【選択図】 図1
Description
また、本発明は、数枚のドアを折り畳むように開閉する自動開閉折り戸に係り、特に戸が開かれて人が入口を通過するまでの間、扉に挟まれないよう安全を確保することのできる自動開閉折り戸に関する。
また、4枚ドアの場合、中央の2枚のドアを左右にスライドさせて開閉するスライド式の自動ドア装置と、2枚のドアを左右に折り畳んで開閉する左右開閉折り戸式の自動ドア装置とがある。
そのため、人が入口で立止まったりした場合、設定時間が経過した後ドアが閉動作して、ドアが閉まり、ドアに人が挟まれることがあるので、自動ドアの扉が開かれてから人が入口を通過するまでの間で扉に挟まれてしまうことがないように、従来より自動ドア装置には、安全光線スイッチが設けられている。
この安全光線スイッチは、ドアを左右にスライドさせて開閉するスライド式の自動ドア装置の場合、光線を遮るものがないので、従来からドアの近傍に設けられている。
このため、従来は、ドアが開閉動作する度にドアの縁がドアの内側又はドアの外側に突出し、安全光線を遮ってしまうことのないようにドアが開閉動作してもドアの縁が安全光線を遮ることのない位置まで離して設けられている。
前記自動開閉ドアの前記ドアの開閉時に該ドアの開閉先端側の辺部によって安全光線を遮らないように前記ドアの辺部から前記ドアの開閉後端側に向かって切欠きを設け、前記安全光線が前記切欠きを通過するように開き戸用安全光線スイッチを前記自動開閉ドアの取付枠に設置したことを特徴とする。
前記自動開閉折り戸の開閉時に前記折り戸の辺部に切欠きを設け、安全光線が前記切欠きを通過するように折り戸用安全光線スイッチを前記自動開閉折り戸の取付枠に設置したことを特徴とする。
また、ドア3もドア2と同様、自動ドア3aと、従動ドア3bの2枚のドアで構成されており、この自動ドア3aと従動ドア3bの繋ぎ目で折れ曲がる折り戸が構成されている。
さらに、ドア3の自動ドア3aには、出入り口を通過する人体などの物体の高さ位置に合わせた位置に切欠き101aが設けられている。また、自動ドア3aに繋がっている従動ドア3bには、自動ドア3aの切欠き101aの設けられている高さ位置と同じ高さ位置に切欠き100bが設けられている。
すなわち、安全光線スイッチ104を発光素子とすると、安全光線スイッチ104から発せられた光線106は、切欠き100a、100b、101a、101bの高さ位置を通って受光素子である安全光線スイッチ105に入射される。
この安全光線スイッチ104と安全光線スイッチ105は、ドアを通過中の人などの物体が検知されている限りドアの開放状態を継続させるもので、人などの物体が検知されなくなるとドアは閉動作して閉じられるようになっている。
この第2歯付駆動プーリ14と第2歯付従動プーリ15に懸架されている第2歯付ベルト16は、図1に示す如く、第2歯付駆動プーリ14と第2歯付従動プーリ15に懸架されているため、上側歯付ベルト16aと下側歯付ベルト16bの2段の構成となっている。そして、この第2歯付ベルト16は、モータ6の回転が減速機構10を介して第2歯付駆動プーリ14に伝達され、第2歯付ベルト16が回転することで第2歯付ベルト16の上側の上側歯付ベルト16aと下側になる下側歯付ベルト16bとは走行する方向が逆方向となっている。
このようにして第2歯付きベルト16の下側歯付ベルト16bに取り付けられたドア2が、図示しない走行レール等を用いて、モータ6の駆動によって開閉自在となっている。また、第2歯付きベルト16の上側歯付ベルト16aに取り付けられたドア3が、図示しない走行レール等を用いて、モータ6の駆動によって開閉自在となっている。
したがって、ドア2,3を閉じたときにドア2の位置は、自動開閉折り戸の自動ドア装置1の取付用横向ベース5が設けられている位置よりも少し前に出た状態となっている。
この取付け部36には、取付け部36に練成して従動ドア用取付け部33を回転自在に取り付ける取付け部37が設けられている。この取付け部37には、ピン38を嵌合するピン取付孔39が設けられている。このピン38にヒンジ35と従動ドア用上部持出し金具30とを取り付けて、ピン38を中心に従動ドア2bを回動するようになっている。
この取付け部44には、取付け部44に練成して従動ドア用取付け部44を回転自在に取り付ける取付け部49が設けられている。この取付け部49には、ピン47を嵌合するピンと、取付孔が設けられている。このピン47にヒンジ46と従動ドア用上部持出し金具41とを取り付けて、ピン47を中心に従動ドア3bを回動するようになっている。
すなわち、従動ドア用下部持出し金具52は、L字状に形成される板状部材に形成されている。そして、従動ドア用下部持出し金具52は、従動ドア3bの下端辺51の先端側に取り付ける部分である長板状に形成される従動ドア用固定部53が設けられている。この従動ドア用固定部53には、従動ドア3bの下端辺51にネジを取り付けるための孔が複数個設けられている。
ヒンジ57は、平板状に形成され、床面58にネジ止めするようになっている。このヒンジ57に立設するピン55に従動ドア用下部持出し金具52の回転支持孔49を嵌合して、ピン57を中心に従動ドア3bを回動するようになっている。
この従動ドア2bの従動ドア用下部持出し金具の従動ドア用固定部には、従動ドア用固定部に練成して従動ドア用固定部の長手方向から所定の角度をもって側辺側に突出する従動ドア用取付け部が設けられている。この従動ドア2bの従動ドア用取付け部には、床面58に取り付けられるヒンジに立設するピンに嵌合し回転自在に支持される回転支持孔が設けられている。
図9において、ドア2の自動ドア2aには、自動ドア2aの上端辺61の先端側に、自動ドア用上部持出し金具62が取り付けられている。この自動ドア用上部持出し金具62は、自動ドア2aを開閉するときに回転する支持位置が自動ドア2aの内側の位置に突出形成するためのものである。
したがって、ドア2,3を閉じたときにドア2の位置は、自動開閉折り戸の自動ドア装置1の取付用横向ベース5が設けられている位置よりも少し前に出た状態となっている。
この自動ドア用上部持出し金具62は、図4に示される従動ドア用上部持出し金具30と同様の構成を有している。すなわち、動ドア用上部持出し金具62は、L字状に形成される板状部材に形成されている。そして、動ドア用上部持出し金具62は、自動ドア2aの上端辺61の先端側に取り付ける部分である長板状に形成される自動ドア用固定部63が設けられている。この自動ドア用固定部63には、自動ドア2aの上端辺61にネジを取り付けるための孔64が複数個設けられている。
このローラ部70は、一対のハンガローラ69,69と、一対のハンガローラ69,69を回転自在に固定する取付金具部71、を備えている。
この取付金具部71には、吊り金具装置66を下側歯付ベルト16bに把持して取り付ける連結金具72が取り付けられている。この連結金具72は、下側歯付ベルト16bを把持することで下側歯付ベルト16bに取り付けられる。この連結金具72が下側歯付ベルト16bに取りつけられることで、吊り金具装置66が下側歯付ベルト16bに取りつけられる。
この自動ドア用上部持出し金具73は、図4に示される従動ドア用上部持出し金具30と同様の構成を有している。すなわち、自動ドア用上部持出し金具73は、L字状に形成される板状部材に形成されている。そして、動ドア用上部持出し金具73は、ドア3の自動ドア3aの上端辺74の先端側に取り付ける部分である長板状に形成される自動ドア用固定部75が設けられている。この自動ドア用固定部75には、自動ドア3aの上端辺74にネジを取り付けるための孔76が複数個設けられている。
このローラ部82は、一対のハンガローラ81,81と、一対のハンガローラ81,81を回転自在に固定する取付金具部83と、を備えている。
この取付金具部83には、吊り金具装置78を上側歯付ベルト16aに把持して取り付ける連結金具84が取り付けられている。この連結金具84は、上側歯付ベルト16aを把持することで上側歯付ベルト16aに取り付けられている。この連結金具83が上側歯付ベルト16aに取りつけられることで、吊り金具装置78が上側歯付ベルト16aに取りつけられる。
図11には、ドア2とドア3とが開いたときのドア2の自動ドア2aと従動ドア2bの上端辺29と上端辺61の状態が示されている。
ドア2の自動ドア2aが下側歯付ベルト16bによって従動ドア2bの方に引っ張られて移動すると、自動ドア2aと従動ドア2bとは、丁番84のところで折り畳まれ、図11に示すようにドア2が開く。
このように自動ドア2aと従動ドア2bのそれぞれに切欠き100a、切欠き100bを設けることで、安全光線スイッチ104から発せられた光線106は、ドア2が開いた際に自動ドア2a、従動ドア2bによって遮られることなく通り抜ける。したがって、ドアが開閉動作してもドアの縁によって安全光線スイッチ104、105の安全光線を遮ることがなく、ドア入り口を通過する人などの物体の検知を確実に行い閉動作によって人などの物体がドアを通過中にも拘わらず開いたドアが閉じてドアに人が挟まれるのを防止することができる。
図12に図示の自動開閉ドアの第2の実施の形態が、図2に図示の自動開閉ドアの第1の実施の形態と異なる点は、図2に図示の自動開閉ドアの第1の実施の形態には、自動ドア2aに切欠き100aが、従動ドア2bに切欠き100bが設けられているのに対し、図12に図示の自動開閉ドアの第2の実施の形態には、切欠き100aにアクリル板107が、切欠き100bにアクリル板108が嵌め込まれている点である。
このように切欠き100a、切欠き100bにアクリル板107、108を嵌め込んでも安全光線は透過するので、開いたドアの側を通過中の人などの物体が検知することができ、ドアの開放状態を継続させることができる。
この切欠き100aと、切欠き100bには、ガラス板を嵌め込んで構成してもよい。
図13に図示の自動開閉ドアの第3の実施の形態が、図2に図示の自動開閉ドアの第1の実施の形態と異なる点は、図2に図示の自動開閉ドアの第1の実施の形態で設けられている自動ドア2aの切欠き100aの位置が、自動ドア2aの後端側に設けられ、従動ドア2bの切欠き100bの位置が、従動ドア2bの後端側に設けられているのに対し、図13に図示の本発明に係る自動開閉ドアの第3の実施の形態では、自動ドア2aの切欠き109aの位置と、従動ドア2bの切欠き109bの位置とが、自動ドア2aと従動ドア2bの折れ曲がり側である先端側に設けられている点である。
このように自動ドア2aの切欠き109aの位置と、従動ドア2bの切欠き109bの位置とを、自動ドア2aと従動ドア2bの折れ曲がり側である先端側に設けると、折り戸用安全光線スイッチの取付位置は、図2に図示の自動開閉ドアの第1の実施の形態と比較して外側にはみ出ることになる。
図14において、竪枠110と竪枠111との間に開き戸112が取り付けられている。この開き戸112は、一方の竪枠、例えば、竪枠110に取り付けられており、片支持で図15に示す如く竪枠110を中心に矢印Aに示す如く外部に開くようになっている。
この開き戸112は、上部に取り付けられる駆動装置113によって開閉するようになっている。駆動装置113は、開き戸112に取り付けられる開閉機構114を駆動して開き戸112を図14に示す如く開閉するようになっている。
また、この開き戸112には、切欠き115が設けられている。
なお、図14中、116は、電源スイッチで、閉じている開き戸112を内部から外部に通過する場合に押して開き戸112を開くために電源を投入するためのものである。
すなわち、安全光線スイッチ119を発光素子とすると、安全光線スイッチ119から発せられた光線121は、切欠き115の高さ位置を通って受光素子である安全光線スイッチ120に入射される。
この安全光線スイッチ119と安全光線スイッチ120は、開き戸112が設けられた位置を通過中の人などの物体が検知されている限りドアの開放状態を継続させるもので、人などの物体が検知されなくなると開き戸112は閉動作して閉じられるようになっている。
前記自動開閉ドアの前記ドアの開閉時に該ドアの開閉先端側の辺部の前記安全光線が遮られることのない位置に前記ドアの辺部から前記ドアの開閉後端側に向かって切欠きを設けたことを特徴とする。
前記自動開閉折り戸の前記ドアの開閉時に該ドアの開閉先端側の辺部の前記安全光線が遮られることのない位置に前記ドアの前記自動ドアの辺部から前記ドアの開閉後端側に向かって切欠きを設けたことを特徴とする。
Claims (10)
- 1枚のドアを側端部で支持部材によって回動自在に支持し該支持部材を駆動する自動ドア装置を取り付ける竪枠と竪枠に一方が発光素子で、他方が受光素子で構成される安全光線スイッチと安全光線スイッチを備え、前記安全光線スイッチによって前記ドアを通過中の物体が検知されている限りドアの開放状態を継続させる自動開閉ドアであって、
前記自動開閉ドアの前記ドアの開閉時に該ドアの開閉先端側の辺部の前記安全光線が遮られることのない位置に前記ドアの辺部から前記ドアの開閉後端側に向かって切欠きを設けた
ことを特徴とする自動開閉ドア。 - 請求項1に記載の自動開閉ドアにおいて、
前記切欠きには、透明部材をはめ込んでなることを特徴とする自動開閉ドア。 - 請求項2に記載の自動開閉ドアにおいて、
前記透明部材は、アクリル板又はガラス板であることを特徴とする自動開閉ドア。 - 請求項1、2又は3に記載の自動開閉ドアにおいて、
開き戸用安全光線スイッチは、前記ドアの開閉側辺部に向かって複数個設けてなることを特徴とする自動開閉ドア。 - モータを駆動源とするドアを開閉するため駆動機構によって開閉される自動ドアと、該自動ドアに丁番によって連結され開閉端に上部と下部が回動自在に取り付けられる従動ドアを備え、前記自動ドアの上部一端に取り付けられたハンガーローラがレール部上を走行することによって、前記自動ドアと前記従動ドアとを前記丁番を介して折り畳んで開閉する自動開閉折り戸の自動ドア装置を取り付ける竪枠と竪枠に一方が発光素子で、他方が受光素子で構成される安全光線スイッチと安全光線スイッチを備え、前記安全光線スイッチによって前記ドアを通過中の物体が検知されている限りドアの開放状態を継続させる自動開閉折り戸であって、
前記自動開閉折り戸の前記ドアの開閉時に該ドアの開閉先端側の辺部の前記安全光線が遮られることのない位置に前記ドアの前記自動ドアの辺部から前記ドアの開閉後端側に向かって切欠きを設けた
ことを特徴とする自動開閉折り戸。 - 請求項5に記載の自動開閉折り戸において、
前記切欠きは、前記自動ドアの丁番によって連結され開閉端側の辺部から該自動ドアの支持位置側の辺部に向かってと、前記従動ドアの丁番によって連結され開閉端側の辺部から該従動ドアの支持位置側の辺部に向かって設けることを特徴とする自動開閉折り戸。 - 請求項5に記載の自動開閉折り戸において、
前記切欠きは、前記自動ドアの支持位置側の辺部から該自動ドアの丁番によって連結され開閉端側の辺部に向かってと、前記従動ドアの支持位置側の辺部から該従動ドアの丁番によって連結され開閉端側の辺部に向かって設けることを特徴とする自動開閉折り戸。 - 請求項5、6又は7に記載の自動開閉折り戸において、
前記切欠きには、透明部材をはめ込んでなることを特徴とする自動開閉折り戸。 - 請求項8に記載の自動開閉折り戸において、
前記透明部材は、アクリル板又はガラス板であることを特徴とする自動開閉折り戸。 - 請求項5、6、7、8又は9に記載の自動開閉折り戸において、
前記開き戸用安全光線スイッチは、前記切欠きの形成位置から該切欠きが形成されていない辺部に向かって複数個設けてなることを特徴とする自動開閉折り戸。
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