JP2017184510A - ケーブルトレイ固定構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】ケーブルトレイ支持材とケーブルトレイとを溶接以外で堅牢に固定できる、ケーブルトレイ固定構造を提供すること。【解決手段】金具本体は、高さ方向に延びており、上部折り返し片は、金具本体の上端部から軸直方向を内向きに延びており、上部サイド折り曲げ片は、上部折り返し片から高さ方向を下方に延びており、下部メイン折り曲げ片は、金具本体の下端部から軸直方向を外向きに延びており、下部サイド折り曲げ片は、金具本体から軸直方向を内向きに延びている。金具本体の高さ方向寸法は、親桁の高さ方向寸法より小さく、親桁の上片には、切欠きが設けられている。上部折り返し片が親桁の上片を覆い、上部サイド折り曲げ片が切欠きに収容された状態で、下部メイン折り曲げ片がケーブルトレイ支持材に締結具によって固定されている。【選択図】図2
Description
本発明は、ケーブルトレイ固定構造に関するものである。
ケーブルトレイの固定工法においては、ケーブルトレイをサポートする支持材の上面部と支持材上に布設されたケーブルトレイの側面部とを溶接固定している態様がある。
特許文献1には、ケーブルラック取付け座部からケーブルラックの親桁の外側に接して立ち上がる振れ止め部と、振れ止め部の上部から親桁の上側に位置するように突出する上部突片とを備えているケーブルラック用振れ止め金具による固定方法が開示されている。
また、特許文献2には、「建築設備耐震指針・施工指針」に基づいた耐震措置としてA種、B種の2種類による耐震措置方法が挙げられている。
従来のケーブルトレイ固定工法は、溶接にて接合されているので、溶接前にケーブルトレイ支持材とケーブルトレイ側面部との溶接箇所に対するメッキ層の剥離処理、あるいは、溶接時に生じるスパッタなどの火の粉から周辺物を保護するための養生処理が必要であり、さらに、溶接箇所の品質を維持するための技量を保有した溶接作業者の確保が必要となる。
また、特許文献1に開示の態様では、振れ止め機能はあるものの、地震加速度による軸方向や軸直方向へのズレを抑え込む堅牢な固定を提供するものではない。さらに、特許文献2に開示の態様は、地震時に大きな被害をもたらさないための耐震措置方法であり、地震加速度による軸方向と軸直方向へのズレを防止する堅牢な固定を提供するものではない。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであり、ケーブルトレイ支持材とケーブルトレイとを溶接以外で堅牢に固定できる、ケーブルトレイ固定構造を提供することを目的とする。
上述した目的を達成するため、本発明は、ケーブルトレイ支持材に、ケーブルトレイ固定金具を介して、軸方向に延びるケーブルトレイを固定するケーブルトレイ固定構造であって、前記ケーブルトレイは、高さ方向に延びる親桁を備え、前記親桁は、親桁本体の上端から軸直方向を外向きに延びる上片を備え、前記ケーブルトレイ固定金具は、金具本体、上部折り返し片、上部サイド折り曲げ片、下部メイン折り曲げ片および下部サイド折り曲げ片を備え、前記金具本体は、高さ方向に延びており、前記上部折り返し片は、前記金具本体の上端部から軸直方向を内向きに延びており、前記上部サイド折り曲げ片は、前記上部折り返し片から高さ方向を下方に延びており、前記下部メイン折り曲げ片は、前記金具本体の下端部から軸直方向を外向きに延びており、前記下部サイド折り曲げ片は、前記金具本体から軸直方向を内向きに延びており、前記金具本体の高さ方向寸法は、前記親桁の高さ方向寸法より小さく、前記親桁の前記上片には、切欠きが設けられており、前記上部折り返し片が前記親桁の前記上片を覆い、前記上部サイド折り曲げ片が前記切欠きに収容された状態で、前記下部メイン折り曲げ片が前記ケーブルトレイ支持材に締結具によって固定されている。
本発明によれば、ケーブルトレイ支持材とケーブルトレイとを溶接以外で堅牢に固定できる。
以下、本発明に係るケーブルトレイ固定構造の実施の形態について添付図面に基づいて説明する。なお、図中、同一符号は同一又は対応部分を示すものとする。また、本明細書および請求の範囲では、図1に示した、直交3方向である、軸方向、軸直方向および高さ方向を用いて記載することもある。
実施の形態1.
本実施の形態1は、発電所等の建築物におけるケーブルトレイ支持材に、ケーブルトレイ固定金具を介して、ケーブルトレイを固定する、ケーブルトレイ固定構造に関するものである。図1は、本発明の実施の形態1のケーブルトレイ固定金具によって、支持材に、ケーブルトレイが固定されている状態を示す図である。図2は、図1のII部の拡大図である。図3は、図1を矢印IIIから見た状態を示す図である。図4は、図3のIV部の拡大図である。図5は、図3において、ケーブルトレイ固定金具とケーブルトレイ支持材とを結合するボルトおよびナットを含めて示す図である。図6は、図5のVI部の拡大図である。
本実施の形態1は、発電所等の建築物におけるケーブルトレイ支持材に、ケーブルトレイ固定金具を介して、ケーブルトレイを固定する、ケーブルトレイ固定構造に関するものである。図1は、本発明の実施の形態1のケーブルトレイ固定金具によって、支持材に、ケーブルトレイが固定されている状態を示す図である。図2は、図1のII部の拡大図である。図3は、図1を矢印IIIから見た状態を示す図である。図4は、図3のIV部の拡大図である。図5は、図3において、ケーブルトレイ固定金具とケーブルトレイ支持材とを結合するボルトおよびナットを含めて示す図である。図6は、図5のVI部の拡大図である。
図1において、ケーブルトレイ1は、梯子状の部材であり、ケーブルトレイ支持材2上に布設されている。ケーブルトレイ1は、一対の親桁1a、1aと、複数の子桁1bとを備えている。ケーブルトレイ支持材2は、軸直方向に延びる上面を有しており、その上面にケーブルトレイ1が載せられる。
一対の親桁1a、1aはそれぞれ、軸方向に延び、表裏面を軸直方向に向けた板状の部材である。これら一対の親桁1a、1aは、軸直方向に一定間隔で離隔し、ほぼ平行に配置されている。一対の親桁1a、1aはそれぞれ、親桁本体21aと、上片21bと、下片21cとを備えている。親桁本体21aと、上片21bと、下片21cとは、軸方向に沿ってみて、略Z形をなしている。より詳細には、親桁本体21aと上片21bとは直角をなし、親桁本体21aと下片21cも直角をなしている。親桁本体21aは、高さ方向に延び、上片21bは、親桁本体21aの上端部から軸直方向に且つ対となる親桁1aから離れる向き(外向き)に延びている。下片21cは、親桁本体21aの下端部から軸直方向に且つ対となる親桁1aに近づく向き(内向き)に延びている。
複数の子桁1bはそれぞれ、一対の親桁1a、1aを接続している。すなわち、複数の子桁1bはそれぞれ、軸直方向に延び、軸直方向に離隔した一対の親桁1a、1aを架橋している。また、複数の子桁1bは、軸方向に間隔をあけて配置されている。
ケーブルトレイ1は、親桁1a、1aに嵌合するケーブルトレイ固定金具3によってケーブルトレイ支持材2に固定される。
ケーブルトレイ固定金具3は、金具本体4と、上部折り返し片5と、一対の上部サイド折り曲げ片6と、下部メイン折り曲げ片8と、一対の下部サイド折り曲げ片9とを備えている。
金具本体4と、上部折り返し片5と、下部メイン折り曲げ片8とは、軸方向に沿ってみて、略Z形をなしている。より詳細に説明すると、まず、上部折り返し片5は、軸直方向に延びる第1部5aと、高さ方向に延びる第2部5bとを備えている。金具本体4は、高さ方向に延びており、金具本体4の上端部4aの上から、上部折り返し片5の第1部5aが対応する親桁1aに近づく向き(内向き)に延びている。上部折り返し片5の第2部5bは、第1部5aの軸直方向の内向きの端部から高さ方向下方に延びている。特に図4に示されるように、金具本体4の上部および上部折り返し片5は、親桁1aの親桁本体21aの上部および上片21bを、上方から、覆うことができるように構成されている。無負荷状態において、軸方向に沿ってみて、上部折り返し片5の第2部5bは、第1部5aに対して直角に延び、第1部5aは、金具本体4に対して直角に延びている。高さ方向寸法に関し、金具本体4は、対応する親桁1aよりも短く、例えば、1mm〜2mm程度短い。
下部メイン折り曲げ片8は、軸方向に沿ってみて、軸直方向に延びており、金具本体4から直角に延びている。また、下部メイン折り曲げ片8は、金具本体4の下端部4bの下から、対応する親桁1aから離れる向き(外向き)に延びている。また、下部メイン折り曲げ片8は、軸方向に沿ってみて、ケーブルトレイ支持材2の上面に沿って延びている。なお、下部メイン折り曲げ片8には、後述するボルト11が挿通されるための貫通穴10が設けられている。
一対の上部サイド折り曲げ片6は、上部折り返し片5の第1部5aの両側(高さ方向からみた軸方向の両側)に設けられている。すなわち、平面視(高さ方向に沿ってみて)、一対の上部サイド折り曲げ片6の間に、上部折り返し片5の第1部5aが挟まれる。一対の上部サイド折り曲げ片6はそれぞれ、上部折り返し片5の第1部5aから、高さ方向下方に延びている。また、一対の上部サイド折り曲げ片6はそれぞれ、軸直方向に沿ってみて、上部折り返し片5の第1部5aに対して直角に延びている。
親桁1a、1aの上片21bには、上部サイド折り曲げ片6に対応して、切欠き7が設けられている。上述したように、金具本体4の上部および上部折り返し片5が、親桁1aの親桁本体21aの上部および上片21bを覆っている状態において、上部サイド折り曲げ片6はそれぞれ、対応する切欠き7内に収容されており、軸方向に沿ってみると、上部サイド折り曲げ片6はそれぞれ、親桁1a、1aの上片21bを貫通しているようにみえる。切欠き7はそれぞれ、親桁1a、1aの上片21bにおける、対応する金具本体4側の端辺に開口している。よって、上部サイド折り曲げ片6が切欠き7内に収容された状態で、相対的に、ケーブルトレイ固定金具3が親桁1a、1aに対して軸方向に移動すると、上部サイド折り曲げ片6が、上片21bの切欠き7の画定部と当接することとなる。
一対の下部サイド折り曲げ片9は、金具本体4の両側(軸直方向からみた軸方向の両側)に設けられている。すなわち、軸直方向に沿ってみて、一対の下部サイド折り曲げ片9の間に、金具本体4が挟まれる。一対の下部サイド折り曲げ片9はそれぞれ、金具本体4から、対応する親桁1aに近づく向き(内向き)に延びている。換言すると、一対の下部サイド折り曲げ片9と、下部メイン折り曲げ片8とは、金具本体4を挟んで、軸直方向に反対向きに延びている。また、軸方向に沿ってみて、一対の下部サイド折り曲げ片9の下辺は、下部サイド折り曲げ片9の上面と、高さ方向の位置が揃っている。
次に、上述したケーブルトレイ固定金具3によるケーブルトレイ1のケーブルトレイ支持材2への固定について説明する。まず、図1に示す如くケーブルトレイ1の親桁1a、1aの上片21bに、ケーブルトレイ固定金具3の上部折り返し片5を嵌合する。そのとき、上部サイド折り曲げ片6はそれぞれ、対応する切欠き7内に収容される。次に、下部メイン折り曲げ片8が、ケーブルトレイ支持材2の上面に、締結具としてのボルト11およびナット12によって固定される。すなわち、下部メイン折り曲げ片8の貫通穴10、および、それに対応するケーブルトレイ支持材2の貫通穴に、ボルト11を挿入し、ナット12を締め付ける。なお、締結具は、ボルトと称されている部材に限定されるものではなく、ねじ溝を利用して、ケーブルトレイ固定金具3に対してケーブルトレイ支持材2への結合力を付与できるものであればよい。
このとき、金具本体4の上部折り返し片5が、ボルトの締込み反力によって、図4の状態から図6に示す如く下方に撓もうとするが、親桁1a、1aの高さより1mm〜2mmの範囲で下方への撓み量が規制される。このため、ボルト11とナット12による締込み力が金具本体4に効率良く伝達されて金具本体4が強く引き下げられ、親桁1a、1aがケーブルトレイ支持材2上に強固に狭圧固定される。
このように本実施の形態1のケーブルトレイ固定構造によれば、ケーブルトレイ支持材とケーブルトレイとを溶接以外で堅牢に固定できる。また、ケーブルトレイ固定金具においては、ケーブルトレイの上片の切欠きに、ケーブルトレイ固定金具の上端部に設けた上部サイド折り曲げ片を嵌合させる構成により、ケーブルトレイの軸方向へのズレをさらに抑制することができ、且つ、ケーブルトレイとケーブルトレイ固定金具の金具本体との空間を埋める方向に、下部サイド折り曲げ片を設けた構成により、ケーブルトレイの軸直方向へのズレをさらに抑制することができる。
以上、好ましい実施の形態を参照して本発明の内容を具体的に説明したが、本発明の基本的技術思想及び教示に基づいて、当業者であれば、種々の改変態様を採り得ることは自明である。
1 ケーブルトレイ、1a 親桁、2 ケーブルトレイ支持材、3 ケーブルトレイ固定金具、4 金具本体、4a 上端部、4b 下端部、5 上部折り返し片、6 上部サイド折り曲げ片、7 切欠き、8 下部メイン折り曲げ片、9 下部サイド折り曲げ片、11 ボルト、21a 親桁本体、21b 上片、21c 下片。
Claims (2)
- ケーブルトレイ支持材に、ケーブルトレイ固定金具を介して、軸方向に延びるケーブルトレイを固定するケーブルトレイ固定構造であって、
前記ケーブルトレイは、高さ方向に延びる親桁を備え、
前記親桁は、親桁本体の上端から軸直方向を外向きに延びる上片を備え、
前記ケーブルトレイ固定金具は、金具本体、上部折り返し片、上部サイド折り曲げ片、下部メイン折り曲げ片および下部サイド折り曲げ片を備え、
前記金具本体は、高さ方向に延びており、
前記上部折り返し片は、前記金具本体の上端部から軸直方向を内向きに延びており、
前記上部サイド折り曲げ片は、前記上部折り返し片から高さ方向を下方に延びており、
前記下部メイン折り曲げ片は、前記金具本体の下端部から軸直方向を外向きに延びており、
前記下部サイド折り曲げ片は、前記金具本体から軸直方向を内向きに延びており、
前記金具本体の高さ方向寸法は、前記親桁の高さ方向寸法より小さく、
前記親桁の前記上片には、切欠きが設けられており、
前記上部折り返し片が前記親桁の前記上片を覆い、前記上部サイド折り曲げ片が前記切欠きに収容された状態で、前記下部メイン折り曲げ片が前記ケーブルトレイ支持材に締結具によって固定されている、
ケーブルトレイ固定構造。 - 前記上部折り返し片は、軸直方向に延びる第1部と、高さ方向に延びる第2部とを備えており、
前記第2部は、前記第1部の軸直方向の内向きの端部から高さ方向を下方に延びている、
請求項1のケーブルトレイ固定構造。
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