JP2017182980A - 基板付きコネクタ及び電気接続箱 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】基板付きコネクタ11は、フード部22とフード部22を閉鎖する奥壁部24とを有し、奥壁部24を貫通する第1貫通孔25と第1貫通孔25に対して上段側又は下段側で奥壁部24を貫通する第2貫通孔26とが形成されたハウジング21と、導電路の形状に応じた金属からなるバスバー51とバスバー51を保持する外装部56とを有し、バスバー51の板面に沿う方向に突出するバスバー端子52が第1貫通孔25に挿通されるバスバー基板50と、第2貫通孔26に挿通された状態でフード部22内に突出し、ハウジング21の後方側がバスバー基板50に接続される接続端子30と、接続端子30を保持し、バスバー基板50に重ねられる台座部40A,40Bと、を備える。
【選択図】図3
Description
上記構成によれば、バスバー端子は、外装部に保持されるとともに、接続端子の上段側又は下段側に配される接続端子は、台座部に保持されるため、複数段の端子を異なる部材で保持することができる。また、バスバー基板におけるバスバーの板面に沿う方向に突出するバスバー端子がハウジングの第1貫通孔に挿通されてコネクタが形成されるため、バスバー基板の板面と直交する方向の寸法を小さくすることができる。また、このような姿勢でハウジングとバスバー基板とを組み付けたとしても一般にプリント基板よりも強度の高いバスバー基板を用いているため、組付後の不具合等を抑制することができる。これにより、複数段の端子を異なる部材で保持しつつ、小型化することが可能となる。
また、複数段の端子を台座部とバスバー基板とで別々に保持することで、接続端子を台座部に固定する工程と、バスバー基板を形成する工程とを別々に行うことができるため、金型、成形、端子曲げ加工の制限を受けないで製造することが容易になり、コネクタの多段化を容易に行うことができる。
前記ハウジングは、前記バスバー基板の端部に嵌合する嵌合溝を備える。
このようにすれば、バスバー基板の端部が嵌合溝に嵌合することで、バスバー基板の倒れや傾きを抑制することができる。
このようにすれば、ガイド部により、ハウジングとバスバー基板との間の組付けを容易に行うことができる。
このようにすれば、凸部と凹部が嵌合することバスバー基板と台座部とを相対的に位置決めすることができる。
このようにすれば、製造工程においてフラックス塗布後にバスバー基板を傾斜させたとしても、フラックスがバスバー端子に付着することを抑制することができる。
このようにすれば、相手側コネクタとの嵌合時に接続端子が相手側端子からの力を受けた場合であっても、接続端子への力が台座部によって受けられ、半田付けされた箇所にクラックが生じることを抑制することができる。
実施形態1を図1〜図20を参照しつつ説明する。
本実施形態の電気接続箱10(図1)は、例えば電気自動車やハイブリット自動車等の車両のバッテリ等の電源とランプ等の車載電装品や駆動モータ等からなる負荷との間の電力供給経路に配され、例えば、スイッチングユニット、DC−DCコンバータ、インバータ等に用いることができる。以下では、X方向を前方、Y方向を左方、Z方向を上方として説明する。
電気接続箱10は、基板付きコネクタ11と、基板付きコネクタ11を収容するケース70とを備える。
(基板付きコネクタ11)
基板付きコネクタ11は、図2に示すように、コネクタ20と、コネクタ20に組付けられるバスバー基板50とを備える。
コネクタ20は、合成樹脂製のハウジング21と、ハウジング21を貫通する複数本(本実施形態では10本)の接続端子30と、接続端子30を保持する台座部40A,40Bとを備える。
ハウジング21は、図7に示すように、相手方コネクタと嵌合可能な複数(本実施形態では3つ)の嵌合部21A〜21Cが左右に並んでおり、各嵌合部21A〜21Cは、相手方コネクタを覆うフード状(角筒状)のフード部22と、フード部22を閉鎖する奥壁部24とを有する。フード部22には、図3に示すように、相手側コネクタとの嵌合時にロックするためのロック爪23が設けられている。嵌合部21A,21Cの奥壁部24には、奥壁部24の下端側を前後に貫通し、左右に並んだ複数の第1貫通孔25と、第1貫通孔25の上段側に設けられ、奥壁部24を前後に貫通し、左右に並んだ複数の第2貫通孔26とが上下方向に間隔を空けて2段に形成されている。第1貫通孔25及び第2貫通孔26は、共に長方形状であって、それぞれ接続端子30が挿通されると接続端子30との間にわずかに隙間が生じる大きさで形成されている。第1貫通孔25及び第2貫通孔26の後端部は、テーパ状に拡径されており、端子25,31の挿入時に端子25,31を第1貫通孔25及び第2貫通孔26内に案内する。なお、嵌合部21Bの奥壁部24には1段の貫通孔24C(図7)が形成されている。奥壁部24の上部には、ロック爪23を形成するための金型の抜き孔28が形成されている。ハウジング21の背面側には、図4,図5に示すように、バスバー基板50から突出するガイド部58が挿通されるガイド挿通孔27(図4)と、バスバー基板50の端部に嵌合してハウジング21に対するバスバー基板50の傾きを抑制する嵌合溝29(図5)とが形成されている。ガイド挿通孔27は、隣り合う嵌合部21A〜21C間を連ねる奥壁部24を貫通するように形成され、奥壁部24の前方に張り出している。嵌合溝29は、奥壁部24の後方の一対の挟持突部24A,24B間に形成されており、バスバー基板50が嵌合溝29に嵌め入れられるとバスバー基板50の傾きが規制される。
接続端子30は、銅、銅合金、アルミニウム、アルミニウム合金等の金属からなり、嵌合部21A,21Cを貫通しており、図20に示すように、L字状に曲がった棒状の端子である。各接続端子30は、フード部22内に突出する突出部31と、突出部31の後方に連なり、台座部40A,40Bに埋設されて固定される埋設部32と、埋設部32の後方に連なりハウジング21の後方に延出されてL字状に屈曲された延出部33とを備える。延出部33は、接続端子30の左右方向の位置によって、長さが交互に異なり、直角に屈曲された屈曲部34と、屈曲部34から下方に延びてバスバー基板50に接続される基板接続部35とを備える。
台座部40A,40Bは、絶縁性の合成樹脂製であって、図16,図18に示すように、複数の接続端子30を帯状に連結し、左右の端部側において両端の接続端子30よりも外方に張り出した部分には、前後方向に長い長方形状に開口する凹部41が上下方向に貫通形成されている。台座部40A,40Bの底面は、図17,図19に示すように、左右の端部側以外が切り欠かれた切欠部42Aが形成されており、台座部40A,40Bの底面は、左右の端部側で突出する突出部42Bがバスバー基板50の上面に接触している。
バスバー基板50は、図7に示すように、長方形状であって、金属のバスバー51を絶縁性の合成樹脂からなる外装部56が密着状態で覆って形成されている。バスバー51は、銅、銅合金等の金属を導電路に応じた形状に打ち抜いて形成されている。バスバー51には、左右に並んだ複数のスルーホール54が導電路に連なる位置に貫通形成されている。バスバー51の前端部側には、ハウジング21の第1貫通孔25及び貫通孔24Cに挿通される複数のバスバー端子52が形成されている。第1貫通孔25に挿通されるバスバー端子52は断面長方形の棒状とされ、貫通孔24Cに挿通されるバスバー端子52は平板状とされている。外装部56の前端部には、ガイド挿通孔27に挿通されるガイド部58が前方に突出している。また、バスバー基板50には、図9に示すように、電子部品55が実装されている。電子部品55は、スイッチング素子(例えば、メカニカルリレーやFET(Field Effect Transistor)等のリレー)からなる。
ケース70は、金属製又は合成樹脂製であって、図1に示すように、前方側が開口した直方体状の箱形であって、バスバー基板50に沿う方向に延びる壁部には、長方形状のロック孔71が左右一対貫通形成されている。ハウジング21の外面から突出する嵌合凸部22Aにロック孔71が嵌合することで基板付きコネクタ11に対してケース70が装着された状態からの離脱が規制される。なお、ケース70の内部には、バスバー基板50を位置決めする位置決め部(図示しない)が形成されている。位置決め部は、例えばバスバー基板50の縁部を嵌め入れる溝としたり、撓み変形可能な爪状の係止片がバスバー基板50に形成した係止孔の孔縁等に係止する構成等とすることができる。
複数の接続端子30を金型内に配したインサート成形により端子モジュール43A,43Bを形成する(図16,図18)。また、バスバー基板50の導電路に電子部品55のリード端子をリフロー半田付けにより接続する(図13)。次に、バスバー基板50にフラックスを塗布するとともに、端子モジュール43A,43Bの基板接続部35をバスバー基板50のスルーホール54に通して台座部40A,40Bをバスバー基板50に載置し、フロー半田付けを行う(図8)。
基板付きコネクタ11は、フード部22とフード部22を閉鎖する奥壁部24とを有し、奥壁部24を貫通する第1貫通孔25と第1貫通孔25に対して上段側又は下段側で奥壁部24を貫通する第2貫通孔26とが形成されたハウジング21と、導電路の形状に応じた金属からなるバスバー51とバスバー51を保持する外装部56とを有し、バスバー51の板面に沿う方向に突出するバスバー端子52が第1貫通孔25に挿通されるバスバー基板50と、第2貫通孔26に挿通された状態でフード部22内に突出し、ハウジング21の後方側がバスバー基板50に接続される接続端子30と、接続端子30を保持し、バスバー基板50に重ねられる台座部40A,40Bと、を備える。
このようにすれば、バスバー基板50の端部が嵌合溝29に嵌合することで、バスバー基板50の倒れや傾きを抑制することができる。
このようにすれば、ガイド部58により、ハウジング21とバスバー基板50との間の組付けを容易に行うことができる。
このようにすれば、凸部57と凹部41が嵌合することバスバー基板50と台座部40A,40Bとを相対的に位置決めすることができる。
このようにすれば、製造工程においてフラックス塗布後にバスバー基板50を傾斜させたとしても、フラックスがバスバー端子52に付着することを抑制することができる。
このようにすれば、相手側コネクタとの嵌合時に接続端子30が相手側端子からの力を受けた場合であっても、接続端子30への力が台座部40A,40Bによって受けられ、半田付けされた箇所にクラックが生じることを抑制することができる。
本明細書に記載された技術は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本明細書に記載された技術の技術的範囲に含まれる。
(1)台座部40A,40Bをバスバー基板50の上に2段以上積み重ねるようにしてもよい。
11: 基板付きコネクタ
20: コネクタ
21: ハウジング
22: フード部
24: 奥壁部
25: 第1貫通孔
26: 第2貫通孔
27: ガイド挿通孔
30: 接続端子
40A,40B: 台座部
50: バスバー基板
51: バスバー
52: バスバー端子
54: スルーホール
55: 電子部品
56: 外装部
57: 凸部
58: ガイド部
60: 移動規制凸部
70: ケース
Claims (7)
- フード部と前記フード部を閉鎖する奥壁部とを有し、前記奥壁部を貫通する第1貫通孔と前記第1貫通孔に対して上段側又は下段側で前記奥壁部を貫通する第2貫通孔とが形成されたハウジングと、
導電路の形状に応じた金属からなるバスバーと前記バスバーを保持する外装部とを有し、前記バスバーの板面に沿う方向に突出するバスバー端子が前記第1貫通孔に挿通されるバスバー基板と、
前記第2貫通孔に挿通された状態で前記フード部内に突出し、前記ハウジングの後方側が前記バスバー基板に接続される接続端子と、
前記接続端子を保持し、前記バスバー基板に重ねられる台座部と、を備える、基板付きコネクタ。 - 前記ハウジングは、前記バスバー基板の端部に嵌合する嵌合溝を備える請求項1に記載の基板付きコネクタ。
- 前記ハウジング及び前記バスバー基板のうちの少なくとも一方には、前記ハウジングと前記バスバー基板との間の組付方向を案内するガイド部が形成されている請求項1又は請求項2に記載の基板付きコネクタ。
- 前記台座部及び前記バスバー基板の一方には凸部が設けられ、前記台座部及び前記バスバー基板の他方には前記凸部に嵌合して前記バスバー基板に対する前記台座部を位置決めする凹部が設けられている請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の基板付きコネクタ。
- 前記外装部には、前記バスバー端子側へのフラックスの移動を規制する移動規制凸部が形成されている請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の基板付きコネクタ。
- 前記台座部は、前記バスバー基板の面上に載置され、前記バスバー基板はスルーホールを有し、前記接続端子は前記スルーホールに挿通されて半田付けされている請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の基板付きコネクタ。
- 請求項1から請求項6のいずれか一項に記載の基板付きコネクタと、
前記基板付きコネクタを収容するケースとを備える電気接続箱。
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