JP2017180723A - スイング逆止弁、スイング逆止弁に用いるストッパ、およびスイング逆止弁の製造方法 - Google Patents
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Abstract
Description
本適用例に係るスイング逆止弁は、
弁座を有する弁箱と、
前記弁箱に設けられた弁棒の軸周りに回転して流体通路を開閉する弁体と、
前記弁体に固定され、前記弁体の全開位置で前記弁箱に接触するストッパと、
を含み、
前記弁体は、貫通孔を有し、
前記ストッパは、
前記貫通孔から突出し、前記弁体の全開位置で前記弁箱に接触する衝撃吸収部と、
前記衝撃吸収部から前記貫通孔内に延在する軸部と、
前記軸部に設けられ、前記貫通孔の内径より太い抜け止め部と、
を含むことを特徴とする。
本適用例に係るスイング逆止弁において、
前記抜け止め部は、前記軸部の前記衝撃吸収部とは反対の端部に設けられ、前記貫通孔から突出することができる。
本適用例に係るスイング逆止弁において、
前記ストッパは、前記衝撃吸収部と前記軸部と前記抜け止め部とが一体に形成されたゴム製であることができる。
本適用例に係るスイング逆止弁において、
前記軸部は、前記貫通孔の内径より細くすることができる。
本適用例に係るスイング逆止弁において、
前記軸部は、前記貫通孔より長くすることができる。
[適用例6]
本適用例に係るスイング逆止弁において、
前記弁体は、前記貫通孔における前記衝撃吸収部とは反対側の開口に収容部をさらに有し、
前記収容部は、前記貫通孔の内径より大きな内径と、前記貫通孔の内径から前記収容部の内径へ移行する段部と、を有し、
前記収容部が前記抜け止め部の少なくとも一部を収容すると共に、前記段部が前記抜け止め部の前記衝撃吸収部側への移動を制限することができる。
本適用例に係るスイング逆止弁によれば、抜け止め部の少なくとも一部が収容部に収容されるため、弁体から突出する部分が少なくなることでストッパが流体の流れの影響を受けにくくなり、ストッパが弁体からさらに抜けにくくなる。
本適用例に係るストッパは、
スイング逆止弁に用いるストッパであって、
棒状の軸部と、前記軸部の一端に設けられた衝撃吸収部と、前記軸部の他端に設けられた抜け止め部と、前記抜け止め部を挟んで前記軸部の反対側に延びる保持部と、を含み、
前記衝撃吸収部および前記抜け止め部は、前記軸部より太く、
前記抜け止め部を挟んで前記軸部の反対側に延びる保持部を有し、
前記保持部は、前記貫通孔より長いことを特徴とする。
本適用例に係るスイング逆止弁の製造方法は、
スイング逆止弁の弁体に、前記弁体の全開位置で弁箱に接触するストッパを取り付けるスイング逆止弁の製造方法であって、
貫通孔を含む前記弁体を用意し、
軸部と、前記軸部の一方の端部にある衝撃吸収部と、前記軸部の他方の端部にあって前記貫通孔より太い部分を有する抜け止め部と、前記抜け止め部を挟んで前記軸部の反対側に延びる保持部と、を含む前記ストッパを用意し、
前記保持部を前記貫通孔へ通し、
前記貫通孔から突出した前記保持部の一部を引っ張って、前記抜け止め部を変形させながら前記貫通孔を通して前記抜け止め部を所定の位置まで移動させ、
前記貫通孔から突出した前記保持部の一部または全部を切除することを特徴とする。
説明する実施形態は、特許請求の範囲に記載された本発明の内容を不当に限定するものではない。また、以下で説明される構成の全てが本発明の必須構成要件であるとは限らない。
図1を用いて本実施形態に係るスイング逆止弁10について説明する。図1は、本発明の一実施形態に係るスイング逆止弁10の縦断面図である。なお、以下の説明では、図1の流体通路16における弁蓋30側を「上」、流体通路16側を「下」として説明する。
本体54は、弁座40の縁とほぼ同じ大きさの円板状に形成され、弁体50が図1に破線で示した全閉状態まで回動すると弁座40に接触して流体通路16を塞ぐ。本体54は、円板状の部分からアーム56に形成された貫通孔に挿通されるねじ付き軸部57を有する。アーム56の貫通孔から突出したねじ付き軸部57の外周の雄ねじにナット58を締めこむことにより座金59を介してアーム56と本体54とが一体に固定される。アーム56の先端には、ストッパ取付部56aが弁箱20の受け部22側に突出して形成され、ストッパ取付部56aにストッパ60が取り付けられる。弁体50は、図1に実線で示した全開状態では、アーム56の先端に固定されたストッパ60が弁箱20の受け部22に接触して止まる。このとき、ストッパ取付部56aが受け部22側に突出して形成されているため、ねじ付き軸部57の頂部57aおよびナット58が弁箱20の内側面に接触することを防止する。
図1〜図3を用いて、スイング逆止弁10におけるストッパ60の取付構造について説明する。図2は本発明の一実施形態に係るスイング逆止弁10の一部を拡大して示す縦断面図であり、図3は本発明の一実施形態に係るスイング逆止弁10の製造方法を説明するための模式図である。なお、以下の説明では、図2および図3の衝撃吸収部62側を「上」、端部68(保持部69)側を「下」として説明する。
に固定することができる。
また、衝撃吸収部62が弁箱20に衝突して圧縮力Pが作用すると、衝撃吸収部62には径方向の力Qが生じる。特に軸部64に作用する径方向の力Qは軸部64を貫通孔56dに接触するようにわずかに変形を生じさせるため、その間の摩擦によってストッパ60はさらに抜けにくくなる。また、抜け止め部66は圧縮力Pが作用する衝撃吸収部62から軸方向で離間している位置にあるため、衝撃吸収部62に径方向の力Qが作用しても抜け止め部66には影響が少なく、弁体50に対するストッパ60の固定状態を長期間にわたり維持することが可能となる。
図3を用いて、本実施形態に係るストッパ60について説明する。図3の右側に、弁体50に取り付ける前のストッパ60の正面図を示している。上記「2.ストッパの取付構造」で説明した部分は説明を省略する。
63aおよび第2面取り部63bは、図3のように正面視で円弧状であり、徐々に減縮・拡張するようになっている。このような第1面取り部63aおよび第2面取り部63bを設けることで、衝撃吸収部62または抜け止め部66と軸部64との間で疲労による損傷を防止することができる。
図3を用いて、本実施形態に係るスイング逆止弁10の製造方法について説明する。
図4および図5を用いて変形例1に係るストッパ60aについて説明する。図4は本発明の変形例1に係るストッパ60aの正面図であり、図5は本発明の変形例1に係るストッパ60aの底面図である。以下の説明では、上記実施形態に係るストッパ60と実質的に同じ構成については同じ符号を用いて重複する説明を省略する。
図6および図7を用いて変形例2に係るストッパ60bについて説明する。図6は本発明の変形例2に係るストッパ60bの正面図であり、図7は本発明の変形例2に係るストッパ60bの底面図である。以下の説明では、上記実施形態に係るストッパ60と実質的に同じ構成については同じ符号を用いて重複する説明を省略する。
7.変形例3
図8を用いて変形例3に係るスイング逆止弁10cについて説明する。図8は、本発明の変形例3に係るスイング逆止弁10cの一部を拡大して示す縦断面図である。以下の説明では、上記実施形態に係るスイング逆止弁10と実質的に同じ構成については同じ符号を用いて重複する説明を省略する。
スイング逆止弁10cの弁体50は、貫通孔56dにおける衝撃吸収部62とは反対側の開口に収容部56hを有する。収容部56hは、第2面56cに開口する例えば横断面円形の凹部である。収容部56hは、貫通孔56dの内径D4より大きな内径D6と、貫通孔56dの内径D4から収容部56hの内径D6へ移行する段部56gと、を有する。
収容部56hは、ストッパ60cの抜け止め部66の少なくとも一部を収容する。図8に示す例では、抜け止め部66の全部が収容部56hの中に収容され、端部68が第2面56cの下方にわずかに突出している。このように抜け止め部66の少なくとも一部が収容部56hに収容されることで、弁体50から突出する部分が少なくなり、ストッパ60cが流体の流れの影響を受けにくくなるため、ストッパ60cが弁体50からさらに抜けにくくなる。
段部56gは、抜け止め部66の衝撃吸収部62側への移動を制限する。上記実施形態の抜け止め部66と同様に、第2面56cに接触する代わりに収容部56h内の段部56gに接触することで抜け防止となるのである。
ストッパ60cの軸部64cの長さH1cは、貫通孔56dの長さH2cよりもわずかに長い。衝撃吸収部62が圧縮された影響を吸収するためである。
衝突試験は、アーム56を回動させて弁箱20の内面に繰り返し衝突させて、ストッパ60の外観の変化を観察した。
衝突回数が1000回ではストッパ60の外観に変化はなかった。衝突回数が2000回では衝撃吸収部62が若干変形した。衝突回数が2200回では衝撃吸収部62の変形に変化はなかったので、試験を中止した。
ストッパ60を取り付けたスイング逆止弁10は、衝突回数が2200回まで衝撃吸収部62の損傷が確認できなかった。
Claims (8)
- 弁座を有する弁箱と、
前記弁箱に設けられた弁棒の軸周りに回転して流体通路を開閉する弁体と、
前記弁体に固定され、前記弁体の全開位置で前記弁箱に接触するストッパと、
を含み、
前記弁体は、貫通孔を有し、
前記ストッパは、
前記貫通孔から突出し、前記弁体の全開位置で前記弁箱に接触する衝撃吸収部と、
前記衝撃吸収部から前記貫通孔内に延在する軸部と、
前記軸部に設けられ、前記貫通孔の内径より太い抜け止め部と、
を含むことを特徴とする、スイング逆止弁。 - 請求項1において、
前記抜け止め部は、前記軸部の前記衝撃吸収部とは反対の端部に設けられ、前記貫通孔から突出することを特徴とする、スイング逆止弁。 - 請求項1または2において、
前記ストッパは、前記衝撃吸収部と前記軸部と前記抜け止め部とが一体に形成されたゴム製であることを特徴とする、スイング逆止弁。 - 請求項1〜3のいずれか1項において、
前記軸部は、前記貫通孔の内径より細いことを特徴とする、スイング逆止弁。 - 請求項1〜4のいずれか1項において、
前記軸部は、前記貫通孔より長いことを特徴とする、スイング逆止弁。 - 請求項1〜5のいずれか1項において、
前記弁体は、前記貫通孔における前記衝撃吸収部とは反対側の開口に収容部をさらに有し、
前記収容部は、前記貫通孔の内径より大きな内径と、前記貫通孔の内径から前記収容部の内径へ移行する段部と、を有し、
前記収容部が前記抜け止め部の少なくとも一部を収容すると共に、前記段部が前記抜け止め部の前記衝撃吸収部側への移動を制限することを特徴とする、スイング逆止弁。 - スイング逆止弁に用いるストッパであって、
棒状の軸部と、前記軸部の一端に設けられた衝撃吸収部と、前記軸部の他端に設けられた抜け止め部と、前記抜け止め部を挟んで前記軸部の反対側に延びる保持部と、を含み、
前記衝撃吸収部および前記抜け止め部は、前記軸部より太く、
前記保持部は、前記貫通孔より長いことを特徴とする、ストッパ。 - スイング逆止弁の弁体に、前記弁体の全開位置で弁箱に接触するストッパを取り付けるスイング逆止弁の製造方法であって、
貫通孔を含む前記弁体を用意し、
軸部と、前記軸部の一方の端部にある衝撃吸収部と、前記軸部の他方の端部にあって前記貫通孔より太い部分を有する抜け止め部と、前記抜け止め部を挟んで前記軸部の反対側に延びる保持部と、を含む前記ストッパを用意し、
前記保持部を前記貫通孔へ通し、
前記貫通孔から突出した前記保持部の一部を引っ張って、前記抜け止め部を変形させながら前記貫通孔を通して前記抜け止め部を所定の位置まで移動させ、
前記貫通孔から突出した前記保持部の一部または全部を切除することを特徴とする、スイング逆止弁の製造方法。
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