JP2017175862A - 電力変換装置 - Google Patents

電力変換装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2017175862A
JP2017175862A JP2016062163A JP2016062163A JP2017175862A JP 2017175862 A JP2017175862 A JP 2017175862A JP 2016062163 A JP2016062163 A JP 2016062163A JP 2016062163 A JP2016062163 A JP 2016062163A JP 2017175862 A JP2017175862 A JP 2017175862A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voltage
chopper
cell
unit
cells
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2016062163A
Other languages
English (en)
Inventor
宏信 金
Hironobu Kin
宏信 金
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Mitsubishi Electric Industrial Systems Corp
Original Assignee
Toshiba Mitsubishi Electric Industrial Systems Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Mitsubishi Electric Industrial Systems Corp filed Critical Toshiba Mitsubishi Electric Industrial Systems Corp
Priority to JP2016062163A priority Critical patent/JP2017175862A/ja
Publication of JP2017175862A publication Critical patent/JP2017175862A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Inverter Devices (AREA)

Abstract

【課題】 直列に接続される単位変換器で構成され、電力変換における全体の損失を低減することのできる電力変換装置を提供することにある。
【解決手段】 MMC10は、直列に接続される直流電圧が異なるチョッパーセル1a〜1cと、複数の単位変換器チョッパーセル1a〜1cのうち直流電圧が最大のチョッパーセル1cのスイッチング回数を最小に制御する制御装置3とを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、電力変換装置に関する。
一般に、電力変換装置として、モジュラーマルチレベル変換器(MMC)が知られている。MMCは、直列に接続されたセル(単位変換器)で構成される電力変換装置である。セルは、IGBT(insulated gate bipolar transistor)などのスイッチング素子とコンデンサで構成されている。
例えば、MMCとしては、セルに異常が生じた場合、各アームで動作させるセルが同数になるようにセルを停止し、出力電圧のアンバランスを抑制することが開示されている(特許文献1参照)。
特開2014−042396号公報
しかしながら、MMCを構成する各セルのスイッチング損失がほぼ同じになるように、各セルのスイッチング回数をほぼ同じにするには、各セルの直流電圧が同じであるため、制御中に、スイッチングパターンをセル間で入れ替える必要がある。このような制御は、MMCの電力変換における全体の損失を大きくする。
そこで、本発明の目的は、直列に接続される単位変換器で構成され、電力変換における全体の損失を低減することのできる電力変換装置を提供することにある。
本発明の観点に従った電力変換装置は、直列に接続される直流電圧が異なる複数の単位変換器と、前記複数の単位変換器のうち直流電圧が最大の単位変換器のスイッチング回数を最小に制御する制御手段とを備える。
本発明によれば、直列に接続される単位変換器で構成され、電力変換における全体の損失を低減することのできる電力変換装置を提供することができる。
本発明の実施形態に係るMMCの構成を示す構成図。 本実施形態に係るチョッパーセルの回路の構成を示す回路図。 本実施形態に係るチョッパーセルのパターン電圧を示す波形図。
以下図面を参照して、本発明の実施形態を説明する。
(実施形態)
図1は、本発明の実施形態に係るMMC10の構成を示す構成図である。なお、図面における同一部分には同一符号を付してその詳しい説明を省略し、異なる部分について主に述べる。
MMC10は、直流電力を三相交流電力に変換する電力変換装置である。MMC10は、三相交流の電力系統7u,7v,7wに三相交流電力を供給する。MMC10は、予め決められた電圧波形(固定パルス波形)の三相交流電力を出力する。
MMC10は、直流電源2、制御装置3、6つのアーム4up,4um,4vp,4vm,4wp,4wm、三相分のリアクトル5u,5v,5w、及び三相分の連系リアクトル6u,6v,6wを備える。
MMC10の電力変換回路は、U相の上(正極側)アーム4up、U相の下(負極側)アーム4um、V相の上アーム4vp、V相の下アーム4vm、W相の上アーム4wp、及びW相の下アーム4wmで構成される。各アーム4up〜4vmは、3つのチョッパーセル(単位変換器)1a,1b,1cが直列に接続(カスケード接続)された回路である。ここでは、チョッパーセル1a、チョッパーセル1b及びチョッパーセル1cの順に正極側に接続されているものとするが、チョッパーセル1a〜1cは、どのような順番で接続されていてもよい。チョッパーセル1a〜1cは、最小単位の電力変換器である。各チョッパーセル1a〜1cの直流電圧(コンデンサ電圧、定格電圧)は、それぞれ異なる。
直流電源2は、直流電力を6つのアーム4up〜4wmで構成される電力変換回路に供給する。直流電源2は、直流電力を出力するものであれば、発電機、コンバータ、又は蓄電池等、なんでもよい。
制御装置3は、光ファイバケーブル等の伝送路を介して、各チョッパーセル1a〜1cにゲートパルス(ゲート信号)Pgを出力して、各チョッパーセル1a〜1cを駆動し、MMC10の出力電力を制御する。制御装置3は、予め設定された固定パルスパターンに従ってゲートパルスPgを各チョッパーセル1a〜1cに出力する。即ち、制御装置3は、固定パルスパターン方式で、MMC10の出力電力を制御する。
U相のリアクトル5uは、U相の上アーム4upとU相の下アーム4umとの間に設けられる。V相のリアクトル5vは、V相の上アーム4vpとV相の下アーム4vmとの間に設けられる。W相のリアクトル5wは、W相の上アーム4wpとW相の下アーム4wmとの間に設けられる。各リアクトル5u〜5wの中間点は、それぞれMMC10の電力変換回路から出力される交流電力の各相の出力点となる。各リアクトル5u〜5wの中間点は、それぞれ連系リアクトル6u〜6wを介して、電力系統7u〜7wの各相に接続される。各リアクトル5u〜5wは、それぞれが設けられている相の上アーム4up〜4wpと下アーム4um〜4wmに流れる循環電流の直流成分を抑制する。
連系リアクトル6u〜6wは、それぞれの相の電力系統7u〜7wとリアクトル5u〜5wの中間点との間に設けられる。連系リアクトル6u〜6wは、電力系統7u〜7wと系統連系するために設けられるリアクトルである。なお、連系リアクトル6u〜6wの代わりに連系変圧器を設けてもよい。
図2は、本実施形態に係るチョッパーセル1aの回路の構成を示す回路図である。他のチョッパーセル1b,1cについても、直流電圧が異なる点以外は、回路の構成は同様である。
チョッパーセル1aは、二重スターチョッパである。チョッパーセル1aは、2つのスイッチング素子12p,12m、2つの逆並列ダイオード13p,13m、及びコンデンサ11aにより構成された回路である。チョッパーセル1aは、制御装置3から送信されるゲートパルスPgにより、2つのスイッチング素子12p,12mがスイッチングすることで駆動する。
2つのスイッチング素子12p,12mは、直列に接続されている。2つのスイッチング素子12p,12mには、それぞれ逆並列ダイオード13p,13mが接続されている。コンデンサ11aは、2つの直列に接続されたスイッチング素子12p,12mと並列に接続されている。2つのスイッチング素子12p,12mの接続点は、チョッパーセル1aの正極端子となる。負極側のスイッチング素子12mの負極側の端子(エミッタ)は、チョッパーセル1aの負極端子となる。
図3は、本実施形態に係るチョッパーセル1a〜1cのパターン電圧Pa〜Pcを示す波形図である。縦軸が電圧を示し、横軸が位相を示している。チョッパーセル1a〜1cから出力されるパターン電圧Pa〜Pcの総和が、各アーム4up〜4wmから出力され、負荷に供給される正弦波電圧に近似する電圧となる。ここでは、各アーム4up〜4wmの出力電圧の2分の1周期の正極電圧について説明する。図3では、位相が90度のときに、正弦波の交流電圧の波高値に相当するように波形を図示している。負極電圧については、正極電圧の極性を反転させたものであるため、説明を省略する。また、パターン電圧Pa〜Pcは、チョッパーセル1a〜1cの出力電圧を制御する固定パルスパターン(電圧指令値)と同じ波形が理想的に出力されたものとして説明する。
チョッパーセル1aは、1つのアーム4up〜4wmを構成する3つのチョッパーセル1a〜1cのうち直流電圧Vaが最も低い単位変換器である。チョッパーセル1aは、3つのチョッパーセル1a〜1cのうちパルス数(例えば、出力電圧の1周期におけるパルス数)が最も多いパターン電圧Paを出力する。図3では、パルス数は7つである。従って、チョッパーセル1aは、3つのチョッパーセル1a〜1cのうち最もスイッチング回数(例えば、出力電圧の1周期におけるスイッチング回数)が多い。チョッパーセル1aは、PWM(pulse width modulation)(パルス幅変調)制御により、パターン電圧Paを出力する。
チョッパーセル1bは、1つのアーム4up〜4wmを構成する3つのチョッパーセル1a〜1cのうち直流電圧Vbが2番目に低い単位変換器である。チョッパーセル1bは、3つのチョッパーセル1a〜1cのうち2番目にパルス数の多いパターン電圧Pbを出力する。図3では、パルス数は3つである。従って、チョッパーセル1bは、3つのチョッパーセル1a〜1cのうち2番目にスイッチング回数が多い。チョッパーセル1bは、PWM制御により、パターン電圧Pbを出力する。
チョッパーセル1cは、1つのアーム4up〜4wmを構成する3つのチョッパーセル1a〜1cのうち直流電圧Vcが最も高い単位変換器である。チョッパーセル1cは、3つのチョッパーセル1a〜1cのうち最もパルス数の少ないパターン電圧Pbを出力する。図3では、パルス数は1つである。従って、チョッパーセル1cは、3つのチョッパーセル1a〜1cのうち最もスイッチング回数が少ない。チョッパーセル1cは、正弦波の正極電圧又は負極電圧の半周期に相当する電圧を1パルスで出力させる1パルス制御又はPWM制御により、パターン電圧Pcを出力する。
本実施形態によれば、各アーム4up〜4wmにおいて、直流電圧が最大のチョッパーセル1cのスイッチング回数が最小となるように制御することで、各アーム4up〜4wmのスイッチング損失を低減することができる。また、各アーム4up〜4wmにおいて、直流電圧Va〜Vcが高い順に、チョッパーセル1a〜1cのスイッチング回数が少なくなるように制御することで、各アーム4up〜4wmのスイッチング損失を更に低減することができる。
また、直流電圧が低いチョッパーセルは、スイッチング素子などの半導体素子を小さい定格の素子にすることで、製造コストの低減をすることができる。
なお、実施形態では、アーム4up〜4wmは、3つのチョッパーセル1a〜1cで構成されているものとして説明したが、アーム4up〜4wmは、2つ以上であれば、いくつのチョッパーセルで構成されていてもよい。また、チョッパーセルの冗長性を確保するために、アーム4up〜4wmの出力電圧の1周期の間に電圧を出力しない(駆動しない)チョッパーセルがあってもよい。
実施形態では、単位変換器を二重スターチョッパで説明したが、これに限らない。直列に接続されることにより、MMCのような電力変換装置を構成するものであれば、どのような単位変換器でもよい。
実施形態において、各チョッパーセル1a〜1cの直流電圧は、一定に制御されていてもよいし、可変に制御されていてもよい。また、異常になったチョッパーセルの代替にするために、正常のチョッパーセルの直流電圧を異常のチョッパーセルの直流電圧に変更するように制御してもよい。各チョッパーセル1a〜1cの直流電圧を可変にする場合は、制御装置3が直流電圧指令値に応じて各チョッパーセル1a〜1cを制御する制御信号を各チョッパーセル1a〜1cに出力してもよいし、各チョッパーセル1a〜1cの制御部(駆動回路等)が制御装置3から受信した直流電圧指令値に基づいて、各チョッパーセル1a〜1cを制御してもよい。
実施形態では、各アーム4up〜4wmにおいて、直流電圧Va〜Vcが高い順に、チョッパーセル1a〜1cのスイッチング回数が少なくなるように制御する構成について説明したが、このような構成に限らない。直流電圧が最大のチョッパーセル1cのスイッチング回数が各アーム4up〜4wmにおいて最小となるように構成されていれば、スイッチング損失を低減する作用効果を得ることができる。従って、直流電圧Vbが2番目に高いチョッパーセル1bのスイッチング回数が、直流電圧Vaが最小のチョッパーセル1aスイッチング回数よりも大きくてもよい。
本実施形態では、チョッパーセル1a〜1cが全て正常の場合について説明したが、チョッパーセル1a〜1cのいずれか1つでも異常になった場合は、本実施形態のように構成されていなくてもよい。例えば、1つのチョッパーセルが異常になった場合、残りの正常なチョッパーセルで、アームの電圧を出力する必要がある。このような場合は、正常な各チョッパーセルの直流電圧とスイッチング回数が実施形態のように対応していなくてもよい。但し、このような異常時でも、正常な各チョッパーセルの直流電圧とスイッチング回数を実施形態のように対応させるように制御することで、異常時でも、MMC10の装置全体の損失を低減することができる。
なお、本発明は上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組合せにより、種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。さらに、異なる実施形態にわたる構成要素を適宜組み合わせてもよい。
1a,1b,1c…チョッパーセル、2…直流電源、3…制御装置、4up,4um,4vp,4vm,4wp,4wm…アーム、5u,5v,5w…リアクトル、6u,6v,6w…連系リアクトル、7u,7v,7w…電力系統、10…MMC、11a,11b,11c…コンデンサ。

Claims (5)

  1. 直列に接続される直流電圧が異なる複数の単位変換器と、
    前記複数の単位変換器のうち直流電圧が最大の単位変換器のスイッチング回数を最小に制御する制御手段と
    を備えることを特徴とする電力変換装置。
  2. 前記制御手段は、前記複数の単位変換器を直流電圧が高い順にスイッチング回数が少ない制御をすること
    を特徴とする請求項1に記載の電力変換装置。
  3. 前記制御手段は、前記複数の単位変換器のうち直流電圧が最大の単位変換器の出力電圧の半周期を1パルスで制御すること
    を特徴とする請求項1又は請求項2に記載の電力変換装置。
  4. 直列に接続される直流電圧が異なる複数の単位変換器のうち直流電圧が最大の単位変換器のスイッチング回数を最小に制御する制御手段
    を備えることを特徴とする電力変換装置の制御装置。
  5. 直列に接続される直流電圧が異なる複数の単位変換器のうち直流電圧が最大の単位変換器のスイッチング回数を最小に制御すること
    を含むことを特徴とする電力変換装置の制御方法。
JP2016062163A 2016-03-25 2016-03-25 電力変換装置 Pending JP2017175862A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016062163A JP2017175862A (ja) 2016-03-25 2016-03-25 電力変換装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016062163A JP2017175862A (ja) 2016-03-25 2016-03-25 電力変換装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2017175862A true JP2017175862A (ja) 2017-09-28

Family

ID=59972424

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2016062163A Pending JP2017175862A (ja) 2016-03-25 2016-03-25 電力変換装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2017175862A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019176708A (ja) * 2018-03-29 2019-10-10 国立大学法人東北大学 電力変換装置、発電システム、負荷システム及び送配電システム

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5016828A (ja) * 1973-06-12 1975-02-21
US6052296A (en) * 1996-11-08 2000-04-18 Asea Brown Boveri Ag Power breaker
JP2004120968A (ja) * 2002-09-30 2004-04-15 Mitsubishi Electric Corp 電力変換装置
JP2006238628A (ja) * 2005-02-25 2006-09-07 Mitsubishi Electric Corp 電力変換装置
JP2006238630A (ja) * 2005-02-25 2006-09-07 Mitsubishi Electric Corp 電力変換装置

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5016828A (ja) * 1973-06-12 1975-02-21
US6052296A (en) * 1996-11-08 2000-04-18 Asea Brown Boveri Ag Power breaker
JP2004120968A (ja) * 2002-09-30 2004-04-15 Mitsubishi Electric Corp 電力変換装置
JP2006238628A (ja) * 2005-02-25 2006-09-07 Mitsubishi Electric Corp 電力変換装置
JP2006238630A (ja) * 2005-02-25 2006-09-07 Mitsubishi Electric Corp 電力変換装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019176708A (ja) * 2018-03-29 2019-10-10 国立大学法人東北大学 電力変換装置、発電システム、負荷システム及び送配電システム
JP7168189B2 (ja) 2018-03-29 2022-11-09 国立大学法人東北大学 電力変換装置、発電システム、負荷システム及び送配電システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP2757678B1 (en) System and method for power conversion
US7026783B2 (en) Drive system
EP2827490B1 (en) System and method for unified common mode voltage injection
US20130121041A1 (en) Power converter based on h-bridges
JP2013085325A (ja) 3レベル電力変換回路システム
JPWO2012169046A1 (ja) 無停電電源システム
US9106074B2 (en) Multilevel power converter
JP2015139365A (ja) 電力変換システムおよび方法
JP2014042396A (ja) 自励式電力変換装置
DK2807738T3 (en) Multicell CONVERT
JP5362657B2 (ja) 電力変換装置
JP6666636B2 (ja) 電力変換装置
JP2011061883A (ja) 電力変換装置
JP2014107931A (ja) インバータ装置の運転方法およびインバータ装置
KR101943881B1 (ko) Mmc 컨버터
JP2012239309A (ja) 電力変換装置
JP4661256B2 (ja) 電力変換装置
JP6690880B2 (ja) 電力変換装置
Gulbudak et al. Model predictive control of two separate induction machines using dual-output indirect matrix converter
JP2017175862A (ja) 電力変換装置
US9325273B2 (en) Method and system for driving electric machines
JP2009219174A (ja) モータ駆動装置
JP6512710B2 (ja) 電力変換装置
JPH11252992A (ja) 電力変換装置
JPH04334977A (ja) 電力変換装置

Legal Events

Date Code Title Description
RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20170623

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20180227

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20181217

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20181219

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20190610