JP2017174294A - 調理管理装置、及び調理管理方法 - Google Patents
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図1は、第1の実施形態による調理管理装置の一例を示す機能ブロック図である。
図1に示すように、レストランなどの飲食店RSの厨房KCに厨房システム100が備えられており、厨房システム100は、調理管理装置1と、複数の調理機器40(40−1、40−2、・・・)とを備えている。
この図に示すように、注文情報記憶部21は、「注文番号」と、「注文時刻」と、「テーブル番号」と、「料理名」とを対応付けた注文情報を記憶する。ここで、「注文番号」は、注文を識別する注文識別情報である。また、「注文時刻」は、料理が注文された時刻を示す情報である。また、「テーブル番号」は、飲食店RSのテーブルを識別するテーブル識別情報である。また、「料理名」は、飲食店RSのメニュー(献立表)の中から注文された料理名を示し、注文された料理を示す情報の一例である。
図3に示すように、調理手順記憶部22は、「料理名」と、「要素名」と、「調理機器」と、「調理時間」と、「消費電力」とを対応付けた調理手順情報を記憶する。ここで、「料理名」は、調理する料理名を示し、「要素名」は、料理を構成する要素名を示している。また、「調理機器」は、各要素を調理する際に使用する調理機器40の識別情報(例えば、調理機器名)を示し、「調理時間」及び「消費電力」は、当該調理機器40により要素を調理する場合の調理時間及び消費電力を示している。
制御部30は、注文取得部31と、スケジュール生成部32とを備えている。
また、スケジュール生成部32は、生成した調理スケジュールをスケジュール記憶部24に記憶させるとともに、調理スケジュールを表示部11に表示させる。
ここでは、まず、図4及び図5を参照して、スケジュール生成部32による、調理機器40の調理スケジュールを生成する処理について説明する。
図4は、注文情報に対応する調理機器40の消費電力の一例を説明する図である。
図4(a)は、料理の注文例を示し、図4(b)が各料理を構成する要素を調理する調理機器40を示し、図4(c)は、当該調理機器40の調理時間及び消費電力を示している。
例では、調理要素Q1は、“ハンバーグ”を調理する“グリドル(鉄板)A”の調理時間及び消費電力を示し、調理要素Q2は、“ナポリタン”を調理する“スチームコンベクションA”(スチームコンベクションオーブン)の調理時間及び消費電力を示している。また、調理要素Q3は、“ミックスベジタブル”を調理する“スチームコンベクションB”の調理時間及び消費電力を示し、調理要素Q4は、“エビフライ”を調理する“フライヤーA”の調理時間及び消費電力を示している。また、調理要素Q5は、“生姜焼き”を調理する“個別パン(IH)A”(IH(Induction Heating)クッキングヒータのフライパン)の調理時間及び消費電力を示し、調理要素Q6は、“オムライス”を調理する“個別パン(IH)B”の調理時間及び消費電力を示している。
図5(a)及び図5(b)に示すグラフにおいて、縦軸は、消費電力を示し、横軸は、調理時間を示している。なお、図5に示す例は、上述した図4に示す“Aランチ”及び“Bランチ”を調理する場合の調理スケジュールを生成する場合の一例を示している。また、“Aランチ”と“Bランチ”とは、異なるテーブルからの注文であるものとする。
図5(a)では、“Aランチ”及び“Bランチ”を合計消費電力の最大値は、消費電力W1であり、時刻T1に“Bランチ”の調理が完了し、時刻T2に“Aランチ”の調理が完了する。
また、スケジュール生成部32は、上述のような合計消費電力の平坦化を行う際に、テーブルごとの標準リードタイム及び提供時間差の許容値を満たすように、調理要素の割り付けを調整する。
図6は、本実施形態による調理管理装置1の動作の一例を示すフローチャートである。
図6に示すように、調理管理装置1は、まず、注文の入力を受け付ける(ステップS101)。すなわち、調理管理装置1は、例えば、注文を受け付ける端末装置を介して、注文情報を受け付け、制御部30の注文取得部31は、テーブル単位の注文情報を取得する。注文取得部31は、取得した注文情報を注文情報記憶部21に記憶させる。
次に、スケジュール生成部32は、調理機器40が足りるか否かを判定する(ステップS104)。すなわち、スケジュール生成部32は、厨房KCが備える調理機器40により、現在注文されている料理に必要な調理機器40(調理要素の調理機器40)が足りるか否かを判定する。スケジュール生成部32は、調理機器40が足りないと判定した場合(ステップS104:NO)に、処理をステップS105に進める。また、スケジュール生成部32は、調理機器40が足りると判定した場合(ステップS104:YES)に、処理をステップS106に進める。
なお、厨房KCの調理担当者は、例えば、表示部11に表示された調理スケジュールにしたがって、調理機器40を動作させて、注文された料理を調理する。
合計消費電力の瞬間最大値が契約電力以下になるように、調理スケジュールを調整する例を説明したが、合計消費電力の瞬間最大値が契約電力よりも低い所定の閾値以下になるように、調理スケジュールを調整するようにしてもよい。また、スケジュール生成部32は、合計消費電力の瞬間最大値が最小になるように調理スケジュールを調整するようにしてもよい。
これにより、本実施形態による調理管理装置1は、調理に要する消費電力を制御しつつ、顧客に満足の行く調理を提供することができる。調理管理装置1は、例えば、料理を調理する際の合計消費電力の最大値が、契約電力を超えないように適切に制御しつつ、調理スケジュールにしたがって、顧客に満足の行く調理を提供することができる。
これにより、本実施形態による調理管理装置1は、調理に要する消費電力を所定の閾値以下に抑制しつつ、調理スケジュールにしたがって顧客に満足の行く調理を提供することができる。
これにより、本実施形態による調理管理装置1は、料理を調理する際の消費電力を適切に制御しつつ、各テーブルに好適なタイミングで料理を提供することができる。
これにより、本実施形態による調理管理装置1は、表示部11を介して、生成した調理スケジュールを厨房KCの調理担当者に適切に伝達することができる。厨房KCの調理担当者が、表示部11に出力された調理スケジュールに基づいて調理機器40を動作させて各料理を調理することで、調理に要する消費電力を制御しつつ、顧客に満足の行く調理をさらに適切に提供することができる。
これにより、本実施形態による調理管理方法は、上述した調理管理装置1と同様に、調理に要する消費電力を制御しつつ、顧客に満足の行く調理を提供することができる。
次に、図面を参照して、第2の実施形態による調理管理装置1aについて説明する。
図7は、第2の実施形態による調理管理装置1aの一例を示す機能ブロック図である。
図7に示すように、飲食店RSの厨房KCに厨房システム100aが備えられており、厨房システム100aは、調理管理装置1aと、複数の調理機器40(40−1、40−2、・・・)と、空調機器50とを備えている。また、調理管理装置1aは、表示部11と、記憶部20aと、制御部30aとを備えている。
なお、図7において、図1と同一の構成については同一の符号を付し、その説明を省略する。
また、本実施形態によるスケジュール記憶部24は、調理スケジュールの他に空調機器50の制御スケジュールを記憶する。空調機器50の制御スケジュールには、例えば、空調機器50の出力設定(冷房、暖房、設定温度、設定湿度、風量、等)、設定変更の時刻、などの情報が含まれている。
スケジュール生成部32aは、生成した調理スケジュール及び制御スケジュールをスケジュール記憶部24に記憶させる。
ここでは、まず、図8及び図9を参照して、スケジュール生成部32aによる、調理機器40の調理スケジュール及び空調機器50の制御スケジュールを生成する処理について説明する。
図8は、注文情報に対応する調理機器40及び空調機器50の消費電力の一例を説明する図である。
図8(a)は、料理の注文例を示し、図8(b)が各料理を構成する要素を調理する調理機器40を示し、図8(c)は、当該調理機器40の調理時間及び消費電力と、空調機器50の消費電力の一例を示している。なお、図8(c)に示す調理要素は、縦軸(縦幅)が各調理機器40の消費電力(kW)を示し、横軸(横幅)が調理時間(分)を示している。
図9(a)及び図9(b)に示すグラフにおいて、縦軸は、消費電力を示し、横軸は、調理時間を示している。なお、図9に示す例は、上述した図8に示す“注文1(Aランチ)”、“注文2(Bランチ)”、及び“注文3(Bランチ)”を調理する場合の調理スケジュール及び空調機器50の制御スケジュールを生成する場合の一例を示している。また、“注文1(Aランチ)”、“注文2(Bランチ)”、及び“注文3(Bランチ)”は、それぞれ異なるテーブルからの注文であるものとする。
図10は、本実施形態による調理管理装置1aの動作の一例を示すフローチャートである。
図10において、ステップS201からステップS205までの処理は、上述した図6に示すステップS101からステップS105の処理と同様であるので、ここではその説明を省略する。
なお、ステップS204において、スケジュール生成部32aは、調理機器40が足りると判定した場合(ステップS204:YES)に、処理をステップS206に進める。
これにより、本実施形態による調理管理装置1aは、調理に要する消費電力を最小に制御しつつ、調理スケジュールにしたがって顧客に満足の行く調理を提供することができる。
これにより、本実施形態による調理管理装置1aは、空調機器50の消費電力を含めて料理を調理する際の合計消費電力を制御するため、合計消費電力を低減するための自由度が増大させることができる。よって、本実施形態による調理管理装置1aは、調理に要する消費電力を適切に制御しつつ、顧客に満足の行く調理を提供することができる。
これにより、本実施形態による調理管理装置1aは、空調機器50の出力を低下させることで、調理に要する消費電力を適切に制御しつつ、顧客に満足の行く調理を提供することができる。
これにより、本実施形態による調理管理装置1aは、飲食店RSの環境(例えば、温度、湿度など)を適切に維持しつつ、顧客に満足の行く調理を提供することができる。また、本実施形態による調理管理装置1aは、例えば、厨房KCの温度及び湿度を適切に低下させることで、食材の衛生管理を適切に行うことができる。
次に、図面を参照して、第3の実施形態による調理管理装置1b及び厨房システム100bについて説明する。
図11は、第3の実施形態による調理管理装置1b及び厨房システム100bの一例を示す機能ブロック図である。
図11に示すように、飲食店RSの厨房KCに厨房システム100bが備えられており、厨房システム100bは、調理管理装置1bと、複数の調理機器40(40−1、40−2、・・・)と、空調機器50とを備えている。また、調理管理装置1bは、表示部11と、記憶部20aと、制御部30bとを備えている。
なお、図11において、図7と同一の構成については同一の符号を付し、その説明を省略する。
本実施形態において、調理機器40は、調理管理装置1bから制御可能に構成され、調理管理装置1bからの指令に基づいて、調理を行う。
また、本実施形態における調理管理装置1bの動作は、上述した調理機器制御部34が調理スケジュールに基づいて、調理機器40を制御する点を除いて、第2の実施形態における調理管理装置1aの動作と同様であるので、ここではその説明を省略する。
これにより、本実施形態による調理管理装置1bは、調理に要する消費電力を制御しつつ、顧客に満足の行く調理を自動で調理して提供することができ、調理担当者にとって利便性を向上させることができる。
例えば、上記の各実施形態において、合計消費電力の最大値の一例として、瞬間最大値を用いる例を説明したが、これに限定されるものではなく、平均最大値などの他の値を用いてもよい。
また、上記の各実施形態において、制約条件として、例えば、標準リードタイム、及び、各料理の提供時間差の許容値を用いる例を説明したが、標準リードタイム、及び、提供時間差の許容値のいずれか一方を用いるなどの他の条件であってもよい。
また、上記の第2、第3の実施形態において、スケジュール生成部32aは、過去に計測された空調機器50の消費電力の履歴に基づいて、合計消費電力の最大値が所定の条件を満たせなくなる(契約電力を超える可能性のある)期間を予測する例を説明したが、過去に計測された合計消費電力の履歴に基づいて当該所定の条件を満たさなくなる期間を予測するようにしてもよい。また、スケジュール生成部32aは、空調機器50の消費電力の履歴、又は合計消費電力の履歴の代わりに、天気、記憶、湿度などの気象情報に基づいて、当該所定の条件を満たさなくなる期間を予測するようにしてもよい。
また、第3の実施形態において、調理管理装置1bは、表示部11を備えない形態であってもよい。
また、「コンピュータシステム」は、インターネットやWAN、LAN、専用回線等の通信回線を含むネットワークを介して接続された複数のコンピュータ装置を含んでもよい。また、「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、フレキシブルディスク、光磁気ディスク、ROM、CD−ROM等の可搬媒体、コンピュータシステムに内蔵されるハードディスク等の記憶装置のことをいう。このように、プログラムを記憶した記録媒体は、CD−ROM等の非一過性の記録媒体であってもよい。
Claims (8)
- テーブル単位の料理の注文情報と、前記料理に応じた調理手順情報であって、前記料理に応じた調理機器の消費電力及び使用時間を含む調理手順情報と、前記料理をテーブルに提供する時間に関する制約条件とに基づいて、前記料理を調理する際の合計消費電力の最大値が所定の条件を満たすように、前記調理機器の調理スケジュールを生成するスケジュール生成部を備えることを特徴とする調理管理装置。
- 前記スケジュール生成部は、前記所定の条件として前記最大値が所定の閾値以下になるように、前記調理機器の調理スケジュールを生成する
ことを特徴とする請求項1に記載の調理管理装置。 - 前記スケジュール生成部は、前記所定の条件として前記最大値が最小になるように、前記調理機器の調理スケジュールを生成する
ことを特徴とする請求項1に記載の調理管理装置。 - 前記合計消費電力には、空調機器の消費電力が含まれ、
前記スケジュール生成部は、前記合計消費電力の最大値が前記所定の条件を満たすように、前記調理機器の調理スケジュール及び空調機器の制御スケジュールを生成する
ことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の調理管理装置。 - 前記スケジュール生成部は、前記最大値が前記所定の条件を満たすように、前記空調機器の出力を低下させる前記制御スケジュールを生成する
ことを特徴とする請求項4に記載の調理管理装置。 - 前記スケジュール生成部は、過去に計測された前記空調機器の消費電力の履歴に基づいて前記最大値が前記所定の条件を満たせなくなる期間を予測し、予測した前記期間以前の所定の期間に、前記空調機器の出力を増大させるとともに、前記期間において前記空調機器の出力を低下させる前記制御スケジュールを生成する
ことを特徴とする請求項4又は請求項5に記載の調理管理装置。 - 前記制約条件には、前記料理の注文から前記テーブル単位に全ての前記料理が提供されるまでの標準リードタイム、及び、各料理の提供時間差の許容値が含まれ、
前記スケジュール生成部は、前記最大値が前記所定の条件を満たすように、且つ、前記標準リードタイム及び前記提供時間差の許容値を満たすように、前記調理機器の調理スケジュールを生成する
ことを特徴とする請求項1から請求項6のいずれか一項に記載の調理管理装置。 - 調理管理装置が、テーブル単位の料理の注文情報を取得する取得ステップと、
前記調理管理装置が、前記注文情報と、前記料理に応じた調理手順情報であって、前記料理に応じた調理機器の消費電力及び使用時間を含む調理手順情報と、前記料理をテーブルに提供する時間に関する制約条件とに基づいて、前記料理を調理する際の合計消費電力の最大値が所定の条件を満たすように、前記調理機器の調理スケジュールを生成するスケジュール生成ステップと
を含むことを特徴とする調理管理方法。
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