JP2017172494A - 内燃機関の制御装置 - Google Patents

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【課題】主酸素センサ54の劣化を正確に検出して空燃比を的確に制御すること。【解決手段】補正制御回路60は、燃料カットが開始された直後の主酸素センサ54の出力の変化を表す波形と理想波形との誤差を検出し、検出された誤差が低減されるように主酸素センサ54の出力を補正する。補正は、加算器58を通して行われる。ECU62は、燃料カットが終了した後の燃料噴射量つまり空燃比を、加算器58の出力に基づいて調整する。【選択図】図1

Description

この発明は、内燃機関の制御装置に関し、特に、排気管に設けられた酸素センサの出力に基づいて内燃機関の空燃比を制御する、内燃機関の制御装置に関する。
この種の制御装置の一例が、特許文献1に開示されている。この文献によれば、排気ガス中の酸素濃度を検出する主酸素センサおよび補助酸素センサが、排気ガスを浄化する触媒コンバータの上流側および下流側にそれぞれ配設される。空燃比フィードバック補正係数は、主酸素センサの出力信号に基づいて変化されるとともに、補助酸素センサの出力信号に基づいて修正される。燃焼室に供給する混合気の空燃比は、こうして調整された空燃比フィードバック補正係数に基づいて、理論空燃比近傍にフィードバック制御される。
また、補助酸素センサによるフィードバック制御値と学習制御値との少なくとも一方の変動が、補助酸素センサの出力信号の値とともに検出される。それぞれの値の変動が停止した状態の継続時間が所定時間以上になると、主酸素センサが劣化したと判定される。
特開平5−231216号公報
しかし、特許文献1では、エンジンの運転条件によっては、主酸素センサの劣化を正確に判定できないおそれがある。また、特許文献1は、主酸素センサの劣化の検出に留まり、劣化の度合いを踏まえた空燃比の的確な制御まで想定していない。さらに、特許文献1では、補助酸素センサに不具合が発生すると、主酸素センサの状態を誤判定するおそれがある。
それゆえに、この発明の主たる目的は、酸素センサの劣化を正確に検出して空燃比を的確に制御することができる、内燃機関の制御装置を提供することである。
この発明に係る内燃機関の制御装置は、排気管に設けられた酸素センサの出力に基づいて内燃機関の空燃比を制御する制御装置であって、燃料カットが開始された直後の酸素センサの出力の変化を表す波形と理想波形との誤差を検出する検出手段、検出手段によって検出された誤差が低減されるように酸素センサの出力を補正する補正手段、および燃料カットが終了した後の燃料噴射量を補正手段によって補正された出力に基づいて調整する調整手段を備える。
酸素センサの出力は、燃料カットが開始された直後の酸素センサの出力の変化を示す波形と理想波形との誤差が解消されるように補正される。燃料カットが終了した後の燃料噴射量は、こうして補正された出力に基づいて調整される。
燃料カットが開始された直後の酸素センサの出力波形を理想波形と比較することで、酸素センサの劣化を正確に検出することができる。また、理想波形との誤差が解消されるように酸素センサの出力を補正し、補正後の出力に基づいて燃料カット終了後の燃料噴射量を調整することで、空燃比を的確に制御することができる。
この発明の上述の目的,その他の目的,特徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明から一層明らかとなろう。
この実施例の車両の要部構成の一部を示すブロック図である。 この実施例の車両の要部構成の他の一部を示すブロック図である。 燃料噴射期間および燃料カット期間の各々における主酸素センサの出力波形の一例を示す波形図である。 (A)は燃料カットが開始された直後に主酸素センサの出力波形に現れる多様な立ち上がりの遅延を示す波形図であり、(B)は燃料カットが開始された直後に主酸素センサの出力波形に現れる多様な傾きを示す波形図である。 エンジン回転数を横軸としかつ吸気管圧力を縦軸とした平面におけるマップA〜Dの配置状態の一例を示す図解図である。 (A)はマップAにおける理想波形の割り当て状態の一例を示す図解図であり、(B)はマップBにおける理想波形の割り当て状態の一例を示す図解図であり、(C)はマップCにおける理想波形の割り当て状態の一例を示す図解図であり、(D)はマップDにおける理想波形の割り当て状態の一例を示す図解図である。 図1に示す補正制御回路の動作の一例を示すフロー図である。
図1および図2を参照して、この実施例の車両10は、4ストローク型のエンジン(内燃機関)12を動力源として備える。気筒14に設けられた燃焼室16には、吸気弁18を介して吸気管32が接続され、排気弁20を介して排気管36が接続される。なお、図1では単一の気筒14しか示していないが、エンジン12は複数の気筒14を有する。吸気管32は、吸気弁18の上流の位置で各気筒14に分岐する。
吸気管32には、大気から粉塵を分離するエアクリーナ34と、バルブモータ42によって開度が調整される単一のスロットルバルブ38と、吸気管32に燃料を噴射するべく各気筒14に割り当てられた燃料噴射装置40とが設けられる。スロットルバルブ38よりも下流でかつ燃料噴射装置40よりも上流の位置(吸気管32の分岐位置)には、空気流量を平準化するためのサージタンク44が設けられる。なお、吸気管32の圧力は、吸気管圧力センサ48によって検知される。
イグニッションキー(図示せず)によってIGオン操作が行われると、ECU62は、エンジン12を始動するべく図2に示すリレー72をオンする。バッテリ74の電力はオン状態のリレー72を介してスタータ76に供給され、スタータ76はバッテリ74の電力によってクランキングを実行する。これによって、エンジン12が始動する。
アイドル状態では、スロットルバルブ38は、アイドル状態を維持できる開度を示すように、バルブモータ42によって調整される。エアクリーナ34を経た吸入空気の量は、スロットルバルブ38によって規定され、燃料噴射装置40の燃料噴射量は、理論空燃比を示す混合気が生成されるように調整される。
この状態からアクセルペダル(図示せず)が踏み込まれると、ECU62は、バルブモータ42を駆動する。スロットルバルブ38はバルブモータ42によって開かれ、これによって、理論空燃比を保ちつつ吸入空気量および燃料噴射装置40の燃料噴射量が増大する。
混合気は、吸気弁18が開かれたときに燃焼室16に供給される。供給された混合気は、コンロッド24を介してクランクシャフト26と結合されたピストン22が上死点に達する直前に、点火プラグ30によって点火される。ピストン22は、混合気の爆発によって上下動し、これによってクランクシャフト26が回転する。クランクシャフト26にはフライホイール28が装着され、クランクシャフト26の回転数つまりエンジン12の回転数のぶれはフライホイール28によって抑制される。また、エンジン12の回転数は、ロータリエンコーダ46によって検知される。
クランクシャフト26の回転力は、図2に示すトルクコンバータ64および無段変速機66を介して、ドライブシャフト(図示せず)に伝達される。これによって、車両10が前進または後進する。クランクシャフト26の回転力はまた、ベルト68を介してオルタネータ70の回転軸70sに伝達される。回転軸70sの回転力は電力に変換され、変換された電力はバッテリ74に蓄えられる。
図1に戻って、混合気を燃焼した後の空気つまり燃焼ガスは、排気弁20が開かれたときに燃焼室16から排出され、排気管36を介してマフラー50に供給される。マフラー50に設けられた触媒52は、燃焼ガスに含まれる一酸化炭素,炭化水素および窒素酸化物を酸化・還元し、水,二酸化炭素および窒素を生成する。車両10からは、こうして浄化されたガスが排出される。ただし、一酸化炭素,炭化水素および窒素酸化物を完全に酸化・還元できる訳ではなく、一酸化炭素,炭化水素および窒素酸化物の各々の一部は浄化ガスに混在する。
排気管36のうち触媒52の上流側の位置には主酸素センサ54が設けられ、排気管36のうち触媒52の下流側の位置には補助酸素センサ56が設けられる。ECU62は、主酸素センサ54および補助酸素センサ56の各々によって検知された酸素濃度に基づいて、燃料噴射量を理論空燃比に対応する量に調整する。
車両10が坂を下り始めたときや交差点で減速するときにアクセルペダルから足が離されると、ECU62は、燃料カット条件が満足されたとみなし、燃料カットを実行する。これによって、燃料噴射装置40からの燃料の噴射が停止される。車両10が停止する前にアクセルペダルが再度踏み込まれると、ECU62は、燃料噴射条件が満足されたとみなし、燃料噴射を再開する。燃料噴射装置40は燃料を噴射し、これによって車両10が加速する。
図3を参照して、燃料噴射モードでは、主酸素センサ54の出力(酸素濃度)は、理論空燃比に対応する濃度値を中心として上昇・低下を繰り返す。詳しくは、混合気に占める空気の割合が増大すると、主酸素センサ54の出力が上昇する。このとき、ECU62は、混合気に占める空気の割合を低減するべく燃料噴射量を増大させる。主酸素センサ54の出力は燃料噴射量の増大に伴って低下するため、ECU62は、混合気に占める空気の割合を増大させるべく燃料噴射量を低減させる。このような制御が繰り返されることで、主酸素センサ54の出力は、理論空燃比に対応する濃度値を中心として上昇・低下を繰り返す。
これに対して、燃料カットモードでは、燃料噴射が停止されるため、主酸素センサ54の出力は継続的に高い濃度値を維持する。詳しくは、主酸素センサ54の出力は、燃料カットが開始された直後に急激に立ち上がる。燃料カットが終了すると、主酸素センサ54の出力は急激に立ち下がり、その後は理論空燃比に対応する濃度値を中心として上昇・低下を繰り返す。
ただし、主酸素センサ54が劣化すると、主酸素センサ54の出力が立ち上がるまでの遅延時間が増大し、或いは立ち上がりに要する時間つまり傾きが減少する。具体的には、遅延時間は、主酸素センサ54の劣化に伴って、DL1,DL2,DL3,DL4の順で増大する(図4(A)参照)。また、傾きは、主酸素センサ54の劣化に伴って、SL1,SL2,SL3,SL4の順で減少する(図4(B)参照)。
上述のように、ECU62は、主酸素センサ54の出力に基づいて、燃料噴射量を理論空燃比に対応する量に調整する。しかし、主酸素センサ54の劣化によって主酸素センサ54の出力に誤差が生じると、燃料噴射量を的確に調整することができない。ここで、誤差は、遅延時間および傾きの組み合わせによって異なり、さらにはエンジン12の回転数または吸気管32の圧力によって異なる。
そこで、この実施例では、エンジン12の回転数を横軸としかつ吸気管32の圧力を縦軸とする平面上に図5に示す要領でマップA〜Dを割り当て、遅延時間に関する4つの値(DL1,DL2,DL3,DL4)と傾きに関する4つの値(SL1,SL2,SL3,SL4)の合計16個の組み合わせにそれぞれ対応する16個の補正値(各補正値は遅延時間補正値および傾き補正値によって構成)を図6(A)〜図6(D)に示す要領でマップA〜Dの各々に割り当てるようにしている。
この実施例ではさらに、主酸素センサ54の出力に補正値を加算する加算器58を主酸素センサ54とECU62との間に設け、加算器58に設定される補正値を補正制御回路60によって適応的に制御するようにしている。
補正制御回路60は、図7に示すフロー図を繰り返し実行して、加算器58に設定する補正値を制御する。なお、図6(A)〜図6(D)に示すマップA〜Dに相当するデータ、および図7に示すフロー図に対応する制御プログラムは、補正制御回路60に設けられたメモリ(図示せず)に記憶される。
図7を参照して、ステップS1では動作モードが燃料噴射モードから燃料カットモードに遷移したか否かを判別する。判別結果がNOであれば処理を終了し、判別結果がYESであればステップS3に進む。
ステップS3では、主酸素センサ54の出力波形(燃料カットが開始された直後の出力の変化を示す波形)をサンプリングする。ステップS5では、サンプリングされた出力波形が立ち上がるまでの遅延時間(燃料カットの開始時点から出力波形の立ち上がり時点までの時間)を算出する。ステップS7では、サンプリングされた出力波形の立ち上がりの傾きを算出する。
ステップS9では、吸気管圧力センサ48およびロータリエンコーダ46の出力に基づいて現時点の吸気管圧力およびエンジン回転数を検知する。ステップS11では、検知された吸気管圧力およびエンジン回転数に対応するマップをマップA〜Dの中から選択する。ステップS13では、ステップS5および7で算出された遅延時間および傾きに対応する理想の遅延時間および傾きを、ステップS11で選択したマップを参照して算出する。
ステップS15では、ステップS5で算出された遅延時間とステップS13で算出された理想の遅延時間との誤差を算出し、さらにステップS7で算出された傾きとステップS13で算出された理想の傾きとの誤差を算出する。
ステップS17では、こうして算出された誤差を解消するための補正値を算出し、算出された補正値を加算器58に設定する。主酸素センサ54の出力はステップS15で算出された誤差が低減されるように補正され、ECU62は加算器58の出力に基づいて燃料噴射量を調整する。
ステップS19では、ステップS15で算出された誤差が許容値を上回るか否かを判別し、判別結果がNOであればそのまま処理を終了する一方、判別結果がYESであればステップS21で警告を出力してから処理を終了する。
以上の説明から分かるように、補正制御回路60は、燃料カットが開始された直後の主酸素センサ54の出力の変化を表す波形と理想波形との誤差を検出し(S3~S15)、検出された誤差が低減されるように主酸素センサ54の出力を補正する(S17)。ECU62は、燃料カットが終了した後の燃料噴射量つまり空燃比を主酸素センサ54の補正出力に基づいて調整する。
燃料カットが開始された直後の主酸素センサ54の出力波形を理想波形と比較することで、主酸素センサ54の劣化を正確に検出することができる。また、理想波形との誤差が解消されるように主酸素センサ54の出力を補正し、補正後の出力に基づいて燃料カット終了後の燃料噴射量を調整することで、空燃比を的確に制御することができる。
10 …車両
12 …エンジン
16 …燃焼室
32 …吸気管
36 …排気管
52 …触媒
54 …主酸素センサ
56 …補助酸素センサ
58 …加算器
60 …補正制御回路
62 …ECU

Claims (1)

  1. 排気管に設けられた酸素センサの出力に基づいて内燃機関の空燃比を制御する制御装置であって、
    燃料カットが開始された直後の前記酸素センサの出力の変化を表す波形と理想波形との誤差を検出する検出手段、
    前記検出手段によって検出された誤差が低減されるように前記酸素センサの出力を補正する補正手段、および
    前記燃料カットが終了した後の燃料噴射量を前記補正手段によって補正された出力に基づいて調整する調整手段を備える、内燃機関の制御装置。
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