JP2017168288A - 端子カバー - Google Patents

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功司 飯田
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功司 飯田
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Abstract

【課題】第2蓋部が幅方向に大型化することを回避する。
【解決手段】本明細書によって開示される端子カバー10は、端子60を内部に収容する端子カバー10であって、第1開口22を有し、端子60のうち電線Wに接続される電線接続部(芯線接続部62、被覆接続部63)が配される第1収容部20と、第1開口22を閉止する第1蓋部30と、第1開口22に連なる第2開口42を有し、端子60のうち電線接続部以外の部分(ボルト締結部61)が配される第2収容部40と、第2開口42を閉止する第2蓋部50と、第1蓋部30における第2蓋部50と対向する第1対向縁(前縁34)に設けられたロック受け部35と、第2蓋部50における第1蓋部30と対向する第2対向縁(後縁51)に設けられ、ロック受け部35に係止することで第2開口42を閉止した状態に保持するロック部52とを備えた構成とした。
【選択図】図3

Description

本明細書によって開示される技術は、端子カバーに関する。
従来、端子を内部に収容する端子カバーとして、特開2012−190703号公報(下記特許文献1)に記載の端子保護カバーが知られている。この端子保護カバーは、端子金具を収容可能な収容凹部を有する本体部と、本体部を構成する第2本体部に連結された第2蓋部とを備えている。第2蓋部の幅方向両側壁の一方には、ロック突起を有するロックアームが設けられている。一方、第2本体部の幅方向両側壁の一方には、ロックアームのロック突起が係止可能なロック爪が設けられている。
特開2012−190703号公報
しかしながら、上記の端子保護カバーでは、第2蓋部の側壁からロックアームが側方に突出しているため、第2蓋部が幅方向に大型化してしまう。同様に、第2本体部の側壁からロック爪が側方に突出しているため、第2本体部も幅方向に大型化してしまう。
本明細書によって開示される端子カバーは、端子を内部に収容する端子カバーであって、第1開口を有し、前記端子のうち電線に接続される電線接続部が配される第1収容部と、前記第1開口を閉止する第1蓋部と、前記第1開口に連なる第2開口を有し、前記端子のうち前記電線接続部以外の部分が配される第2収容部と、前記第2開口を閉止する第2蓋部と、前記第1蓋部における前記第2蓋部と対向する第1対向縁に設けられたロック受け部と、前記第2蓋部における前記第1蓋部と対向する第2対向縁に設けられ、前記ロック受け部に係止することで前記第2開口を閉止した状態に保持するロック部とを備えた構成とした。
このような構成によると、ロック部が第2対向縁に設けられ、幅方向両側縁に設けられていないから、第2蓋部が幅方向に大型化することを回避できる。
本明細書によって開示される端子カバーは、以下の構成としてもよい。
前記ロック部は、前記第2対向縁から前記第2収容部側に延出した後、前記第2蓋部側に折り返された形態をなす弾性片と、前記弾性片の自由端部から前記ロック受け部に沿って突出する形態をなす係止爪とを備えて構成されているものとしてもよい。
このようにすると、ロック部が第2蓋部の内部に収容されるから、ロック部を第2蓋部によって保護することができる。
前記第2収容部と前記第2蓋部は、第2ヒンジによって連結されており、前記ロック部は、前記第1蓋部の外面を超えて外方に突出する形態をなす操作片を備え、前記操作片が前記第2ヒンジ側に変位することで前記ロック部と前記ロック受け部の係止が解除される構成としてもよい。
このような構成によると、指を操作片に当てて第2ヒンジ側に変位させることでロック部とロック受け部との係止を解除した後、その指を操作片に当てた状態で第2蓋部をそのまま開くことができる。
本明細書によって開示される端子カバーによれば、第2蓋部が幅方向に大型化することを回避できる。
端子が内部に収容された端子カバーを斜め前方から見た斜視図 端子が内部に収容された端子カバーを上方から見た平面図 図2におけるA−A線断面図 操作片を指で押して係止を解除した後、そのまま第2蓋部を開く様子を示した断面図 第1蓋部と第2蓋部がともに開いた状態を示した斜視図 端子カバーに端子を収容した状態を示した斜視図 ボルト締結部のボルト孔にボルトを通してナットを締め込んだ状態を示した斜視図 第1蓋部によって第1開口を閉止した後、第2蓋部によって第2開口を閉止する途中の状態を示した斜視図
<実施形態>
実施形態を図1から図8の図面を参照しながら説明する。本実施形態の端子カバー10は、図1に示すように、電線Wの端末に接続された端子60を内部に収容する部材である。端子60は、図3に示すように、相手側部材70に設けられたボルトBを挿通させた状態でナットNを締め込むことによって相手側部材70に接続されている。ここでいう相手側部材70としては、バッテリ、車両のボディ、機器に設けられた端子台などが含まれる。
端子60は、図6に示すように、相手側部材70にボルト締結されるボルト締結部61と、電線Wの芯線W1に接続される芯線接続部62と、電線Wの被覆W2に接続される被覆接続部63とを備えて構成されている。ボルト締結部61は、図3に示すように、ボルトBを挿通させるボルト孔64を有している。ボルト締結部61は、ナットNよりも一回り大きく、ナットNをボルトBに締め込むと、ナットNと相手側部材70の間にボルト締結部61が挟持され、ボルト締結部61と相手側部材70が導通可能に接続される。
端子カバー10は、図7に示すように、ボルト締結部61が内部に収容される第2収容部40と、芯線接続部62および被覆接続部63の双方が内部に収容される第1収容部20と、第2収容部40と第2ヒンジ12を介して連結された第2蓋部50と、第1収容部20と第1ヒンジ11を介して連結された第1蓋部30とを備えて構成されている。
第1収容部20と第2収容部40は一体として構成されており、いずれも上方に開口する第1開口22および第2開口42を有している。第1収容部20の第1開口22と第2収容部40の第2開口42とは連続して設けられ、単一の開口として構成されている。
第1ヒンジ11は、第1収容部20の一側壁21の上端部において前後方向に並んで一対設けられている。一方、第2ヒンジ12は、第2収容部40の前壁41の上端部に一つだけ設けられている。このため、第1蓋部30は、第1ヒンジ11を中心として左右方向(端子カバー10の幅方向)に回動可能とされ、第2蓋部50は、第2ヒンジ12を中心として前後方向に回動可能とされている。
以下において第1蓋部30を構成する左右一対の側壁のうち一対の第1ヒンジ11が連結されている側の側壁を一側壁32とする。一方、第1蓋部30における第1ヒンジ11とは反対側に位置する他側壁33には、一対の弾性係止片31が設けられている。一対の弾性係止片31は略門形をなして立ち上がる形態をなし、前後方向に並んで配されている。
第1収容部20における第1ヒンジ11とは反対側に位置する他側壁23には、一対の弾性係止片31がそれぞれ係止する一対の係止突起24が設けられている。第1蓋部30を第1ヒンジ11を中心として回動させ、一対の弾性係止片31が一対の係止突起24に係止すると、第1蓋部30が第1開口22を閉止した状態となって第1収容部20に対して保持される。
第1蓋部30と第2蓋部50をともに閉じた状態では、図2に示すように、第1蓋部30の前縁34と第2蓋部50の後縁51とが前後方向に対向した状態で配置される。図3に示すように、第2蓋部50の後縁51には、ロック部52が設けられている。ロック部52は、第2蓋部50の後縁51から下方に延出した後、上方に折り返された形態をなす弾性片53と、弾性片53の自由端部54から後方に突出する形態をなす係止爪55と、弾性片53の自由端部54から上方に突出する形態をなす操作片56とを備えて構成されている。
一方、第1蓋部30の前縁34には、係止爪55が下方から係止するロック受け部35が設けられている。第1蓋部30の前縁34は、図6に示すように、第1蓋部30から第1収容部20側に突出するリブ状とされており、ロック受け部35は、第1蓋部30の前縁34の一部を平面状に形成した部分とされている。また、図3に示すように、ロック部52の係止爪55の係止面は、ロック受け部35に沿って後方に延びる形態とされている。したがって、第2蓋部50を第2ヒンジ12を中心として回動させ、ロック部52の弾性片53を変形させながら係止爪55がロック受け部35に係止すると、第2蓋部50が第2開口42を閉止した状態となって第2収容部40に対して保持される。このとき、ロック部52の操作片56は第1蓋部30の上面を超えて上方に突出しているため、操作片56の解除操作がしやすいものとされている。
図2に示すように、第2蓋部50の後縁51に連なる両側縁57には、一対の手持ち部58が側方に張り出す態様で設けられている。手持ち部58は、第2蓋部50の側縁57における後側に設けられ、一対の手持ち部58の間にロック部52が位置している。また、手持ち部58の外周側面は、第2収容部40の外周側面よりも内側に位置している。このように、本実施形態では第2蓋部50の外周側面にロック部が設けられていないため、第2蓋部50を幅方向に大幅に小型化できる。また、本実施形態のロック部52は、図3に示すように、元々ナットNと芯線接続部62の間に存在していた空きスペースSに配されているため、ロック部52を設けたことによって端子カバー10が前後方向に大型化することもない。
本実施形態は以上のような構成であって、続いてその作用を説明する。まず、端子カバー10を端子60に取り付ける作業について説明する。図5に示すように、第1蓋部30と第2蓋部50を開いた状態にしておき、予め電線Wの端末に接続させた端子60を第1収容部20の後方から端子カバー10の内部に挿入していく。すると、図6に示すように、端子60のボルト締結部61が第2収容部40の内部に収容されるとともに、端子60の芯線接続部62と被覆接続部63が第1収容部20の内部に収容される。
次に、相手側部材70のボルトBにボルト締結部61を上方から組み付けて、ボルトBがボルト孔64を通ってボルト締結部61を上下方向に貫通した状態にする。このボルトBに対してナットNを上方から締め込んでいくと、図7に示すように、ボルト締結部61が相手側部材70とナットNの間に挟持され、ボルト締結部61と相手側部材70が導通可能に接続される。その後、第1蓋部30を第1ヒンジ11を中心として回動させ、第1収容部20に組み付けると、図8に示すように、一対の弾性係止片31が一対の係止突起24に下方から係止し、第1開口22が第1蓋部30によって閉止された状態となる。
続けて、第2蓋部50を第2ヒンジ12を中心として回動させ、第2収容部40に組み付けていく。ロック部52が空きスペースSに進入し、弾性片53を撓ませつつ係止爪55が第1蓋部30の前縁34を乗り越えると、図3に示すように、弾性片53が自然状態に弾性的に復帰するとともに、ロック部52の係止爪55が第1蓋部30のロック受け部35に下方から係止し、第2開口42が第2蓋部50によって閉止された状態となる。このようにして、図1に示すように、端子60が端子カバー10の内部に収容される。
また、端子60を相手側部材70にボルト締結する作業を納入先で行う場合には、端子60を端子カバー10の内部に収容し、第2蓋部50を閉じた状態で納入し、納入先で第2蓋部50を再度開く必要がある。その際には、図4に示すように、例えば人指し指を操作片56に当てて前方に押し込み、ロック部52による係止を解除したまま、親指と中指で一対の手持ち部58を摘んで、そのまま第2蓋部50を斜め前方に開くことができる。このようにすれば、ロック部52の係止解除操作と第2蓋部50を開く作業とを、一連の動作として行うことができるため、作業効率を上げることができる。
以上のように本実施形態では、ロック部52が第2対向縁(第2蓋部50の後縁51)に設けられ、幅方向両側縁57に設けられていないから、第2蓋部50が幅方向に大型化することを回避できる。
また、ロック部52は、第2対向縁(第2蓋部50の後縁51)から第2収容部40側に延出した後、第2蓋部50側に折り返された形態をなす弾性片53と、弾性片53の自由端部54からロック受け部35に沿って突出する形態をなす係止爪55とを備えて構成されているものとしてもよい。
このようにすると、ロック部52が第2蓋部50の内部に収容されるから、ロック部52を第2蓋部50によって保護することができる。
第2収容部40と第2蓋部50は、第2ヒンジ12によって連結されており、ロック部52は、第1蓋部30の外面を超えて外方に突出する形態をなす操作片56を備え、操作片56が第2ヒンジ12側に変位することでロック部52とロック受け部35の係止が解除される構成としてもよい。
このような構成によると、指を操作片56に当てて第2ヒンジ12側に変位させることでロック部52とロック受け部35との係止を解除した後、その指を操作片56に当てた状態で第2蓋部50をそのまま開くことができる。
<他の実施形態>
本明細書によって開示される技術は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような種々の態様も含まれる。
(1)上記実施形態では略U字状に折り返された形態のロック部52を例示しているものの、シーソー状に変位可能なロック部としてもよい。
(2)上記実施形態では第2収容部40と第2蓋部50が第2ヒンジ12によって一体に連結されているものを例示したが、第2蓋部50を第2収容部40から取り外し可能に構成してもよい。
(3)上記実施形態では相手側部材70にボルトBが設けられているものの、相手側部材70にねじ孔を設けておき、ねじ孔にボルトを締め込むようにしてもよい。
10…端子カバー
12…第2ヒンジ
20…第1収容部
22…第1開口
30…第1蓋部
34…前縁(第1対向縁)
35…ロック受け部
40…第2収容部
42…第2開口
50…第2蓋部
51…後縁(第2対向縁)
52…ロック部
53…弾性片
54…自由端部
55…係止爪
56…操作片
60…端子
62…芯線接続部(電線接続部)
63…被覆接続部(電線接続部)
W…電線

Claims (3)

  1. 端子を内部に収容する端子カバーであって、
    第1開口を有し、前記端子のうち電線に接続される電線接続部が配される第1収容部と、
    前記第1開口を閉止する第1蓋部と、
    前記第1開口に連なる第2開口を有し、前記端子のうち前記電線接続部以外の部分が配される第2収容部と、
    前記第2開口を閉止する第2蓋部と、
    前記第1蓋部における前記第2蓋部と対向する第1対向縁に設けられたロック受け部と、
    前記第2蓋部における前記第1蓋部と対向する第2対向縁に設けられ、前記ロック受け部に係止することで前記第2開口を閉止した状態に保持するロック部とを備えた端子カバー。
  2. 前記ロック部は、前記第2対向縁から前記第2収容部側に延出した後、前記第2蓋部側に折り返された形態をなす弾性片と、前記弾性片の自由端部から前記ロック受け部に沿って突出する形態をなす係止爪とを備えて構成されている請求項1に記載の端子カバー。
  3. 前記第2収容部と前記第2蓋部は、第2ヒンジによって連結されており、
    前記ロック部は、前記第1蓋部の外面を超えて外方に突出する形態をなす操作片を備え、前記操作片が前記第2ヒンジ側に変位することで前記ロック部と前記ロック受け部の係止が解除される請求項1または請求項2に記載の端子カバー。
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