JP2017163332A - ハウジング装置 - Google Patents

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【課題】部品点数を増やすことなく、ワイパー衝突時のワイパー及びハウジングの破損や騒音を防ぐことが可能なハウジング装置を提供する。【解決手段】収容された撮像装置のハウジング装置は、保護ガラス4を通して被写体を撮影し、往復動作することで保護ガラス面4aを払拭するワイパー手段を有する。ワイパー手段は、保護ガラス4を払拭するワイパー部と、一方の端にワイパー部を支持するアーム部10と、アーム部10の他方の端に連結され該アーム部を回動駆動する駆動部とを備え、アーム部10の回動の可動端の少なくとも一方においてワイパー部が弾性部材7aあるいは7bを介してハウジング装置の本体1と接触する。【選択図】図3

Description

本発明は、撮像装置を収容するハウジング装置に関し、特に、ハウジング内に収容された撮像装置がハウジング外の被写体を撮像するための保護ガラスの表面を払拭するワイパー手段を備えるハウジング装置に関する。
レンズ装置や撮影装置のハウジング装置には、保護ガラス面に付着した雨水等を拭き取るためのワイパー装置が設けられる。特許文献1は、ワイパー装置を用いたレンズ装置を小型化できる技術を開示している。
実開平3−59776号公報
特許文献1に記載の技術を適用すれば、ワイパー装置を用いたハウジング装置の小型化が可能である。しかしながら、ワイパーをハウジングに衝突させることで動作規制を行うため、ワイパー及びハウジングの破損や衝突時の騒音という新たな問題が発生する。それを防止するために緩衝部材や検出部材を設けると、部品点数が増えるためコストが高くなる。もちろん特許文献1記載の通り、ワイパー装置の往復動作端でのハウジングによる規制を行わないと、ハウジングの大型化もしくは、複雑な制御や検出部品等が必要となる。
よって本発明は、部品点数を増やすことなく、ワイパー衝突時のワイパー及びハウジングの破損や騒音を防ぐことが可能なハウジング装置を提供することを目的とする。
上記の課題を解決するために、本発明のハウジング装置は、撮像装置を収容するハウジング装置であって、収容された前記撮像装置はハウジング装置の保護ガラスを通して被写体を撮影し、往復動作することで前記保護ガラス面を払拭するワイパー手段を有する撮像装置のハウジング装置であって、前記ワイパー手段は、前記保護ガラスを払拭するワイパー部と、一方の端に前記ワイパー部を支持するアーム部と、前記アーム部の他方の端に連結され該アーム部を回動駆動する駆動部とを備え、前記アーム部の回動の可動端の少なくとも一方において、前記ワイパー部が弾性部材を介して前記ハウジング装置の本体と接触する、ことを特徴とする。
本発明によれば、既存の部品を用いることで部品点数を増やすことなく、ワイパー衝突時のワイパー及びハウジングの破損や騒音を防ぐことが可能なハウジング装置を提供することができる。
実施例1のハウジング装置の斜視図である。 実施例1のワイパー部の往復動作を表す図である。(a)は往動作前又は復動作後の状態、(b)は動作中、(c)は往動作後で復動作前の状態を示す図である。 図2(a)のA−A断面図である。 実施例1のワイパーゴムとホルダーの保持構造を示す斜視図である。 実施例1のワイパー部の分解斜視図である。 実施例1の図2(c)のB−B断面図である。 実施例2のハウジング装置の斜視図である。 実施例2のワイパー部の往復動作を表す図である。(a)は往動作前又は復動作後の状態、(b)は動作中、(c)は往動作後で復動作前の状態を示す図である。 図8(a)のA−A断面図である。 実施例2のワイパーゴムとホルダーの保持構造を示す斜視図である。 図8(c)のB−B断面図である。 実施例3のハウジング装置の斜視図である。 実施例3のワイパー部の往復動作を表す図である。(a)は往動作前又は復動作後の状態、(b)は動作中、(c)は往動作後で復動作前の状態を示す図である。 図13(a)のA−A断面図である。
以下に、本発明の好ましい実施の形態を、添付の図面に基づいて詳細に説明する。図1〜14は、本発明の実施形態に係るハウジング装置である。
以下、図1〜6を参照して、本発明の第1の実施例に係るハウジング装置について説明する。
図1に基づいて、ハウジング装置の全体構成について説明する。図1はハウジング装置の要部斜視図である。図1で示すように、ハウジング装置はハウジング部101とレンズ部102及びワイパー部103から構成される。本発明のハウジング装置は、撮像装置を収容するハウジング装置であって、収容された撮像装置はハウジング装置の保護ガラスを通して被写体を撮影し、往復動作することで保護ガラス面を払拭するワイパー手段(拭き取り部材)を有する。
図1〜図5に基づいて、ハウジング部101とレンズ部102及びワイパー部103の詳細な構成及びワイパー部103の動作について説明する。
図2はワイパー部103の往復動作を表す図である。(a)は往動作前又は復動作後の状態、(b)は動作中、(c)は往動作後で復動作前の状態を示す。図3は図2(a)のA−A断面図である。図4はワイパーゴムとホルダーの保持構造を示す斜視図である。図5はワイパー部103の分解斜視図である。まず、ハウジング部101について説明する。ハウジング部101に構成されるハウジング1には、ハウジング1の先端エッジを隠し、且つ外部からの衝撃を緩和する保護ゴム2が取り付く。更に、ハウジング1の内部には目隠し部材3が取り付けられる。次にレンズ部102について説明する。レンズ部102に構成される最も物体側の保護ガラス4は、押え環5を介して鏡筒6に保持される。ここで、目隠し部材3の摺動面3aと保護ガラス4の摺動面4aと押え環5の摺動面5aが略同一面上に配置されるように、ハウジング部101とレンズ部102は固定される。ワイパー部103について説明する。弾性体からなるワイパーゴム(弾性部材)7は、その端部に駆動方向に突出して一体に形成された4つの凸部7a、7b、7c、7dを有する。一方ホルダー8は切り欠き8a及び8bを有する。7a及び7bが切り欠き8aに、7c及び7dが切り欠き8bに嵌ることでワイパーゴム7はホルダー8に保持される。ホルダー8は固定軸9によって、アーム(アーム部)10の一方の端に回転可能に保持される。アーム10の他方の端に有する溝部10aとモーター(駆動部)11の回転軸11aが係合することで、アーム10はモーター11に連結固定される。また、モーター11が目隠し部材3に取り付くことで、ハウジング部101とワイパー部103は固定される。以上の構成により、図示されない制御部からモーター11に動作信号が与えられると、モーターの回転軸11aが回転(回動)する。すると、アーム10及びホルダー8を介して、ワイパーゴム7の拭き取り部7eが摺動面3a、4a及び5a上を摺動しながら、図2の(a)→(b)→(c)→(b)→(a)の順に往復動作(回動駆動)を行う。結果、保護ガラス4の摺動面4a上に付着した異物はワイパーゴム7によって拭き取られる。この構成により、固定軸9が保護ガラス4の摺動面4aの一方向における端部から端部までを固定軸9が移動するのみで、かつ、ワイパーゴム7を保持するホルダー8の長さを摺動面4aの一方向における長さ(ここでは直径)に対し必要以上に長く構成することなく、摺動面4aのほぼ全面を拭き取ることができる。
図2、図3及び図6に基づいて、ワイパー部103の往復動作時の両側の可動端における緩衝構造について説明する。図6は図2(c)のB−B断面図である。まず、ワイパー部103の往動作について説明する。図2の(a)→(b)→(c)のようにワイパー部103が往動作の可動端まで動作すると、ワイパーゴム7の凸部7b及び7dがハウジング1の端部1aと衝突する。次に図2の(c)→(b)→(a)のようにワイパー部103が復動作の可動端まで動作すると、ワイパーゴム7の凸部7a及び7cがハウジング1の端部1bと衝突する。すなわち、ワイパー部103は、ワイパーゴム(弾性部材)7を介してハウジング本体と接触することになり、直接、ワイパー部103がハウジング本体と接触することはない。以上の構造の通り、ワイパー部103の往復動差の可動端時の衝突は、ハウジング1とワイパーゴム7の凸部で行われる。よって、ワイパーゴム7の弾性効果により、衝突時の衝撃は緩衝される。
このように本発明のハウジング装置は、既存のワイパーゴムを用いてワイパー動作の可動端時の衝突を緩衝するため、部品点数を増やすことなく、ワイパー衝突時のワイパー及びハウジングの破損や騒音を防ぐことが可能となる。
また、このように、保護ガラス4の摺動面4aを拭き取るワイパーゴム7を備えたホルダー8は、ワイパーゴム7の延在方向の両端部の間に配置された固定軸9を介してアーム10に回動可能に支持され、ホルダー8とアーム10の間ではその間の角度を規定するものはなく自由である。この構成を有することによって、本発明のワイパー装置においては、アーム10の可動範囲を大きくせず、摺動面4aの周囲の目隠し部材3の領域を広く確保しなくても、簡易な構成で摺動面4aのほぼ全域(必要とされる拭き取り領域全域)を拭き取ることができる構成を実現することができる。
以下、図7〜11を参照して、本発明の第2の実施例に係るハウジング装置について説明する。
尚、本実施例と実施例1の変更箇所はハウジング部の保護ゴム及びワイパー部のワイパーゴムとホルダーのみであるため、それ以外の構成については実施例1を引用して説明を行う。
図7に基づいて、ハウジング装置の全体構成について説明する。
図7はハウジング装置の要部斜視図である。図7で示すように、ハウジング装置はハウジング部201とレンズ部102及びワイパー部203から構成される。
図7〜図10に基づいて、ハウジング部201とワイパー部203の詳細な構成について説明する。尚、レンズ部102とワイパー部203の動作については、実施例1と同じため説明を省略する。
図8はワイパー部203の往復動作を表す図である。(a)は往動作前又は復動作後の状態、(b)は動作中、(c)は往動作後で復動作前の状態を示す。図9は図8(a)のA−A断面図である。図10はワイパーゴムとホルダーの保持構造を示す斜視図である。まず、ハウジング部201について説明する。ハウジング部201に構成されるハウジング1には、ハウジング1の先端エッジを隠し、且つ外部からの衝撃を緩和する保護ゴム12が取り付く。更に、ハウジング1の内部には目隠し部材3が取り付けられる。ここで、目隠し部材3の摺動面3aと保護ガラス4の摺動面4aと押え環5の摺動面5aが略同一面上に配置されるように、ハウジング部201とレンズ部102は固定される。次にワイパー部203について説明する。拭き取り部13aを有するワイパーゴム13はホルダー14に保持される。ホルダー14は固定軸9によって、アーム10に回転可能に保持される。アーム10の溝部10aとモーター11の回転軸11aが係合することで、アーム10はモーター11に連結固定される。また、モーター11が目隠し部材3に取り付くことで、ハウジング部201とワイパー部203は固定される。
図8、図9及び図11に基づいて、ワイパー部203の往復動作時の可動端における緩衝構造について説明する。図11は図8(c)のB−B断面図である。まず、ワイパー部203の往動作について説明する。図8の(a)→(b)→(c)のようにワイパー部203が往動作の可動端まで動作すると、ホルダー14は保護ゴム12の緩衝部12aと衝突する。次に図2の(c)→(b)→(a)のようにワイパー部203が復動作の可動端まで動作すると、ホルダー14は保護ゴム12の緩衝部12bと衝突する。以上の構造の通り、ワイパー部203の往復動差の可動端時の衝突は、保護ゴム12とホルダー14で行われる。よって、保護ゴム12の弾性効果により、衝突時の衝撃は緩衝される。
このように本発明のハウジング装置は、既存のハウジング保護ゴムを用いてワイパー動作の可動端時の衝突を緩衝するため、部品点数を増やすことなく、ワイパー衝突時のワイパー及びハウジングの破損や騒音を防ぐことが可能となる。
以下、図12〜14を参照して、本発明の第3の実施例に係るハウジング装置について説明する。
尚、本実施例と実施例2の変更箇所はハウジング部のハウジングと保護ゴムのみであるため、それ以外の構成については実施例2を引用して説明を行う。
図12に基づいて、ハウジング装置の全体構成について説明する。
図12はハウジング装置の要部斜視図である。図12で示すように、ハウジング装置はハウジング部301とレンズ部102及びワイパー部203から構成される。
図12〜図14に基づいて、ハウジング部301の詳細な構成について説明する。尚、レンズ部102とワイパー部203の構成及び動作については、実施例2と同じため説明を省略する。
図13はワイパー部203の往復動作を表す図である。(a)は往動作前又は復動作後の状態、(b)は動作中、(c)は往動作後で復動作前の状態を示す。図14は図13(a)のA−A断面図である。まず、ハウジング部301について説明する。ハウジング部301に構成されるハウジング15の外周の少なくとも一部には、ハウジング15の先端エッジを露出させないように隠し、且つ外部からの衝撃を緩和する保護ゴム(本体弾性部材)16が固定されている。更に、ハウジング15の内部には目隠し部材3が取り付けられ、また目隠し部材3にはストッパー17が固定される。ここで、目隠し部材3の摺動面3aと保護ガラス4の摺動面4aと押え環5の摺動面5aが略同一面上に配置されるように、ハウジング部301とレンズ部102は固定される。
図13及び図14に基づいて、ワイパー部203の復動作時の可動端における緩衝構造について説明する。まず、ワイパー部203の往動作について説明する。図13の(a)→(b)→(c)のようにワイパー部203が往動作の可動端まで動作すると、アーム10はストッパー17と衝突する。次に図13の(c)→(b)→(a)のようにワイパー部203が復動作の可動端まで動作すると、ホルダー14は、保護ガラス4より前方に延出して形成されたハウジング15の庇部15bに形成された切り欠き部15aを介して保護ゴム16と一体で形成されている緩衝部16aと衝突する。以上の構造の通り、ワイパー部203の復動差の可動端時のハウジング本体との衝突は、保護ゴム16とホルダー14で行われる。よって、保護ゴム16の弾性効果により、衝突時の衝撃は緩衝される。
このように本発明のハウジング装置は、既存のハウジング保護ゴムを用いてワイパー復動作の可動端時のハウジング本体とワイパー部との衝突を緩衝するため、部品点数を増やすことなく、ワイパー衝突時のワイパー及びハウジングの破損や騒音を防ぐことが可能となる。加えて、ハウジングを切り欠くことでハウジング保護ゴムとワイパーホルダーを衝突させるため、小型化が可能となる。
以上、本発明の好ましい実施形態について説明したが、本発明はこれらの実施形態に限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。例えば、本実施例ではレンズ部に保護ガラスが保持されているが、ハウジングに保護ガラスが保持されてもよい。その際には目隠し部材を用いて保護ガラスを保持することが望ましい。
101・・・ハウジング部
103・・・ワイパー部
1 ・・・ハウジング
4 ・・・保護ガラス
7a ・・・緩衝部(弾性部材)
7b ・・・緩衝部(弾性部材)
10 ・・・アーム部
11 ・・・駆動部

Claims (8)

  1. 撮像装置を収容するハウジング装置であって、収容された前記撮像装置はハウジング装置の保護ガラスを通して被写体を撮影し、往復動作することで前記保護ガラス面を払拭するワイパー手段を有する撮像装置のハウジング装置において、
    前記ワイパー手段は、前記保護ガラスを払拭するワイパー部と、一方の端に前記ワイパー部を支持するアーム部と、前記アーム部の他方の端に連結され該アーム部を回動駆動する駆動部とを備え、
    前記アーム部の回動の可動端の少なくとも一方において、前記ワイパー部が弾性部材を介して前記ハウジング装置の本体と接触する、
    ことを特徴とするハウジング装置。
  2. 前記弾性部材は前記ワイパー部に備えられる、ことを特徴とする請求項1に記載のハウジング装置。
  3. 前記弾性部材は前記ハウジング装置の本体に備えられる、ことを特徴とする請求項1に記載のハウジング装置。
  4. 前記弾性部材は、前記ハウジング装置の外周の少なくとも一部に備えられた本体弾性部材である、ことを特徴とする請求項3に記載のハウジング装置。
  5. 前記アーム部の回動の両側の可動端において、前記ワイパー部が弾性部材を介して前記ハウジング装置の本体と接触する、ことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載のハウジング装置。
  6. 前記弾性部材は、前記ワイパー部の駆動方向に突出して形成された凸部を有する弾性部材である、ことを特徴とする請求項2に記載のハウジング装置。
  7. 前記弾性部材は、前記ワイパー部に備えられた前記保護ガラス面を払拭する拭き取り部材と一体に形成された弾性部材である、ことを特徴とする請求項1、2、5、6のいずれか1項に記載のハウジング装置。
  8. 前記ハウジング装置の本体は、前記保護ガラス面より前方に延出する庇部を有し、
    該庇部の一部に切り欠きが設けられ、
    前記弾性部材は、前記庇部の外周を覆うように配置された前記本体弾性部材と一体に形成された前記弾性部材であって、前記ワイパー部と前記弾性部材とは、前記切り欠き部を介して接触するように配置される、
    ことを特徴とする請求項5に記載のハウジング装置。
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