JP4454646B2 - カメラ装置 - Google Patents

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この発明は、車両のサイドミラーに取り付けられるカメラ装置に関するものである。
近年、車体の左右に取り付けられる後側方確認用のサイドミラーには、撮像装置が内蔵され、車両の周囲で運転手が見にくい位置(死角)をモニタで確認できる各種カメラ装置が開発されているが、これらのカメラ装置においては、撮像装置がサイドミラーのミラーカバー部分に内蔵され、サイドミラーが開いた状態のときに、死角を撮像しこの像をモニタに映し出し、巻き込みや脱輪等の事故を事前に防いでいる。
又上記の改善案である特許文献1に記載されたサイドミラーでは、撮像装置がミラー支持部又は/及びミラーケースに設けられている。この例では、サイドミラーを格納することにより撮像可能な状態となり、逆にサイドミラーが開き使用しているときは撮像装置が格納されてしまうものである。
特開2006−103663号号公報
特許文献1のカメラ装置では、撮像装置を使用したいときはサイドミラーが格納され、サイドミラーを使用するときは撮像装置が格納されるので、撮像装置とサイドミラーが同時に使用する事ができないと言う欠点がある。このように撮像装置を使用したいとき、サイドミラーを格納しなければならないことになると、撮像装置の使用中、後方確認が不十分となる可能性がある。
この発明に係わるカメラ装置は、運転者が車両後方を確認するためのミラー、このミラーを保護するミラーカバー、このミラーカバーを開閉自在に支持するアーム、及びこのアームに取付けられ運転者にとって死角となる車両側面近傍を撮像する撮像装置、及びこの撮像装置を収納した撮像装置カバーを備えたカメラ装置において、
上記ミラーカバーに、当該ミラーカバーの凹部をアーム端部に嵌合すると共にその支持部をアーム端部の上下支持点Cで支持することにより、この支持点Cを中心に車両の前方から後方まで回転可能とする支持機構を設け、
上記撮像装置カバー内に、上記ミラーカバーの動きに合わせて回転動作するホルダーを設け、このホルダー内の撮像装置のレンズ付近に、上記ミラーカバーの開閉に応じて往復動してレンズ部を払拭するワイパーを取り付けたものである。
この発明のカメラ装置によれば、撮像装置は、直射日光の受けることがなく、又運転手が撮影目標として決めた方向に撮像装置をセッティグしたとき、サイドミラーの開閉動作に影響されることなくセッティグした方向が維持され、その方向の撮影が常に可能となる。このため、例えば、狭い道で対向車とすれ違う時などに、この撮像装置を使えば自車と他車との距離を正確に把握でき、又自転車などの巻き込みを防止することができる。
さらに、当然のことながらサイドミラーを開いた状態での撮像も可能なので後側方確認もすることができ、サイドミラーの役割を妨げることもない。
以下、図面に基づいて、この発明の各実施の形態を説明する。
なお、各図間において、同一符号は同一あるいは相当部分を示す。
実施の形態1.
図1〜図3は、実施の形態1に係るカメラ装置を示す構成図であり、図1は正面図、図2は、カメラ装置を装備したミラーカバー1が閉じられた状態の平面図、図3は、図2を左方から見たときの側面図である。
図1〜図3において、カメラ装置を装備したサイドミラーは、運転者が車両後方を確認するためのミラー2と、このミラー2を保護するミラーカバー1と、このミラーカバー1を支持するため、例えば車の前部ドアに取付けられたアーム5と、このアームに取付けられ運転者にとって死角となる車両側面近傍を撮像する撮像装置4と、撮像装置4を保護する撮像装置カバー3から構成される。
撮像装置カバー3は、アーム5の端部に形成されたL字形支持部5aに、ねじ5bで固定され、撮像装置4は、後述するように撮像装置カバー3内に撮影方向が変えられるよう収納されている。
又、ミラーカバー1は、撮像装置カバー3の外側位置でL字形支持部5aにより支持され、支点Cを中心に矢印で示したように車両の前方から後方まで回転可能となっており、ミラー2は上下左右の角度を運転者に合わせて調節できる。
このようにカメラ装置は、ミラー2(ミラーカバー1の開閉動作)により視野が妨げられず且つ直射日光の受けない箇所、すなわちサイドミラーの開閉動作に影響されないアーム部に固定されている。このため、運転手が撮影目標とした撮像装置のセッティグ方向が維持され、走行時、停止時のいづれの時でも撮像装置4を使用したい方向の撮像ができる。
実施の形態2.
図4〜図6は、実施の形態2に係るカメラ装置を示す構成図であり、図4は正面図、図5は、図4を上から見た平面図、図6は、カメラ装置を装備したミラーカバー6が閉じられた状態の平面図である。
図4〜図6において、サイドミラーは、運転者が車両後方を確認するためのミラー7と、ミラー7を保護するミラーカバー6と、運転者にとって死角となる車両側面近傍を撮像する撮像装置9と、撮像装置9を保護する撮像装置カバー8と、ミラーカバー6を支持するアーム10から構成される。
撮像装置カバー8は、アーム10の端部10aと一体化され、その内部に撮像装置9が撮影方向が変えられるよう収納されている。
又、ミラーカバー6は、その凹部6cをアームの端部10aに嵌合すると共にその支持部6aa、6abをアーム端部10aの上下支持点Cで支持することにより、この支持点Cを中心に車両の前方から後方まで回転可能となっている。なお、ミラー7は上下左右の角度を運転者に合わせて調節できる。
このように構成されたカメラ装置は、撮像装置9をサイドミラーの開閉動作で位置が変化しないアーム10に一体化することによって、運転手が撮影目標として決めた方向に撮像装置をセッティグしたとき、サイドミラーの開閉動作に影響されることなくセッティグした方向が維持され、走行時や停止時でもその方向の撮影が常に可能となる。さらに、サイドミラーのデザイン、車両全体のデザインを損なわない。
実施の形態3.
図7〜図10は、実施の形態3に係るカメラ装置を示す構成図であり、図7は正面図、図8は、ミラーカバー11が閉じられた状態の平面図、図9は、同じくミラーカバー11が閉じられた状態の斜視図、図10は、撮像装置カバー13の内部構造概要を示す側断面図である。
図7〜図10において、サイドミラーは、実施の形態2と同様にミラー12と、ミラーカバー11と、撮像装置14と、撮像装置カバー13、アーム16などから構成され、さらに、撮像装置カバー13の中には、ミラーカバー11の動きに合わせて回転動作するホルダー17が撮像装置カバー13内の上下部で支持されている。ホルダー17内の撮像装置14のレンズ付近には、ミラーカバー11の開閉に応じて往復動(矢印B)してレンズを払拭(クリーニング)するクリーニング装置すなわちワイパー15が取付けてある。又、ホルダー17は、撮像装置14の視野が妨げられないように撮像装置14を保持している。
このように構成されたカメラ装置は、ワイパー15がミラーカバー11の開閉動作に応じて撮像装置14のレンズ部を払拭するので、駐車時等でサイドミラーを閉じたときにレンズをクリーニングできる。
又、ミラーカバー11は、その凹部11bをアーム端部16aに嵌合すると共にその支持部11aa、11abをアーム端部16aの上下支持点Cで支持することにより、この支持点Cを中心に車両の前方から後方まで回転可能となっている。なお、ミラー12は上下左右の角度を運転者に合わせて調節できる。
実施の形態4.
図11は、実施の形態4に係るカメラ装置を示す構成図であり、ミラーカバー11が閉じられた状態での撮像装置カバー13の内部構造の概要を示す側断面図である。
図11において、実施の形態3の構成に合わせて、撮像装置カバー13の前面、すなわち撮像装置のレンズ部の前面に、撮像装置14の視野をカバーする透明なフイルム状の保護フィルタ18が取付けてある。
このように構成されたカメラ装置は、走行中は保護フィルタ18により汚れを抑制でき、駐車時等でミラーカバー11を閉じたときに、ワイパー15により撮像装置14のレンズを払拭することができる。
実施の形態5.
図12〜図13は、実施の形態5に係るカメラ装置を示す構成図であり、図12は正面図、図13は、ミラーカバー11が閉じられた状態での撮像装置カバー13の内部構造概要を示す側断面図である。
図12〜図13において、撮像装置カバー13には、実施の形態4の構成に合わせて、撮像装置14のレンズ部付近(レンズ部の前面)に、視野を妨げないよう発熱用電熱線19が、撮像装置カバー13内部の周りを囲むように取付けてある。
このように構成されたカメラ装置は、雨や気温が低いときなど、撮像装置14のレンズ部が曇ったとき電熱線19に通電することによりレンズ部の曇りを抑制、防止することができる。
実施の形態6.
図14〜図20は、実施の形態6に係るカメラ装置を示す構成図であり、図14は、カメラ装置の正面図、図15(a)は、図14中の撮像装置カバー部のみを示す正面図、図15(b)はホルダーのみを示す斜視図である。
図16〜図20は、撮像装置23の各動作を説明するための図である。
図16〜図17は、図15の撮像装置カバー部を側面から見た動作説明図で、図16は車両側面前方、又は後方を撮像する場合を示し、図17は車両側面前方やや下向きを撮像する場合を示すものである。
図18〜図20は、図15と同様に撮像装置カバー部を正面から見た動作説明図で、図18は車両側面真下向きを撮像する場合を示し、図19、図20は車両側面下向きで車両に対しそれぞれ外向き、内向き方向を撮像する場合を示すものである。
この実施の形態6の撮像装置23は、ホルダー26により視野方向を任意に操作でき広角度範囲の撮像を可能としたものである。
図14〜図20において、サイドミラーは、同様にミラー21と、ミラーカバー20と、運転者にとって死角となる車両側面近傍の撮像を可能とする撮像装置23と、撮像装置カバー22、アーム24、ホルダー26などから構成されている。
又、ミラーカバー20は、その凹部20bをアーム端部24aに嵌合すると共に、その天蓋部24aaをアーム端部16aの上部支持点Cで支持することにより、例えば図2のようにこの支持点Cを中心に車両の前方から後方まで回転可能となっている。ミラー21は上下左右の角度を運転者に合わせて調節できる。
図15において、撮像装置23は、撮像装置カバー22内のホルダー26の支軸26a、26bによって図16から図20に示すように回動自在(ユニバーサルジョイント式)に保持されており、このホルダー26の機構により、状況に応じて車両の前方、後方、下方、左右方向(車両に対し外向き、内向き方向)の撮像を行うことができる。
例えば、撮像装置23を、車両の前方又は後方を撮像する図15、図16の位置から、図17〜図18のように車両の前進、後進方向に対し上下方向に回転させ、あるいは、図19〜図20のように左右方向(車両に対し外向き、内向き方向)に回転させることによって広範囲にわたる撮像を行う。
なお、アーム24の端部24aは、広角度撮像を可能とするため、図14に示すように天蓋部20aを除く前方、後方、下方の3方向が開放された構造になされている。なお又、図15の(b)に示された撮像装置支持孔26aaとシャフト孔26bbとは、ホルダー26を回動自在にするために設けたものである。
このように構成されたカメラ装置は、これを車両の左右側面に1台ずつ装備することにより車両の前方から側方、後方の死角まで広範囲にわたり任意方向の撮像が可能となる。
この発明の実施の形態1に係るカメラ装置の構成を示す正面図である。 この発明の実施の形態1であるカメラ装置を装備したミラーカバー1が閉じられた状態の平面図である。 図2を左方から見たときの側面図である。 この発明の実施の形態2に係るカメラ装置の構成を示す正面図である。 図4を上から見た平面図である。 この発明の実施の形態2であるカメラ装置を装備したミラーカバー6が閉じられた状態の平面図である。 この発明の実施の形態3に係るカメラ装置の構成を示す正面図である。 この発明の実施の形態3であるカメラ装置を装備したミラーカバー11が閉じられた状態の平面図である。 ミラーカバー11が閉じられた状態の斜視図である。 撮像装置カバー13の内部構造概要を示す側断面図である。 この発明の実施の形態4に係るカメラ装置を示す構成図で、ミラーカバー11が閉じられた状態での撮像装置カバー13の側断面図である。 この発明の実施の形態5に係るカメラ装置の構成を示す正面図である。 ミラーカバー11が閉じられた状態での撮像装置カバー13の側断面図である。 この発明の実施の形態6に係るカメラ装置の構成を示す正面図である。 (a)は、図14中の撮像装置カバー部のみを示す正面図、(b)はホルダーのみを示す斜視図である。 図15の撮像装置カバー22を側面から見た動作説明図で、車両側面前方を撮像する場合を示すものである。 図15の撮像装置カバーを側面から見た動作説明図で、車両側面前方やや下向きを撮像する場合を示すものである。 図15と同じく撮像装置カバー22を正面から見た動作説明図で、車両側面真下向きを撮像する場合を示すものである。 図15と同じく撮像装置カバー22を正面から見た動作説明図で、車両側面下向きで車両に対し外向き方向を撮像する場合を示すものである。 図15と同じく撮像装置カバー22を正面から見た動作説明図で、車両側面下向きで車両に対し内向き方向を撮像する場合を示すものである。
符号の説明
1 ミラーカバー 2 ミラー
3 撮像装置カバー 4 撮像装置
5 アーム 6 ミラーカバー
7 ミラー 8 撮像装置カバー
9 撮像装置 10 アーム
11 ミラーカバー 12 ミラー
13 撮像装置カバー 14 撮像装置
15 ワイパー 16 アーム
17 ホルダー 18 保護フィルタ
19 電熱線 20 ミラーカバー
21 ミラー 22 撮像装置カバー
23 撮像装置 24 アーム
25 保護フィルタ 26 ホルダー。

Claims (1)

  1. 運転者が車両後方を確認するためのミラー、このミラーを保護するミラーカバー、このミラーカバーを開閉自在に支持するアーム、及びこのアームに取付けられ運転者にとって死角となる車両側面近傍を撮像する撮像装置、及びこの撮像装置を収納した撮像装置カバーを備えたカメラ装置において、
    上記ミラーカバーに、当該ミラーカバーの凹部をアーム端部に嵌合すると共にその支持部をアーム端部の上下支持点Cで支持することにより、この支持点Cを中心に車両の前方から後方まで回転可能とする支持機構を設け、
    上記撮像装置カバー内に、上記ミラーカバーの動きに合わせて回転動作するホルダーを設け、このホルダー内の撮像装置のレンズ付近に、上記ミラーカバーの開閉に応じて往復動してレンズ部を払拭するワイパーを取り付けたことを特徴とするカメラ装置。
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