JP2017161298A - 打音判定装置、打音判定の基準判定装置、打音判定方法、打音判定の基準判定方法、及び、プログラム - Google Patents
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Abstract
Description
被験物の所定の箇所に外力を加えた際の前記外力の大きさの時間変化を示すインパルス応答データに基づき、前記所定の箇所が参照データ収集箇所として適正であるか評価する参照データ収集箇所評価工程と、
適正と評価された箇所に外力を加えた際の音データを参照データとして収集する参照データ収集工程と、
前記被験物に外力を加えて収集した音データに基づき欠陥の有無を判定するための基準を、前記参照データを用いて生成する基準生成工程と、
前記被験物に外力を加えて収集した音データ、及び、前記基準に基づき、前記被験物における欠陥の有無を判定する判定工程と、
を有する打音判定方法が提供される。
被験物の所定の箇所に外力を加えた際の前記外力の大きさの時間変化を示すインパルス応答データに基づき、前記所定の箇所が参照データ収集箇所として適正であるか評価する参照データ収集箇所評価工程と、
適正と評価された箇所に外力を加えた際の音データを参照データとして収集する参照データ収集工程と、
前記被験物に外力を加えて収集した音データに基づき欠陥の有無を判定するための基準を、前記参照データを用いて生成する基準生成工程と、
を有する基準判定方法が提供される。
被験物の所定の箇所に外力を加えた際の前記外力の大きさの時間変化を示すインパルス応答データに基づき、前記所定の箇所が参照データ収集箇所として適正であるか評価する参照データ収集箇所評価部と、
適正と評価された箇所に外力を加えた際の音データを参照データとして収集する参照データ収集部と、
前記被験物に外力を加えて収集した音データに基づき欠陥の有無を判定するための基準を、前記参照データを用いて生成する基準生成部と、
前記被験物に外力を加えて収集した音データ、及び、前記基準に基づき、前記被験物における欠陥の有無を判定する判定部と、
を有する打音判定装置が提供される。
被験物の所定の箇所に外力を加えた際の前記外力の大きさの時間変化を示すインパルス応答データに基づき、前記所定の箇所が参照データ収集箇所として適正であるか評価する参照データ収集箇所評価部と、
適正と評価された箇所に外力を加えた際の音データを参照データとして収集する参照データ収集部と、
前記被験物に外力を加えて収集した音データに基づき欠陥の有無を判定するための基準を、前記参照データを用いて生成する基準生成部と、
を有する基準判定装置が提供される。
コンピュータを、
被験物の所定の箇所に外力を加えた際の前記外力の大きさの時間変化を示すインパルス応答データに基づき、前記所定の箇所が参照データ収集箇所として適正であるか評価する参照データ収集箇所評価手段、
適正と評価された箇所に外力を加えた際の音データを参照データとして収集する参照データ収集手段、
前記被験物に外力を加えて収集した音データに基づき欠陥の有無を判定するための基準を、前記参照データを用いて生成する基準生成手段、
前記被験物に外力を加えて収集した音データ、及び、前記基準に基づき、前記被験物における欠陥の有無を判定する判定手段、
として機能させるプログラムが提供される。
コンピュータを、
被験物の所定の箇所に外力を加えた際の前記外力の大きさの時間変化を示すインパルス応答データに基づき、前記所定の箇所が参照データ収集箇所として適正であるか評価する参照データ収集箇所評価手段、
適正と評価された箇所に外力を加えた際の音データを参照データとして収集する参照データ収集手段、
前記被験物に外力を加えて収集した音データに基づき欠陥の有無を判定するための基準を、前記参照データを用いて生成する基準生成手段、
として機能させるプログラムが提供される。
図1のフローチャートは、本実施形態の打音判定方法の処理の流れの一例を示す。図示するように、参照データ収集箇所評価工程S1と、参照データ収集工程S2と、基準生成工程S3と、判定工程S4とを有する。
図3のフローチャートは、本実施形態の基準判定方法の処理の流れの一例を示す。図示するように、参照データ収集箇所評価工程S1と、参照データ収集工程S2と、基準生成工程S3とを有する。参照データ収集箇所評価工程S1、参照データ収集工程S2及び基準生成工程S3の詳細は、第1の実施形態と同様である。
本実施形態では、被験物に打撃を付与する装置の一例を示す。図4は本実施形態に係る打音検査用打撃装置100を示す図である。図5は打音検査用打撃装置100の付勢部30の構造の一例を示す断面図である。
図6に、本実施形態の打音判定装置70の機能ブロック図の一例を示す。図示するように、打音判定装置70は、参照データ収集箇所評価部71と、参照データ収集部72と、基準生成部73と、判定部74とを有する。当該機能ブロック図は、ハードウエア単位の構成ではなく、機能単位のブロックを示している。これらの図においては、各装置は1つの機器により実現されるよう記載されているが、その実現手段はこれに限定されない。すなわち、物理的に分かれた構成であっても、論理的に分かれた構成であっても構わない。なお、同一の構成要素には同一の符号を付し、適宜説明を省略する。
図6に、本実施形態の打音判定装置70の機能ブロック図の一例を示す。図示するように、打音判定装置70は、参照データ収集箇所評価部71と、参照データ収集部72と、基準生成部73と、判定部74とを有する。当該機能ブロック図は、ハードウエア単位の構成ではなく、機能単位のブロックを示している。これらの図においては、各装置は1つの機器により実現されるよう記載されているが、その実現手段はこれに限定されない。すなわち、物理的に分かれた構成であっても、論理的に分かれた構成であっても構わない。なお、同一の構成要素には同一の符号を付し、適宜説明を省略する。
図7に、本実施形態の打音判定装置70及び基準判定装置80の機能ブロック図の一例を示す。図示するように、打音判定装置70は、判定部74を有する。基準判定装置80は、参照データ収集箇所評価部71と、参照データ収集部72と、基準生成部73とを有する。
1. 被験物の所定の箇所に外力を加えた際の前記外力の大きさの時間変化を示すインパルス応答データに基づき、前記所定の箇所が参照データ収集箇所として適正であるか評価する参照データ収集箇所評価工程と、
適正と評価された箇所に外力を加えた際の音データを参照データとして収集する参照データ収集工程と、
前記被験物に外力を加えて収集した音データに基づき欠陥の有無を判定するための基準を、前記参照データを用いて生成する基準生成工程と、
前記被験物に外力を加えて収集した音データ、及び、前記基準に基づき、前記被験物における欠陥の有無を判定する判定工程と、
を有する打音判定方法。
2. 1に記載の打音判定方法において、
参照データ収集箇所評価工程では、前記インパルス応答データに基づき欠陥がないと判定された箇所を、前記参照データ収集箇所として適正であると評価する打音判定方法。
3. 被験物の所定の箇所に外力を加えた際の前記外力の大きさの時間変化を示すインパルス応答データに基づき、前記所定の箇所が参照データ収集箇所として適正であるか評価する参照データ収集箇所評価工程と、
適正と評価された箇所に外力を加えた際の音データを参照データとして収集する参照データ収集工程と、
前記被験物に外力を加えて収集した音データに基づき欠陥の有無を判定するための基準を、前記参照データを用いて生成する基準生成工程と、
を有する基準判定方法。
4. 被験物の所定の箇所に外力を加えた際の前記外力の大きさの時間変化を示すインパルス応答データに基づき、前記所定の箇所が参照データ収集箇所として適正であるか評価する参照データ収集箇所評価部と、
適正と評価された箇所に外力を加えた際の音データを参照データとして収集する参照データ収集部と、
前記被験物に外力を加えて収集した音データに基づき欠陥の有無を判定するための基準を、前記参照データを用いて生成する基準生成部と、
前記被験物に外力を加えて収集した音データ、及び、前記基準に基づき、前記被験物における欠陥の有無を判定する判定部と、
を有する打音判定装置。
5. 4に記載の打音判定装置において、
参照データ収集箇所評価部は、前記インパルス応答データに基づき欠陥がないと判定された箇所を、前記参照データ収集箇所として適正であると評価する打音判定装置。
6. 被験物の所定の箇所に外力を加えた際の前記外力の大きさの時間変化を示すインパルス応答データに基づき、前記所定の箇所が参照データ収集箇所として適正であるか評価する参照データ収集箇所評価部と、
適正と評価された箇所に外力を加えた際の音データを参照データとして収集する参照データ収集部と、
前記被験物に外力を加えて収集した音データに基づき欠陥の有無を判定するための基準を、前記参照データを用いて生成する基準生成部と、
を有する基準判定装置。
7. コンピュータを、
被験物の所定の箇所に外力を加えた際の前記外力の大きさの時間変化を示すインパルス応答データに基づき、前記所定の箇所が参照データ収集箇所として適正であるか評価する参照データ収集箇所評価手段、
適正と評価された箇所に外力を加えた際の音データを参照データとして収集する参照データ収集手段、
前記被験物に外力を加えて収集した音データに基づき欠陥の有無を判定するための基準を、前記参照データを用いて生成する基準生成手段、
前記被験物に外力を加えて収集した音データ、及び、前記基準に基づき、前記被験物における欠陥の有無を判定する判定手段、
として機能させるプログラム。
8. コンピュータを、
被験物の所定の箇所に外力を加えた際の前記外力の大きさの時間変化を示すインパルス応答データに基づき、前記所定の箇所が参照データ収集箇所として適正であるか評価する参照データ収集箇所評価手段、
適正と評価された箇所に外力を加えた際の音データを参照データとして収集する参照データ収集手段、
前記被験物に外力を加えて収集した音データに基づき欠陥の有無を判定するための基準を、前記参照データを用いて生成する基準生成手段、
として機能させるプログラム。
2A メモリ
3A 入出力I/F
4A 周辺回路
5A バス
10 打撃部材
11 被案内部
11a 通し孔
11b 導出孔
111 第1部分
112 第2部分
112a 面
113 突出部
12 打撃チップ
12a 先端面
121 基端部
122 先端部
123 面
13 力センサ
131 本体部
132 端子部
133 受圧面
20 案内部
21 筒状部
21a 移動規制部
21b 導出孔
211 摺動案内部
212 収容部
212a 収容室
213 ピストンシリンダ部
22 キャップ部
30 付勢部
31 衝突部材
311 第1ピストン部
311a 先端面
312 保持部
313 第2ピストン部
32 案内部
32a 案内領域
321 第1部材
322 第2部材
322a 挿通孔
33 付勢部材
35 加圧部
351 筐体部材
351a バルブ室
351b 蓄圧室
351c 放出路
351e 仕切壁
352 蓋部材
352a 導入口
353 バルブ部材
36 ガス導入管
38 三方弁
39 ガス源
40 第2付勢部
50 信号配線
70 打音判定装置
71 参照データ収集箇所評価部
72 参照データ収集部
73 基準生成部
74 判定部
80 基準判定装置
100 打音検査用打撃装置
Claims (8)
- 被験物の所定の箇所に外力を加えた際の前記外力の大きさの時間変化を示すインパルス応答データに基づき、前記所定の箇所が参照データ収集箇所として適正であるか評価する参照データ収集箇所評価工程と、
適正と評価された箇所に外力を加えた際の音データを参照データとして収集する参照データ収集工程と、
前記被験物に外力を加えて収集した音データに基づき欠陥の有無を判定するための基準を、前記参照データを用いて生成する基準生成工程と、
前記被験物に外力を加えて収集した音データ、及び、前記基準に基づき、前記被験物における欠陥の有無を判定する判定工程と、
を有する打音判定方法。 - 請求項1に記載の打音判定方法において、
参照データ収集箇所評価工程では、前記インパルス応答データに基づき欠陥がないと判定された箇所を、前記参照データ収集箇所として適正であると評価する打音判定方法。 - 被験物の所定の箇所に外力を加えた際の前記外力の大きさの時間変化を示すインパルス応答データに基づき、前記所定の箇所が参照データ収集箇所として適正であるか評価する参照データ収集箇所評価工程と、
適正と評価された箇所に外力を加えた際の音データを参照データとして収集する参照データ収集工程と、
前記被験物に外力を加えて収集した音データに基づき欠陥の有無を判定するための基準を、前記参照データを用いて生成する基準生成工程と、
を有する基準判定方法。 - 被験物の所定の箇所に外力を加えた際の前記外力の大きさの時間変化を示すインパルス応答データに基づき、前記所定の箇所が参照データ収集箇所として適正であるか評価する参照データ収集箇所評価部と、
適正と評価された箇所に外力を加えた際の音データを参照データとして収集する参照データ収集部と、
前記被験物に外力を加えて収集した音データに基づき欠陥の有無を判定するための基準を、前記参照データを用いて生成する基準生成部と、
前記被験物に外力を加えて収集した音データ、及び、前記基準に基づき、前記被験物における欠陥の有無を判定する判定部と、
を有する打音判定装置。 - 請求項4に記載の打音判定装置において、
参照データ収集箇所評価部は、前記インパルス応答データに基づき欠陥がないと判定された箇所を、前記参照データ収集箇所として適正であると評価する打音判定装置。 - 被験物の所定の箇所に外力を加えた際の前記外力の大きさの時間変化を示すインパルス応答データに基づき、前記所定の箇所が参照データ収集箇所として適正であるか評価する参照データ収集箇所評価部と、
適正と評価された箇所に外力を加えた際の音データを参照データとして収集する参照データ収集部と、
前記被験物に外力を加えて収集した音データに基づき欠陥の有無を判定するための基準を、前記参照データを用いて生成する基準生成部と、
を有する基準判定装置。 - コンピュータを、
被験物の所定の箇所に外力を加えた際の前記外力の大きさの時間変化を示すインパルス応答データに基づき、前記所定の箇所が参照データ収集箇所として適正であるか評価する参照データ収集箇所評価手段、
適正と評価された箇所に外力を加えた際の音データを参照データとして収集する参照データ収集手段、
前記被験物に外力を加えて収集した音データに基づき欠陥の有無を判定するための基準を、前記参照データを用いて生成する基準生成手段、
前記被験物に外力を加えて収集した音データ、及び、前記基準に基づき、前記被験物における欠陥の有無を判定する判定手段、
として機能させるプログラム。 - コンピュータを、
被験物の所定の箇所に外力を加えた際の前記外力の大きさの時間変化を示すインパルス応答データに基づき、前記所定の箇所が参照データ収集箇所として適正であるか評価する参照データ収集箇所評価手段、
適正と評価された箇所に外力を加えた際の音データを参照データとして収集する参照データ収集手段、
前記被験物に外力を加えて収集した音データに基づき欠陥の有無を判定するための基準を、前記参照データを用いて生成する基準生成手段、
として機能させるプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016044552A JP2017161298A (ja) | 2016-03-08 | 2016-03-08 | 打音判定装置、打音判定の基準判定装置、打音判定方法、打音判定の基準判定方法、及び、プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2017161298A true JP2017161298A (ja) | 2017-09-14 |
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ID=59856831
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2016044552A Pending JP2017161298A (ja) | 2016-03-08 | 2016-03-08 | 打音判定装置、打音判定の基準判定装置、打音判定方法、打音判定の基準判定方法、及び、プログラム |
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2016
- 2016-03-08 JP JP2016044552A patent/JP2017161298A/ja active Pending
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