JP2017160604A - 重要物管理装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】緊急時に容易に重要物を取り出すことのできる重要物管理装置を提供する。【解決手段】上面2aには、タッチパネル3の裏側の位置に、開閉可能な蓋部材31が設けられている。蓋部材31は、上面2aと面一になっている。蓋部材31の真下には、上面2aに対して窪んだ格納部40が形成されている。格納部40の内部には、格納部40を上下に2つの区画、すなわち第1区画41及び第2区画42に区画する板状の区画部材43が取り外し可能に設けられている。区画部材43は、格納部40を第1区画41及び第2区画42に区画した状態で、固定部材であるダイヤル錠44によって固定することができる。鍵30は通常、第2区画42内に格納されている。【選択図】図3
Description
この発明は、印鑑や通帳、証書等の重要物を管理する重要物管理装置に関する。
従来の重要物管理装置が特許文献1に記載されている。この重要物管理装置は、重要物を収納可能な複数の収納庫を備え、収納庫の開閉を管理することで重要物の管理を行っている。このような従来の重要物管理装置では、重要物の取り出し及び返却の履歴を記録することを目的として、全ての収納庫の引き出しを電磁ロックを用いて開閉させているため、停電時等の緊急時に重要物を取り出せなくなってしまう。そこで、従来の重要物管理装置には、緊急時に重要物の引き出しを可能にする二次的解除機構が設けられている。このような二次的解除機構として、例えば、ダイヤル錠が用いられる。このダイヤル錠は通常は使用しないことから、重要物管理装置の背面に設置して、重要物管理装置全体の見栄えの悪化を防いでいる。
しかしながら、ダイヤル錠を重要物管理装置の背面に設置すると、緊急時にダイヤル錠を操作する前に重要物管理装置を動かさなくてはならず、手間がかかるといった問題点があった。
この発明はこのような問題点を解決するためになされたもので、緊急時に容易に重要物を取り出すことのできる重要物管理装置を提供することを目的とする。
この発明に係る重要物管理装置は、上面を有する筐体と、重要物を収納する少なくとも1つの開閉可能な収納庫とを備え、収納庫には、収納庫が開くのをロックする錠が設けられ、筐体には、上面に対して窪んだ格納部と、格納部を開閉可能に塞ぐ蓋部材とが設けられ、錠のロック及び錠のロックの解除をする鍵が格納部に格納されている。
重要物の取り出し及び収納を操作するためのタッチパネルをさらに備え、重要物管理装置を正面から見た場合に格納部及び蓋部材はタッチパネルによって見えない位置に設けられてもよい。
格納部は、その内部を2つの区画に区画する区画部材と、2つの区画を区画した状態で区画部材を取り外し可能に固定する固定部材とを備え、区画部材が固定部材によって固定されたときには、2つの区画のうち一方は区画部材により見えない状態になり、その一方の区画に鍵が格納されてもよい。
制御部と、区画部材が格納部の内部を2つの区画に区画した状態か否かを検出する検出手段とをさらに備え、制御部は、検出手段による検出結果を記憶してもよい。
重要物の取り出し及び収納を操作するためのタッチパネルをさらに備え、重要物管理装置を正面から見た場合に格納部及び蓋部材はタッチパネルによって見えない位置に設けられてもよい。
格納部は、その内部を2つの区画に区画する区画部材と、2つの区画を区画した状態で区画部材を取り外し可能に固定する固定部材とを備え、区画部材が固定部材によって固定されたときには、2つの区画のうち一方は区画部材により見えない状態になり、その一方の区画に鍵が格納されてもよい。
制御部と、区画部材が格納部の内部を2つの区画に区画した状態か否かを検出する検出手段とをさらに備え、制御部は、検出手段による検出結果を記憶してもよい。
この発明によれば、収納庫が開くのをロックする錠のロック及び錠のロックの解除をする鍵が、筐体の上面に対して窪んだ格納部に格納されているので、緊急時に容易に重要物を取り出すことができる。
以下、この発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1に示されるように、重要物管理装置1は、略直方体形状の筐体2を備え、筐体2の上面2aには、タッチパネル3と、ICカードリーダー4と、磁気カードリーダー5と、プリンター6とが設けられている。ICカードリーダー4及び磁気カードリーダー5はそれぞれ、ICカード及び磁気カードのそれぞれに記憶された情報を読み取るもので、この情報を読み取ることにより、タッチパネル3を操作することができるようになる。
図1に示されるように、重要物管理装置1は、略直方体形状の筐体2を備え、筐体2の上面2aには、タッチパネル3と、ICカードリーダー4と、磁気カードリーダー5と、プリンター6とが設けられている。ICカードリーダー4及び磁気カードリーダー5はそれぞれ、ICカード及び磁気カードのそれぞれに記憶された情報を読み取るもので、この情報を読み取ることにより、タッチパネル3を操作することができるようになる。
筐体2の内部には、制御部であるコンピューター7が設けられている。コンピューター7には、タッチパネル3と、ICカードリーダー4と、磁気カードリーダー5と、プリンター6とがそれぞれ、有線または無線の任意の手段によって通信可能に接続されている。
また、筐体2には、通帳管理部11と、証書管理部12と、2つの収納庫13,14とが設けられている。通帳管理部11は、重要物である通帳を収納する図示しない収納部を筐体2の内部に有し、筐体2の正面に、収納部内の通帳が放出される通帳放出開口11aを有している。証書管理部12は、重要物である証書を収納する図示しない収納部を筐体2の内部に有し、筐体2の正面に、収納部内の証書が放出される証書放出開口12aを有している。
収納庫13,14は引き出し型の収納庫である。これらの正面部にはそれぞれ、これらの引き出しをロックする緊急用の錠21,22が設けられている。これらの錠21,22は通常、コンピューター7からの指令によって動作されるようになっており、その動作はコンピューター7に履歴として記憶されるようになっている。しかしながら、後述する鍵30(図3参照)によって手動で錠21,22のロックを解除して、収納庫13,14を引き出すこともできるようになっている。
図2に示されるように、上面2aには、タッチパネル3の裏側の位置に、開閉可能な蓋部材31が設けられている。蓋部材31は、上面2aと面一になっている。図3に示されるように、蓋部材31の真下には、上面2aに対して窪んだ格納部40が形成されている。格納部40の内部には、格納部40を上下に2つの区画、すなわち第1区画41及び第2区画42に区画する板状の区画部材43が取り外し可能に設けられている。区画部材43は、格納部40を第1区画41及び第2区画42に区画した状態で、固定部材であるダイヤル錠44によって固定することができる。鍵30は通常、第2区画42内に格納されている。区画部材43がダイヤル錠44で固定されている状態では、蓋部材31を取り外しても、鍵30を取り出すことはできない。
格納部40の外部には、区画部材43が格納部40の内部を2つの区画に区画した状態か否かを検出する検出手段である検出センサー50が設けられている。検出センサー50は、コンピューター7に有線または無線の任意の手段によって通信可能に接続されている。図4に示されるように、検出センサー50は、光を発光する発光部51と、発光部51からの光を受光する受光部52とを有している。区画部材43が格納部40の内部を2つの区画に区画した状態では、格納部40の壁に形成された穴から区画部材43の一部が突出し、発光部51と受光部52との間に突出した一部が位置する。そうすると、発光部51からの光が遮られて、受光部52が光を受光しなくなる。受光部52が光を受光しなくなったことの信号を検出センサー50からコンピューター7が受信したら、コンピューター7は、区画部材43が格納部40の内部を2つの区画に区画した状態であると判定する。逆に、受光部52が光を受光していることの信号を検出センサー50からコンピューター7が受信している間は、区画部材43が格納部40の内部を2つの区画に区画していないと判定する。
次に、重要物管理装置1において、停電等の緊急時に収納庫13,14から重要物を取り出す動作について説明する。
停電等で重要物管理装置1が起動していない時は、タッチパネル3での操作ができないので、収納庫13,14の開閉ができない。そこで、ユーザーは、タッチパネル3の裏側にある蓋部材31を取り外す。これにより、第1区画41内でダイヤル錠44を操作できる状態になるので、ダイヤル錠44の操作によって区画部材43の固定を解除する。そうすると、区画部材43を取り外すことにより、第1区画41と第2区画42との区画が解除され、第2区画42内に格納された鍵30にアクセスすることができる。取り出した鍵30を錠21又は22に挿入してロックを解除することにより、収納庫13又は14を引き出し、収納されている重要物を取り出すことができる。鍵30を入手するのに重要物管理装置1を動かしたりする必要がないため、収納庫13,14内に収納されている重要物を容易に取り出すことができる。
停電等で重要物管理装置1が起動していない時は、タッチパネル3での操作ができないので、収納庫13,14の開閉ができない。そこで、ユーザーは、タッチパネル3の裏側にある蓋部材31を取り外す。これにより、第1区画41内でダイヤル錠44を操作できる状態になるので、ダイヤル錠44の操作によって区画部材43の固定を解除する。そうすると、区画部材43を取り外すことにより、第1区画41と第2区画42との区画が解除され、第2区画42内に格納された鍵30にアクセスすることができる。取り出した鍵30を錠21又は22に挿入してロックを解除することにより、収納庫13又は14を引き出し、収納されている重要物を取り出すことができる。鍵30を入手するのに重要物管理装置1を動かしたりする必要がないため、収納庫13,14内に収納されている重要物を容易に取り出すことができる。
重要物管理装置1が起動していない時に鍵30を使用して重要物を取り出した場合、区画部材43を取り外したままの状態で重要物管理装置1を起動すれば、検出センサー50による検出結果がコンピューター7に送信されて記憶されるので、鍵30による緊急時の重要物の取り出し履歴を記憶することができる。また、重要物管理装置1が起動中に鍵30を使用して重要物を取り出した場合も、その履歴がコンピューター7に記憶される。したがって、平常時及び緊急時のいずれにおいても、鍵30の不正使用を監視することができる。
また、鍵30を取り出すために操作するダイヤル錠44は通常、蓋部材31によって見えない状態になっており、さらに、蓋部材31及び格納部40は、重要物管理装置1を正面から見たときに、タッチパネル3に隠れて見えない状態になっている。このため、重要物管理装置1全体の見栄えの悪化を防ぐことができる。
区画部材43を固定する固定部材としてダイヤル錠44の代わりに、鍵及び錠を用いることもできるが、この場合には、この鍵の管理がさらに必要になってしまう。この実施の形態のように、ダイヤル錠44を用いることにより、このような連鎖的な鍵の管理を不要とすることができる。
このように、収納庫13,14が開くのをロックする錠21,22のロック及び錠21,22のロックの解除をする鍵30が、筐体2の上面2aに対して窪んだ格納部40に格納されているので、緊急時に容易に重要物を取り出すことができる。
この実施の形態では、重要物管理装置1は、通帳管理部11と証書管理部12と収納庫13,14とを備えていたが、この形態に限定するものではない。収納庫を少なくとも1つ備えていれば、通帳管理部11及び証書管理部12のいずれも設けられていない形態、あるいは、それらのうち少なくとも1つが設けられた形態であってもよい。
この実施の形態では、区画部材43が格納部40の内部を2つの区画に区画した状態か否かを検出する検出手段は、光を発光する発光部51と、発光部51からの光を受光する受光部52とを有する検出センサー50であったが、この形態に限定するものではない。例えば、格納部40の壁に形成された穴から突出した区画部材43の一部がスイッチ等を押すことによって検出する手段等、任意の形態の手段を用いてもよい。
この実施の形態では、蓋部材31及び格納部40は、重要物管理装置1を正面から見たときにタッチパネル3に隠れて見えない位置に設けられていたが、この形態に限定するものではない。蓋部材31が見えても重要物管理装置1全体の見栄えが悪化しないと判断する場合には、蓋部材31及び格納部40を上面2aのいずれの箇所に設けてもよい。
また、図5に示されるように、重要物管理装置1に対して、増設ユニット60及び金庫70を、有線又は無線の公知の通信手段を介してコンピューター7と通信可能となるように増設してもよい。増設ユニット60は、重要物管理装置1に設けられたものと同じ構成の通帳管理部11と、証書管理部12と、収納庫13,14とを有している。増設ユニット60の収納庫13,14に収納されている重要物も、緊急時には鍵30によって引き出すことが可能であり、さらに、鍵30による引き出しの履歴もコンピューター7に記憶することができる。また、金庫70の扉の開閉を検知して通信手段を介してコンピューター7に記憶することにより、金庫70に収納されている重要物も管理できる。この場合、金庫70には、金庫70の扉の開閉を検知する開閉センサーを設け、開閉センサーとコンピューター7とを通信手段を介して通信可能な構成にすればよい。尚、重要物管理装置1に対して増設するのは、増設ユニット60及び金庫70の一方だけでもよく、また、増設するそれぞれの個数も任意である。さらに、増設ユニット60は、通帳管理部11と証書管理部12と収納庫13,14とを備えていたが、この形態に限定するものではない。収納庫を少なくとも1つ備えていれば、通帳管理部11と証書管理部12と収納庫14とのいずれも設けられていない形態、あるいは、それらのうち少なくとも1つが設けられた形態であってもよい。
1 重要物管理装置、2 筐体、2a (筐体の)上面、3 タッチパネル、7 コンピューター(制御部)、13,14 収納庫、21,22 錠、30 鍵、31 蓋部材、40 格納部、41 第1区画(2つの区画)、42 第2区画(2つの区画)、43 区画部材、44 ダイヤル錠(固定部材)、50 検出センサー(検出手段)。
Claims (4)
- 上面を有する筐体と、
重要物を収納する少なくとも1つの開閉可能な収納庫と
を備える重要物管理装置であって、
前記収納庫には、該収納庫が開くのをロックする錠が設けられ、
前記筐体には、
前記上面に対して窪んだ格納部と、
該格納部を開閉可能に塞ぐ蓋部材と
が設けられ、
前記錠のロック及び前記錠のロックの解除をする鍵が前記格納部に格納されている重要物管理装置。 - 前記重要物の取り出し及び収納を操作するためのタッチパネルをさらに備え、
前記重要物管理装置を正面から見た場合に前記格納部及び前記蓋部材は前記タッチパネルによって見えない位置に設けられている、請求項1に記載の重要物管理装置。 - 前記格納部は、
その内部を2つの区画に区画する区画部材と、
前記2つの区画を区画した状態で前記区画部材を取り外し可能に固定する固定部材と
を備え、
前記区画部材が前記固定部材によって固定されたときには、前記2つの区画のうち一方は前記区画部材により見えない状態になり、その一方の区画に前記鍵が格納されている、請求項1または2に記載の重要物管理装置。 - 制御部と、
前記区画部材が前記格納部の内部を前記2つの区画に区画した状態か否かを検出する検出手段と
をさらに備え、
前記制御部は、前記検出手段による検出結果を記憶する、請求項3に記載の重要物管理装置。
Priority Applications (1)
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JP2020016069A (ja) * | 2018-07-25 | 2020-01-30 | グローリー株式会社 | 物品管理装置、物品管理方法および履歴管理方法 |
JP2020084482A (ja) * | 2018-11-20 | 2020-06-04 | 沖電気工業株式会社 | ロック機構および媒体処理装置 |
CN113833381A (zh) * | 2021-09-18 | 2021-12-24 | 广州市星保信息科技有限公司 | 军用钥匙柜 |
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- 2016-03-07 JP JP2016043283A patent/JP2017160604A/ja active Pending
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