JP2017160601A - 化粧モールの取付構造および方法 - Google Patents
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Abstract
Description
(1)
取付具は、
被化粧面に固定された本体部と、
当該本体部に立設されていて、互いに離れる方向へ弾性的に付勢された第1弾性部材および第2弾性部材と、
本体部の上部側に形成されていて、被化粧面から離れる方向に立ち上がる支持段部と、を備える。そして、
(2)
第1弾性部材および第2弾性部材は、上記開口を通して化粧モール内部に入り込むとともに、化粧モールの対向する2つの側壁に内部から圧接し、
支持段部は、上記開口の一辺を支持している。
また、そのような化粧モールの一側壁に設けた開口を通して、被化粧面上の取付具が化粧モール内部に入り込み、この取付具を介して、化粧モールが被化粧面に固定される。すなわち、取付具が筒状の化粧モール内部に位置するので、当該取付具が外部から視認されることがなく、この意味においても、建築物等の外観意匠を向上させるという化粧モール本来の目的が損なわれることがない。
また、取付具の支持段部が上記開口の一辺を支持することで、化粧モールの被化粧面上での姿勢(向き)を安定させる。
このような構成を採用する場合には、第3弾性部材が化粧モールの側壁を被化粧面に押し付ける力によって、さらに高い安定性をもって、化粧モールを被化粧面に固定することができる。
この場合には、化粧モールを筒状として構成することで一体押出成形中に樹脂の圧力が作用しても化粧モール本来の形状を維持できるという本発明の効果が顕著となる。
一般的に、樹脂だけを使用した単一層構成をもって筒状形状を実現する場合、高い形状精度を得ることが難しい。この意味においても、金属(アルミ等)の芯材を使用すれば、形状精度を高めることができるので有利である。
工程(1):
まず、被化粧面上の取付具の第1弾性部材および第2弾性部材が上記開口内に侵入するように、化粧モールを被化粧面に押し付けて、第1弾性部材および第2弾性部材をもって、化粧モールの対向する2つの側壁を互いに遠ざかる方向へ内部から押圧する。この押圧力および反力によって、化粧モールが被化粧面上に固定される。
工程(2):
上記状態で化粧モールを被化粧面に沿ってスライドさせて、上記開口の一辺を取付具の支持段部に支持させる。これによって、化粧モールの被化粧面上での姿勢(向き)を安定させる。
取付具20は、全体が金属の板部材で構成されていて、ビス1等の適宜の手段で被化粧面Sに固定される本体部21を備えていて、その両サイドに一対の(第1、第2の)弾性部材22a、22bが立設されている。第1弾性部材22aと第2弾性部材22bは、互いに離れる方向へ弾性的に付勢されていて、後述するように、化粧モール10の対向する側壁12a、12bに内面側から圧接することで、化粧モール10を安定的に保持する。
本体部21の上部には、支持段部23が設けられている。図1においては、第1弾性部材22aと第2弾性部材22bを結ぶ仮想線A(図1b)に沿って支持段部が設けられている。支持段部23は、図1(c)に示すように、被化粧面Sから離れる方向に立ち上がっている。この支持段部23は、後述するように、化粧モール10が固定されるときに、化粧モール10の第1開口11の一辺13に当接することで、化粧モール10の姿勢を安定させる。
支持段部23からさらに延在する第3弾性部材22cは、その先端付近の領域25が被化粧面Sに向って湾曲するとともに、この湾曲領域25が被化粧面Sに向かう方向に弾性的に付勢されている。後述するように、第3弾性部材22c(の湾曲領域25)は、化粧モール10の側壁12cに内面側から圧接し、同側壁12cを被化粧面Sに押し付ける。
第3弾性部材22cの湾曲領域25には、切り起こしにより形成した係止部25aが形成されている。後述するように、この係止部25aは、化粧モール10が抜ける(上方へスライドする)のを防止する。なお、取付け具の材質は弾性的な付勢が必要であることからステンレス鋼板、ガルバリウム鋼板などが用いられるが、特に限定されるものではない。
化粧モール10は、図1(a)に示したように、横断面の外輪が筒状で断面四角形の部材であって、4つの側壁12a〜12dを備える。そのうちの1つの側壁12cに第1開口11が設けられており、当該第1開口11に隣接して、細長い第2開口15が形成されている。化粧モール10は、被化粧面Sに固定された取付具20を介して、被化粧面Sに取付・固定される。
化粧モール10は、外輪が筒状であるが故に、一体押出成形時において樹脂の圧力が作用しても変形が生じ難く、本来予定された形状を良好に維持することができる。
芯材30は、例えば、アルミニウムまたはアルミニウム合金、ステンレス、亜鉛メッキ鋼、銅等の金属から構成することができ、建築用部材として必要な軽量性及び中空状または異形状への加工容易性の観点からは、アルミニウムまたはアルミニウム合金であることが好ましい。例えば、アルミニウムまたはアルミニウム合金からなる中空または中実の芯材は、アルミニウムまたはアルミニウム合金の押出成形により形成可能である。
特にアルミ芯材の肉厚として0.8〜2.3mm程度のものが化粧モールとして使用されるが、0.8〜1.8mm程度の薄肉のアルミ芯材の表面に熱可塑性樹脂からなる樹脂化粧層を一体押出成形する場合、筒状であることが変形に対して特に有利となる。なお、熱可塑性樹脂中に木粉を入れる樹脂化粧層の場合、木粉を入れることによるアルミ芯材と樹脂化粧層(表面被覆層)との接着性低下を補うために別途接着層を介在させ、さらに樹脂圧力を上げることが多いが、そのような場合になお有効である。
樹脂層31は、ベース樹脂および木粉を含有するものを使用できる。木粉が含有される樹脂層31を芯材30の外表面に設けることで、木材のような外観を得ることができる。ベース樹脂としては、ポリオレフィン系樹脂等を使用することができる。樹脂層の厚みは通常0.1〜5.0mmである。なお、樹脂層31と芯材30との間には接着層を介在させてもよい。
次に、図2、3を参照して、取付具20を介した化粧モール10の取付方法(手順)を説明する。取付具20は、予め、ビス1等の適宜の手段で被化粧面Sに固定されている。
図2(a)は、被化粧面Sに固定された取付具20とともに、化粧モール10の長手方向断面を示している。図2(a)中、被化粧面Sに向かって矢印1の方向に化粧モール10を押し付けて行くと、取付具20の第1弾性部材22aおよび第2弾性部材22bが、化粧モールの第1開口11内に侵入し、第1弾性部材22aおよび第2弾性部材22bは、それぞれ、化粧モール10の対向する2つの側壁12a、12bを互いに遠ざかる方向へ押圧する。この「遠ざかる方向」とは、図1(a)の矢印a、bで示される方向であって、図2(a)、(b)では、紙面に直交する方向である。この押圧力および反力によって、化粧モール10は、被化粧面S上でのぐらつきが有効に防止される。
最終的には、取付具20の全体が第1開口11を通過して、化粧モール10内に入り込む。図2(b)は、この状態を示している。このように、取付具20が筒状の化粧モール10の内部に位置するので、当該取付具が外部から視認されることがなく、建築物等の外観意匠を向上させるという化粧モール本来の目的が損なわれることがない。
図2(b)の状態から、矢印2で示すように、化粧モール10を被化粧面Sに沿って下方にスライドさせると、化粧モール10の側壁12c(開口11と15に挟まれた領域)が、取付具20の第3弾性部材22cの湾曲領域25を押し上げる。図3(a)は、この状態を示している。第3弾性部材22cは、被化粧面Sに向かう方向に弾性的に付勢されているので、側壁12cを被化粧面Sに押さえ付けて、これにより化粧モール10を安定させることができる。
図3(a)の状態から、矢印3で示すように、化粧モール10をさらに下方へスライドさせると、第3弾性部材22cの湾曲領域25の位置に、第2開口15が降りて来て、湾曲領域25は第2開口15内に入り込む。このとき、取付具20の支持段部23が、第1開口11の一辺13(図1a)に当接し、これによって、化粧モール10は、被化粧面S上で安定した姿勢(向き)をもって保持される。図3(b)は、この状態を示すとともに、支持段部23の近傍領域を部分的に拡大して示している。
また、湾曲領域25に形成された係止部25aが、第2開口15の一辺17(図1a参照)に対向して位置し、これによって抜け止めとして機能している。
(1)
図示した実施形態では、化粧モール10は、横断面の外輪が筒状で断面四角形の形状を為している。これには、次のような意味がある。すなわち、化粧モール10を一体押出成形で作ったとしても、樹脂の圧力で化粧モール自体が変形することが生じ難く、化粧モールが本来予定された形状を正確に維持することが可能となり、結果として、建築物等の外観意匠を向上させるという化粧モール本来の目的が損なわれることがない。
つまり、「横断面の外輪が筒状」とは、横断面がオープンな形状(L字、コ字等)ではなく閉じているということを意味しており、表面に起伏があったり、突出部が存在していても、横断面が閉じている限り、「横断面の外輪が筒状」に該当する。
また、化粧モール10は、外輪が筒状であれば、四角形である必要はなく、三角形、半円形、その他任意の断面形状を採用することができる。また、筒状の内部に補強的な仕切り板等が存在してもよい。
取付具20の構成に関して、第3弾性部材22cは省略してもよい。第3弾性部材22cが存在しなくても、第1、第2弾性部材22a、bが互いに反対向き(外向き)に化粧モール10の側壁を押圧して支持しており、しかも本体部の上部側に、具体的には第1、第2弾性部材22a、bを結ぶ仮想線A(図1b)に沿って延在する支持段部23が化粧モール10の姿勢を安定させているので、これらの要素のみで、化粧モール10を被化粧面Sに固定することができる。
しかし、さらに第3弾性部材22cを追加して、化粧モールの側壁を被化粧面に向けて押し付け、さらに固定強度を高めることが好ましい。
図示した実施形態では、取付具20は、全体が金属板で構成されていて、金属の弾性によって、第1〜第3弾性部材22a、22b、22cの弾性力(付勢力)を得ていた。しかしながら、本発明において、取付具の具体的構成は、何らかの態様で同様の付勢力を与えるものであれば、図示したものに限定されない。
図示した実施形態では、取付具20を1つ使用して、比較的短い化粧モール10を取り付ける例を説明しているが、化粧モール10の長さは任意であり、必要に応じて、化粧モールの長手方向に複数の取付具20を並べ、それらを介して、化粧モールを固定することとしてもよい。また、取付工程において、化粧モール10をスライドさせる方向は、上下方向に限らず、左右、斜め等、任意に設定することができる。
上述したように、取付具20は、化粧モール10内に位置して外部から視認されないが故に、化粧モール10の外観を損ねることがない。しかし、必要に応じて目立たない位置において、化粧モール10の外表面から内部の取付具20に対してビス等を打って固定強度を高めてもよい。
10 化粧モール
11 第1開口
12a〜d 側壁
13 第1開口の一辺
15 第2開口
17 第2開口の一辺
20 取付具
21 本体部
22a 第1弾性部材
22b 第2弾性部材
22c 第3弾性部材
23 支持段部
25 湾曲領域
25a 係止部
Claims (5)
- 横断面の外輪が筒状でその一側壁に開口を備えた筒状の化粧モールを、被化粧面に固定した取付具を介して、当該被化粧面に取り付ける、化粧モール取付構造であって、
(1)
取付具は、
被化粧面に固定された本体部と、
当該本体部に立設されていて、互いに離れる方向へ弾性的に付勢された第1弾性部材および第2弾性部材と、
本体部の上部側に形成されていて、被化粧面から離れる方向に立ち上がる支持段部と、を備えており、
(2)
第1弾性部材および第2弾性部材は、上記開口を通して化粧モール内部に入り込むとともに、化粧モールの対向する2つの側壁に内部から圧接し、
支持段部は、上記開口の一辺を支持している、化粧モール取付構造。 - 上記取付具の本体部は、
支持段部から延在するとともに被化粧面に向かう方向に弾性的に付勢された第3弾性部材をさらに備えており、
第3弾性部材は、上記開口が設けられた化粧モールの側壁に圧接して、当該側壁を被化粧面に押し付けている、請求項1記載の化粧モール取付構造。 - 筒状の化粧モールは、金属製の芯材とその外表面に設けた樹脂層とを備えた、一体押出成形体である、請求項1または2記載の化粧モール取付構造。
- 下記の取付具を被化粧面に固定し、横断面の外輪が筒状でその一側壁に開口を備えた筒状の化粧モールを、当該取付具を介して当該被化粧面に取り付ける、化粧モール取付方法であって、
(1)
被化粧面上の取付具の第1弾性部材および第2弾性部材が上記開口内に侵入するように、化粧モールを被化粧面に押し付けて、第1弾性部材および第2弾性部材をもって、化粧モールの対向する2つの側壁を互いに遠ざかる方向へ内部から押圧し、
(2)
上記状態で化粧モールを被化粧面に沿ってスライドさせて、上記開口の一辺を取付具の支持段部に支持させる、取付方法。
<取付具>
被化粧面に固定された本体部と、
当該本体部に立設されていて、互いに離れる方向へ弾性的に付勢された第1弾性部材および第2弾性部材と、
本体部の上部側に形成されていて、被化粧面から離れる方向に立ち上がる支持段部と、を備える取付具。 - 上記取付具の本体部が、支持段部から延在するとともに被化粧面に向かう方向に弾性的に付勢された第3弾性部材をさらに備えている、請求項4記載の取付方法であって、
上記(2)の工程が終わった時、第3弾性部材が、化粧モールの側壁に内部から圧接して、当該側壁を被化粧面に押し付けている、取付方法。
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