JP2017159487A - 空気入りタイヤの製造方法、ゴム材料および空気入りタイヤ - Google Patents
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Abstract
Description
熱硬化性樹脂を含有したアウターエイペックスが、ビードエイペックスとサイドウォールとの間に配置されたアウターエイペックス構造の空気入りタイヤを製造する空気入りタイヤの製造方法であって、
前記アウターエイペックスと前記サイドウォールを同時に押出成形することにより、前記アウターエイペックスと前記サイドウォールとが一体化したゴム材料を成形することを特徴とする空気入りタイヤの製造方法である。
前記アウターエイペックスと前記サイドウォールに加えて、クリンチエイペックスを同時に押出成形することにより、前記アウターエイペックスと前記サイドウォールと前記クリンチエイペックスとが一体化したゴム材料を成形することを特徴とする請求項1に記載の空気入りタイヤの製造方法である。
前記サイドウォールに対する前記アウターエイペックスの体積比率が10〜15体積%であり、
前記アウターエイペックスのデュロメーター硬度が、前記サイドウォールのデュロメーター硬度よりも25〜35高く、
前記アウターエイペックスのムーニー粘度が、前記サイドウォールのムーニー粘度よりも20〜30高いことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の空気入りタイヤの製造方法である。
前記アウターエイペックスのデュロメーター硬度が78〜88であり、ムーニー粘度が58〜68であることを特徴とする請求項3に記載の空気入りタイヤの製造方法である。
アウターエイペックス構造の空気入りタイヤの製造に用いられるゴム材料であって、
サイドウォールとアウターエイペックスが一体化されていることを特徴とするゴム材料である。
前記アウターエイペックスと前記サイドウォールに加えて、クリンチエイペックスが一体化されていることを特徴とする請求項5に記載のゴム材料である。
前記アウターエイペックスのデュロメーター硬度が78〜88であり、ムーニー粘度が58〜68であることを特徴とする請求項5または請求項6に記載のゴム材料である。
熱硬化性樹脂を含有したアウターエイペックスが、ビードエイペックスとサイドウォールとの間に配置されたアウターエイペックス構造を有する空気入りタイヤであって、
請求項5ないし請求項7のいずれか1項に記載のゴム材料が、前記ビードエイペックスの外側に配置されていることを特徴とする空気入りタイヤである。
図1は第1の実施の形態に係る空気入りタイヤの製造方法において得られるアウターエイペックス構造用のゴム材料の断面図である。
第2の実施の形態に係る空気入りタイヤの製造方法は、上記した第1の実施の形態のように、アウターエイペックス1とサイドウォール2とが一体化したアウターエイペックス構造用のゴム材料10を成形するに際して、サイドウォール2に対するアウターエイペックス1の体積比率と、サイドウォール2とアウターエイペックス1との硬度差および粘度差が所定の値に調整されたアウターエイペックス1を用いることを特徴とする。
(1)試験例1〜8
上記した第1の実施の形態のように、アウターエイペックスとサイドウォールを同時に押出成形し、図1に示すようなアウターエイペックス構造用のゴム材料を作成し、このゴム材料を用いて空気入りタイヤを作製した(試験例1〜8)。
従来の方法のように、別体で押出成形したアウターエイペックスとサイドウォールと接合して図3に示すゴム材料を作成し、このゴム材料を用いて空気入りタイヤを作製した。なお、試験例9のサイドウォールに対するアウターエイペックスの体積比率、デュロメーター硬度、ムーニー粘度は試験例1と同じ条件に設定した。
(1)エアー溜まりの発生
試験例1〜9により製造された空気入りタイヤのビード部付近の断面を目視で観察し、内部にエアー溜まりが発生しているか否かを評価した。結果を表1に示す。
試験例1〜9において得られた各々のゴム材料を、容量270Lのバンバリーミキサーに返却して、サイドウォール用のゴムと混ぜ合わせるリユースを行った。そして、得られたサイドウォール用ゴムを用いて空気入りタイヤを作製するに際して以下の項目を評価した。
リユースにより得られたサイドウォール用ゴムをシート化し、分散不良による焼けたようなゴムの塊が生じているか否かを目視で確認すると共に、ランダム10点のサンプリングにおけるキュラストデータ(ML:最小トルク値、MH:最大トルク値、T10:最大トルク値と最小トルク値の差(MH−ML)を100%としたときにトルクがMLから10%上昇するまでの時間、T90:最大トルク値と最小トルク値の差(MH−ML)を100%としたときにトルクがMLから90%上昇するまでの時間)を測定し、測定結果がサイドウォール用のゴムの規格値の範囲内に収まるか否かを評価した。
製造後のタイヤについて、耐久性評価用のドラム試験機を用いてタイヤ一般耐久試験を行った。この試験は、規定の空気圧、荷重、速度の条件でタイヤをドラム走行させて、未損傷状態での走行距離を測定するものである。この測定結果に基づいて、各々のタイヤの剛性・耐久性を評価した。なお、表中の値は試験例1を100とした値である。
製造後のタイヤの重量を測定して測定結果に基づいて、各々のタイヤの重量を評価した。なお、表中の値は試験例1を100とした値である。
2 サイドウォール
3 クリンチエイペックス
4 ビードコア
5 ビードエイペックス
6 カーカスプライ
7 インナーライナー
8 チェーファー
10、20 ゴム材料
Claims (8)
- 熱硬化性樹脂を含有したアウターエイペックスが、ビードエイペックスとサイドウォールとの間に配置されたアウターエイペックス構造の空気入りタイヤを製造する空気入りタイヤの製造方法であって、
前記アウターエイペックスと前記サイドウォールを同時に押出成形することにより、前記アウターエイペックスと前記サイドウォールとが一体化したゴム材料を成形することを特徴とする空気入りタイヤの製造方法。 - 前記アウターエイペックスと前記サイドウォールに加えて、クリンチエイペックスを同時に押出成形することにより、前記アウターエイペックスと前記サイドウォールと前記クリンチエイペックスとが一体化したゴム材料を成形することを特徴とする請求項1に記載の空気入りタイヤの製造方法。
- 前記サイドウォールに対する前記アウターエイペックスの体積比率が10〜15体積%であり、
前記アウターエイペックスのデュロメーター硬度が、前記サイドウォールのデュロメーター硬度よりも25〜35高く、
前記アウターエイペックスのムーニー粘度が、前記サイドウォールのムーニー粘度よりも20〜30高いことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の空気入りタイヤの製造方法。 - 前記アウターエイペックスのデュロメーター硬度が78〜88であり、ムーニー粘度が58〜68であることを特徴とする請求項3に記載の空気入りタイヤの製造方法。
- アウターエイペックス構造の空気入りタイヤの製造に用いられるゴム材料であって、
サイドウォールとアウターエイペックスが一体化されていることを特徴とするゴム材料。 - 前記アウターエイペックスと前記サイドウォールに加えて、クリンチエイペックスが一体化されていることを特徴とする請求項5に記載のゴム材料。
- 前記アウターエイペックスのデュロメーター硬度が78〜88であり、ムーニー粘度が58〜68であることを特徴とする請求項5または請求項6に記載のゴム材料。
- 熱硬化性樹脂を含有したアウターエイペックスが、ビードエイペックスとサイドウォールとの間に配置されたアウターエイペックス構造を有する空気入りタイヤであって、
請求項5ないし請求項7のいずれか1項に記載のゴム材料が、前記ビードエイペックスの外側に配置されていることを特徴とする空気入りタイヤ。
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