JP2017154467A - プリント装置および処理装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】プリント装置のカバーのロック機構におけるガタの大きさを抑制でき、かつ容易にロック機構を作用させることを可能とする。【解決手段】プリント装置は、プリントユニットと、プリントユニットを覆う筐体と、筐体に対して開閉可能に設けられた、閉じたときに前記筐体との間に開口を形成するカバーと、筐体とカバーの一方に設けられたロック部材と、筐体とカバーの他方に設けられた、ロック部材と係合可能な係合部と、を有し、係合部は階段形状の複数の段差を備える。【選択図】図7
Description
本発明は、装置に対するカバーを備えたプリント装置などの処理装置に関するものである。
プリント装置などの処理装置は、装置に対して開閉可能なカバーを閉状態に固定するためのロック機構を備えている。このロック機構の一構成は、特許文献1に記載のように、装置本体に設けられたロック部材を、カバーに設けられた係合部に係合させてカバーの閉状態を固定するものである。
このようなロック機構では、ロック部材やカバーの取付け位置精度など様々な要素のバラツキを考慮し、係合部の大きさを係合するロック部材のサイズより大きくすることが一般的である。これにより、係合に一定のガタを設け、上記バラツキがあっても容易にロック機構を作用させることができる。しかしながら、このようなガタがあると、その分だけカバーが動くことが可能となる。
例えば、カバーを閉じた状態でシートの排紙口を構成するプリント装置にあっては、排紙口とガタ分によって形成される隙間から、ユーザーが物や指などを差し込むことが想定される。すると、差し込んだ物がプリント装置内のキャリッジに触れ、プリント動作を妨げる可能性がある。
本発明は、カバーのロック機構におけるガタの大きさを抑制でき、かつ容易にロック機構を作用させることを可能とするプリント装置および処理装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために本発明は、プリント装置において、プリントユニットと、前記プリントユニットを覆う筐体と、前記筐体に対して開閉可能に設けられた、閉じたときに前記筐体との間に開口を形成するカバーと、前記筐体と前記カバーの一方に設けられたロック部材と、前記筐体と前記カバーの他方に設けられた、前記ロック部材と係合可能な係合部と、を有し、前記係合部は階段形状の複数の段差を備えることを特徴とする。
以上の構成によれば、プリント装置などの処理装置において、カバーのロック機構におけるガタの大きさを抑制でき、かつ容易にロック機構を作用させることが可能となる。
以下、図面を参照して本発明の実施形態を詳細に説明する。
(第1実施形態)
図1および図2は、本発明の一実施形態に係るインクジェットプリント装置の概略を示す斜視図であり、図1は装置のカバーを開いた状態、図2は装置カバーを閉じた状態をそれぞれ示している。
(第1実施形態)
図1および図2は、本発明の一実施形態に係るインクジェットプリント装置の概略を示す斜視図であり、図1は装置のカバーを開いた状態、図2は装置カバーを閉じた状態をそれぞれ示している。
これら図において、プリント装置100はプリントユニット102を備える。プリントユニット102の主要部となるのは、ガイド軸106に沿って移動可能なキャリッジと、このキャリッジに搭載されたプリントヘッドである。プリントヘッドは、複数色のインクをインクジェット方式で吐出する。キャリッジには、プリントヘッドに供給するインクをそれぞれ貯留したインクタンクが搭載される。なお、インクタンクはキャリッジ上に搭載せずに、インクチューブによりキャリッジに対して供給する構成にしてもよい。また、プリントユニットはインクジェット方式とは別の方式であってもよい。
キャリッジはガイド軸106に沿って往復移動し、プリントヘッドによる記録媒体であるシート101に対する走査を行うことができる。シート101は、不図示のロールの形態で巻き取られており、プリント時にロールから給送される。そして、シート101は搬送ローラ(不図示)によってプラテン103上を搬送される。この搬送の間に、シート101のプラテン103に対応する領域に、プリントユニット102の走査によってプリントが行われ、シリアルプリント方式でプリントが行われる。プリントがなされたシート101は、筐体と装置カバーであるアクセスカバー110の間に形成される開口である排紙口105から排出される。排出口105の手前近傍にはカッタ107が設けられており、プリントされた領域のシート101の後端を切断し、切断されたシート101は排紙口105から排出されて、布製のバスケット104に落下収容される。なお、図1において、カッタ107は模式的に示されている。
アクセスカバー110は、上述したプリントユニット102などのプリント機構の全体を内蔵して覆う筐体に対して開閉可能に設けられている。アクセスカバー110は、天面110aと前面110bとの二面で構成されており、樹脂等の可撓性がある材質で作られている。また、軸110c(図3)によって支持されて回動することで、開、閉動作が可能となり、閉じると筐体の開放部分である装置の上部および、排紙口105を除いて前部を覆う。プリント動作は、図2に示すアクセスカバー110が閉じた状態で行われる。インクタンクやヘッド交換などのプリント部のメンテナンスの際には、ユーザーがアクセスカバー110を開けてメンテナンスを行う。つまり、アクセスカバー110は、これを開けた状態(図1)で、ユーザーが、プリントユニット102におけるインクタンクの交換や、紙詰まりを起したシートのジャム解消などのメンテナンス作業を行うためのものである。アクセスカバー110が閉じた状態(図2)でのプリント動作の際にジャムが起きたときは、軽度のジャムであれば、アクセスカバー110を閉じたままで、ユーザーは排紙口105から手を入れてシートを引っ張り出す回復処理が可能となる。それでは回復し切れない重度のジャムの場合には、ユーザーはアクセスカバー110を開けて回復処理を行う。
アクセスカバー110には、アクセスカバー110の全面の裏側には保護壁部111(壁部材)が形成されている。そして、図1に示すように、保護壁部111の片方の端部(図1において、左側の端部)には、図3以降で後述される、アクセスカバー110のロック機構を構成する係合部111bが設けられている。
図3は、本発明の第1実施形態に係る、アクセスカバー110に設けられた保護壁部111を説明する断面図である。図3に示すように、保護壁部111は、アクセスカバー110の前面110bの裏側の面に設けられる。保護壁部111が設けられる位置は、アクセスカバー110が閉じた状態で、シート101の搬送方向において、プリントユニット102の走査領域より下流側であり、下流プラテン108の上方である。保護壁部111の先端111aと下流プラテン108の隙間を狭くする構成とすることにより、ユーザーが挿し入れた物や指などが筐体内部に進入することを防止することができる。また、保護壁部先端111aは、主走査方向においては、排紙口105の略全域に対応して形成されている(図1)。
保護壁部111に設けられた、ロック機構を構成する係合部111bは、斜面に複数の連続する階段が形成されたものである。ロック部(不図示)がこの階段の1つ(係合部分)に係合することによりロック機構が作用し、アクセスカバー110を装置本体の筐体に固定することができる。
図4は、アクセスカバーのロック機構の詳細な構成を示す斜視図である。また、図5は、ロック機構をアクセスカバー110の除いて示す正面図である。図4および図5は、アクセスカバーのロック機構が作用していない状態、すなわち、アクセスカバー110が回動可能である状態を表している。図4および図5において、120はアクセスカバー110の回動をロックするロックレバー(ロック部材)、121はロックレバー120を電気的に回動させるソレノイド(駆動部)をそれぞれ示す。また、122はソレノイド121の通電が切られたときにロックしない位置にロックレバー120を戻すバネ(付勢部材)、をそれぞれ示している。ロックレバー120は、ロックレバー120に設けられた軸120aの回りに回動可能に構成されている。ロックレバー120の長穴120bとソレノイド121のピン121aが嵌合している。これにより、ロックレバー120は、ソレノイド121の動作に応じて軸120aの回りに回動することができる。ロックレバー120の突起部120cにはバネ122が引掛けられ、これにより、ロックレバー120をロックしない位置へ付勢することができる。ロックレバー120の先端には、ロック部120dが形成されており、このロック部は、アクセスカバー110をロックする際に、階段状の係合部111bと係合することができる。
図6および図7は、図4および図5とそれぞれ同様の図であり、これらの図は、アクセスカバーのロック機構が作用していない状態、すなわち、アクセスカバーが装置本体に固定された状態を示している。また、図8は、ロック機構における、ロック部120dと階段状の係合部111bとの係合の詳細を示す図である。
これらの図に示すように、記録動作が開始された場合や、起動時のイニシャライズ等で、プリントユニット102が移動するときは、ソレノイド121に通電され、ピン121aが引っ張られる。これにより、ロックレバー120が軸120aを中心に、バネ122の付勢力に抗して反時計回りに回動する。この回動によって、ロックレバー120の先端のロック部120dが、階段状の係合部111bの一部に当接する。係合部111bは、複数の段差を有する階段形状であり、立ち面111cと斜面111dとが交互に形成されたものである。ロックレバー120のロック部120dは、係合部111bの複数の立ち面111cのいずれかに当接し、ソレノイド121が通電されている限り、このロック状態が維持される。このとき、保護壁部111の先端111aと下流プラテン108の隙間から、ユーザーが物や指などを挿し入れようとしても、アクセスカバー110は、軸110cを中心に回動する通常の動きとは異なる動きをする。保護壁部111の先端111aが、プリント装置100の奥側および上方向に力を受けるため、可撓性があるアクセスカバー110は、天面110aと前面110bの交点付近を中心に、奥側に変形しながら、係合部111bが上方向に持ち上がる。しかし、ロックレバー120のロック部120dの下端が係合部111bの斜面111dと立ち面111cの交点に当接し、それ以上先端111aが上昇することを抑制する。これにより、保護壁部111の先端111aと下流プラテン108の隙間が広がることはない。このように、アクセスカバーのロック状態における物や指などの進入を防止することができる。
より詳細には、本発明の第1実施形態によれば、階段状の係合部111bにおける1つの立ち面111cの寸法dが、本実施形態のロック機構におけるガタの量に対応することになる。ロック作用のときロックレバー120先端のロック部120dは、係合部111bのいずれかの立ち面111cに当接し、その立ち面でロック状態が維持される。すなわち、アクセスカバー110と、係合する部分の寸法Dを有するロックレーバー120とは、従来と同様、所定のガタを設けて構成されている。そして、そのガタによって、アクセスカバー110(係合部111b)のロックレバーに対する相対位置が、図8に示す位置より高くなったとする。この場合でも、ロックレバー120先端のロック部120dは、係合部111bの、図8に示す位置よりより低い位置の立ち面111cに当接し、同様のロック状態を維持する。換言すれば、ロックレバーとアクセスカバーが従来技術によるガタ(図8の寸法Dに対応するガタ)を有して構成することにより、ロックレバーによるロック作用を容易に行うことができる。その一方で、ロック状態におけるロック部と係合部との係合におけるガタを立ち面の寸法dに対応するより小さな量とすることができる。なお、本実施形態では、立ち面111cの寸法は1mm以下に設定される。一方、斜面111dの寸法が小さ過ぎると、ロックが不完全になる恐れがあるので、斜面111dの寸法は、立ち面111cの寸法より、大きくする。
記録が終了した後は、ソレノイド121への通電が遮断される。これにより、ロックレバー120は、バネ122の力で、軸120aを中心に時計回り(逆方向)に回動し、元の位置に戻る。このとき、係合部111bの斜面111dは、ロックレバー120の回動支点を中心とするロック部120dの先端の回動軌跡120eより下側(外側)に位置するように形成されているので、ロック部120dは抵抗なく回動することができる。
アクセスカバーロック部は、部品の寸法公差、取付公差、カバーの反り等で、係合部111bとロックレバー120の位置関係は、様々で同じにはならない。そのような場合でも、係合部111bが階段形状になっていることで、最大でも係合部111bの立ち面111cの小さい寸法以内で衝突するので、ロック時のガタを小さくすることができる。その結果、ユーザーによる物や指などを装置内部への進入を防止することが可能となる。
なお、上記実施形態では、プリントヘッドを搭載するキャリッジは走査する構成であるが、走査しない所謂ラインヘッドであってもよい。また、記録媒体であるシートがカット紙であってもよい。
(第2実施形態)
図9および図10は、本発明の第2実施形態のアクセスカバーのロック機構を、ロックが掛かった状態を示す斜視図および正面図であり、第1実施形態に係る図6および図7と同様の図である。なお、第1実施形態と同じ構成部品に関しては、同じ符号を付してその説明は省略する。
図9および図10は、本発明の第2実施形態のアクセスカバーのロック機構を、ロックが掛かった状態を示す斜視図および正面図であり、第1実施形態に係る図6および図7と同様の図である。なお、第1実施形態と同じ構成部品に関しては、同じ符号を付してその説明は省略する。
第1実施形態のアクセスカバーロック機構は、一方のアクセスカバーにおける係合部が階段形状であり、他方のロックレバーのロック部がエッジ形状であるが、本実施形態は、この関係が逆の関係である。すなわち、ロックレバー130の先端に階段形状の係合部130dが設けられ、アクセスカバー110の保護壁部131の端部にエッジ形状のカバーロック部(ロック部)131dが設けられる。より詳しくは、ロックレバー130の係合部130dは、立ち面130cと斜面部130dが交互に連続することによって形成される。そして、ロック時には、カバーロック部131dは、この係合部130dにおける複数の立ち面130cのいずれかと当接した状態となる。130eは、ロックレバー130の係合部130dにおける斜面部と立ち面との接合部の、ロックレバーの回転に伴う軌跡を示している。
なお、上述した実施形態では、プリント装置におけるカバーのロック機構を例に説明したが、本発明の適用はこの形態に限られない。本発明はプリントユニット以外の処理部を持った種々の処理装置、例えばスキャナ装置や工作機械などにおけるカバーのロック機構にも適用することができる。
110 アクセスカバー
111 保護壁部
111b 係合部
111c、130c 立ち面
111d、130d 斜面
120、130 ロックレバー
120d、131d 係合部
111 保護壁部
111b 係合部
111c、130c 立ち面
111d、130d 斜面
120、130 ロックレバー
120d、131d 係合部
Claims (10)
- プリントユニットと、
前記プリントユニットを覆う筐体と、
前記筐体に対して開閉可能に設けられた、閉じたときに前記筐体との間に開口を形成するカバーと、
前記筐体と前記カバーの一方に設けられたロック部材と、
前記筐体と前記カバーの他方に設けられ前記ロック部材と係合する係合部とを有し、前記係合部は階段形状の複数の段差を備えることを特徴とするプリント装置。 - 前記階段形状は、立ち面と斜面が交互に連続する形状であることを特徴とする請求項1に記載のプリント装置。
- 前記ロック部材はエッジの形状のロック部を有し、前記エッジが前記係合部の複数の段差のいずれかにおける立ち面と当接することを特徴とする請求項2に記載のプリント装置。
- 前記複数の段差が連続する方向における、前記前記ロック部材の寸法は、1つの前記立ち面の寸法より大きいことを特徴とする請求項2または3に記載のプリント装置。
- 前記ロック部材は、前記筐体の一部によって回動可能に支持され、駆動手段による一の方向の回動によって前記カバーにおける係合部と係合し、付勢部材による前記一の方向と逆方向の回動によって元の位置に戻ることを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載のプリント装置
- 前記カバーは、天面と前面の二面で構成されるとともに、前記カバーの開閉は回動により行われることを特徴とする請求項1ないし5のいずれかに記載のプリント装置
- 前記係合部の前記斜面は、前記ロック部材の回動の支点を中心とする回動軌跡より外側に位置することを特徴とする請求項2に記載のプリント装置
- ユーザーが挿し入れた物または指が前記開口から前記プリントユニットに進入することを妨げるための壁部材をさらに有し、前記係合部は、前記壁部材の一部に設けられたことを特徴とする請求項1ないし7のいずれかに記載のプリント装置。
- 前記開口は、プリントされたシートを排出するための排紙口であることを特徴とする請求項1ないし8のいずれかに記載のプリント装置。
- 処理部を覆う筐体と、
前記筐体に対して開閉可能に設けられたカバーと、
前記筐体と前記カバーの一方に設けられたロック部材と、
前記筐体と前記カバーの他方に設けられ前記ロック部材と係合する係合部とを有し、前記係合部は階段形状の複数の段差を備えることを特徴とする処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2016042381A JP2017154467A (ja) | 2016-03-04 | 2016-03-04 | プリント装置および処理装置 |
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JP2016042381A Pending JP2017154467A (ja) | 2016-03-04 | 2016-03-04 | プリント装置および処理装置 |
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JP (1) | JP2017154467A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019155729A (ja) * | 2018-03-13 | 2019-09-19 | セイコーエプソン株式会社 | 液体吐出装置及び調整パーツ |
WO2020194874A1 (ja) * | 2019-03-27 | 2020-10-01 | セイコーエプソン株式会社 | プリンター |
-
2016
- 2016-03-04 JP JP2016042381A patent/JP2017154467A/ja active Pending
Cited By (7)
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WO2020194874A1 (ja) * | 2019-03-27 | 2020-10-01 | セイコーエプソン株式会社 | プリンター |
JP2020157627A (ja) * | 2019-03-27 | 2020-10-01 | セイコーエプソン株式会社 | プリンター |
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CN113613908B (zh) * | 2019-03-27 | 2022-11-15 | 精工爱普生株式会社 | 打印机 |
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