JP2017152604A - 太陽電池素子および太陽電池モジュール - Google Patents

太陽電池素子および太陽電池モジュール Download PDF

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庸介 西岡
Yosuke Nishioka
庸介 西岡
浩紀 喜井
Hironori Yoshii
浩紀 喜井
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Abstract

【課題】発電効率が向上した太陽電池素子を提供する。【解決手段】太陽電池素子1は、基板2と、基板2の上下面に配置された複数のパッシベーション層3と、複数のパッシベーション層3に配置された複数の電極4とを有している。基板2は、第1領域21であるn型層および第2領域22であるp型層を有している。第1パッシベーション層31は、酸素原子を含むフッ化リチウムの第1層を有している。【選択図】図1

Description

本発明は、太陽電池素子および太陽電池モジュール
従来、例えば特許文献1に記載されているように、太陽電池基板にパッシベーション膜を設けた太陽電池が知られている。
特開2012−142456号公報
このような太陽電池では、発電効率を向上させることが求められている。
本発明は、上記の事情に鑑みて案出されたものである。
本開示の太陽電池素子は、基板と、基板上に位置したパッシベーション層と、パッシベーション層上に位置したカソード電極と、を備えている。基板は、シリコンの基板である。前記パッシベーション層は、基板とカソード電極との間に位置した、酸素原子を含むフッ化リチウムの第1層を有している。
本開示の太陽電池素子によれば、太陽電池素子の発電効率を向上させることができる。
本発明の実施形態にかかる太陽電池を示す断面図である。 本発明の実施形態にかかる太陽電池を示す拡大図である。 本発明の実施形態にかかる太陽電池モジュールを示す断面図である。
<太陽電池>
以下に、本発明の実施形態にかかる太陽電池素子について、図面を参照しつつ説明する。なお、図面では直交座標系(X,Y,Z)を定義し、以下の説明ではZ軸方向の正側を上方とする。
図1は、太陽電池素子を上下方向に切断したときの、太陽電池素子の断面を示す図である。図2に、図1に示した太陽電池素子の断面の一部を拡大した図である。
太陽電池素子1は、太陽光の光エネルギーを電気エネルギーに変換することができる。太陽電池素子1は、基板2と、基板2の上下面に配置された複数のパッシベーション層3と、複数のパッシベーション層3に配置された複数の電極4とを有している。
基板2は、光を受けてキャリアを発生することができる。基板2の材料は、シリコン(Si)である。基板2は、例えば、板状であればよい。また、基板2の平面形状は、例えば、矩形状であればよい。具体的に、基板2は、例えば、シリコン(Si)の多結晶または単結晶であればよい。
基板2は、n型の第1領域21と、p型の第2領域22とを有している。第1領域21と第2領域22とは接触しており、第1領域21と第2領域22との境界ではpn接合が形成されている。そのため、第1領域21と第2領域22との境界に光を入射させることによって、基板2内にキャリアを発生させることができる。
本開示の基板2は、第1領域21および第2領域22のそれぞれの形状は、層状である。言い換えれば、基板2は、第1領域21であるn型層および第2領域22であるp型層を有している。本開示の基板2では、p型層(第2領域22)はn型層(第1領域21)の上面に積層されている。
n型層(第1領域21)は、例えば、n型の不純物が拡散しているシリコン(Si)層であればよい。シリコン(Si)に対するn型の不純物としては、例えば、リン(P)または
アンチモン(Sb)などを使用すればよい。
p型層(第2領域22)は、例えば、p型の不純物が拡散しているシリコン(Si)層であればよい。シリコン(Si)に対するp型の不純物としては、例えばボロン(B)または
ガリウム(Ga)などを使用すればよい。
基板2は、従来から周知の方法で形成することができる。
複数のパッシベーション層3は、基板2で発生したキャリアの消滅を低減し、キャリアの取り出し効率を向上させることができる。複数のパッシベーション層3は、基板2の上面に配置された第1パッシベーション層31と、基板2の下面に配置された第2パッシベーション層32とを有している。
具体的には、第1パッシベーション層31は、基板2の第1領域21に接続している。すなわち、本開示の第1パッシベーション層31は、基板2のn型層の表面に配置されている。一方、第2パッシベーション層32は、基板2の第2領域22に接続している。すなわち、本開示の第2パッシベーション層32は、基板2のp型層の表面に配置されている。
第1パッシベーション層31の厚みは、例えば0.5nm以上30nm以下に設定されていればよい。第2パッシベーション層32の厚みは、例えば5nm以上50nm以下に設定されていればよい。
複数の電極4は、基板2からキャリアを取りだすことができる。電極4は、カソード電極41とアノード電極42とを有している。カソード電極41は、第1パッシベーション層31の表面に配置されている。その結果、カソード電極41は、基板2内で発生した正孔を取り出すことができる。アノード電極42は、第2パッシベーション層32の表面に配置されている。その結果、アノード電極42は、基板2内で発生した電子を取り出すことができる。
複数の電極4(カソード電極41およびアノード電極42)のそれぞれは、例えば格子状または層状に形成されている。複数の電極4のぞれぞれは、例えば、金(Au)、アルミニウム(Al)、銀(Ag)、銅(Cu)またはクロム(Cr)などの金属材料で形成されていればよい。電極4の厚みは、例えば1μm以上100μm以下に設定されていればよい。
電極4は、蒸着法や印刷法などによって、基板2上に、従来周知の方法によって形成することができる。
第1パッシベーション層31は、正孔の取り出し効率を向上させることができる。第1パッシベーション層31は、フッ化リチウム(LiF)の第1層311を有している。ここ
で、第1層311の材料であるフッ化リチウムの仕事関数は、基板2の材料であるシリコンの仕事関数よりも小さい。そのため、第1層311は、基板2のエネルギーバンドを曲げることができ、基板2の正孔のライフタイムを向上させることができる。
また、第1層311のフッ化リチウムには、酸素(O)原子が含まれている。その結果
、例えば、酸素原子をフッ化リチウム中のリチウム(Li)の拡散経路上に存在させることができ、リチウムの拡散を低減することができる。したがって、第1層311の劣化を低減することができる。
第1層311は、例えば、蒸着法などを利用して、酸素(O2)ガスを導入しつつフッ化リチウムを蒸着することが形成することができる。
なお、第1層311の厚みは、例えば、2nm以下に設定されていればよい。また、酸素原子は、例えば第1層311中に、例えば10atm%以上50atm%以下の割合で含まれていればよい。
また、酸素原子は、フッ化リチウム中のフッ素(F)に置換されて、存在していてもよ
い。その結果、リチウムと酸素はイオン結合しやすいため、酸素原子はリチウムの拡散を低減することができる。
なお、この場合、例えば、フッ化リチウムの蒸着中にイオン化した酸素を導入すればよい。
第1パッシベーション層31は、基板2上に配されたアモルファスシリコン(α−Si)の第2層312を有していてもよい。そして、第1層311は、第2層312の表面に配されていてもよい。その結果、第1層311が、基板2上に直接配されている場合と比較して、基板2と第1パッシベーション層31との界面の状態が改善されて、基板2と第1パッシベーション層31との界面における正孔の消滅を低減することができる。
なお、第2層312の厚みは、例えば、3nm以上15nm以下に設定されればよい。また、第2層312の厚みは、例えば、5nm以上10nm以下であれば、より好ましい。
また、第2層312は、例えば、PECVD(Plasma-Enhanced Chemical Vapor Deposition)法によって形成することができる。
また、本開示の第1パッシベーション層31では、第1層311の厚みは、第2層312の厚みよりも小さく設定されている。
第2層312は、真性(i型)の半導体層であってもよい。その結果、第2層312がn型またはp型の半導体層である場合と比較して、例えば、不純物をドーピングする必要がないことから、不純物のドーピングによる欠陥密度の増加を防ぐことができる。したがって、基板2で発生した正孔のライフタイムの低減を防ぐことができる。
また、第1層311の中の酸素原子は、第1層311と第2層312との境界部に位置
していてもよい。その結果、第1層311中のリチウムの第2層312中への拡散を低減することできる。
また、第1層311の中の酸素原子の含有割合は、カソード電極41側の表面から基板2側の表面にむけて大きくなっていてもよい。その結果、第1層311中のリチウムの第2層312中への拡散を低減することができる。
また、第1層311の中の基板2側の表面近傍の酸素原子の含有割合は、カソード電極41側の表面近傍の酸素原子の含有割合よりも、大きくてもよい。その結果、第1層311中のリチウムの第2層312中への拡散を低減することができる。
また、第1パッシベーション層31の表面には、第1金属層5をさらに配置してもよい。第1金属層5の材料は、例えばアルミニウムまたはITO(Indium−Tin−Oxide)などであればよい。第1金属層5の材料は、基板2の材料であるシリコンよりも仕事関数が小さい材料であればよい。その結果、第1金属層5は、第1層311と共に基板2のエネルギーバンドを曲げることができ、基板2の正孔のライフタイムを向上させることができる。
第2パッシベーション層32は、電子の取り出し効率を向上させることができる。第2パッシベーション層32は、仕事関数が基板2よりも大きい第3層を有している。その結果、第3層は、基板2のエネルギーバンドを曲げることができ、基板2の電子のライフタイムを向上させることができる。
第3層の材料は、例えば、三酸化モリブデン(MoO3)、酸化ガリウム(Ga2O3)などで
あればよい。また、第3層は、従来周知の方法によって形成することができる。
第2パッシベーション層32は、基板2上に配されたアモルファスシリコン(α−Si)の第4層を有していてもよい。そして、第3層は、第4層の表面に配されていてもよい。その結果、第3層が、基板2上に直接配されている場合と比較して、基板2と第2パッシベーション層32との界面の状態が改善されて、基板2と第1パッシベーション層32との界面における電子の消滅を低減することができる。
また、第2パッシベーション層32の表面には、第2金属層をさらに配置してもよい。第2金属層の材料は、例えばアルミニウムまたはITO(Indium−Tin−Oxide)などであれ
ばよい。
なお、本発明は上述した実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の変更、改良などが可能である。
上記の実施形態にかかる太陽電池素子1では、基板2が層状の第1領域21および層状の第2領域22を有している構成を例に説明した。しかしながら、基板2の第1領域21および第2領域22は、層状である場合に限られない。すなわち、第1領域21または第2領域22との間でpn接合が形成されていればよく、第1領域21または第2領域22のいずれかは部分的に形成されていてもよい。
また、上記の実施形態にかかる太陽電池素子1では、第1領域21および第2領域22に不純物(ドーパント)が拡散されている構成を例に説明した。しかしながら、第1領域21および第2領域22のいずれも不純物が拡散されている必要はない。すなわち、例えば、基板2の材料と異なる仕事関数の材料を積層することによって、基板2内の一部の導電型を反転させて、第1領域21および第2領域22を形成してもよい。
また、上記の実施形態に係る太陽電池素子1では、基板2の上下面側に複数の電極4が配されている例を説明した。しかしながら、複数の電極4(カソード電極41およびアノード電極42)は、基板2の上面または下面の一方に配されていてもよい。この場合、例えば、基板2と複数の電極4との間にはパッシベーション層3が配置されており、パッシベーション層3は、基板2上に配された第2層312と、第2層312上に配された第1層311および第3層321を配置してもよい。そして、第1層311上にカソード電極41が配されて、第2層312上にアノード電極42が配されていればよい。また、第1層311の直下の領域に基板2の第1領域21が位置しており、第3層321の直下の領域に基板2の第2領域22が位置していればよい。
<太陽電池モジュール>
図3、本発明の実施形態にかかる太陽電池モジュール100を示す。
本実施形態にかかる太陽電池モジュール100は、複数の太陽電池素子1と、複数の太陽電池素子1を電気的に接続している配線部材101と、を備えている。より具体的には、太陽電池モジュール100は、複数の太陽電池素子1の上方に配置された透明部材102と、複数の太陽電池素子1の下方に配置された保護材103と、透明部材102と保護材103との間に配されて、複数の太陽電池素子1および配線部材101を封止している封止材104と、を備えている。
透明部材102は、太陽電池モジュール100において太陽光を受光する受光面を保護するための部材である。この透明部材102は、例えば、透明な平板状の部材である。透明部材102の材料は、例えば、ガラスなどである。
保護材103は、太陽電池モジュール100裏面から保護するための部材である。保護材103の材料は、例えば、ポリエチレンテレフタレート(PET)またはポリフッ化ビニル樹脂(PVF)などである。なお、保護材103は、単層構造を有していても積層構造を有していてもよい。
封止材104は、例えば、透明な部材である。封止材104の材料は、例えば、エチレン・酢酸ビニル共重合体(EVA)などである。
配線部材101は、複数の太陽電池素子1を電気的に接続する部材(接続部材)である。太陽電池モジュール100に含まれる複数の太陽電池素子1のうちの一方向に隣り合う太陽電池素子1同士は、一方の太陽電池素子1のカソード電極41と他方の太陽電池素子1のアノード電極42とが配線部材21によって接続されている。
1 ・・・太陽電池素子
2 ・・・基板
21 ・・・第1領域
22 ・・・第2領域
3 ・・・パッシベーション層
31 ・・・第1パッシベーション層
311 ・・第1層
312 ・・第2層
32 ・・・第2パッシベーション層
4 ・・・電極
41 ・・・カソード電極
42 ・・・アノード電極
5 ・・・第1金属層
6 ・・・第2金属層
100・・・太陽電池モジュール
101・・・配線部材
102・・・透明部材
103・・・保護材
104・・・封止材

Claims (5)

  1. シリコンの基板と、
    前記基板上に配されたパッシベーション層と、
    前記パッシベーション層上に配されたカソード電極と、を備え、
    前記パッシベーション層は、前記基板と前記カソード電極との間に位置した、酸素原子を含むフッ化リチウムの第1層を有している、太陽電池素子。
  2. 前記パッシベーション層は、前記基板上に配された、アモルファスシリコンの第2層をさらに有しており、
    前記第1層は、前記第2層上に配されている、請求項1に記載の太陽電池素子。
  3. 前記第2層は、真性の半導体層である、請求項2に記載の太陽電池素子。
  4. 前記酸素原子は、前記第1層と前記第2層との界面に配されている、請求項1〜3のいずれかに記載の太陽電池素子。
  5. 請求項1〜4のいずれかに記載された構成を有している、複数の太陽電池素子と、
    前記複数の太陽電池素子同士を電気的に接続している配線と、を備えている太陽電池モジュール。
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