JP2017152364A - セル間接続部材の製造方法、および固体酸化物形燃料電池用セルの製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】コバルトマンガン系酸化物CoxMnyO4(0<x、y<3、x+y=3)を主成分とする金属酸化物微粉末と金属亜鉛を主成分とする金属微粉末とを含有するスラリーを用いて、セル間接続部材1の基材11に塗膜を湿式成膜する成膜ステップと、塗膜を湿式形成した基材1に熱処理を施し、金属酸化物微粉末を焼結させて基材11の表面に保護膜12を形成する焼結ステップを有する。
【選択図】図3
Description
コバルトマンガン系酸化物CoxMnyO4(0<x、y<3、x+y=3)を主成分とする金属酸化物微粉末と金属亜鉛を主成分とする金属微粉末とを含有するスラリーを用いて、セル間接続部材の基材に塗膜を湿式成膜する成膜ステップと、
塗膜を湿式形成した前記基材に熱処理を施し、前記金属酸化物微粉末を焼結させて基材の表面に保護膜を形成する焼結ステップを有する点にある。
コバルトマンガン系酸化物CoxMnyO4(0<x、y<3、x+y=3)を主成分とする金属酸化物微粉末と金属亜鉛を主成分とする金属微粉末とを含有するスラリーを用いて、セル間接続部材の基材に塗膜を湿式成膜する成膜ステップと、
固体酸化物形燃料電池用セルの単セルと塗膜を湿式成膜した前記基材とを接合してセルスタックを形成する接合ステップと、
前記セルスタックに熱処理を施し、前記金属酸化物微粉末を焼結させて基材の表面に保護膜を形成する焼結ステップを有する点にある。
図1および図2に示すSOFC用セルCは、酸素イオン伝導性の固体酸化物の緻密体からなる電解質膜30の一方面側に、酸素イオンおよび電子伝導性の多孔体からなる空気極31を接合するとともに、同電解質膜30の他方面側に電子伝導性の多孔体からなる燃料極32を接合してなる単セル3を備える。
さらに、SOFC用セルCは、この単セル3を、空気極31または燃料極32に対して電子の授受を行うとともに空気および水素を供給するための溝2が形成された一対の電子伝導性の合金または酸化物からなるセル間接続部材1により、適宜外周縁部においてガスシール体を挟持した状態で挟み込んだ構造を有する。空気極31とセル間接続部材1とが密着配置されることで、空気極31側の溝2が空気極31に空気を供給するための空気流路2aとして機能する。燃料極32とセル間接続部材1が密着配置されることで、燃料極32側の上記溝2が燃料極32に水素を供給するための燃料流路2bとして機能する。セル間接続部材1はインターコネクタとセルC間を電気的に接続する部材が接続された構成となることもある。
このセルスタックにおいて、積層方向の両端部に配置されたセル間接続部材1は、燃料流路2bまたは空気流路2aの一方のみが形成されるものであればよく、その他の中間に配置されたセル間接続部材1は、一方の面に燃料流路2bが形成され他方の面に空気流路2aが形成されるものを利用することができる。なお、このような積層構造のセルスタックでは、上記セル間接続部材1をセパレータと呼ぶ場合がある。
セルスタックは、燃料ガス(水素)を供給するマニホールドに、ガラスシール材等の接着材により取り付けられる。ガラスシール材としては、例えば結晶化ガラスが用いられる。ガラスシール材は、マニホールドの接着の他、単セル3とセル間接続部材1の間など、封止(シール)が必要な箇所に用いられる。
このようなセルスタックの構造を有するSOFCを一般的に平板型SOFCと呼ぶ。本実施形態では、一例として平板型SOFCについて説明するが、本発明はその他の構造のSOFCについても適用可能である。
セル間接続部材1は、図1および図3に示すように、単セル3との間で空気流路2a、燃料流路2bを形成しつつ接続可能にする溝板状に形成されている。基材11の材料としては、先に述べたようにCrを含有する合金または金属酸化物が用いられる。基材11の表面には、酸化皮膜13が形成されている。さらに基材11の表面に、次に述べる保護膜12を設けることでCr被毒を抑制することができ、固体酸化物形燃料電池用セルとして好適である。
本実施形態に係るセル間接続部材1では、基材11の表面に、コバルトマンガン系酸化物CoxMnyO4(0<x、y<3、x+y=3)を主成分とする金属酸化物微粉末と金属亜鉛を主成分とする金属微粉末とを用いて、保護膜12が形成される。
次にセル間接続部材の製造方法について説明する。セル間接続部材の製造方法は、成膜ステップと、焼結ステップとを有する。
成膜ステップでは、金属酸化物微粉末と金属微粉末とを含有するスラリーを用いて、セル間接続部材1の基材11に塗膜を湿式成膜する。本実施形態では、金属酸化物微粉末として、コバルトマンガン系酸化物CoxMnyO4(0<x、y<3、x+y=3)を主成分とするものを用い、金属微粉末として、金属亜鉛を主成分とするものを用いる。金属酸化物微粉末として、Co1.5Mn1.5O4を主成分とするものを用いると更に好適である。
焼結ステップでは、塗膜を湿式成膜した基材11に熱処理を施し、微粉末を焼結させて基材11の表面に保護膜12を形成する。熱処理は、900℃以下で行われると好ましく、900℃未満で行われるとより好ましく、875℃以下で行われると更に好ましい。熱処理は、850℃以上で行われると好ましく、825℃以上で行われるとより好ましく、800℃以上で行われると更に好ましい。
続いて固体酸化物形燃料電池用セルの製造方法について説明する。固体酸化物形燃料電池用セルの製造方法は、成膜ステップと、接合ステップと、焼結ステップとを有する。上述のセル間接続部材の製造方法が、セル間接続部材1の基材と単セル3とを接合しない状態で、熱処理を施して保護膜12を焼結したのに対し、下掲の固体酸化物形燃料電池用セルの製造方法は、セル間接続部材1の基材と単セル3とを接合ステップにて接合した後で、焼結ステップにて熱処理を施して保護膜12を焼結する。なお成膜ステップについては上述したセル間接続部材の製造方法と同様であるため、説明を省略する。
接合ステップでは、固体酸化物形燃料電池用セルの単セル3とスラリーを塗布した基材11とを接合してセルスタックを形成する。セルスタックの形成は、例えば次の様に行う。単セル3と基材11との間に接合材を挟んで(あるいは塗布して)、単セル3と基材11とを交互に積み重ねる。なお、ガラスシール材によるシール(封止)が必要な部位(例えに、マニホールドとの接合部位や、単セル3と基材11との間など)に、結晶化ガラスを含有するスラリーを塗布してもよい。そして、積層した単セル3と基材11の全体をボルト等で固定する。
焼結ステップでは、セルスタックに熱処理を施し、微粉末を焼結させて基材11の表面に保護膜12を形成する。熱処理は、セル間接続部材の製造方法と同様、900℃以下で行われると好ましく、900℃未満で行われるとより好ましく、875℃以下で行われると更に好ましい。熱処理は、850℃以上で行われると好ましく、825℃以上で行われるとより好ましく、800℃以上で行われると更に好ましい。
セル間接続部材1の基材11としてSUS445J1(フェライト系ステンレス)の部材を用いた。金属酸化物微粉末として、Co1.5Mn1.5O4を用いた。金属微粉末として金属亜鉛を用いた。溶媒としてのアルコール(1−メトキシ−2−プロパノール)30gと、バインダ樹脂としてのヒドロキシプロピルセルロース2.7gと、上述の金属酸化物微粉末と金属酸化物微粉末とをペイントシェーカーにて混合し、スラリーを作成した。
実験例2〜6として、金属微粉末の含有量を変えてサンプルを作成した。金属微粉末の含有量は、実験例2は25重量%、実験例3は20重量%、実験例4は15重量%、実験例5は10重量%、実験例6は5重量%である。他の条件は実験例1と同様である。すなわち、実験例2〜6のそれぞれに対して、800℃、825℃、850℃、875℃、900℃の5種類の熱処理温度にて、それぞれ5種類のサンプルを作成した。
実験例7〜9として、金属微粉末をスラリーに混合せずにサンプルを作成した。金属酸化物微粉末として、実験例7ではZnCoMnO4、実験例8ではCo2MnO4、実験例9ではCo1.5Mn1.5O4を用いた。熱処理温度に関して、実験例1〜6の5種類に950℃、975℃、1000℃を加えた8種類にて、サンプルを作成した。なお実験例7(ZnCoMnO4)では875℃のサンプルを作成していない。
実験例1〜9のサンプルに対して、テープ剥離試験を行った。テープ剥離試験は、テープ(ダイヤテックス製、パイオラン養生用粘着テープ Y−09−GR)を保護膜12に貼り付け、テープを剥がして行い、テープに保護膜12の欠片が付着しているか否かを目視で確認することにより行った。テープに保護膜12の欠片が付着していない場合に、保護膜12が適切に形成されている(合格)と判断した。テープに保護膜12の欠片が付着している場合には、保護膜12が適切に形成されていない(不合格)と判断した。
実験例2、6および7で作成したセル間接続部材1(熱処理温度:800℃)をSOFCの使用環境下におき、抵抗値の経時変化を測定した。具体的には、セル間接続部材1の両面に導電性セラミックペーストを塗布して白金メッシュの集電材を取り付け、850℃とした電気炉に設置し、抵抗値を測定した。表1に、測定初期の面抵抗(単位:mΩ・cm2)の値を示す。また図5に、300時間までの面抵抗の推移のグラフを示す。
図6および7に、作成したサンプルの断面を電子顕微鏡で観察した画像を示す。図6は実験例2のサンプル、図7は実験例6のサンプルであり、いずれも熱処理の温度は800℃である。図6および図7の画像から、実験例7および8のいずれのサンプルにおいても、基板11の上に保護膜12が適切に形成されていると認められる。
2 :溝
2a :空気流路
2b :燃料流路
3 :単セル
4 :接合材
11 :基材
12 :保護膜
30 :電解質膜
31 :空気極
32 :燃料極
C :固体酸化物形燃料電池用セル
Claims (12)
- 固体酸化物形燃料電池用セルに用いられるセル間接続部材の製造方法であって、
コバルトマンガン系酸化物CoxMnyO4(0<x、y<3、x+y=3)を主成分とする金属酸化物微粉末と金属亜鉛を主成分とする金属微粉末とを含有するスラリーを用いて、セル間接続部材の基材に塗膜を湿式成膜する成膜ステップと、
塗膜を湿式形成した前記基材に熱処理を施し、前記金属酸化物微粉末を焼結させて基材の表面に保護膜を形成する焼結ステップを有する、セル間接続部材の製造方法。 - 前記金属酸化物微粉末がCo1.5Mn1.5O4を主成分とするものである請求項1に記載のセル間接続部材の製造方法。
- 前記スラリーに含有される前記金属微粉末の含有量が、前記金属酸化物微粉末と前記金属微粉末との総量に対して5重量%以上50重量%以下である請求項1または2に記載のセル間接続部材の製造方法。
- 前記スラリーに含有される前記金属微粉末の含有量が、前記金属酸化物微粉末と前記金属微粉末との総量に対して20重量%以上50重量%以下である請求項1または2に記載のセル間接続部材の製造方法。
- 前記焼結ステップにおける前記熱処理が、875℃以下の温度で行われる請求項1〜4のいずれか1項に記載のセル間接続部材の製造方法。
- 前記焼結ステップにおける前記熱処理が、800℃以上の温度で行われる請求項1〜5のいずれか1項に記載のセル間接続部材の製造方法。
- 前記焼結ステップにおける前記熱処理が、固体酸化物形燃料電池用セルの単セルと前記基材とを接合しない状態で行われる請求項1〜6のいずれか1項に記載のセル間接続部材の製造方法。
- 前記焼結ステップにおける前記熱処理が、固体酸化物形燃料電池用セルの単セルと前記基材とが接合され、セルスタックが形成された状態で、875℃以下の温度で行われる請求項1〜6のいずれか1項に記載のセル間接続部材の製造方法。
- 前記焼結ステップにおける前記熱処理が大気雰囲気下で行われる請求項8に記載のセル間接続部材の製造方法。
- 固体酸化物形燃料電池用セルの製造方法であって、
コバルトマンガン系酸化物CoxMnyO4(0<x、y<3、x+y=3)を主成分とする金属酸化物微粉末と金属亜鉛を主成分とする金属微粉末とを含有するスラリーを用いて、セル間接続部材の基材に塗膜を湿式成膜する成膜ステップと、
固体酸化物形燃料電池用セルの単セルと塗膜を湿式成膜した前記基材とを接合してセルスタックを形成する接合ステップと、
前記セルスタックに熱処理を施し、前記金属酸化物微粉末を焼結させて基材の表面に保護膜を形成する焼結ステップを有する、固体酸化物形燃料電池用セルの製造方法。 - 前記焼結ステップにおける前記熱処理が、875℃以下の温度で行われる請求項10に記載の固体酸化物形燃料電池用セルの製造方法。
- 前記焼結ステップにおける前記熱処理が大気雰囲気下で行われる請求項10または11に記載の固体酸化物形燃料電池用セルの製造方法。
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