JP2017152172A - 電池モジュール - Google Patents

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信之 山崎
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Abstract

【課題】複数の電池を含む電池モジュールにおいて、電池異常時の電池からの噴出物によるモジュールの封止性の低下を抑制する。【解決手段】電池12の負極端面13Bには、電池内部の圧力が上昇したとき、これを解放するための安全弁48aが設けられている。安全弁48aには、負極バスバー30の開口42の縁から延びる負極接続線32aの先端が溶接されている。負極接続線32aは、開口42の、排気室38の周縁側の縁から内側に向けて延びている。安全弁48aは、排気室38の周縁側とは反対側に大きく開き、電池12からの噴出物は排気室38の内側に向かう。これにより、排気室38の周縁に配置された封止材に噴出物が接触せず、封止性の低下が抑えられる。【選択図】図5

Description

本発明は、複数の列に配列された電池を含む電池モジュールに関し、特に電池の内部の圧力が高まったとき、その圧力を解放するための安全弁に関する。
複数の列に配列された電池を含む電池モジュールが知られている。下記特許文献1には、2列に配列されたリチウムイオン電池セル(140)からなる組電池(120)をケーシング(110)に収容した電池モジュール(100)が開示されている(段落0056、図9参照)。リチウムイオン電池セル(140)の端面には、安全弁(145)などの電池内部を開放する構造が示されている(段落0072参照)。なお、( )内の符号は、下記特許文献1で用いられている符号であり、本願の実施形態の説明で用いられる符号とは関連しない。
特開2010−113999号公報
電池の安全弁からの高温の噴出物が電池モジュールのケーシングまたはケーシングの封止部材に直接当たると、電池モジュールの封止性が低下する可能性がある。
本発明は、電池からの噴出物による電池モジュールの封止性の低下を抑えることを目的とする。
本発明の電池モジュールは、複数列に配列された電池を含み、複数の電池の一方の電極端面の側に配置され、電池との間に、周縁において封止された排気室を画定する排気室カバーと、各電池の排気室側の電極端面に設けられ、電池内部の圧力を解放するための安全弁と、排気室内に配置され、少なくとも一部の電池を電気的に接続するためのバスバーを有する。バスバーは、各電池に対向する位置に開口が設けられている。さらに、バスバー開口の縁から延び、安全弁に接続された接続線を有する。電池の列のうち最も外側の列の電池に接続する接続線は、バスバーの開口の、排気室の周縁側の縁から内側に向けて延び、先端で安全弁に接続されている。
安全弁に接続されている接続線が排気室の周縁側にて支持されているため、安全弁は、開いたときに周縁側と反対側である排気室内側が大きく開く。これにより電池からの噴出物が排気室カバーの周縁に向かうことが抑制される。
安全弁は、各電池の排気室側の電極端面に刻まれている切り込み溝により形成されたものとすることができる。電池の列のうち最も外側の列の電池の安全弁を形成する切り込み溝は、1箇所が開いた開環形状であり、開環形状の開いた部分が排気室の周縁側に位置する。
安全弁は、開環形状の開いた部分で電極端面に支持されているため、開いたときに周縁側とは反対である排気室内側が大きく開く。これにより電池からの噴出物が排気室カバーの周縁に向かうことが抑制される。
電池からの噴出物が排気室カバーの周縁に向かうことが抑制され、排気室の封止性の低下を抑えることができる。
本実施形態の電池モジュールの概略構成を示す分解斜視図である。 負極バスバーの構成を示す図である。 電池モジュールの断面を模式的に示す図である。 電池の安全弁が設けられた電極端面の一例を示す図である。 電池モジュールの断面を模式的に示す図であり、特に安全弁が開いた状態を示す図である。 本発明の他の態様の要部を示す図である。 電池の安全弁が設けられた電極端面の他の例を示す図である。
以下、本発明の実施形態を図面に従って説明する。図1は、電池モジュール10の概略構成を示す分解斜視図である。以下の説明において、上下左右、側方、手前、奥などの方向および向きを表す語句は、特段の断りがない限り、説明に用いている図における方向を示し、電池モジュール10が実際に設置される方向とは関連しない。
電池モジュール10は、複数の電池12を収容する。複数の電池12は、所定の電気的接続がなされて、組電池を形成している。電池12の形状は略円柱状であり、円柱の一端に正極が、また他端に負極が設けられている。正極、負極が設けられた端面をそれぞれ正極端面13A、負極端面13B(図3,5参照)と記し、またこれらの総称として電極端面と記す。この電池モジュール10においては、電池12は、正極端面13Aを上にして配置されている。各電池12は、その下端部が電池ホルダ14に設けられた収容孔16に収容されて、電池ホルダ14に保持される。電池ホルダ14は略板形状であり、板平面に収容孔16が二次元的に配置されている。この実施形態では、収容孔16は、図1において右手前から左奥に向けて延びる列が4列配置され、隣の列の収容孔16同士は、半ピッチずれて配置されている。各収容孔16は、電池12の円柱形状と嵌まり合う円筒形状であり、この円筒内に電池12が挿入され、電池ホルダ14に保持される。よって、この電池モジュール10において、複数の電池12は4列に配列されている。複数の電池12は、列が延びる方向に長い長方形の範囲に配置される。収容孔16の円筒中心軸線方向の長さは、保持した電池12がぐらつかないよう十分な長さとなっている。収容孔16は、電池ホルダ14を、その板厚方向において貫通しており、電池12の下端は下方に露出している。
電池ホルダ14に保持され二次元的に配列された電池12全体の側方および上方を囲うように保持ケース18が設けられている。保持ケース18は、その下端が電池ホルダ14の上面に当接した状態で、電池ホルダ14に固定されている。保持ケース18は、その上端近傍に天井板20を有する。天井板20には、配列された各電池12にそれぞれ対応する保持開口22が設けられている。保持開口22は、周縁に段が形成されており、段の部分が各電池12の上端の周縁に係合して、各電池12をその上端にて保持する。
天井板20の更に上方に正極バスバー24が配置されている。正極バスバー24は、正極接続線26を介して各電池12の正極に電気的に接続している。正極バスバー24は、4枚設けられている。電池ホルダ14の下方には負極バスバーモジュール28が配置されている。負極バスバーモジュール28は、4枚の並列配置された負極バスバー30を樹脂モールド成形により一体化したものである。負極バスバー30は、負極接続線32を介して各電池12の負極に電気的に接続している。さらに、正極バスバー24の3枚と負極バスバー30の3枚を電気的に接続する群間バスバー34が保持ケース18の側面に沿って正極バスバー24から斜め下方に延びている。天井板20および正極バスバー24の上方全体は上方カバー(不図示)に覆われ、また保持ケース18の群間バスバー34が設けられた側面および群間バスバー34は側方カバー(不図示)によって覆われている。電池ホルダ14の下方には排気室カバー36が配置され、電池ホルダ14と排気室カバー36によって負極バスバーモジュール28が保持されている。電池ホルダ14と排気室カバー36の間に排気室38が形成される。負極バスバーモジュール28には、電池12および収容孔16に対向する位置に孔40が設けられている。この孔40により、電池12の負極側の端面は排気室38に面している。
複数の電池12は、電池モジュール10の長手方向に関して4つの群に分けられており、これらの群に4枚の正極バスバー24および4枚の負極バスバー30が対応している。各群に属する電池12は、各正極バスバー24および負極バスバー30により並列接続され、各群は群間バスバー34により直列接続されている。
図2は、負極バスバー30および負極接続線32の詳細な形状を示す図である。4枚の負極バスバー30は、負極バスバーモジュール28の長手方向に配列されている。負極バスバー30には、前述の負極バスバーモジュール28の孔40に対応した開口42が設けられている。開口42は、電池の列に対応して4列に配列され、各列は負極バスバーモジュール28の長手方向に沿って延びる。開口42の列44について、図2の上から第1の列44a、第2の列44b、第3の列44c、第4の列44dと記して説明する。各開口42の縁から負極接続線32が延びている。負極接続線32を区別するために、負極接続線32にも、負極接続線32が属する列44の符号に用いられたa,b,c,dを付す。
図2中の上縁に最も近い列44aの負極接続線32aは、開口42の上側の縁から内側、つまり図中の下方に向けて延びている。また、下縁に最も近い列44dの負極接続線32dは、開口42の下側の縁から内側、つまり図中の上方に向けて延びている。また、負極バスバーモジュール28の周縁は排気室38の周縁に対応している。このように、4列の電池12のうち最も外側の列の電池12に対応した開口42の第1の列44aおよび第4の列44dに係る負極接続線32a,32dは、開口42の、排気室38の周縁側の縁から内側に向けて延びている。図2中の上から2列目の第2の列44bにおいて、負極接続線32bは、開口42の上側の縁から下向きに延びている。また、上から3列目の第3の列44cにおいて、負極接続線32cは、開口42の下側の縁から上向きに延びている。
図3は、電池モジュール10の縦断面を模式的に示す図である。開口42の第1の列44aに対応する電池12が符号12aで示され、第2の列44bに対応する電池12が符号12bで示されている。負極バスバーモジュール28は、排気室38内の電池12に近い側に位置している。排気室カバー36の周縁に沿って封止材46が配置され、封止材46によって排気室カバー36と電池ホルダ14の間が封止されている。負極接続線32は、負極バスバー30の開口42の縁から延びて、その先端にて電池12の負極端面13Bに溶接されている。この負極端面13Bには、電池12の内部圧力が高まったとき、開いて、内部圧力を解放する安全弁48が設けられている。安全弁48は、電池12の負極端面13Bの部材に切り込み溝50を刻設して形成され、この部材が圧力を受けると、この切り込み溝50で裂けて電池12の内部が開放される。切り込み溝50は、図4に示すように電池12の負極端面13Bに環形状、例えば円形に形成され、その内側が安全弁48となる。切り込み溝50の形状は、円形以外の形状、例えば楕円、長円、正方形等の四角形、他の多角形とすることができる。第1の列44aに対応する負極接続線32aは、開口42の、排気室38の周縁側の縁から内側に向けて延び、その先端が安全弁48に溶接されている。第4の列44dに対応する負極接続線32dについても同様に、排気室38の周縁側から内側に向けて延び、その先端が安全弁48に溶接されている。
図5には、第1の列44aに対応する安全弁48aが開放した状態が示されている。安全弁48aに溶接されている負極接続線32aは、排気室38の周縁側から延びており、このため、安全弁48aは、周縁側が支持され、反対側である排気室内側が大きく開く。電池12からの噴出物は、図中の矢印52のように内側向き噴出され、封止材46への直接接触が抑制される。これにより、排気室38の封止性が確保される。
この電池モジュール10において、第2および第3の列44b,44cに対応する負極接続線32b,32cは、第1および第4の列44a,44dに対応する負極接続線32a,32dと同様、排気室38の周縁側から内側に向かう向きに延びている。しかし、第2および第3列44b,44cは、図2の上縁および下縁の封止材46との距離があるので、電池12からの噴出物が封止材46に達しない場合には、他の向きとすることができる。また、第2および第3列44b,44cの、図2において左右の端から1個目、または2個目までの負極接続線32b,32cについて、排気室38の周縁に向く方向以外の方向に延びるように設けることができる。例えば、図2において、左端の負極接続線32b,32cは、開口42の左側の縁から右に向けて延びるように、また、右端の負極接続線32b,32cは、開口42の右側の縁から左に向けて延びるようにしてよい。
図6,7は、本発明の他の態様を示す図である。この態様においては、電池12の負極端面13Bに設けられた安全弁の形状が、図1〜5に従って説明した態様と相違する。他の構成については前述の態様と同様であり、説明を省略する。この態様の切り込み溝54は、U字形状のような、一部が開いた環形状とすることができる。安全弁56は、切り込み溝54の開いた部分において、安全弁56以外の負極端面13Bの部分に接続されている。この安全弁56の接続された側の端を基端と記す。安全弁56は、電池12の内圧を受けると、基端を支点にして開き、基端より先端が大きく開く。
図6は、4つの列58に配列された電池12の配置を示す図である。図6中の上から第1の列58a、第2の列58b、第3の列58c、第4の列58dと記す。第1の列58aの電池12は、安全弁56の基端が上側に位置し、そこから下に向けて延びている。したがって、これらの安全弁56は、排気室38の、図6において上側の周縁側から内側に向けて延びている。第4の列58dの電池12は、安全弁56の基端が下側に位置し、そこから上に向けて延びている。したがって、これらの安全弁56は、排気室38の、図6において下側の周縁側から内側に向けて延びている。第2の列58bに属する電池12の安全弁56は下向きに延び、第3の列58cに属する電池12の安全弁56は上向きに延びている。
安全弁56が開くとき、排気室38の周縁側と反対側が大きく開き、噴出物は排気室38の内側に向かい、周縁に配置される封止材46に直接当たることが抑制される。これにより、排気室38の封止性が確保される。
第2および第3の列58b,58cの電池12については、図6において上縁および下縁の封止材46に噴出物が達しなければ、安全弁56をどの向きに配置してもよい。また、第2および第3列58b,58cの左右の端から1番目、または2番目までの電池12について、排気室38の周縁側に向く向き以外の向きに安全弁56を配置してもよい。例えば、図6において、左端の電池12の安全弁56は、基端を左とし、右に向けて延びるように、また、右端の電池12の安全弁56は、基端を右とし、左に向けて延びるように配置してよい。さらに、第2および第3の列58b,58cの電池12について、安全弁は、図4に示される円形等の環形状の切り込み溝50により形成してもよい。
安全弁48は、正極端面13Aに設けてもよい。この場合は、正極端面13A側に排気室が設けられる。
<電池モジュールの他の態様>
複数列に配列された電池を含む電池モジュールであって、
複数の電池の一方の電極端面の側に配置され、電池との間に、周縁において封止された排気室を画定する排気室カバーと、
各電池の排気室側の電極端面に刻まれている切り込み溝により形成され、電池内部の圧力を解放するための安全弁と、
を有し、
電池の列のうち最も外側の列の電池の安全弁を形成する切り込み溝は、1箇所が開いた開環形状であり、開環形状の開いた部分が排気室の周縁側に位置する、
電池モジュール。
10 電池モジュール、12 電池、13A 正極端面、13B 負極端面、14 電池ホルダ、16 収容孔、18 保持ケース、20 天井板、22 保持開口、24 正極バスバー、26 正極接続線、28 負極バスバーモジュール、30 負極バスバー、32 負極接続線、34 群間バスバー、36 排気室カバー、38 排気室、40 孔、42 開口、44 (開口の)列、46 封止材、48 安全弁、50 切り込み溝、52 矢印、54 切り込み溝、56 安全弁、58 (電池の)列。

Claims (2)

  1. 複数列に配列された電池を含む電池モジュールであって、
    複数の電池の一方の電極端面の側に配置され、電池との間に、周縁において封止された排気室を画定する排気室カバーと、
    各電池の排気室側の電極端面に設けられ、電池内部の圧力を解放するための安全弁と、
    排気室内に配置され、少なくとも一部の電池を電気的に接続するためのバスバーであって、各電池に対向する位置に開口が設けられているバスバーと、
    バスバーの開口の縁から延び、安全弁に接続された接続線と、
    を有し、
    電池の列のうち最も外側の列の電池に接続する接続線は、バスバーの開口の、排気室の周縁側の縁から内側に向けて延び、先端で安全弁に接続されている、
    電池モジュール。
  2. 請求項1に記載の電池モジュールであって、
    安全弁は、各電池の排気室側の電極端面に刻まれている切り込み溝により形成され、
    電池の列のうち最も外側の列の電池の安全弁を形成する切り込み溝は、1箇所が開いた開環形状であり、開環形状の開いた部分が排気室の周縁側に位置する、
    電池モジュール。
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