JP2017151013A - 測量支援装置 - Google Patents
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Abstract
Description
画像取得部は、測量機の視準点を含むように撮影された撮影画像を取得する。
画像解析処理部は、前記撮影画像を画像処理することによって、指定マークに関連付けられた指定点と前記視準点との位置ずれを算出する。
作業支援部は、算出された前記位置ずれに基づいて前記測量機を使用して行われる作業の支援を行う。
二値化処理部は、取得した前記撮影画像の前記指定マークをそれ以外の部分に対して判別可能に二値化処理した二値化画像データを作成する。
指定点位置算出部は、前記二値化画像データから前記指定マークを検出し、二値化画像データに設定された直交座標系における当該指定マークの指定点の座標を算出する。
位置ずれ算出部は、前記視準点の座標と前記指定マークの指定点の座標との位置ずれを算出する。
各図は、本発明を十分に理解できる程度に、概略的に示してあるに過ぎない。よって、本発明は、図示例のみに限定されるものではない。また、参照する図面において、各部材の寸法は、説明を明確にするために誇張して表現されている場合がある。なお、各図において、共通する構成要素や同様な構成要素については、同一の符号を付し、それらの重複する説明を省略する。
≪第1実施形態に係る測量支援装置の構成について≫
図1を参照して、第1実施形態に係る測量支援装置3Aについて説明する。図1は、第1実施形態に係る測量支援装置3Aを用いた出来形測量システム1Aの概略構成図である。出来形測量システム1Aは、一人の計測者による施工対象物の出来形測量を実現するものである。出来形測量システム1Aは、測量機2と、測量機2と通信可能である測量支援装置3Aと、を備えて構成されている。
測量支援装置3Aは、計測者によって操作されるものであり、測量機2を遠隔操作することができる。また、測量支援装置3Aは、測量機2を使用した作業(ここでは、出来形測量)を支援する機能を有している。当該機能の詳細は後記する。測量支援装置3Aは、例えば、モバイル端末やPC(Personal Computer)であってよく、ここでは測量支援装置3Aとしてモバイル端末を想定して図示している。
撮影部21は、レンズの光軸方向(撮影方向)に存在する物体を撮影するものである。撮影部21は、例えば、撮影方向および焦点の調整可能なCCD(Charge Coupled Device)カメラである。
駆動部22は、水平面および垂直面に対して撮影部21を回転させるためのものであり、例えば、モータやギアなどからなる。
光波距離計は、望遠鏡の対物レンズの中央部から視準方向に存在する物体に向けてレーザー光を照射してその反射光を検知し、検知までに光波が発振した回数から距離を算出する。レーザー光を物体に照射する位置が視準点となり、視準点の計測が行われるので視準点を計測点と呼ぶ場合がある。光波距離計の視準方向は、撮影部21の撮影方向と一致している。その為、図4(a)に示すように撮影部21により撮影された映像MAの画面中央LA(つまり、視準方向)とターゲットTAとがずれた状態では、ターゲットTAの計測を行うことができない。ターゲットTAの計測を行うためには、図4(b)に示すようにターゲットTAが画面中央LAに位置した状態でなければならない。なお、光波距離計は、撮影部21内部に収容されることで一体構造となっていてもよい。
エンコーダは、駆動部22に設置されており、光波距離計の水平面および垂直面における回転角度を検出する。
制御部25は、撮影部21、駆動部22、計測部23および通信部24を制御するものであり、例えば、CPU(Central Processing Unit)、RAM(Random Access Memory)、ROM(Read Only Memory)からなる。CPUは、中央制御装置であり、プログラムの実行処理を行う。RAMは、CPUによって使用される一時記憶手段である。ROMは、不揮発性の記憶手段であり、CPUによって実行されるプログラムなどを記憶する。
入力部31は、計測者による種々の情報の入力を受けるものである。表示部32は、計測者に対して種々の情報を表示するものである。入力部31と表示部32とは別々の装置(例えば、キーボード、マウス、ディスプレイ)であってもよいし、一体の装置(例えば、タッチディスプレイ)であってもよい。
通信部34は、測量機2との間で無線通信ないし有線通信を行うものであり、例えば、無線通信用の送受信機である。測量支援装置3Aは、通信部34を介して、測量機2に制御信号を送信する。また、測量支援装置3Aは、通信部34を介して、測量機2から撮影部21によって撮影された映像を受信する。
画像取得部42は、測量機2の撮影部21によって撮影された映像を画像データとして取り込む(キャプチャーする)。取り込まれた画像データは、記憶部33に格納される。
コントラスト調整部43aは、二値化処理部43bによる二値化処理を容易にするために、画像データのコントラストの調整を行う。
二値化処理部43bは、閾値判別法によって画像データを例えば白黒に二値化処理し、二値化画像データを作成する。この二値化画像データには、任意の位置を原点とする直交座標系(例えば、横方向をX軸、縦方向をY軸とする二次元座標)が設定されている。なお、二値化画像データは、白と黒以外の組み合わせであってもよい。
指定点位置算出部43cは、指定マークUAに関連付けられた指定点の位置を二値化画像データから算出する。ここで、指定点は、指定マークUAから位置が特定できる点であればよく、例えば、指定マークUAの中心点や重心点、指定マークUAを構成する線の交点や頂点などでよい。ここでは、指定マークUAの指定点として交点SA(図2参照)を二値化画像データから算出する。指定マークUAの交点SAは、指定マークUAの中心点でもある。なお、指定点位置算出部43cは、指定マークUAの重心位置を指定マークUAの指定点として算出してもよい。指定マークUAの交点SAは、二値化画像データに設定された直交座標系に基づく座標値として算出される。
位置ずれ算出部43dは、視準点である画面中央LAの座標値と、指定マークUAの指定点(ここでは、交点SA)の座標値との位置ずれを算出する。
図6を参照して、測量支援装置3Aの処理について説明する。図6は、第1実施形態に係る測量支援装置3Aを用いた出来形測量システム1Aの処理を示すフローチャートの例示である。
ここで、計測者は、施工対象物にターゲットTAを予め設置する。施工対象物は、設計に基づいて施工されているので、ターゲットTAは、概ね目標点の近傍に設置されることになる。また、計測者は、出来形測量に必要な情報を測量支援装置3Aに予め入力する。入力される情報は、例えば、測量機2の位置や目標点の位置など(何れも全体座標系の三次元座標値)である。
≪第2実施形態に係る測量支援装置の構成について≫
図8を参照して、第2実施形態に係る測量支援装置3Bの構成について説明する。図8は、第2実施形態に係る測量支援装置3Bを用いた建て入れ調整システム1Bの概略構成図である。建て入れ調整システム1Bは、計測者による柱や梁などの垂直・水平を調整する建て入れの作業を実現するものである。
測量支援装置3Bは、計測者によって操作されるものであり、測量機2を遠隔操作することができる。また、測量支援装置3Bは、測量機2を使用した作業(ここでは、建て入れ作業)を支援する機能を有している。当該機能の詳細は後記する。
また、撮影部21の画角から撮影画像のサイズを算出し、撮影画像の横幅および縦幅の画素数との比率からガイドGの各辺の長さを算出してもよい。
図13を参照して、測量支援装置3Bの処理について説明する。図13は、第2実施形態に係る測量支援装置3Bを用いた建て入れ調整システム1Bの処理を示すフローチャートの例示である。
ここで、計測者は、建て入れ作業に必要な情報を測量支援装置3Bに予め入力する。入力される情報は、例えば、測量機2の位置や目標点の位置など(何れも全体座標系の三次元座標値)である。また、計測者は、建て込む柱や梁にターゲットTBを予め設置し、ターゲットTBが目標点の近傍に位置するように柱等を誘導しておく。
ステップS36で算出した位置ずれが許容値を超えている場合(ステップS36で“有”)に、ガイド画面作成部44bは、位置ずれ(方向や距離など)を示すガイドG(図12参照)を画像データP(ti)に重ねた位置合わせガイド画面を作成する。そして、ガイド画面出力部44cは、位置合わせガイド画面を表示部32に表示させる(ステップS37)。計測者は、表示部32に表示されるガイド画面に基づいて柱や梁の建て入れを行う(ステップS38)。建て入れ終了後、ステップS35に処理を戻して、建て入れ後に撮影された二値化画像データQ(ti+1)の指定マークUBの指定点である交点SBを算出する。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、特許請求の範囲の趣旨を変えない範囲で実施することができる。実施形態の変形例を以下に示す。
また、図14(a)に示すように、円や十字線などの図形がない無地の四角形のシールをターゲットTCとしてもよい。この場合、ターゲットTCの外形が指定マークUCとなり、例えば、指定マークUCの指定点として重心を算出する。なお、ターゲットTCの色は任意のものであってよい。
また、図14(b)に示すように、矢印形状のシールをターゲットTDとしてもよい。この場合、ターゲットTDの外形が指定マークUDとなり、例えば、指定マークUDの指定点として矢印の先端SDを算出する。なお、ターゲットTDの色は任意のものであってよい。
1B 建て入れ調整システム
2 測量機
3A,3B 測量支援装置
42 画像取得部
43 画像解析処理部
43a コントラスト調整部
43b 二値化処理部
43c 指定点位置算出部
43d 位置ずれ算出部
44 作業支援部
44a 位置ずれ通知部
44b ガイド画面作成部
44c ガイド画面出力部
TA〜TE ターゲット
UA〜UE 指定マーク
G ガイド
Claims (4)
- 測量機の視準点を含むように撮影された撮影画像を取得する画像取得部と、
前記撮影画像を画像処理することによって、指定マークに関連付けられた指定点と前記視準点との位置ずれを算出する画像解析処理部と、
算出された前記位置ずれに基づいて前記測量機を使用して行われる作業の支援を行う作業支援部と、
を備えることを特徴とする測量支援装置。 - 前記画像解析処理部は、
取得した前記撮影画像の前記指定マークをそれ以外の部分に対して判別可能に二値化処理した二値化画像データを作成する二値化処理部と、
前記二値化画像データから前記指定マークを検出し、二値化画像データに設定された直交座標系における当該指定マークの指定点の座標を算出する指定点位置算出部と、
前記視準点の座標と前記指定マークの指定点の座標との位置ずれを算出する位置ずれ算出部と、
を備えることを特徴とする請求項1に記載の測量支援装置。 - 前記作業支援部は、算出した前記位置ずれから測量機の視準方向を前記指定マークの指定点に向けるのに要する角度を算出し、算出した角度が含まれる情報を前記測量機に通知する、
ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の測量支援装置。 - 前記作業支援部は、算出した前記位置ずれを撮影画像に重ねた位置合わせガイド画面を表示部に表示させる、
ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の測量支援装置。
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