JP2017148889A - 切断機 - Google Patents

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広昂 大橋
Hirotaka Ohashi
広昂 大橋
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【課題】 外部駆動源から動力を得られるようにした切断機を提供する。【解決手段】 ケース体3の前部側に固定刃5が固定されると共に可動刃6が刃軸33廻りに揺動自在に枢支され、可動刃6の後部側に、回転自在に支持された回転軸53を有しかつこの回転軸53の回転により可動刃6を刃軸33廻りに往復揺動させる刃揺動機構9が設けられ、ケース体3の後部側に入力軸7が外方突出状でかつ回転自在に支持され、前記回転軸53と入力軸7との間に入力軸7の回転動力を回転軸53に伝達する動力伝達機構11が設けられている。【選択図】図1

Description

本発明は、ねじ軸やボルト軸その他を電気や圧縮空気等の動力によって切断するための切断機に関するものである。
従来の切断機の1つであるねじ切断機には、切断機ケースの下部に電池パックが取り付けられ、切断機ケース内の後部にモータが設けられ、モータの前方に、減速ブロックが配置され、切断機ケースの前部に固定刃と可動刃とが配設され、固定刃の上端に固定刃部が、可動刃の上端に可動刃部が取り付けられており、モータから減速ブロックを介してカムのカム軸に動力が伝達され、カムが回転駆動されることにより可動刃が揺動し、固定刃と可動刃との間でねじボルトを切断するようにしたものがある(例えば特許文献1)。
特開平10−202418号公報
しかし、従来の場合、切断機ケースの下部に電池パックが取り付けられ、切断機ケース内の後部にモータが設けられているため、切断機が大型になって、持ち運びに不便であるし、構成部材が多くて構成が複雑になり、製造が面倒で製造費が高く付くという問題があった。
本発明は上記問題点に鑑み、外部駆動源から動力を得られるようにした切断機を提供することを目的としている。
本発明における課題解決のための具体的手段は、次の通りである。
この技術的課題を解決する本発明の技術的手段は、ケース体3の前部側に固定刃5が固定されると共に可動刃6が刃軸33廻りに揺動自在に枢支され、可動刃6の後部側に、回転自在に支持された回転軸53を有しかつこの回転軸53の回転により可動刃6を刃軸33廻りに往復揺動させる刃揺動機構9が設けられ、ケース体3の後部側に入力軸7が外方突出状でかつ回転自在に支持され、前記回転軸53と入力軸7との間に入力軸7の回転動力を回転軸53に伝達する動力伝達機構11が設けられている点にある。
また、本発明の他の技術的手段は、前記ケース体3は厚み方向に一対の支持板13,14を備え、一対の支持板13,14の前部間に固定刃5と可動刃6とが厚み方向に重合配置されて、その切断刃部5a,6aがケース体3から前方突出され、一対の支持板13,14の後部間に入力軸7が後方突出状に支持され、入力軸7の後方突出部がインパクトレンチ用差込角50とされている点にある。
また、本発明の他の技術的手段は、前記刃揺動機構9は、前記回転軸53に固定したクランク部材54と、可動刃6の遊端側に形成した長孔55とを有し、クランク部材54に突設した偏芯軸61が長孔55に摺動自在に係合されている点にある。
また、本発明の他の技術的手段は、前記固定刃5と可動刃6との重合面47の後方延長面48に近接して前記入力軸7が前後方向に配置されている点にある。
本発明によれば、入力軸にインパクトレンチ等の電動又は圧縮空気式等の外部駆動源となる動力工具を装着して、これで入力軸を回転駆動し、固定刃に対して可動刃を刃軸廻りに揺動することができる。そして、従来のようにケース体にモータを収納したり電池パックを取り付けたりしておく必要がなくなり、切断機の構成部材が極力少なくなり、切断機を小型でコンパクトになし得て、持ち運びに便利になるし、構成が簡単になり、製造容易でかつ安価に製造することができるようになる。しかも、インパクトレンチ等の動力工具は、ねじやボルトを使用する工事現場では通常使用されており、それを有効に利用することができ、経済的で便利である。
本発明の実施形態を示す切断機の正面図である。 同切断機の平面図である。 同図1のA−A線断面図である。 開状態の固定刃、可動刃及び刃揺動機構の正面図である。 閉状態の固定刃、可動刃及び刃揺動機構の正面図である。 開状態の固定刃、可動刃及び刃揺動機構の分解正面図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1〜図6は本発明の一実施形態を示している。図1〜図6において、切断機1は、ねじ軸やボルト軸等を切断するものであり、前後方向に長いケース体3を備え、ケース体3の前部側に固定刃5と可動刃6とが設けられ、ケース体3の後部側に入力軸7が設けられ、可動刃6の後部側に可動刃6を往復揺動させる刃揺動機構9が設けられ、入力軸7と刃揺動機構9との間に動力伝達機構11が設けられている。
ケース体3は、厚み方向に左右一対の支持板13,14を備え、左右支持板13,14の後部間に外嵌固定された取付板15を有している。左右支持板13,14は、連結体16によって互いに連結され、連結体16の両端部は止めねじ等の固定具17で左右支持板13,14にそれぞれ固定されている。
取付板15は、平面視でコの字状に形成されており、左右支持板13,14の各外面に止めねじ等の固定具19で固定された一対の固定板部20,21と、固定板部20,21間に連結されていて一対の支持板13,14の後端間を閉塞する連結板部22とを有している。連結板部22の中央部に円形の挿通孔23が形成されている。
ケース体3の一方の支持板13(左支持板13)に、平面視でコの字状のカバー27が止めねじ等の固定具28で固着され、カバー27は左支持板13との間に収納空間30を形成している。
左右支持板13,14の前部間に固定刃5と可動刃6とが厚み方向に重合配置され、固定刃5の中央部と可動刃6の中央部とに刃軸33が厚み方向(左右方向)に挿通され、その切断刃部5a,6aがケース体3から前方に突出されている。ケース体3の右支持板14からカバー27までの左右幅(厚み方向の長さ)が作業者の手のひらに載る幅に設定されている。
刃軸33はケース体3の前部に左右方向(厚み方向)に配置されている。刃軸33はそれに螺合するナット34によって、固定刃5と可動刃6とを位置保持しながら連結しており、刃軸33の両端が左右支持板13,14に挿入して支持されている。
固定刃5は後部がボルト35によって左支持板13に締付け固定され、これにより固定刃5はケース体3の前部側に固定され、可動刃6は刃軸33廻りに回動自在に支持されている。
従って、ケース体3の前部側に固定刃5が固定されると共に可動刃6が刃軸33廻りに揺動自在に枢支されており、可動刃6は固定刃5に対して開閉動作するようになっている。
前記固定刃5及び可動刃6の先端部に止めねじ等の固定具37,38によって切断刃部5a,6aがそれぞれ固定され、この切断刃部5a,6aには、被切断材であるねじ軸又はボルトねじの雄ねじに係合するねじ溝5b,6bが形成されており、固定刃5及び可動刃6によってねじ軸又はボルトねじをその雄ねじを傷つけないように剪断による切断ができるようになっている。
ケース体3の後部側に入力軸7が外方突出状でかつ回転自在に支持されている。入力軸7は左右支持板13,14の後部間に前後方向に配置され、入力軸7の前部は、左右支持板13,14に止めねじや止めピン等の固定具41で固定した支持部材42にベアリング43を介して回転自在に支持され、入力軸7の後部が連結板部22にベアリング44を介して回転自在に支持されると共に、連結板部22から挿通孔23を介して後方に外方突出されている。
而して、入力軸7は固定刃5と可動刃6との重合面47の後方延長面48に近接して前後方向に配置されて、後方突出状に回転自在に支持され、入力軸7の後方突出部がインパクトレンチ用差込角50とされている。
前記刃揺動機構9は、回転自在に支持された刃揺動用回転軸53を有すると共に、刃揺動用回転軸53に固定したクランク部材54と、可動刃6の遊端側に形成した長孔55とを有している。
刃揺動用回転軸53は可動刃6の遊端側にケース体3の厚み方向に配置され、カバー27と右支持板14とにベアリング57,58を介して回転自在に支持されている。
クランク部材54の基部が刃揺動用回転軸53の右端部に外嵌されて止めねじ等の固定具59によって固定され、クランク部材54の先端部に偏芯軸61が止めねじ等の固定具62で固着されてクランク部材54に突設され、この偏芯軸61に円筒状のブッシュ63が外嵌され、偏芯軸61がブッシュ63を介して長孔55に摺動自在に内嵌して係合されている。
而して、刃揺動機構9は、可動刃6の後部側にあって、刃揺動用回転軸53の回転により可動刃6を刃軸33廻りに往復揺動させるようになっている。
動力伝達機構11が前記刃揺動用回転軸53と入力軸7との間に設けられている。この動力伝達機構11は、ウォーム67とウォームホイール68とを有する第1ギヤ機構69(ウォームギヤ)と、第1ギヤ71と第2ギヤ72とを有する第2ギヤ機構73と、第3ギヤ75とアイドラギヤ76と第4ギヤ79とを有する第3ギヤ機構77とを有する。
而して、動力伝達機構11は、複数段のギヤ機構を有し、入力軸7の回転動力を複数段に亘って減速して刃揺動用回転軸53に伝達するように構成され、カバー27と左支持板13との間の収納空間30に、動力伝達機構11の第3ギヤ機構77が収納されている。
前記実施形態によれば、例えば作業現場等でねじ軸96を切断する場合、まず、図1に2点鎖線で示すように、入力軸7のインパクトレンチ用差込角50にインパクトレンチ97のソケット98を後方から差し込んで装着し、例えば左手で切断機1を保持し、右手でインパクトレンチ97を保持して、切断対象であるねじ軸96に切断機1を前方から近づけて、図4に示すように、開いた状態の固定刃5と可動刃6との切断刃部5a,6a間にねじ軸96を入れ、ねじ軸96の雄ねじに固定刃5の切断刃部5a,6aのねじ溝5b、6bを係合させ、この状態でインパクトレンチ97を切断機1に対して後方から前方に押し付けながら、インパクトレンチ97のスイッチを押圧して、インパクトレンチ97を駆動すればよく、インパクトレンチ97の回転動力が入力軸7に伝達され、入力軸7の回転動力が複数段のギヤ機構によって減速されて、刃揺動用回転軸53を大きな回転トルクで回転できる。
その結果、可動刃6が刃軸33廻りに矢印a方向に大きな回転トルクで揺動し、図5に示すように、可動刃6が固定刃5に対して閉じ、固定刃5と可動刃6との間でねじ軸96が剪断により切断される。さらに、刃揺動用回転軸53を回転させると、可動刃6が刃軸33廻りに矢印b方向に揺動し、図4及び図6に示すように、可動刃6が固定刃5に対して開く。
従って、切断機1とインパクトレンチ97とが別体であるにも拘わらず、これらを前後に配置してインパクトレンチ97を切断機1に向けて前方に押さえ付けながら、簡単かつ良好にねじ軸96を切断することができる。その結果、インパクトレンチ97を使用して入力軸7を回転駆動し、固定刃5に対して可動刃6を刃軸33廻りに揺動することができるため、従来のようにケース体にモータを収納したり電池パックを取り付けておいたりする必要がなくなり、切断機1の構成部材が極力少なくなり、切断機1を小型でコンパクトになし得て、持ち運びに便利になるし、構成が簡単になり、製造容易でかつ安価に製造することができるようになる。しかも、インパクトレンチ97は、ねじやボルトを使用する工事現場では通常使用されており、それを有効に利用することができ、経済的で便利である。
また、前記実施形態では、刃揺動機構9は、クランク部材54と長孔55とを有し、クランク部材54の偏芯軸61が長孔55に摺動自在に係合されているので、クランク部材
54と長孔55とによって簡単な構成で可動刃6を刃軸33廻りに揺動させて、可動刃6を固定刃5に対してスムーズに開閉動作させることができる。
また、固定刃5と可動刃6との重合面47の後方延長面48に近接して入力軸7が前後方向に配置されているので、ねじ軸96を切断する際に、切断機1がねじ軸96に対してその長手方向に不測に揺動して、ねじ軸96が固定刃5と可動刃6との重合面47に直交する方向に(固定刃5及び可動刃6の厚み方向に)こじれたりするのを防止できるし、インパクトレンチ97が切断機1に対して固定刃5と可動刃6との重合面47に直交する方向に不測に揺動して、インパクトレンチ97のソケット98が入力軸7から外れたりして動力が刃揺動用回転軸53に伝達されなくなるような不都合を防ぐことができる。また、切断機1を固定刃5及び可動刃6の厚み方向に薄く形成でき、片手で把持できるようになると共に、切断機1全体をより一層薄くコンパクトになし得る。
なお、ケース体3の一対の支持板13,14の前部間に固定刃5と可動刃6とが厚み方向に重合配置されており、刃軸33及びナット34で連結され、隙間(切れ味)の管理も適正にできる。固定刃5、可動刃6、刃軸33、ナット34を1組に構成して一対の支持板13,14に装備できるので、ケース体3に簡単に着脱でき、また、固定刃5及び可動刃6を複数種類用意しておくことにより、固定刃5及び可動刃6で、ねじ軸96やボルトねじを切断することに代え、雄ねじのない棒材やワイヤー等の条材を切断できるようになし得るし、また、条材以外の板材その他を切断するようにもでき、また、切断対象の大きさや形状を任意に変更することも可能である。
なお、前記実施形態では、固定刃5と可動刃6との切断刃部5a,6aがケース体3から前方突出されているが、これに代え、固定刃5と可動刃6との切断刃部5a,6aをケース体3から左右方向又は上下方向に外方突出するようにしてもよい。
また、前記実施形態では、ケース体3に入力軸7が後方突出状に支持されているが、これに代え、入力軸7をケース体3の後部から左右方向又は上下方向に外方突出させ、その外方突出部をインパクトレンチ用差込角50としてもよい。
また、動力伝達機構11を遊星歯車機構その他で構成するようにしてもよいし、また、刃揺動機構9をカム機構その他で構成するようにしてもよい。
また、入力軸7を回転駆動するインパクトレンチ97は電気を動力源とするものであってもよいし、圧縮空気を動力源とするものであってもよい。また、入力軸7の回転駆動をインパクトレンチ97に代えてシャーレンチ、電動ドライバー等の電動工具でなすようにしもよいし、圧縮空気や油圧を動力源とした動力工具でなすようにしてもよい。
1 切断機
3 ケース体
5 固定刃
5a 切断刃部
6 可動刃
6a 切断刃部
7 入力軸
9 刃揺動機構
11 動力伝達機構
13 左支持板
14 右支持板
33 刃軸
47 重合面
48 後方延長面
50 インパクトレンチ用差込角
53 刃揺動用回転軸
54 クランク部材
55 長孔

Claims (4)

  1. ケース体(3)の前部側に固定刃(5)が固定されると共に可動刃(6)が刃軸(33)廻りに揺動自在に枢支され、可動刃(6)の後部側に、回転自在に支持された回転軸(53)を有しかつこの回転軸(53)の回転により可動刃(6を刃軸(33)廻りに往復揺動させる刃揺動機構(9)が設けられ、ケース体(3)の後部側に入力軸(7)が外方突出状でかつ回転自在に支持され、前記回転軸(53)と入力軸(7)との間に入力軸(7)の回転動力を回転軸(53)に伝達する動力伝達機構(11)が設けられていることを特徴とする切断機。
  2. 前記ケース体(3)は厚み方向に一対の支持板(13,14)を備え、一対の支持板(13,14)の前部間に固定刃(5)と可動刃(6)とが厚み方向に重合配置されて、その切断刃部(5a,6a)がケース体(3)から前方突出され、一対の支持板(13,14)の後部間に入力軸(7)が後方突出状に支持され、入力軸(7)の後方突出部がインパクトレンチ用差込角(50)とされていることを特徴とする請求項1に記載の切断機。
  3. 前記刃揺動機構(9)は、前記回転軸(53)に固定したクランク部材(54)と、可動刃(6)の遊端側に形成した長孔(55)とを有し、クランク部材(54)に突設した偏芯軸(61)が長孔(55)に摺動自在に係合されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の切断機。
  4. 前記固定刃(5)と可動刃(6)との重合面(47)の後方延長面(48)に近接して前記入力軸(7)が前後方向に配置されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の切断機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019141951A (ja) * 2018-02-20 2019-08-29 東邦工機株式会社 切断機
WO2023197402A1 (zh) * 2022-04-12 2023-10-19 浙江普莱得电器股份有限公司 一种螺杆剪切机

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