JP2017145926A - ケーブル連結機構 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】スライダと、スライダ収容部材とを備えたケーブル連結機構であって、スライダ収容部材は、蓋側部材と、底面側部材と、一対の側壁と、蓋側部材と底面側部材とを接続する一端側ヒンジと、蓋側部材と底面側部材とを接続する他端側ヒンジと、一端側ヒンジよりもスライダ収容部材の一端側の外面に設けられ、第1係合構造と、第2係合構造と、第3係合構造と、第4係合構造とケーブル延出部と、一端側ヒンジと他端側ヒンジとに挟まれて配置される壁部と、を有し、壁部は、ケーブルに対して、閉鎖状態において、蓋側部材および底面側部材の少なくとも一方を押圧することにより閉鎖状態を解除するように荷重が付与された際に、蓋側部材および底面側部材の他方の外周に当接して、一対の側壁が並ぶ方向への蓋側部材または底面側部材の移動を規制する。
【選択図】図1
Description
次に、図3を参照して、ケーブル連結機構1の使用例を説明する。本実施形態では、ケーブル連結機構1は、複数のケーブル9を互いに接続することで、操作部Ma,Mbに加えられた操作力をケーブル9によって被操作体8の2つの被操作部Na,Nbに伝達する。被操作体8は、例えば、車両のシートであり、被操作部Na,Nbは、例えば、シートが有する背凭れの角度をロックするロック機構や、シートが有する座面の位置を固定するロック機構である。いずれのロック機構も、操作部Mによりロック機構が操作されることでロック機構が解除され、背凭れの角度や座面の位置の調整が可能となる。本実施形態では、上述したように、各操作部Ma,Mbから各被操作部81,82の間が、インナーケーブル91とスライダ2によって互いに接続されることで、操作部Ma,Mbの一方に加えられた操作力を被操作部81,82の両方に伝達できる。すなわち、操作部Ma,Mbの一方だけ操作しても、両方の被操作部Na,Nbを操作することができる。
以下、図4から図7を参照して、スライダ収容部材3を閉鎖状態に維持する構造の詳細を説明する。ヒンジ41,42,43は、スライダ収容部材3を開閉可能とする部材であるため、係合構造5と比べて強度が弱い。そのため、本実施形態では、ケーブル連結機構1は、このような強度の弱いヒンジ4にかかる負荷を軽減するために、スライダ収容部材3における軸側Vに、壁部11,12、第1係合構造51、および第2係合構造52を備えている。
ここで、スライダ収容部材3は、スライダ収容部材3からケーブル9が延出する方向に対して垂直となる方向のスライダ収容部材3の外面の一方にヒンジ4が設けられ、ヒンジ4とは反対側となるスライダ収容部材3の外面の他方には、係合と係合解除とが可能な係合構造53、54、55が設けられている。この係合構造53、54、55は、蓋側部材31と底面側部材31とがヒンジ4を軸とする旋回移動によりスライダ収容部材3を開閉可能とするように、蓋側部材31から延びる係合爪の先端には本体部分が延びる方向とは垂直となる方向に突出する引掛け部が設けられており、係合爪53a、54a、55aがケーブル9の延出する方向に垂直な方向成分を含む方向の移動もしくは弾性変形をすることにより、係合と係合解除とが可能なように構成されている。
してみると、操作側ケーブル9Mと被操作側ケーブル9Nとの非平面的な配索状態によってケーブル9がスライダ収容部材3に付与する、振動や移動に起因する力の方向と、蓋側部材31と底面側部材31との開閉を可能とするための、係合爪53a、54a,55aが係合解除のための移動方向とは、ともにスライダ収容部材3からケーブル9が延出する方向とは垂直となる成分を含んでいるため、ケーブル9の振動および移動によって係合爪53a、54a,55aと被係合部54b、54b,55bとの係合が解除されてしまうことが懸念される。また、スライダ収容部材3の外面のヒンジ4が設けられた側に設けられた係合構造51、52についても、底面側部材32に対して蓋側部材31が旋回移動することにより、係合部が係合穴に挿入されて係合枠に係合するように構成されているために、係合部51a、52aは、蓋側部材31から延びる係合部本体に対して先端が係合部本体の延びる方向に対して垂直となる方向に突出しているので、ヒンジ4とは反対側のスライダ収容部材3の外面に設けられた係合構造が係合解除されるのと同方向の蓋側部材31の移動によって、係合構造の係合が解除されてしまうことが懸念される。
しかし、本発明のケーブル連結機構1は、ヒンジと同じ側のスライダ収容部材3の外面に、ケーブル9が延びる方向とは別の方向に蓋側部材31が相対移動する壁部を有している。前記壁部は、底面側部材32と壁部11、12との間隔が無い、または殆ど無いために、壁部11、12とヒンジ9とによって、ケーブル9が延出する方向とは垂直の方向成分の力を受けるので、係合機構の係合が解除されることが無く、スライダ収容部材3が開状態となることを抑制している。特に、スライダ収容部材3がヒンジ4を含めて蓋側部材31と底面側部材31が合成樹脂製によって一体成型されている場合には、ヒンジ4の折れ曲がり部分は肉薄となっており、蓋側部材31と底面側部材31との水平方向移動する移動が生じる場合には、ヒンジ4が壊れやすくなるが、壁部11、12、係合爪の弾性変形が許容する方向の蓋側部材31の移動を抑制するので、例えば、40℃以上の高温であってもヒンジ4に無理な力がかからず、ヒンジ4が壊れることはない。
11 壁部
12 壁部
2 スライダ
21 ケーブル接続部
21a ケーブル導出溝
21b 係止凹部
3 スライダ収容部材
31 蓋側部材
3sp 摺動空間
3c ケース部材
32 底面側部材
32a 一方の側壁
32b 他方の側壁
32s 摺動面
4 ヒンジ
41 一端側ヒンジ
42 他端側ヒンジ
43 中央ヒンジ
5 係合構造
51 第1係合構造
52 第2係合構造
53 第3係合構造
54 第4係合構造
55 第5係合構造
61 一端側のケーブル延出部
61a 固定部(一端側アウターケーシング固定部)
62 他端側のケーブル延出部
62a 固定部(他端側アウターケーシング固定部)
8 被操作体
9 ケーブル
9M,9Ma,9Mb 操作側ケーブル
9N,9Na,9Nb 被操作側ケーブル
91 インナーケーブル
92 アウターケーシング
M,Ma,Mb 操作部
N,Na,Nb 被操作部
Wa 内面
Wb 外面
y 一対の側壁が並ぶ方向
y1 一方
y2 他方
x 摺動方向
x1 一端側
x2 他端側
Claims (5)
- スライダと、
前記スライダを収容し、前記スライダが摺動可能な空間を有するスライダ収容部材とを備えたケーブル連結機構であって、
前記スライダは、その摺動方向の両端部にケーブルが接続されるケーブル接続部を有し、
前記スライダ収容部材は、
蓋側部材と、
前記スライダが摺動する摺動面が設けられた底面側部材と、
前記摺動面から立ち上がって前記スライダの摺動方向に沿って延びる一対の側壁と、
前記一対の側壁の一方の一端側の外面に設けられ、前記蓋側部材と前記底面側部材とを接続する一端側ヒンジと、
前記一対の側壁の一方の他端側の外面に設けられ、前記蓋側部材と底面側部材とを接続する他端側ヒンジと、
前記一端側ヒンジよりも前記スライダ収容部材の一端側の外面に設けられ、前記スライダ収容部材を閉鎖状態に維持する第1係合構造と、
前記他端側ヒンジよりも前記スライダ収容部材の他端側の外面に設けられ、前記スライダ収容部材を閉鎖状態に維持する第2係合構造と、
前記一対の側壁の他方の一端側の外面に設けられ、前記スライダ収容部材を閉鎖状態に維持する第3係合構造と、
前記一対の側壁の他方の他端側の外面に設けられ、前記スライダ収容部材を閉鎖状態に維持する第4係合構造と、
両端部に設けられ、前記ケーブルが外部へ延出可能なケーブル延出部と、
前記スライダ収容部材の外面に、前記一端側ヒンジと前記他端側ヒンジとに挟まれて配置される壁部と、を有し、
前記壁部は、前記ケーブルに対して、前記閉鎖状態において、前記蓋側部材および前記底面側部材の少なくとも一方を押圧することにより前記閉鎖状態を解除するように荷重が付与された際に、前記蓋側部材および前記底面側部材の他方の外周に当接して、前記一対の側壁が並ぶ方向への蓋側部材または底面側部材の移動を規制する、ケーブル連結機構。 - 一端側の前記ケーブル延出部からの前記第1係合構造と前記第3係合構造とまでのそれぞれの距離が略等しく、他端側の前記ケーブル延出部からの前記第2係合構造と前記第4係合構造とまでのそれぞれの距離が略等しくなる位置に、前記第1係合構造、前記第2係合構造、前記第3係合構造および前記第4係合構造が配置された、請求項1に記載のケーブル連結機構。
- 前記第3係合構造と、前記第4係合構造との間に、前記スライダ収容部材を閉鎖状態に維持する第5係合構造を有する、請求項1または請求項2に記載のケーブル連結機構。
- 前記ケーブルは、インナーケーブルと、前記インナーケーブルが挿通されるアウターケーシングとを有し、
一端側の前記ケーブル延出部は、前記アウターケーシングの一端が固定される一端側アウターケーシング固定部を、他端側の前記ケーブル延出部は、前記アウターケーシングの一端が固定される他端側アウターケーシング固定部を備え、
前記一端側アウターケーシング固定部と、前記第1係合構造と、前記第3係合構造とが、前記一対の側壁が並ぶ方向に並列し、
前記他端側アウターケーシング固定部と、前記第2係合構造と、前記第4係合構造とが、前記一対の側壁が並ぶ方向に並列する、請求項1から請求項3のいずれか1項に記載のケーブル連結機構。 - 前記各係合構造の少なくとも一つが、前記蓋側部材および前記底面側部材の一方に設けられた係合部と、他方に設けられた被係合部と、を有する、請求項1から請求項4のいずれか1項に記載のケーブル連結機構。
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