JP2017139564A - エンジニアリング作業装置 - Google Patents

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俊郎 沖村
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Abstract

【課題】同一の管理ポイントに対してコントローラ側と中央監視装置側とで保持しているポイント名称が異なる場合でも、混乱を回避する。【解決手段】コントローラ1及び中央監視装置2がそれぞれ保持しているポイント名称を記録する情報記録部31と、中央監視装置2からポイント名称を取得する情報取得部33と、記録されている中央監視装置2が保持しているポイント名称を、取得されたポイント名称に更新する情報更新部34と、情報記録部31に記録されているポイント名称のうち、コントローラ1が保持しているポイント名称を中央監視装置2が保持している対応するポイント名称に置き換えた上で、表示する表示部35とを備えた。【選択図】図1

Description

この発明は、ポイント名称を表示するエンジニアリング作業装置に関するものである。
従来から、監視システムでは、図6に示すように、ビル又はプラント等の施設内の監視対象である管理ポイントの状態を、複数のコントローラ(制御デバイス)1を介して中央監視装置(監視装置)2で管理している(例えば特許文献1参照)。なお図6の例では、2台のコントローラ1(コントローラ1A,1B)を設けた場合を示している。
また、コントローラ1は、自身が管理する管理ポイントのポイント名称を保持することができる。図6の例では、コントローラ1Aは、自身が管理する管理ポイントのポイント名称として「テナントA ファン」、「テナントA 室内温度」、「テナントA 温度設定」等を保持している。また、コントローラ1Bは、自身が管理する管理ポイントのポイント名称として「テナントB ファン」、「テナントB 室内温度」、「テナントB 温度設定」等を保持している。そして、これらのコントローラ1群が管理するポイント名称は、中央監視装置2により一元的に管理されることになる。
ここで、中央監視装置2が保持しているポイント名称は、通常、中央監視装置2の使用者(例えばビル管理者)の好み等によって変更することが可能である。例えば図7に示すように、中央監視装置2が保持しているポイント名称として、「テナントA ファン」を「テナントA 送風機」に変更し、「テナントB ファン」を「テナントB 送風機」に変更することができる。この際、中央監視装置2が保持しているポイント名称が変更されるのであって、コントローラ1A及びコントローラ1Bが保持しているポイント名称が変更されるわけではない。
特開2002−190080号公報 特開2011−097428号公報
一方、中央監視装置2で管理する管理情報(デバイス情報、ポイント名称を含む管理ポイント情報、オブジェクト情報等)を記録したJOBファイルを作成するエンジニアリング作業装置(エンジニアリングツール)103が知られている(例えば特許文献2参照)。このエンジニアリング作業装置103では、作成したJOBファイルに基づいて、コントローラ1を動作させるための複数の動作ファイルを生成して、該当するコントローラ1にダウンロードしている。
また、エンジニアリング作業装置103では、コントローラ1又は中央監視装置2にアクセスすることで、当該コントローラ1又は中央監視装置2が現在保持しているポイント名称を知ることができる。ここで、中央監視装置2の使用者がポイント名称を変更していた場合、例えば図8に示すように、同一の管理ポイントであっても、コントローラ1が保持しているポイント名称と中央監視装置2が保持しているポイント名称とが異なることになる。その結果、エンジニアリング作業装置103の使用者の混乱を招く恐れがある。
また、エンジニアリング作業装置103の使用者は、大きく2つのタイプに分けることができる。第1のタイプは、コントローラ1にアクセスして当該コントローラ1が現在保持しているポイント名称を取得することをメリットとして捉え、コントローラ1側と中央監視装置2側とでポイント名称が異なる場合があることを受け入れてポイント名称の二重管理を行うタイプである。第2のタイプは、コントローラ1が現在保持しているポイント名称の取得は不要とし、上記二重管理から解放されたいと考えるタイプである。そして、図8のような場合には、第2のタイプの使用者に対し、ポイント名称の二重管理を強いることになる。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、同一の管理ポイントに対して制御デバイス側と監視装置側とで保持しているポイント名称が異なる場合でも、混乱を回避することができるエンジニアリング作業装置を提供することを目的としている。
この発明に係るエンジニアリング作業装置は、監視システムを構成する複数の制御デバイス及び当該制御デバイスを管理する監視装置がそれぞれ保持している監視対象のポイント名称を記録する情報記録部と、監視装置から当該監視装置が保持しているポイント名称を取得する情報取得部と、情報記録部に記録されている監視装置が保持しているポイント名称を、情報取得部により取得されたポイント名称に更新する情報更新部と、情報記録部に記録されているポイント名称のうち、制御デバイスが保持しているポイント名称を監視装置が保持している対応するポイント名称に置き換えた上で、表示する表示部とを備えたものである。
この発明によれば、上記のように構成したので、同一の管理ポイントに対して制御デバイス側と監視装置側とで保持しているポイント名称が異なる場合でも、混乱を回避することができる。
この発明の実施の形態1に係るエンジニアリング作業装置を備えた監視システムの構成例を示す図である。 この発明の実施の形態1に係るエンジニアリング作業装置を備えた監視システムの構成例を示す図である(コントローラが上位コントローラ及び下位コントローラから成る場合)。 この発明の実施の形態1に係るエンジニアリング作業装置の構成例を示す図である。 この発明の実施の形態1に係るエンジニアリング作業装置の動作例を示すフローチャートである。 この発明の実施の形態1に係るエンジニアリング作業装置の表示部による表示例を示す図である。 コントローラ及び中央監視装置がそれぞれ保持しているポイント名称の一例を示す図である。 中央監視装置の使用者によるポイント名称の変更例を示す図である。 従来のエンジニアリング作業装置による表示例を示す図である。
以下、この発明の実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1に係るエンジニアリング作業装置3を備えた監視システムの構成例を示す図である。
監視システムは、ビル又はプラント等の施設に設けられるものであり、複数のコントローラ(制御デバイス)1、中央監視装置(監視装置)2及びエンジニアリング作業装置(エンジニアリングツール)3を備えている。また、図示はしないが、コントローラ1には複数のフィールド機器が接続されている。そして、フィールド機器には、監視システムの監視対象である管理ポイントが設定されている。
コントローラ1は、中央監視装置2による制御に従い、接続されている複数のフィールド機器の管理ポイントを管理するものである。また、コントローラ1は、自身が管理する管理ポイントのポイント名称を保持している。なお、コントローラ1は、現行システムでは、図2に示すように、中央監視装置2により管理される上位コントローラ11と、上位コントローラ11に接続され、当該上位コントローラ11により制御される複数の下位コントローラ12とから構成される。この図2に示す構成の場合には、下位コントローラ12がポイント名称を保持している。なお図1では2台のコントローラ1(コントローラ1A,1B)を設けた場合を示しているが、3台以上設けてもよい。
中央監視装置2は、接続されている複数のコントローラ1を管理するものである。この中央監視装置2は、通常、施設の管理者が滞在する中央監視室に設けられている。この中央監視装置2は、各コントローラ1が管理する管理ポイントのポイント名称を一元的に保持している。また、この中央監視装置2では、当該中央監視装置2の使用者(施設の管理者等)により、当該中央監視装置2が保持しているポイント名称を変更可能としている。
エンジニアリング作業装置3は、中央監視装置2で管理を行う管理情報(デバイス情報、ポイント名称を含む管理ポイント情報、オブジェクト情報等)を記録したJOBファイルを作成するものである。そして、エンジニアリング作業装置3は、作成したJOBファイルに基づいて、コントローラ1を動作させるための動作ファイルを生成して、該当するコントローラ1にダウンロードする。なお、コントローラ1が図2に示すように上位コントローラ11及び下位コントローラ12から構成される場合には、エンジニアリング作業装置3は、上位コントローラ11及び下位コントローラ12に対して動作ファイルを生成する。
また、エンジニアリング作業装置3は、コントローラ1又は中央監視装置2にアクセスすることで、当該コントローラ1又は中央監視装置2が現在保持しているポイント名称を取得することができる。以下、エンジニアリング作業装置3のエンジニアリング作業において、ポイント名称を含む各種画面(ポイント設定画面及び帳票等)を表示する際の表示方法について説明する。
図3はこの発明の実施の形態1に係るエンジニアリング作業装置3の構成例を示す図である。なお図3では、エンジニアリング作業装置3が有する構成のうち、ポイント名称の表示に関連する構成のみを示している。
エンジニアリング作業装置3は、図3に示すように、情報記録部31、表示方法受付部32、情報取得部33、情報更新部34及び表示部35を備えている。
情報記録部31は、コントローラ1及び中央監視装置2がそれぞれ保持しているポイント名称を記録するものである。なお、情報記録部31は、通常は、ポイント名称を含む管理情報をまとめて記録している。また、情報記録部31に記録されている中央監視装置2が保持しているポイント名称は、情報更新部34によって更新される。
表示方法受付部32は、エンジニアリング作業装置3の使用者により選択されたポイント名称の表示方法を受付けるものである。ここで、ポイント名称の表示方法としては、情報記録部31に記録されているポイント名称をそのまま表示する第1の表示方法と、コントローラ1が保持しているポイント名称を中央監視装置2が保持しているポイント名称に置き換えて表示する第2の表示方法とがある。なお、第1の表示方法は、従来構成の表示方法と同一である。また、エンジニアリング作業装置3の使用者は、任意のタイミングでポイント名称の表示方法を切替えることが可能である。
情報取得部33は、中央監視装置2から当該中央監視装置2が保持している現在のポイント名称を取得するものである。ここで、情報取得部33は、通常、エンジニアリング作業装置3の使用者による任意のタイミングでの要求に応じて、中央監視装置2から、現在のポイント名称を含む管理情報を一括で取得する。
情報更新部34は、情報記録部31に記録されている中央監視装置2が保持しているポイント名称を、情報取得部33により取得されたポイント名称に更新するものである。
表示部35は、表示方法受付部32による受付け結果に応じて、情報記録部31に記録されているポイント名称を用いて、ディスプレイ等の画面インタフェースへポイント名称を表示するものである。ここで、表示部35は、表示方法受付部32により第1の表示方法が受付けられた場合には、情報記録部31に記録されているポイント名称をそのまま表示する。一方、表示部35は、表示方法受付部32により第2の表示方法が受付けられた場合には、情報記録部31に記録されているポイント名称のうち、コントローラ1が保持しているポイント名称を中央監視装置2が保持している対応するポイント名称に置き換えた上で、表示する。このようにして、表示部35は、ポイント名称を含む各種画面(ポイント設定画面及び帳票等)を表示する。
次に、上記のように構成されたエンジニアリング作業装置3による、ポイント名称の表示動作例について説明する。
本発明では、エンジニアリング作業装置3の画面インタフェースにポイント名称を表示する際の表示方法を選択可能としている。これにより、上述した第1のタイプの使用者と第2のタイプの使用者の双方の要求に対応させる。なお、従来構成であっても第1のタイプの使用者の要求を満たすことはできるため、その詳細説明については省略する。
エンジニアリング作業装置3では、情報記録部31が、コントローラ1及び中央監視装置2がそれぞれ保持しているポイント名称を記録している。この情報記録部31は、初期状態では、図6に示すようなコントローラ1及び中央監視装置2の初期設定のポイント名称を記録している。
また以下では、表示方法受付部32では、エンジニアリング作業装置3の使用者から第2の表示方法(コントローラ1が保持しているポイント名称を中央監視装置2が保持しているポイント名称に置き換えて表示する表示方法)を受付けているものとする。なおこの際、使用者は、例えば画面インタフェースに表示される画面のメニューバー又はオプション設定等で表示方法を選択可能である。
そして、エンジニアリング作業装置3では、図4に示すように、まず、情報取得部33は、中央監視装置2から当該中央監視装置2が保持している現在のポイント名称を取得する(ステップST1)。ここで、情報取得部33は、通常、エンジニアリング作業装置3の使用者による任意のタイミングでの要求に応じて、中央監視装置2から、現在のポイント名称を含む管理情報を一括で取得する。
次いで、情報更新部34は、情報記録部31に記録されている中央監視装置2が保持しているポイント名称を、情報取得部33により取得されたポイント名称に更新する(ステップST2)。ここで、情報取得部33が、中央監視装置2が現在保持しているポイント名称として例えば図7に示すようなポイント名称を取得した場合には、情報記録部31に記録されている中央監視装置2が保持しているポイント名称のうち、「テナントA ファン」を「テナントA 送風機」に更新し、「テナントB ファン」を「テナントB 送風機」に更新する。
次いで、表示部35は、表示方法受付部32による受付け結果に応じて、情報記録部31に記録されているポイント名称を用いて、画面インタフェースへポイント名称を表示する(ステップST3)。ここでは、表示部35は、第2の表示方法でポイント名称を表示する。すなわち、表示部35は、情報記録部31に記録されているポイント名称のうち、コントローラ1が保持しているポイント名称を中央監視装置2が保持している対応するポイント名称に置き換えた上で、表示する。図7の例では、表示部35は、情報記録部31に記録されているコントローラ1Aが保持している「テナントA ファン」を中央監視装置2が保持している「テナントA 送風機」に置き換え、コントローラ1Bが保持している「テナントB ファン」を中央監視装置2が保持している「テナントB 送風機」に置き換えた上で、ポイント名称を表示する(図5)。このようにして、表示部35は、ポイント名称を含む各種画面(ポイント設定画面及び帳票等)を表示する。
このように、本発明では、ポイント名称の表示方法を切替え可能とし、第2の表示方法では、コントローラ1が保持しているポイント名称を中央監視装置2が保持しているポイント名称に置き換えた上で、ポイント名称を表示している。これにより、本来同一である管理ポイントに対して、図8に示すようにコントローラ1側と中央監視装置2側とで異なるポイント名称が表示されることがなくなり、エンジニアリング作業装置3の使用者が混乱することを防止できる。
なお上記では、ポイント名称の表示方法を任意のタイミングで切替え可能とした場合を示した。一方、エンジニアリング作業装置3の使用者は、自身のタイプ(上述した第1のタイプ又は第2のタイプ)に応じて表示方法を選択した後は、表示方法を切替えることをない場合が多いものと想定される。よって、表示方法の切替え機能は必須の構成ではない。
以上のように、この実施の形態1によれば、コントローラ1及び中央監視装置2がそれぞれ保持しているポイント名称を記録する情報記録部31と、中央監視装置2から当該中央監視装置2が保持しているポイント名称を取得する情報取得部33と、情報記録部31に記録されている中央監視装置2が保持しているポイント名称を、情報取得部33により取得されたポイント名称に更新する情報更新部34と、情報記録部31に記録されているポイント名称のうち、コントローラ1が保持しているポイント名称を中央監視装置2が保持している対応するポイント名称に置き換えた上で、表示する表示部35とを備えたので、同一の管理ポイントに対してコントローラ1側と中央監視装置2側とで保持しているポイント名称が異なる場合でも、混乱を回避することができる。
なお、本願発明はその発明の範囲内において、実施の形態の任意の構成要素の変形、もしくは実施の形態の任意の構成要素の省略が可能である。
1 コントローラ(制御デバイス)
2 中央監視装置(監視装置)
3 エンジニアリング作業装置
11 上位コントローラ
12 下位コントローラ
31 情報記録部
32 表示方法受付部
33 情報取得部
34 情報更新部
35 表示部

Claims (2)

  1. 監視システムを構成する複数の制御デバイス及び当該制御デバイスを管理する監視装置がそれぞれ保持している監視対象のポイント名称を記録する情報記録部と、
    前記監視装置から当該監視装置が保持しているポイント名称を取得する情報取得部と、
    前記情報記録部に記録されている前記監視装置が保持しているポイント名称を、前記情報取得部により取得されたポイント名称に更新する情報更新部と、
    前記情報記録部に記録されているポイント名称のうち、前記制御デバイスが保持しているポイント名称を前記監視装置が保持している対応するポイント名称に置き換えた上で、表示する表示部と
    を備えたエンジニアリング作業装置。
  2. ポイント名称の表示方法として第1の表示方法と第2の表示方法のうちの一方を受付ける表示方法受付部を備え、
    前記表示部は、前記表示方法受付部により前記第1の表示方法が受付けられた場合に、前記情報記録部に記録されているポイント名称をそのまま表示し、前記表示方法受付部により前記第2の表示方法が受付けられた場合に、前記情報記録部に記録されているポイント名称のうち、前記制御デバイスが保持しているポイント名称を前記監視装置が保持している対応するポイント名称に置き換えた上で、表示する
    ことを特徴とする請求項1記載のエンジニアリング作業装置。
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