JP2017132405A - 車両用の表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】車内で携帯電子機器を使用する場合、運転者等の視界を遮らずに携帯電子機器を保持するとともに、車両外部を撮影した映像を表示する。【解決手段】車両外部を撮影した映像を表示するディスプレイユニット30を備え、ダッシュボード1に取り付けられた車両用の表示装置としてのオーディオユニット10であって、ディスプレイユニット30に隣接して配置され、携帯電子機器50を保持するホルダユニット60を備えた。【選択図】図3

Description

本発明は、車両用の表示装置に関し、車両外部を撮影した映像を表示する車両用の表示装置に関する。
運転支援用のカメラが車両に搭載されることがある。例えば、車両前部に搭載されたフロントカメラ、車両後部に搭載されたバックカメラ等が知られている。これらカメラによって撮影された映像が車内の表示装置に表示されるので、運転者は表示装置を参照しながら運転することができる。特に、大型車や、車両後方の視認が困難な車両においては、後進時に車両後方を撮影するバックカメラによる映像を表示するバックモニタを搭載することがある(例えば、特許文献1参照)。このようなバックモニタは、運転席から通常視認することができない領域も表示することが可能であるため、上述した大型車や、車両後方の視認が困難な車両以外にも採用されることが多い。
一方、カーナビゲーションの需要も多く、カーナビゲーションを搭載した車両は、カーナビゲーションの表示を行うディスプレイ等の表示装置を備えている。車両後方の映像を表示するバックモニタと、カーナビゲーションの表示を行うディスプレイとの両方を備えることは、費用、配置スペース等の点から効率的ではなく、バックモニタとディスプレイとを兼用している。具体的には、カーナビゲーションの表示を行うディスプレイに、車両後進時のみ車両後方の映像を表示している。
特開2012−201175号公報
携帯電話、スマートフォン、タブレットPC、オーディオプレーヤー等の携帯可能な電子機器を車内で使用することがある。携帯電子機器の中でも、特に、スマートフォン、タブレットPC等は、画面の大型化、情報処理能力の向上に伴って、これらをカーナビゲーションとして使用することが可能になってきている。そして、携帯電子機器をカーナビゲーションとして使用するための、携帯電子機器用のホルダも提案されている。このホルダには、携帯電子機器を保持するホルダを吸盤でダッシュボードに固定するものや、当該ホルダのステーをダッシュボードのエアコン吹出口に差し込んで固定するものがある。
ところが、携帯電子機器をダッシュボードの上部に配置すると、運転者や同乗者の視界を遮る可能性がある。また、カーナビゲーションがなくなると、カーナビゲーションの表示を行うディスプレイもなくなってしまい、バックモニタとして使用することができなくなってしまう。
このため、スマートフォン、タブレットPC等にリヤカメラの映像を表示する装置を後付けして、バックモニタとして使用することもある。しかし、運転する際に、常に、スマートフォン、タブレットPC等の携帯電子機器をホルダに取り付けているわけではなく、ホルダに携帯電子機器がない状態で運転することも多い。例えば、自宅の近所等でカーナビゲーションが必要のない場所を運転する場合には、携帯電子機器によるカーナビゲーションを行わないので、ディスプレイがない状態となり、バックモニタとして使用できなくなってしまう。
そこで、本発明では、車内で携帯電子機器を使用する場合、運転者等の視界を遮らずに携帯電子機器を保持するとともに、車両外部を撮影した映像を表示する車両用の表示装置を提供することを目的とする。
本発明の車両用の表示装置は、車両外部を撮影した映像を表示する表示部を備え、ダッシュボードに取り付けられた車両用の表示装置であって、前記表示部に隣接して配置され、携帯電子機器を保持するホルダを備えたことを特徴とする。
また、前記表示装置の本体部は、取付寸法が規格化されたオーディオ装着用の凹部に取り付けられていることを特徴とする。また、前記ホルダは、前記表示装置の本体部に対して着脱可能であることを特徴とする。
具体的には、取付寸法が規格化されたオーディオ装着用の凹部に取り付けられるユニットの車室側の側面に、車両外部を撮影した映像を表示する表示部と、携帯電子機器を保持するホルダを支持するジョイント軸とを備えた構成である。
本発明によれば、車内で携帯電子機器を使用する場合、運転者等の視界を遮らずに携帯電子機器を保持することができるとともに、車両外部を撮影した映像を表示することができる。
車両のダッシュボードの概略図である。 オーディオユニットの斜視図である。 オーディオユニットの分解斜視図である。 オーディオユニットのブロック図である。 横向きの携帯電子機器の取り付け状態を示す斜視図である。 斜め向きの携帯電子機器の取り付け状態を示す斜視図である。
図1に示すように、車両のダッシュボード1には、図示しないエアコン操作部と、エアコン吹出口2と、カーオーディオが取り付けられるオーディオ取付部3とが設けられている。オーディオ取付部3は、運転者や同乗者から視認性がよい位置、かつ、操作性のよい位置に配置されている。オーディオ取付部3は、取付寸法が規格化された1DINが上下2段に配置された2DINの凹部である。
オーディオ取付部3には、表示装置としての機能を有し、図2に示すオーディオユニット10が取り付けられる。オーディオユニット10は、オーディオユニット10の各種操作を行うスイッチユニット20と、操作状況に応じて各種情報を表示するディスプレイユニット30と、オーディオユニット10の制御基板を収納する本体部40と、例えば、スマートフォンやタブレットPC等の携帯電子機器50を保持するホルダユニット60とを備えている。
図3を参照して、オーディオユニット10の詳しい構成について説明する。図3に示すように、本体部40は、2DIN規格に収まる形状及び大きさを有する直方体であり、車室側に開口41を備えている箱形状である。本体部40の内部には、ラジオやオーディオの制御を行う制御基板が収容されている。
本体部40の開口41には、この開口41を覆うカバー42が取り付けられている。カバー42の運転席側には、本体部40の内部に向かって凹んだ凹部43が形成されている。この凹部43には、スイッチユニット20及び表示部としてのディスプレイユニット30が収容されている。
スイッチユニット20は、オーディオユニット10の各種操作を行うための複数の操作スイッチ21と、これら操作スイッチ21を保持するスイッチホルダ22と、操作スイッチ21が電気的に接続されるスイッチ基板23とを備えている。
ディスプレイユニット30は、TFT液晶ディスプレイ31と、TFT液晶ディスプレイ31を制御するTFT基板32とを備えている。
スイッチホルダ22には、TFT基板32を保持する基板保持部22aが一体的に設けられている。スイッチホルダ22の裏面には、TFT基板32と本体部40の制御基板との間を中継する中継基板33が取り付けられている。また、スイッチホルダ22の裏面には、スイッチ基板23も取り付けられている。
このように、スイッチホルダ22には、操作スイッチ21、スイッチ基板23、中継基板33、TFT基板32、TFT液晶ディスプレイ31がそれぞれ取り付けられており、これらは一体化されてユニット化されている。この一体化されたユニット70が凹部43に取り付けられている。また、スイッチ基板23、中継基板33、TFT基板32、TFT液晶ディスプレイ31は、図示しないコネクタ及び配線を介して本体部40の制御基板に電気的に接続されている。
カバー42の車室側には、カバー42の凹部43に取り付けられたユニット70を覆うように、カバー42と同じ大きさのハウジング44が取り付けられている。ハウジング44のTFT液晶ディスプレイ31及び操作スイッチ21に対応する部分には、TFT液晶ディスプレイ31及び操作スイッチ21が突出するための開口44a,44bがそれぞれ設けられている。
ハウジング44の開口44aに隣接する部分には、ホルダユニット60を取り付けるためのジョイント軸45が設けられている。ジョイント軸45は、ハウジング44の表面に対して垂直に立設されている。ジョイント軸45の先端部には、ジョイント軸45の軸径と略同じ直径の球形状のホルダ支持部46が形成されている。ホルダ支持部46の表面には、複数の溝46aが形成されている。
ハウジング44の表面は、意匠性を考慮した透明な保護パネル47で覆われている。保護パネル47のジョイント軸45及び操作スイッチ21に対応する部分には、ジョイント軸45のホルダ支持部46及び操作スイッチ21が突出するための開口47a,47bがそれぞれ設けられている。
ジョイント軸45のホルダ支持部46には、ホルダユニット60が着脱可能に保持される。ホルダユニット60は、ホルダ支持部46に取り付けられるクリップベース61と、携帯電子機器50を保持する保持部65とを備えている。クリップベース61は、矩形状のベース62と、ホルダ支持部46を把持するクリップ63とを備えている。
ベース62の裏面にはクリップ63が固定されている。クリップ63は、ホルダ支持部46の直径よりも僅かに大きい内径を有する筒状形状であり、その周方向の一部に一端から他端に延びるスリットが形成されている。スリットの縁から一対の締結片63aが延出している。各締結片63aには、六角ボルト64aを挿通する孔63bがそれぞれ設けられている。
六角ボルト64aは、六角ボルト64aを回転するためのノブ64b及びワッシャー64cを介して締結片63aを挿通し、ナット64dによって締結される。ノブ64bは、内部が中空であり、その内部に、六角ボルト64aの頭部に係合する六角形状の断面形状を有している。このため、ノブ64bの回転量及び回転方向に応じて、クリップ63の内径を増大させたり縮小させたりすることが可能である。クリップ63の内径を縮小させることにより、クリップ63がホルダ支持部46を把持して、ホルダユニット60を所望の位置に固定する。ホルダ支持部46の表面には溝46aが形成されているので、クリップ63はホルダ支持部46を確実に把持することができる。
ベース62の表面には保持部65が取り付けられている。保持部65は、ベース62に固定される上保持部66と、上保持部66に対してスライド可能な下保持部67とを備えている。上保持部66は、携帯電子機器50の一端を係止する枠66aを備えている。下保持部67は、携帯電子機器50の他端を係止する枠67aを備えている。下保持部67は、上保持部66にスライド可能に係合するガイド部67bを備えている。下保持部67は、圧縮バネ68を介してベース62に取り付けられている。圧縮バネ68は、ベース62のバネ固定部62aに取り付けられており、下保持部67を上保持部66に向けて付勢している。
オーディオユニット10の制御装置100に関するブロック図を図4に示す。図4に示すように、制御装置100には、スイッチユニット20、ディスプレイユニット30、スピーカ101、ラジオ・オーディオ制御部102、車両後方を撮影するリヤカメラ103が接続されている。リヤカメラ103は、車両後部に取り付けられており、車両後進に応じて車両後方を撮影して、撮影した映像を制御装置100に送信する。また、制御装置100は、無線通信によって携帯電子機器50と接続することも可能である。携帯電子機器50と接続した場合、携帯電子機器50に記憶されている楽曲をオーディオユニット10で再生することができる。
オーディオユニット10は、通常時には、操作スイッチ21が操作されることによって、ラジオ受信や楽曲再生を行う。そして、オーディオユニット10は、TFT液晶ディスプレイ31に、操作状態、ラジオ受信状態、再生中の楽曲情報等を表示する。また、TFT液晶ディスプレイ31に、交通情報の表示や、携帯電子機器50からの無線通信による情報(例えば、携帯電子機器50に記憶されている楽曲情報)を表示することもできる。
一方、車両の後進時には、制御装置100は、リヤカメラ103によって車両の後方を撮影し、その撮影した映像をTFT液晶ディスプレイ31に表示する。このように、オーディオユニット10は、車両の後進時にはバックモニタとして機能する。
次に、携帯電子機器50のホルダユニット60への取付及び取付角度の調整について説明する。携帯電子機器50のホルダユニット60への取付は以下のように行われる。ホルダユニット60の下保持部67を圧縮バネ68の付勢力に抗してスライドさせて、上保持部66と下保持部67との間を広げ、この間に携帯電子機器50を配置する。その後、下保持部67を上保持部66に向かってスライドさせて、上保持部66の枠66aと下保持部67の枠67aとにより携帯電子機器50を挟持して保持する。このように上保持部66及び下保持部67によって携帯電子機器50を両側から挟持するので、サイズの異なる携帯電子機器50でも保持することができる。
携帯電子機器50の取付角度の調整は以下のように行われる。ノブ64bを回転して、締結片63aの締結を緩めることによりクリップ63の内径を増大させて、ホルダ支持部46の把持を解除する。クリップ63によるホルダ支持部46の把持が解除されると、ホルダユニット60の角度を自由に調整することができる。ホルダユニット60を所望の角度に調整した後に、ノブ64bを回転して、締結片63aを締結することによりクリップ63の内径を縮小させて、ホルダ支持部46を把持する。クリップ63によってホルダ支持部46が把持されると、ホルダユニット60はホルダ支持部46に固定される。
なお、携帯電子機器50のホルダユニット60への取付と、携帯電子機器50の取付角度調整とを行う順序を代えてもよい。すなわち、ホルダユニット60の取付角度調整を行った後に、携帯電子機器50をホルダユニット60に保持してもよい。
図5、6において、ホルダユニット60の角度調整について具体的に説明する。携帯電子機器50は、上保持部66及び下保持部67によって強固に保持されているので、図5に示すように、ホルダユニット60を横向きにして携帯電子機器50を保持することも可能である。携帯電子機器50を横向きにしても、TFT液晶ディスプレイ31と干渉することがなく、運転者からは携帯電子機器50とTFT液晶ディスプレイ31の両方を視認することができる。
また、ホルダ支持部46は球状であるので、図6に示すように、ホルダユニット60をオーディオユニット10の表面に対して傾斜して取り付けることも可能である。このように、携帯電子機器50を運転者側に向けて配置することができるので、携帯電子機器50の視認性を向上することができる。
携帯電子機器50として、スマートフォンやタブレットPCを使用して、カーナビゲーションを行う場合について説明する。スマートフォン、タブレットPCは、画面の大型化、情報処理能力の向上に伴って、カーナビゲーションとして使用することが可能になってきている。スマートフォン、タブレットPCの携帯電子機器50をホルダユニット60に取り付けた場合、携帯電子機器50のホルダユニット60がオーディオユニット10の近傍に配置されているので、携帯電子機器50は運転者や同乗者の視界を妨げることなく、かつ、携帯電子機器50の画面を容易に視認することができる。
このように、スマートフォン、タブレットPCの携帯電子機器50をカーナビゲーションとして使用することによって、車載専用の高価なカーナビゲーションを購入する必要がなくなるので、カーナビゲーションに関する費用を抑制することができる。
また、車両の後進時には、オーディオユニット10のTFT液晶ディスプレイ31がバックモニタとして機能するので、例えば、自宅の近所等でカーナビゲーションが必要のない場所を運転する場合のように、ホルダユニット60に携帯電子機器50が取り付けられていない状態でも、車両後方の状態を確認することができる。このため、スマートフォン、タブレットPC等の携帯電子機器50にリヤカメラ103の映像を表示する装置も必要なく費用を抑制することができる。
本実施形態のホルダユニット60を備えたオーディオユニット10は、2DIN規格のオーディオ取付部3に取り付けられている。一般的な車両は、2DIN規格のオーディオ取付部3を備えているので、本実施形態のオーディオユニット10は、殆どの車両に取り付けることが可能であり汎用性が高い。2DIN規格のオーディオ取付部3は、運転者や同乗者から視認性がよく、かつ、操作性のよい位置に配置されているので、このオーディオ取付部3に取り付けられるオーディオユニット10のホルダユニット60に保持される携帯電子機器50は、運転者や同乗者の視界を遮ることなく、かつ、操作性がよい。
また、ホルダユニット60は、ホルダ支持部46に対して着脱可能であるので、上述したホルダユニット60以外のホルダユニット、例えば、大画面の携帯電子機器を保持するための大きなホルダユニットや、小型の携帯電子機器を保持するための小さなホルダユニットに交換することもできる。さらに、携帯電子機器以外のホルダユニット、例えば、ドリンクホルダや小物入れ等に交換することもできる。このように、運転者や同乗者の要求や取付対象物に適したホルダユニットを取り付けることができ汎用性が高い。
なお、TFT液晶ディスプレイ31には、車両の前部に設けられたフロントカメラの映像を表示することもできる。このフロントカメラによれば、車両前方及び車両前左右の映像をTFT液晶ディスプレイ31に表示することができ、例えば、見通しの悪い交差点における左右方向の視界を容易に確認することができる。
1 ダッシュボード、3 オーディオ取付部、10 オーディオユニット、20 スイッチユニット、30 ディスプレイユニット、40 本体部、45 ジョイント軸、46 ホルダ支持部、50 携帯電子機器、60 ホルダユニット、100 制御装置、101 スピーカ、102 オーディオ制御部、103 リヤカメラ。

Claims (3)

  1. 車両外部を撮影した映像を表示する表示部を備え、ダッシュボードに取り付けられた車両用の表示装置であって、
    前記表示部に隣接して配置され、携帯電子機器を保持するホルダを備えたことを特徴とする車両用の表示装置。
  2. 前記表示装置の本体部は、取付寸法が規格化されたオーディオ装着用の凹部に取り付けられていることを特徴とする請求項1に記載の車両用の表示装置。
  3. 前記ホルダは、前記表示装置の本体部に対して着脱可能であることを特徴とする請求項1または2に記載の車両用の表示装置。

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