JP2017124838A - ガーゼ包装体 - Google Patents

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Abstract

【課題】ガーゼを容易に切断することができ、衛生上優れたガーゼ包装体を提供することを目的とする。【解決手段】本発明のガーゼ包装体1Aは、長尺のガーゼ3Aと、長尺のガーゼ3Aを収納する収納体5と、収納体5に設けられた開口部7と、開口部7を開閉する蓋体9と、を備えている。長尺のガーゼ3Aは、幅方向に三つ折りに折畳まれ、長手方向に所定の長さで交互に折畳まれて積層されている。開口部7は、長尺のガーゼ3Aの幅W1より狭小な幅W2で形成されている。これにより、長尺のガーゼ3Aを必要な分だけ引出して一度で切断することができ、開口部7の近傍で切断された後の残りを開口部7から収納体5の中に戻し、蓋体9を再度貼付けて開口部7を密閉することにより、長尺のガーゼ3Aの汚染を最小限に抑えることができ、良好な衛生状態を保つことができる。【選択図】図5

Description

本発明は、創傷の治療に用いるガーゼを包装するガーゼ包装体に関するものである。
従来、創傷の治療、手術等に用いられるガーゼは、細菌、塵等によって汚染されないように、包装袋内に収納し、衛生性を高めている(例えば、特許文献1参照)。例えば、包装袋内に収納されたガーゼを創傷の治療に用いるとき、ガーゼを包装袋内から取出し、創傷患部に応じて適当なサイズにハサミ等で切って用いられている。このとき、使用者は、ガーゼ及びハサミのサイズによって、複数回切込む必要があり、作業に手間がかかる。また、ガーゼの切断後、使用しないガーゼは、再度包装袋内に収納するが、ガーゼを切断する際に、人肌に触れることで衛生上問題がある。
特開2009−83855号公報
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、ガーゼを容易に切断することができ、衛生上優れたガーゼ包装体を提供することを目的とする。
上記の課題を解決するために、請求項1に係るガーゼ包装体は、幅方向に折畳まれ、さらに、長手方向に交互に折畳まれて積層された長尺のガーゼと、
前記長尺のガーゼを収納する収納体と、
前記長尺のガーゼの一端部に臨んで前記収納体に設けられる開口部と、
前記開口部を開閉可能な蓋体と、を備えることを特徴とする。
請求項2に係るガーゼ包装体は、幅方向に折畳まれ、さらに、長手方向にロール状に巻かれた長尺のガーゼと、
前記長尺のガーゼを収納する収納体と、
ロール状に巻かれた前記長尺のガーゼの内周側の一端部に臨んで前記収納体に設けられる開口部と、
前記開口部を開閉可能な蓋体と、を備えることを特徴とする。
請求項3に係るガーゼ包装体は、上記請求項1又は2の構成において、前記開口部は、幅方向に折畳まれた前記長尺のガーゼの幅よりも狭小であることを特徴とする。
請求項4に係るガーゼ包装体は、上記請求項1乃至3のいずれか1項の構成において、前記蓋体は、合成樹脂製のスナップ式キャップであることを特徴とする。
上記請求項1及び2に係る発明によれば、長尺のガーゼを容易に切断することができ、衛生上優れたガーゼ包装体を提供することができる。
上記請求項3に係る発明によれば、長尺のガーゼを開口部の近くで容易に一度で切断することができるガーゼ包装体を提供することができる。
上記請求項4に係る発明によれば、長尺のガーゼの切断時の切り屑が蓋体の開閉に影響しないガーゼ包装体を提供することができる。
本発明の第1実施形態に係るガーゼ包装体の概略斜視図である。 図1に示すガーゼ包装体の平面図である。 図2に示すA−A線に沿ったガーゼ包装体の概略断面図である。 図2に示すB−B線に沿ったガーゼ包装体の概略断面図である。 図1に示すガーゼ包装体の蓋体の開状態を示す概略斜視図である。 本発明の第2実施形態に係るガーゼ包装体の概略斜視図である。 図6に示すガーゼ包装体の蓋体の開状態を示す概略斜視図である。
以下、本発明の第1実施形態に係るガーゼ包装体を図1〜図5に基づいて詳細に説明する。
本発明のガーゼ包装体1Aは、ガーゼを収納するものであり、図1〜図5に示すように、長尺のガーゼ3Aと、この長尺のガーゼ3Aを収納する収納体5と、この収納体5に設けられた開口部7と、この開口部7を開閉する蓋体9と、を備えている。
長尺のガーゼ3Aは、幅方向に三つ折りに折畳まれ(図4参照)、途切れることなく連続に延びている。また、長尺のガーゼ3Aは、長手方向に所定の長さで交互に折畳まれて積層され(図3参照)、積層された状態で、収納体5内に収納されている。
収納体5は、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル等の合成樹脂材料で形成され、柔軟性を有した袋体(図示の例では合掌袋)である。この包装体5は、厚さを確保するために、マチ11(折り込み部)が設けられて、ガーゼ3Aを収納して略直方体を成す。また、包装体5の上面(背貼り側の面の反対側の面)には、略U字状の切断線13が形成されている(図1の破線参照)。この切断線13に囲まれた部分である切断片15は、切断線13を覆うように収納体5に貼着されたシート状の蓋体9(後述)に貼付いており、蓋体9が包装体5から剥離されたとき、蓋体9と共に捲り上げられて(図5参照)、開口部7を開口させる。
U字形の切断線13によって形成される開口部7は、積層された長尺のガーゼ3Aの一端側、すなわち、開口部7に対向する、積層された長尺ガーゼ3Aの上層に臨むように、収納体5の略中央部に設けられている。この開口部7は、幅方向に折畳まれた長尺ガーゼ3Aの幅W1より狭小な幅W2で形成されている(図4参照)。更に、開口部7は、収納体5内の長尺のガーゼ3Aを指で摘まむことができる程度の大きさに形成されている。開口部7は、蓋体9が収納体5に貼付いているとき、切断片15及び蓋体9によって塞がれ(図1参照)、蓋体9が収納体5から剥離されたとき、開放される(図5参照)。
蓋体9は、開口部7及びその周囲を覆い、開口部7を開閉可能に収納体5に貼付けられた可撓性の粘着シート部材である。この蓋体9は、開口部7と対向する面側(裏面)が繰り返し貼着、剥離可能な粘着層9aで形成され、粘着層9aの反対側の面(表面)は、非粘着層9bで形成されている。また、蓋体9の一端部(基端部)は、蓋体9が収納体5から完全に剥離せずに保持される保持部9dが形成され、他端部(先端部)は、蓋体9を収納体5から剥離する際に、指で摘まむ把持部9cが形成されている。把持部9cの表面及び裏面は、非粘着層で形成されており、蓋体9は、把持部9cを除いて収納体5に貼付けられている。
以上のように構成されたガーゼ包装体1Aの使用方法について、次に説明する。
まず、長尺のガーゼ3Aを収納体5から取り出すために、蓋体9の把持部9cを掴み、蓋体9の一端側に向けて捲り上げる(図5参照)。このとき、収納体5の切断片15は、蓋体9と共に捲り上げられて、開口部7が開口する。
そして、長尺のガーゼ3Aを使用する分だけ、開口部7を通して収納体5内から取り出す。このとき、開口部7の幅W2が長尺のガーゼ3Aの幅W1より狭小に形成されているため(図4参照)、長尺のガーゼ3Aは、幅W1が開口部7の幅W2と同等又はより狭い状態で引き出される。そして、開口部7の近傍でハサミ等の切断具(図示せず)を用いて長尺のガーゼ3Aを切断する。このとき、長尺のガーゼ3Aは、開口部7の近傍で幅が狭くなっているので、ハサミ等によって容易に一度で切断することができる。これにより、長尺のガーゼ3Aをハサミ等で複数回切込む必要がなくなり、使用者の作業負担を減らすことができる。
そして、長尺のガーゼ3Aの切断後、残った部分を開口部7から押込んで収納体5内に戻し、蓋体9を収納体5に貼付ける。これにより、開口部7は、蓋体9及び切断片15によって塞がれて(図3及び図4参照)、収納体5内は密閉される。
このように、長尺のガーゼ3Aを必要な分だけ引出して切断して使用することができ、開口部7の近傍で切断された後の残りを開口部7から収納体5の中に戻し、蓋体9を再度貼付けて開口部7を密閉することにより、長尺のガーゼ3Aの汚染を最小限に抑えることができ、良好な衛生状態を保つことができる。
次に、本発明の第2実施形態について、図6及び図7を参照して説明する。なお、以下の説明において、上記第1実施形態に対して、同様の部分には同じ参照符号を用いて、異なる部分についてのみ詳細に説明する。
図6及び図7に示すように、第2実施形態に係るガーゼ包装体1Bでは、幅方向に折畳まれた長尺のガーゼ3Bは、ロール状に巻かれて、収納体5内に収納されている。この長尺のガーゼ3Bの一端部は、中心部(内周部)から引出される。開口部7は、長尺のガーゼ3Bの内周側の一端部に臨むように、収納体5に形成されている。収納体5の形状は、ロール状に巻かれた長尺の形状に合わせた円筒状、直方体等の形状とする。
以上のように構成されたガーゼ包装体1Bの使用方法について、次に説明する。
上記第1実施形態と同様、まず、蓋体9の把持部9cを掴み、蓋体9の一端側に向けて捲り上げ、開口部7が開口する。そして、長尺のガーゼ3Bを使用する分だけ、開口部7を通して収納体5内から引き出し、狭小の開口部7の近傍でハサミ等で切断具を用いて切断する。切断後の残りは、開口部7から収納体5内に戻し、蓋体9を収納体5に貼付けて開口部7を密閉する。これにより、第2実施形態に係るガーゼ包装体1Bは、上記第1実施形態と同様の作用効果を奏することができる。
なお、第1及び第2実施形態に係るガーゼ包装体1A,1Bの長尺のガーゼ3A,3Bは、幅方向に三つ折りに折畳まれているが、二つ折り、四つ折り等の折り方を適宜変更することができる。
また、第1及び第2実施形態に係るガーゼ包装体1A,1Bの収納体5は、合成樹脂からなる袋体であるが、紙等の他の材質で形成してもよく、また、その形状は適宜変更することができ、例えば、箱状でもよい。第2実施形態に係るガーゼ包装体1Bの収納体5は、円筒状の袋又は箱型でもよい。
更に、第1及び第2実施形態に係るガーゼ包装体1A,1Bの開口部7は、収納体5の略中央部に設けらているが、中央部の左寄り若しくは右寄り、又は、上部等に適宜位置を変更してもよい。また、開口部7は、略U字状で形成されているが、菱形、長方形、円形又は楕円形等の形状にしてもよく、また、切断片15を設けず、単純な穴にしてもよい。
また、第1及び第2実施形態に係るガーゼ包装体1A,1Bの蓋体9では、シート状の蓋体9を収納体5に貼付けて、開閉部7を開閉可能にしているが、スナップ式に開閉可能な合成樹脂製のキャップを収納体5に取付けることにより、開口部7を開閉可能にしてもよい。このように蓋体9を合成樹脂製のスナップ式キャップにすることにより、粘着シートを使用しないので、切断による長尺のガーゼ3A,3Bの繊維屑による粘着シートの粘着性の低下の問題が生じることがない。
1A…ガーゼ包装体、3A…長尺のガーゼ、5…収納体、7…開口部、9…蓋体
上記の課題を解決するために、請求項1に係るガーゼ包装体は、幅方向に折畳まれ、さらに、途切れることなく連続に延びて、長手方向に交互に折畳まれて積層された長尺のガーゼと、
前記長尺のガーゼを収納する収納体と、
前記長尺のガーゼの一端部に臨んで前記収納体に設けられる開口部と、
前記開口部を開閉可能な蓋体と、を備え
前記開口部は、幅方向に折畳まれた前記長尺のガーゼの幅よりも狭小であることを特徴とする。
請求項2に係るガーゼ包装体は、幅方向に折畳まれ、さらに、途切れることなく連続に延びて、長手方向にロール状に巻かれた長尺のガーゼと、
前記長尺のガーゼを収納する収納体と、
ロール状に巻かれた前記長尺のガーゼの内周側の一端部に臨んで前記収納体に設けられる開口部と、
前記開口部を開閉可能な蓋体と、を備え
前記開口部は、幅方向に折畳まれた前記長尺のガーゼの幅よりも狭小であることを特徴とする。
請求項3に係るガーゼ包装体は、上記請求項1又は2項の構成において、前記蓋体は、合成樹脂製のスナップ式キャップであることを特徴とする。
上記請求項1及び2に係る発明によれば、長尺のガーゼを開口部の近くで容易に一度で切断することができ、衛生上優れたガーゼ包装体を提供することができる。
上記請求項に係る発明によれば、長尺のガーゼの切断時の切り屑が蓋体の開閉に影響しないガーゼ包装体を提供することができる。

Claims (4)

  1. 幅方向に折畳まれ、さらに、長手方向に交互に折畳まれて積層された長尺のガーゼと、
    前記長尺のガーゼを収納する収納体と、
    前記長尺のガーゼの一端部に臨んで前記収納体に設けられる開口部と、
    前記開口部を開閉可能な蓋体と、を備えることを特徴とするガーゼ包装体。
  2. 幅方向に折畳まれ、さらに、長手方向にロール状に巻かれた長尺のガーゼと、
    前記長尺のガーゼを収納する収納体と、
    ロール状に巻かれた前記長尺のガーゼの内周側の一端部に臨んで前記収納体に設けられる開口部と、
    前記開口部を開閉可能な蓋体と、を備えることを特徴とするガーゼ包装体。
  3. 前記開口部は、幅方向に折畳まれた前記長尺のガーゼの幅よりも狭小であることを特徴とする請求項1又は2に記載のガーゼ包装体。
  4. 前記蓋体は、合成樹脂製のスナップ式キャップであることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載のガーゼ包装体。
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