JP2005053529A - ティッシュ用容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】容器本体に被せ付けた蓋の中央から、ロール巻きティッシュシートをスルスルと上方に引き出せるようにしたティッシュ用容器において、蓋の取出口でのティッシュシートの挟持力が長期間にわたって維持できるようにする。
【解決手段】ロール状のティッシュシート2を収容する有底円筒形状の容器本体1と、この容器本体1の開口上面を閉じる円形の蓋4とを有する。蓋4の中央には、ティッシュシート2を取り出すための取出口5が設けられている。取出口5は、蓋4の中心から外側へ放射状に延び、かつ横方向に円弧状に湾曲した5本の切込み18を含み、取出口5にはこれらの切込み18によって5個の抵抗片19が形成されたものになっている。各抵抗片19は、弾性変形可能である。
【選択図】図1

Description

本発明は、容器本体内に収容したロール状のティッシュシートを上方に引き摺り出せるようにしたティッシュ用容器に関する。
特許文献1〜6では、ティッシュシートを収容する有底筒形状の容器本体と、この容器本体の開口上面を閉じる蓋とを有し、蓋の中央には、ティッシュシートを取り出すための取出口を設けたティッシュ用容器が開示されている。
特開平8−26352号公報(段落番号0012−0013、図1−2) 特開平8−143072号公報(段落番号0011−0016、図1−2) 実開平5−29936号公報(段落番号0007、図1) 実開平6−39733号公報(段落番号0008−0012、図1・3) 実開平6−79395号公報(段落番号0011−0013、図2−3) 登録実用新案第3053304号公報(段落番号0020、図2−3)
従来例の取出口は、引き出したティッシュシートを摩擦抵抗で保持し、ティッシュシートの引き出し端部分が容器本体内に落ち込むのを防止している。
その際に、前記取出口でのティッシュシートの引き出し抵抗が大き過ぎると、ティッシュシートが引き出し難くなり、無理出しするとティッシュシートに破れや変形を生じるおそれがあった。さらに、ティッシュシートの取り出しを繰り返すうちに取出口側が変形して、取出口でのティッシュシートの保持機能が失われがちであった。
そこで本発明の目的は、ティッシュシートを手ごろな抵抗感で引き出しやすくするとともに、取出口におけるティッシュシートの保持力機能を長期間維持できるティッシュシート用容器を得ることにある。
本発明は、図3に示すごとくロール状のティッシュシート2を収容する有底筒形状の容器本体1と、この容器本体1の開口上面を閉じる蓋4とを有し、蓋4の中央には、ティッシュシート2を取り出すための取出口5が設けられたティッシュ用容器において、図1に示すごとく前記取出口5が、蓋4の中心から外側へ放射状に延び、かつ横方向に円弧状に湾曲した少なくとも3本の切込み18を含み、前記取出口5には前記切込み18によって少なくとも3個の弾性変形可能な抵抗片19が形成されていることを特徴とする。
ティッシュシート2には水、エタノール、界面活性剤などの薬液が含浸される。その薬液には保湿剤、香料、防腐剤などを適宜配合できる。
ティッシュシート2は、天然パルプあるいは合成パルプなどからなる紙や、ガーゼなど材質を問わないが、とくに不織布が用いて好適ある。ティッシュシート2を構成する不織布は、合成繊維、天然繊維、半合成繊維、またはこれらの複合繊維からなるものを選ぶことができる。合成繊維としては、ポリエチレンテレフタレート、ポリプロピレン、ポリエステル、ナイロン、アクリルなどがあり、天然繊維としては、コットンやパルプなどがあり、半合成繊維としては代表例にレーヨンがある。
このうち、例えばティッシュシート2は、滑り性を付与するためにポリエチレンテレフタレートなどの合成繊維と、液含浸性を付与するためにコットンなどの天然繊維とを含む不織布製にすることができる。若しくは、ティッシュシート2は、滑り性を付与するためのレーヨンなどの半合成繊維と、液含浸性を付与するためのパルプなどの天然繊維とを含む不織布製にすることがもきる。
各抵抗片19の肉厚は、図2に示すごとく蓋4の中心側に向かうに従って薄くすることができる。その際、各抵抗片19の肉厚は、階段状に薄くなるようにしてもよい。
蓋4の中心には、図5に示すごとく丸い孔21を設けてあってもよいし、図6に示すごとく十字状の孔23を設けてあってもよい。または、図7に示すごとく丸孔21と十字状の孔23との双方を設けてあってもよい。
蓋4の取出口5において、ティッシュシート2は図3に示すごとく、各抵抗片19の中心側先端間に挟まれた状態で蓋4の中心側に押されて保持されている。そして、ティッシュシート2を押す状態での反力は各抵抗片19の基端方向に加わっている。すなわち、ティッシュシート2の連出端部は口をすぼめた状態で挟持されている。
その際、各抵抗片19は横(周)方向に湾曲した形状になっているので、前記反力の一部が横方向に逸れ、各抵抗片19の基端方向に前記反力が集中しない。この結果、各抵抗片19の疲労を低減して、各抵抗片19の塑性変形や各抵抗片19の弾性力の低下が、繰り返し使用によるもよく防止され、ティッシュシート2の保持力が長期間にわたって良好に維持される。
ティッシュシート2が、ポリエチレンテレフタレートなどの合成繊維と、コットンやパルプなどの天然繊維とを含む不織布からなるときは、合成繊維が主にシート全体の強度と滑り性とに貢献して取出口5からのティッシュシート2に引き出し性能を保証する一方、天然繊維が薬液の含浸性に寄与する。天然繊維のうち、薬液の含浸性を主眼にするときは、パルプよりもコットンの方が有利である。これら滑り性と液含浸性とは、合成繊維と天然繊維との使用割合によって適宜選ぶことができる。
ティッシュシート2が、レーヨンなどの半合成繊維と、先の天然繊維とを含む不織布からなるときは、半合成繊維で主に滑り性を天然繊維で液含浸性を付与できる。
各抵抗片19の肉厚が蓋4の中心側に向かうに従って薄くなっていると、各抵抗片19が蓋4の中心側で柔らかくなって、ティッシュシート2への押圧(挟持)力が強くなり過ぎることを確実に防止でき、この分だけティッシュシート2を取出口5から容易に取り出せるようになる。
蓋4の中心に、丸孔21や十字状の孔23を設けてあると、各抵抗片19によるティッシュシート2の挟持力が甘くなるので、ティッシュシート2が厚手の不織布からなる場合でも取出口5から容易に取り出せるし、ティッシュシート2の引き破れや片伸び変形をよく防止でき、含浸させた薬液が絞り出されることもない。
(第1実施例) 図1ないし図4は本発明に係るティッシュ用容器の第1実施例を示す。図3においてティッシュ用容器1は、ロール状のティッシュシート2を収容する有底円筒形状の容器本体3と、この容器本体3の開口上面を閉じる円形の蓋4と、ティッシュシート2を取り出すために蓋4の中央に設けた取出口5と、この取出口5を開閉自在にカバーする取出口カバー6とを含む。
ティッシュシート2は、ポリエチレンテレフタレートからなる合成繊維と、コットンからなる天然繊維とを含む不織布で形成されており、水、エタノール、界面活性剤などの薬液がティッシュシート2の1.5〜5倍の重量で含浸されている。この薬液には、保湿剤、香料あるいは防腐剤などが必要に応じて配合される。
ティッシュシート2には、図4に示すごとくミシン目7を一定間隔置きに形成してあり、このミシン目7で1枚ずつのティッシュ単位2aに分離できる。ティッシュシート2は、100〜400mmの上下幅寸法を有する。ティッシュ用容器1の大きさは、ティッシュシート2の上下幅寸法およびロール径に応じて設定される。
容器本体3内のティッシュシート2は、蓋の取出口5から連続状に引き出すことになる。ひとつティッシュシート2を使い切ったときは、容器本体3内に新たなロール巻きティッシュシート2を詰め替える。詰替用のティッシュシート2は、合成樹脂製の袋に収納されて密封状にシールされており、袋の口を切り取って開いたのち、袋ごと容器本体3内に収容する。尤も、詰替用のティッシュシート2は、前記袋から取り出して裸で容器本体3内に収容してもよい。
容器本体3、蓋4および取出口カバー6は、耐薬品性を有するポリプロピレンなどの合成樹脂材で成形する。とくに蓋4の素材は、取出口5からのティッシュシート2の取り出しを容易にするために弾性を有する。取出口カバー6は、図3に示すごとく、取出口5を覆う円形のカバー本体8と、蓋4に連結されるヒンジ部9とからなる。
前記取出口5は、蓋4の中央に設けた円形の凹部11内に設けられており、蓋4には取出口5を囲むように環状突起12が設けられている。取出口カバー6のカバー本体8の裏面には環状壁13を設けてあり、この環状壁13が蓋4の環状突起12の外周に着脱自在に嵌係合する。
取出口カバー6のヒンジ部9は、凹部11の外周縁に一体に連結されており、このヒンジ部9を介して取出口カバー6は開閉揺動できる。取出口カバー6のカバー本体8を蓋4の取出口5の上側に覆い被せ、取出口カバー6の環状壁13を蓋4の環状突起12に嵌係合することで、取出口5の上面は取出口カバー6でカバーされる。
蓋4の外周縁には、円環状の係合鍔14が下向きに一体形成されており、この係合鍔14の内面に係止凸部15が周回状に形成されている。容器本体3の上端の外周には、係止縁16が形成されており、容器本体3の上端に蓋4を嵌め込んだときに、蓋4の係止凸部15が、容器本体3の係止縁16を乗り越えてこれの下側に回り込み係合し、これで蓋4が容器本体3に掛け止められる(図3の状態)。
蓋4の取出口5は、図1に示すごとく、蓋4の中心から外周側へ放射状に延び、かつ周方向(横方向)に円弧状に湾曲した5本の切込み18で形成されており、この切込み18によって5個の抵抗片19が形成されている。各切込み18は、図1において反時計回り方向に湾曲しているとともに、蓋4の周方向に一定間隔置きに設けてある。各抵抗片19は、同一の銀杏の葉形状になっており、弾性変形可能である。蓋4の裏面側には、抵抗片19を囲むように補強用の環状凸部20が設けられている。
容量本体3内のティッシュシート2は、各抵抗片19の突き合わせ状となる先端側を押し上げるようにして取出口5から引き出されたのち、ミシン目7で分離される。この際、ティッシュシート2の連出端部分は、各抵抗片19の先端間に挟まれた状態で、各抵抗片19の弾性復元力で蓋4の中心側に外周囲から押されて保持される(図3の状態)。
各抵抗片19は、図2に示すごとく、蓋4の中心側に向かうに従って肉厚が次第に薄くなっている。これにより、各抵抗片19は蓋4の中心先端側が弾性変形容易になっていて、ティッシュシート2への押圧力が強くなり過ぎることを防いでいる。すなわち、ティッシュシート2は、取出口5から手頃な抵抗感をもってスルスルと円滑に引き摺り出すことができる。
円弧の各切込み18は、直径(径方向)長さが10〜30mmであることが好ましい。前記直径が30mmよりも大きいと、各抵抗片19の湾曲度が小さくなって、前記ティッシュシート2を押した際に各抵抗片19の基端(蓋4の外周側)方向へ加わる反力が大きくなり過ぎ、各抵抗片19の変形などを招きやすくなる。前記直径が10mmよりも小さいと、各抵抗片19の湾曲度が大きくなり過ぎて、各抵抗片19がティッシュシート2を適正に保持することが困難になるからである。具体的には各切込み18の直径寸法は20mmとした。
切込み18の本数は、3本以上であれば任意に設定できる。切込み18の本数が3本よりも少ないと、個々の抵抗片19が大きくなり過ぎて、この分だけ各抵抗片19が弾性変形し難くなり、ティッシュシート2を適正に保持することが困難になる。一方、切込み18の本数が多いほど、切込み18の加工が難しくなるため、4〜6本であることが好ましい。
第1実施例では、各抵抗片19でティッシュシート2を押した際の反力で、各抵抗片19が基端側へ押されると、各抵抗片19が横方向に湾曲した形状になっているので、前記反力の一部が横方向に逸れて各抵抗片19の基端方向に過度の力が加わることが軽減されている。この結果、ティッシュシート2の取り出しの繰り返しで各抵抗片19が短期間に疲労して、変形したり弾性力が低下したりすることがない。このことはティッシュシート2の連出端部が取出口5において適度の狭持力で指示されることを意味し、ティッシュシート2の取り出し時にこれが引き破れたり、片伸び変形したり、くしゃくしゃになったりすることを防止する。
(変形例) 第1実施例のティッシュシート2に天然繊維としてパルプを加えてもよい。更には、第1実施例のティッシュシート2は、レーヨンからなる半合成繊維と、パルプからなる天然繊維とを含む不織布製にすることができる。
(第2実施例) 図5は、本発明に係るティッシュ用容器の第2実施例を示しており、第1実施例に加え、蓋4の中心に丸孔21を設けてあり、各切込み18が丸孔21を中心に径方向外側へ放射状に延びている。換言すれば、各切込み18の中心側先端が丸孔21に臨んでいる。その他の点は、第1実施例と同じであるので、同一部材には同一符号を付して説明を省略する。
丸孔21は、直径1〜8mmであることが好ましく、直径2〜3mmがより好ましい。第2実施例では、蓋4の中心に丸孔21を設けてあるので、この丸孔21をティッシュシート2が潜り抜ける分だけ、ティッシュシート2を取出口5から容易に取り出せることになる。
(第3実施例) 図6は本発明に係るティッシュ用容器の第3実施例を示しており、第1実施例に加えて、十字状の孔23を蓋4の中心に設けてあり、各切込み18が十字孔23の中央部を中心に放射状に4本延びている。その他の点は、第1実施例と同じであるので、同一部材には同一符号を付して説明を省略する。
十字孔23の孔幅は、1〜8mmであることが好ましく、2〜3mmがより好ましい。十字孔23の長さは、縦および横方向にそれぞれ1〜18mmであることが好ましく、14〜16mmがより好ましい。
第3実施例では、蓋4の中心に十字孔23を設けたので、第2実施例と同様にティッシュシート2が十字孔23を通る分だけ、各抵抗片19のティッシュシート2への押し当たりが弱くなって、ティッシュシート2を取出口5から容易に取り出せる。
(第4実施例) 図7は本発明に係るティッシュ用容器の第4実施例を示しており、第1実施例に加えて、第2実施例の丸孔21と、第3実施例の十字孔23との双方を設けてあり、その他の点は、第1実施例と同じである。
第4実施例では、丸孔21の直径を十字孔23の孔幅の2倍にしてある。第4実施例では、丸孔21と十字孔23との双方を設けた分だけ、ティッシュシート2を取出口5からより容易に取り出せることになり、ティッシュシート2が、薬液を含浸した厚手の不織布のときに有利である。
第2実施例の丸孔21や第3実施例の十字孔23に代えて、蓋4の中心に四角形や三角形など孔を設けてあってもよい。各抵抗片19は、蓋4の中心側に向けて階段状に肉厚を薄くしてもよい。また、各抵抗片19は、蓋4の外周側から蓋4の中心側まで同一の肉厚にしてもよい。
第1実施例における蓋の取出口の平面図 図1のA−A線断面図 第1実施例の横断側面図 第1実施例のティッシュシートの斜視図 第2実施例おける蓋の取出口の平面図 第3実施例における蓋の取出口の平面図 第4実施例におけ蓋の取出口の平面図
符号の説明
1 ティッシュ用容器
2 ティッシュシート
3 容器本体
4 蓋
5 取出口
18 切込み
19 抵抗片

Claims (5)

  1. ロール状のティッシュシート2を収容する有底筒形状の容器本体1と、この容器本体1の開口上面を閉じる蓋4とを有し、この蓋4の中央には、ティッシュシート2を取り出すための取出口5が設けられているティッシュ用容器において、
    前記取出口5が、蓋4の中心から外側へ放射状に延び、かつ横方向に円弧状に湾曲した少なくとも3本の切込み18を含み、
    前記取出口5には、前記切込み18によって少なくとも3個の弾性変形可能な抵抗片19が形成されていることを特徴とするティッシュ用容器。
  2. ティッシュシート2が、ポリエチレンテレフタレートなどの合成繊維と、コットンやパルプなどの天然繊維とを含む不織布からなり、ティッシュシート2に薬液が含浸されている請求1記載のティッシュ用容器。
  3. ティッシュシート2が、レーヨンなどの半合成繊維と、コットンやパルプなどの天然繊維とを含む不織布からなり、ティッシュシート2に薬液が含浸されている請求項1記載のティッシュ用容器。
  4. 各抵抗片19の肉厚が、蓋4の中心側に向かうに従って薄くなっている請求項1記載のティッシュ用容器。
  5. 蓋4の中心に、孔が設けられている請求項1記載のティッシュ用容器。
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