JP2008044655A - ロール状ワイパー又はウェットワイパー用バケツ型収納容器 - Google Patents

ロール状ワイパー又はウェットワイパー用バケツ型収納容器 Download PDF

Info

Publication number
JP2008044655A
JP2008044655A JP2006222979A JP2006222979A JP2008044655A JP 2008044655 A JP2008044655 A JP 2008044655A JP 2006222979 A JP2006222979 A JP 2006222979A JP 2006222979 A JP2006222979 A JP 2006222979A JP 2008044655 A JP2008044655 A JP 2008044655A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lid
wiper
container
take
roll
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2006222979A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4922695B2 (ja
Inventor
Nobumasa Hayashi
信匡 林
Takao Sakaki
孝夫 榊
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Paper Crecia Co Ltd
Original Assignee
Nippon Paper Crecia Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Paper Crecia Co Ltd filed Critical Nippon Paper Crecia Co Ltd
Priority to JP2006222979A priority Critical patent/JP4922695B2/ja
Publication of JP2008044655A publication Critical patent/JP2008044655A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4922695B2 publication Critical patent/JP4922695B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
  • Closures For Containers (AREA)

Abstract

【課題】
連続したロール状ワイパー又はウェットワイパーの収納容器用蓋を外周蓋と内周蓋の2種類の蓋で構成させ、取り出し用蓋(内周蓋)はネジ切りなどの手段で着脱自在とし内周蓋を早期に交換することで清潔さを保てるようにする。
【解決手段】
バケツ型の容器の開口に気密かつ着脱可能に嵌め合わされる容器蓋からなり、容器内部にワイパーロール又はウェットワイパーロールを縦に収容して容器蓋の中心部よりワイパーのロールミシン目毎にワイパーシートとして順次取り出すようにしたワイパー用バケツ型容器において、上記の容器蓋をその内周部がくり抜かれた外周の環状蓋としこの環状蓋の内周に沿って別体の内周蓋を気密かつ着脱可能に取付けて内外周二重の容器蓋構成とし、上記の内周蓋にワイパーを気密に引き出すためのワイパーシート取り出し口を一体もしくは別体に設けたことを特徴とするワイパー容器。
【選択図】 図7

Description

本発明は開閉蓋を有するバケツ型容器、特に産業用または業務用で使用されるロール状のワイパー(ドライ)又はウェットワイパー用の容器に関するものである。
通常、この容器の上縁部の直径は150mm以上のものに適用される。ドライワイパーについては種々の産業用途で使用される為、種々の薬品を使用者が現場にてドライワイパーに含浸させることが特徴的である。上記によりワイパーの基布の坪量は30〜150g/mで厚さも0.3〜0.6mm/1枚(40g/cmの圧力下)でこれらの製品をスムーズに取り出し可能にするためには取り出し口の抵抗を使用する不織布に応じて取り替える必要がある。
様々な用途に対応する為、種々の坪量、厚みを持つロール状ワイパー(ドライ及びウェット)が上市されている。1種類の取り出し口ではこれらの全ての種類のワイパーに対して良好な取り出し性は期待できない。比較的高坪量で剛性の高いロール状ワイパーの場合は取り出し口が摩耗して破損を起こし易い。また高坪量で剛性の高いワイパーでは取り出し口にはシート屑がたまり易く衛生面で問題が生じる。
従来産業用のワイパー及びウェットワイパー用としてバケツ型容器が提案され、回転可能な使用ディスクが例示されているが、取り外しは不可能であり、種々のワイパー又はウェットワイパーの全てに対してスムーズな取り出しは困難な状態であった。取り外し可能な取り出し口は規制紐(ヒンジ)付きの蒸散防止キャップ方式について各種提案されている。取り出し口の形状についても各種の提案がされている。
特開平7−215346 特開平8−7292 実開昭57−92633 米国特許第3,998,355号
連続したロール状のワイパー又はウェットワイパーの収納容器用蓋を2種類の蓋(外周蓋と内周蓋)で構成させたものはあるが、内周蓋は外周蓋と一体構成である為、内周蓋のみを早期に交換することはできず、その清潔さを保つことは困難であった。
連続したロール状のワイパー又はウェットワイパーの収納容器用蓋を外周蓋と内周蓋の2種類の蓋で構成させ、取り出し用蓋(内周蓋)はネジ切りなどの手段で着脱自在とし内周蓋を早期に交換することで清潔さを保てるようにする。
また、内周蓋はシートを取り出す為のスリットを設け且つ気密性を増す(蒸散防止)為ヒンジを有し環状の壁をもった小蓋を設けて不使用時の内部液の蒸散を防止している。ヒンジの代わりにスプリング機能をもたせワンタッチで小蓋を開ける機能を持たせても良い。高い坪量の不織布の取り出し性改善の為取り出し口についてポリエチレン、ポリスチレン、ポリウレタン等成型が可能で軟質な材料を使用し且つ可撓性向上の為取り出し孔の周辺に子孔を複数個設ける。
産業用の薬品含浸ワイパーはその適用範囲が広く薬品もその用途に応じて種々の薬品が使用される。薬品が含浸されることから基布ワイパーの材質も適度な強度(ドライ及び潤湿時)、吸水度、薬品吸着量、低リント、耐薬品性、良ワイピング特性が要求される。
これらの特性を備えたワイパーをロール状に巻き取ったものをバケツ型収納容器に入れユーザーがその用途(例:印刷機ロールの洗浄、病院での除菌用途、食品加工場での清拭清掃、機械工作機の油の清掃)に応じた薬品をバケツ内のワイパーに含浸させて使用する時に有用な容器を提供するものである。ワイパーは巻取り加工する際にミシン目を入れておりこれで取り出し口の抵抗と相まって拭き取る際に適切なシート寸法が確保される。勿論製造元で予めウェット状態で供給されても良い。
バケツ型の収納容器は産業分野で大量に使用されることからバケツの直径は150mm以上のもので200〜300mmのものが好ましい。その高さも200mm以上のものが好ましい。
バケツ型収納容器の蓋は2つの部分(外周蓋と取り外し自在の内周蓋)又は3つ(外周蓋と取り外し自在の内周蓋と別成型体で取り外し可能な取り出し口=内周蓋の内縁部)から構成される。
外周蓋はバケツ型収納容器本体と嵌め合わせ他の手段で内部薬品の蒸散を防ぐ構造となっている。
使用先で薬液を注入する場合は外周蓋を取り外し注入される。
また内周蓋は外周蓋の内縁にネジ込みなどで着脱自在の形で取り付けられ蒸散を防ぐ為、嵌め合わせのための突起構造を持った小蓋を有している。蒸散を防ぐ構造としては取り出し口の外縁に凸部を設けた突起輪と小蓋の突起構造物の嵌め合いによりバケツ型収納容器の内部薬液の蒸散を防ぐ構造となっている。
内周蓋が着脱自在になっていることで中身のワイパーの厚さに応じた取り出し口にする事ができる。取り出し口の一例としては図2のように中央に円形の取り出しスリット孔(3mm〜15mmφ)その周囲に2mmから9mmの四角形の切り込みを備えたものや、図4で示したように中央に円形の取り出しスリット孔(3mm〜15mmφ)その周囲に吊り鐘状切り込み(2mm〜9mm幅)を入れた取り出し口や図5で示すように中央に円形の取り出しスリット孔(3mm〜15mmφ)その周囲に瓢箪型の切り込み(2mm〜9mm幅)を入れた取り出し口などがある。スリット孔は不織布の厚さやその他物性に応じて決められる。図4及び図5で示したようにこれらの取り出し口の他に取り出し口の可撓性を増加させ中の薬品含浸ワイパーの取り出しを容易にさせる為に複数個の小孔(1〜10mm)を設置する。
尚、円形取り出しスリットとその周辺の吊り鐘スリット又は瓢箪型スリットとは連続しておりその境界線に障害物は残っていない。
取り出し部に使用される材質は軟質ポリエチレンの他に軟質ポリスチレン、軟質ポリウレタンなどの成型が可能なものが望ましい。また、取り出し口でシート屑がたまる事で衛生上の問題が生じることがあるがこの問題も本発明容器で解決できる。
内周蓋の内縁の取り出し部をネジ込み式にするか、別成型品で取り外し自在にした実施形態は2つの構造体の場合と同様に不織布の種類に応じて取り出し部の形状を自由に取り替えることが出来、清潔性、取り出し性、簡単な取り替え性等の課題を解決できる。
本発明の実施態様を要約して列記すると次の通りである。
(1)バケツ型とこの容器の開口に気密かつ着脱可能に嵌め合わされる容器蓋からなり、容器内部にワイパーロール又はウェットワイパーロールを縦に収容して容器蓋の中心部よりワイパーのロールミシン目毎にワイパーシートとして順次取り出すようにしたワイパー用バケツ型容器において、上記の容器蓋をその内周部がくり抜かれた外周の環状蓋とし、この環状蓋の内周に沿って別体の内周蓋を気密かつ着脱可能に取り付けて内外周二重の容器蓋構成とし、上記の内周蓋にワイパーを気密に引き出すためのワイパーシート取り出し口を一体もしくは別体に設けたことを特徴とするワイパー容器。
(2)内周蓋の更に内周部にワイパーシート取り出し口を囲む取り出し部を一体もしくは別体に形成し、この取り出し部にワンタッチ式に気密に嵌め合わされる外部小蓋を組み合わせて内外周三重の容器蓋構成としたワイパー容器。
内周蓋又は取り出し部が交換できるので清潔性が保て且つ中身のシートの厚さに応じて取り出し口のスリット仕様を変更できるのでスムーズな取り出しが可能になる。(特に坪量の高い不織布に対して有効)同時に外周蓋より内周蓋更に取り出し部の順に直径は短くなるので部品代が安価であるというメリットもある。(従来は外周蓋体と内周蓋体及び取り出し部が一体であったので部品代が高くなっていた)
内周蓋又は取り出し口を随意に且つ簡単に取り外しが出来るので清潔性を要求される用途には特に有利である。
取り出し口に子孔を設けることで可撓性が増し薬品含浸ワイパーがスムーズに取り出せる。
以下に本発明の実施例を図面を用いて説明するが、本発明はこれのみに制約されるものではない。
図1−Aは容器全体の断面説明図、図1−Bはその上面図、図2−Aは内周蓋の展開平面説明図、図2−Bはその側面説明図である。
バケツ型容器(1)の蓋は外周蓋(2)と内周蓋(3)とで構成され、外周蓋(2)は内周部がくり抜かれた平面環状の蓋板とし、この外周蓋(2)の内周に沿って内周蓋(3)が気密かつ着脱可能に取り付けられている。
外周蓋(2)の最外周は逆U字形の第1の突縁(2−1)に形成され、この突縁(2−1)が容器(1)の上縁部にネジ合わせ、かみ合わせ等によって気密かつ着脱可能に嵌合される。外周蓋(2)の最内周も同じく逆U字形の第2の突縁(2−2)に形成され、この突縁(2−2)に内周蓋(3)がネジ合わせ、かみ合わせ等によって気密かつ着脱可能に被着嵌合される。内周蓋(3)はその円中心部に取り出し口(4)を形成し、これよりワイパーシートを気密状態に保ちながら取り出せるようになっている。取り出し口(4)は中央の円形小孔とこれを中心とした長方形のスリットからなっている。(5)は内周蓋(3)の外周部にヒンジもしくはスプリング機構を介して取り付けた小蓋で、小蓋(5)の内面に形成した環状突起(6)が内周蓋(3)の取り出し口(4)を囲んで設けた環状突起(7)に嵌合して取り出し口(4)を気密に保つようにしている。(8)は内周蓋(3)と小蓋(5)の連絡帯で、内周蓋(3)の表面には小蓋(5)、連絡帯(8)等が収まる凹部(9)が形成されている。
図3は容器(1)に蓋(2)(3)を被せた状態を示す斜視図で、(10)は取手を示す。容器(1)、取手(10)、外周蓋(2)はいずれもポリプロピレンで成型し、内周蓋(2)は可撓性のあるポリエチレン製とした。
上記において周縁に環状突起(7)を有し、円中心に取り出し口(4)を設けた取り出し用円板(11)を内周蓋(3)とは別体に成型し、当該部をくり抜いた形状に成型した平面環状の内周蓋(3)のくり抜き内周面に、上記取り出し用円板(11)をネジ式もしくはかみ合わせで嵌合する内外三重構成の蓋とすることもできる。
実施例1において図5の取り出し口を用いてワイパーは坪量93g/m厚さ0.45mmのパルプベース(85%)のポリエステル15%の水流交絡で製造されたロール状のワイパーを容器に入れ取り出し性をチェックしたところ良好な結果が得られた。
図4及び図5は取り出し用円板(11)の詳細を示す説明図である。
図4において取り出し口(4)は円中心の円形スリット孔(4−1)とこれに直交する放射状配置の4個の吊り鐘状切り込み(4−2)とからなっている。これにより容器内のワイパーは取り出し口(4)より順次円滑にしかも気密を保ったままシートとして引き出すことができる。(12)は取り出し用円板(11)に可撓性を持たせて取り出し口(4)からのワイパーシートの引き出しを円滑にするための小孔である。
図5は図4の吊り鐘状切り込み(4−2)に代えて瓢箪型スリット(4−3)を設けた例である。
図6は容器(1)に取付けた蓋の詳細を示す断面的説明図である。容器(1)に被着される蓋は平面環状の外周蓋(2)と内周蓋(3)とに分割構成されている。外周蓋(2)は外周の下向き鍔(2−3)と内周の上向き鍔(2−4)とを備え、また内周蓋(3)はその外周に下向き鍔(3−1)を備えている。外周蓋(2)の外周鍔(2−3)の内面にはネジ切りを施し容器(1)の上縁外周のネジと螺合して気密に嵌合される。(13)は容器(1)の周壁頂面と外周蓋(2)との間に介在させたパッキング構造を示す。内周蓋(3)の外周鍔(3−1)の内面にはネジ切りを施し、外周蓋(2)の内周鍔(2−4)の外面に切ったネジとねじ合わせることにより内周蓋(3)は外周蓋(2)の内周くり抜きに気密に嵌合される。
内周蓋(3)もその内周部にくり抜き部を設けて平面環状形状とし、そのくり抜き内周部に取り出し用円板(11)を予め内周蓋(3)と一体成型するか、内周蓋(3)とは別体に成型して別個に成型された取り出し用円板(11)を内周蓋(3)の内周くり抜き部に気密にかみ合わせ嵌合する。取り出し用円板(11)は外周に環状突起(7)を周設した皿形状のもので、その円中心に取り出し口(4)が開けられている。起状自在な小蓋(5)は内周蓋(3)の外周部にスプリング機構を介して起立状態に取り付けられる。小蓋(5)はスプリング機構に抗して取り出し用円板(11)上に被着されワンタッチ開用ノッチ(14)との係合によってその状態に保持される。その際、小蓋(5)の環状突起(6)が取り出し用円板の環状突起(7)に気密に嵌合される。容器(1)内よりワイパーシートを取り出す時には、ワンタッチ開用ノッチ(14)による小蓋(5)周縁との係合を解放することにより小蓋は(5)はスプリング機構によって起立状態に復帰するので、外部に開放された取り出し口(4)からワイパーシートを取り出すことができる。
図7は容器(1)に収容したロール状ワイパー(15)からワイパーシート(16)を取り出す状態を示した説明図である。
Aは蓋付容器の断面説明図でありBは同上の上面図 Aは内周蓋の平面説明図でありBは内周蓋の側面説明図 蓋付容器の外観斜視図 取り付け用円板の説明図 同上の他の例を示す説明図 内外周二重ないしは三重の蓋の断面説明図 同上のワイパーシート取り出し説明図
符号の説明
1…容器
2…外周蓋
2−1…外周鍔
2−2…内周鍔
2−3…外周鍔
3…内周蓋
3−1…外周鍔
4…取り出し口
5…小蓋
6…環状突起
7…環状突起
8…連絡帯
9…凹部
10…取っ手
11…取り出し用円板
12…小孔
13…パッキング構造
14…ワンタッチ開閉ハッチ
15…ロール状ワイパー
16…ワイパーシート

Claims (5)

  1. バケツ型の容器とこの容器の開口に気密かつ着脱可能に嵌め合わされる容器蓋からなり、容器内部にワイパーロールまたはウェットワイパーロールを縦に収容して容器蓋の中心部よりワイパーのロールミシン目毎にワイパーシートとして順次取り出すようにしたワイパー用バケツ型容器において、上記の容器蓋をその内周部がくり抜かれた外周の環状蓋としこの外周の環状蓋の内周に沿って外周の環状蓋とは別体の内周蓋を気密かつ着脱可能に取付けて内外周二重の容器蓋構成とし、上記の内周蓋にワイパーを気密に引き出すためのワイパーシート取り出し口を設けたことを特徴とするワイパー容器。
  2. 内周蓋の更に内周部にワイパーシート取り出し口を囲む取り出し部を内周蓋と一体もしくは別体に形成し、この取り出し部にワンタッチ式に気密に嵌め合わされる外部小蓋を組み合わせて内外周三重の容器蓋構成とした請求項1記載のワイパー容器。
  3. 外周の環状蓋の内周に沿って環状突壁を立ち上がらせ、この環状突壁に外周の環状蓋とは別体の内周蓋を気密かつ着脱可能に取付ける請求項1または2記載のワイパー容器。
  4. ワイパーシート取り出し口が円形スリット孔とこれより放射状に延びる複数本の放射切り込みないしは放射スリットである請求項1ないし3のいずれか1項記載のワイパー容器。
  5. 放射切り込みないしは放射スリットの相互間に取り出し口に撓み性を与えるための小孔をあけた請求項4記載のワイパー容器。
JP2006222979A 2006-08-18 2006-08-18 ワイパー用バケツ型収納容器 Active JP4922695B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006222979A JP4922695B2 (ja) 2006-08-18 2006-08-18 ワイパー用バケツ型収納容器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006222979A JP4922695B2 (ja) 2006-08-18 2006-08-18 ワイパー用バケツ型収納容器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008044655A true JP2008044655A (ja) 2008-02-28
JP4922695B2 JP4922695B2 (ja) 2012-04-25

Family

ID=39178778

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006222979A Active JP4922695B2 (ja) 2006-08-18 2006-08-18 ワイパー用バケツ型収納容器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4922695B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011098776A (ja) * 2009-10-05 2011-05-19 Shu Company:Kk 溶剤含浸ワイパー取り出し容器、その使用方法及びそれに使用されるロールワイパー
WO2013132782A1 (ja) * 2012-03-05 2013-09-12 Yamada Kikuo ウェットティッシュ包装体
JP2014122050A (ja) * 2012-12-20 2014-07-03 Toppan Printing Co Ltd 収納容器およびキャップ部材
JP2015217979A (ja) * 2014-05-21 2015-12-07 カミ商事株式会社 ウェットティッシュの包装用袋

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61178A (ja) * 1984-06-01 1986-01-06 中村 憲司 ウエツトテイシユ収納容器
JPH07215346A (ja) * 1991-09-23 1995-08-15 Scott Paper Co 回転ポートを有する濡れティシューまたはフキン使用ノズル
JPH09104484A (ja) * 1995-08-04 1997-04-22 Yamada Chiyoe ウエットティッシュ包装体
JP2000355340A (ja) * 1999-06-10 2000-12-26 Toppan Printing Co Ltd ウェットシート用容器
JP2005053529A (ja) * 2003-08-01 2005-03-03 Meisei Sansho Kk ティッシュ用容器

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61178A (ja) * 1984-06-01 1986-01-06 中村 憲司 ウエツトテイシユ収納容器
JPH07215346A (ja) * 1991-09-23 1995-08-15 Scott Paper Co 回転ポートを有する濡れティシューまたはフキン使用ノズル
JPH09104484A (ja) * 1995-08-04 1997-04-22 Yamada Chiyoe ウエットティッシュ包装体
JP2000355340A (ja) * 1999-06-10 2000-12-26 Toppan Printing Co Ltd ウェットシート用容器
JP2005053529A (ja) * 2003-08-01 2005-03-03 Meisei Sansho Kk ティッシュ用容器

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011098776A (ja) * 2009-10-05 2011-05-19 Shu Company:Kk 溶剤含浸ワイパー取り出し容器、その使用方法及びそれに使用されるロールワイパー
WO2013132782A1 (ja) * 2012-03-05 2013-09-12 Yamada Kikuo ウェットティッシュ包装体
CN104144864A (zh) * 2012-03-05 2014-11-12 山田菊夫 湿巾包装体
JPWO2013132782A1 (ja) * 2012-03-05 2015-07-30 山田 菊夫 ウェットティッシュ包装体
JP2014122050A (ja) * 2012-12-20 2014-07-03 Toppan Printing Co Ltd 収納容器およびキャップ部材
JP2015217979A (ja) * 2014-05-21 2015-12-07 カミ商事株式会社 ウェットティッシュの包装用袋

Also Published As

Publication number Publication date
JP4922695B2 (ja) 2012-04-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US2057972A (en) Convertible container
US20100108706A1 (en) Closure mechanism for wipe dispenser
US11059657B2 (en) Anti-evaporation cap cover for towelette dispenser container and assembly
JP4922695B2 (ja) ワイパー用バケツ型収納容器
US8800910B2 (en) Roll-form toilet wipes and dispenser
US20080253697A1 (en) Easy-opening flexible container
US20090200184A1 (en) Ventilated toothbrush holder
US7951343B1 (en) Toothbrush holder and sanitizer
JP2007276878A5 (ja)
JP2018034836A (ja) 二重容器
JP5230776B2 (ja) ウエットシート収容容器
RU2013148148A (ru) Многоразовая диспенсерная система для влажных салфеток
WO2014135550A1 (en) An opening device of coffee capsules
JP2018140810A (ja) 衛生用薄葉紙収納容器
US995415A (en) Milk-pail.
US11253112B1 (en) Refillable cylindrical cosmetic wipe dispensing system
JP2016145060A (ja) ウェットシート収納容器
JP3140516U (ja) ゴミ箱
JP2020200057A (ja) シート収納容器
JP5968520B2 (ja) 小型食品保存容器
JPH0344862Y2 (ja)
US1239584A (en) Disinfecting and ventilating device.
KR102489010B1 (ko) 소독지 케이스
JP6437264B2 (ja) 芳香洗浄用容器
KR101211797B1 (ko) 음식물 쓰레기 수분 배출 병마개

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090812

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20100323

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20100326

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110926

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20111007

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20111125

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120110

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120206

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4922695

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150210

Year of fee payment: 3