JP2017118833A - 植木鉢 - Google Patents

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Abstract

【課題】 植物は根が伸長している内は活力ある生育をする。植え替えによる植木鉢の増大をせず、省力化も図り、活力ある生長を継続させる植木鉢及び育て方を提案する。【解決方法】 1、鉢植えの植物を健全に長期間にわたり生育させるには、新しい根の張るスペースの供給を続ける必要がある。2、植物は古い根が切られると、新しい根が発生し株が若返る。3、肥料や水分は土の深い所、根の先端で活発に吸収される。以上の性質を考慮し、本体とする植木鉢に着脱が容易な複数の鉢を設け、鉢のサイズアップや追加をせずに、土の交換で活力ある生育を維持する。【選択図】 図1

Description

植木鉢およびその鉢を用いた育て方に関する。
植物は根が伸長している内は活力ある生長をする。鉢植えの場合は根が鉢内にいっぱいになり、新たに根の伸長するスペースがなくなると生育が停滞する。鉢という一定容積の中で根の容量が増え、相対的に土の容量が減ると土の水分や肥料を保持する量が減少し水持ちや肥料持ちの低下が起こる。
また、植物は古い根を切ると、新しい根が生長し始め、株が若返るという性質がある。肥料や水分は根の先端の細根が吸収力が強く、肥料は深層施用が効果的である。
以上の理由を考慮し、従来はサイズアップした鉢に植え替え、新しい根の張るスペースを確保した。別の方法としては根を切り取り、同サイズの鉢に土を足して植え替えたり、植物の生長に応じて鉢をつぎ足し、根の張る環境を作る方法も一法であった。
実用新案登録第3197745号公報
ただ鉢のサイズアップや鉢の重ね合わせでは、より大きな鉢の用意や作業が複数回に繰り返され、全体の容量が増える問題点がある。根の切り取りでは植物の衰弱も起こり得る。
本発明は植え替えの手間を省き、鉢や追加ではなく省スペースで効率的な方法で用土を入れ替え、植物の活力ある生育を維持する方法を提案する。
以上の目的を可能にするため、この植木鉢は植え付けのベースになる鉢と着脱可能な複数の鉢の組み合わせから成る。上部鉢の底面には下部鉢への根の伸長を促すため通過孔を設ける。下部鉢の数は土の入れ替え時の断根の一時的なダメージを和らげる複数個を設け、順次に行なう。
この鉢の使用方法について。下部鉢(内側鉢)の用土は1、最初から補充。2、補充と未補充。3、未補充。2と3は生長に応じて順次、補充する。どれでも可能である。根の生長が早い植物や高温で生長が早い時期なら最初から補充、遅いケースなら順次、補充とう選択する。 生育が進み下部鉢が根で満たされたら、下部鉢(内側鉢20を順に引き出し用土の入れ替えを行なう。土の入れ替えは根のはるスペースを確保し、同時に古い根を切り新しい根の発生を促す効果も生む。 肥料を添加した用土を用い、水や肥料の吸収力の強い根の先端に作用させる事もできる。下部鉢は断根による一時的なダメージを和らげるため複数個を設け、土の交換は順次に行なう。
本発明の植木鉢は、着脱可能な鉢の用土の交換が可能なため容器スペースが増大しない、植え替えの手間がかからない、植え替え時のダメージが少ない。
土の入れ替えは
1、根の張るスペースを確保する。
2、土の交換時に古い根が切られ新しい根が発生し株が若返る。
3、根の先端ほど肥料を吸う力が強い。鉢の深い部分に肥料を施せる。
4、取り出した土は根を取り出し、肥料の添加などを行い再利用できる
下部鉢、縦長、二重構造 下部鉢、上部鉢底面上 下部鉢、一重構造 下部鉢、一重構造、四隅設置 下部鉢、丸型、ネジ着脱 上部鉢、丸型、下部鉢イチョウ型 外側鉢の側面設置の内側鉢 貯水部分を有する二段鉢
図1(a)は上部鉢10と下部鉢20からなり上下に重ねられる形態を示す。
一つの上部鉢と複数、3〜4個以上が望ましい下部鉢からなる。形状は角に丸味を持った正方形の角鉢である。素材は合成樹脂が望ましいが、木材や金属、粘土でもよい。
図1(b)は上部鉢10の底面を表す側面は底面の表示上、透明な状態で表示する。底面には下部鉢への根の通過と排水を兼ねた通過、排水孔30を設ける。形は円形または楕円形とする。
図1(c)は下部鉢20について。下部鉢は外枠鉢21と内枠鉢22に分かれる。外枠鉢21の上面と長辺の側面2面が開口する。内枠鉢22の形状は上面を開口とする。外枠鉢21は底面に排水孔41を、内枠鉢22は底面に排水孔42をそれぞれ設ける。形は円形または楕円形とする。下部鉢20の形状は長方形がよい。それぞれの排水孔は内枠鉢を外枠鉢に装着した時、41と42の位置があう所に設け 余分な水が鉢外に出るようにする。外枠鉢21は上部鉢10と一体成型される{図1(b)}。内枠鉢22は外枠鉢21より小さくし、外枠鉢の中を引き出し式に移動や着脱をする。
図2(a)は下部鉢20が上部鉢10の底面上に組み込まれる形態を示す。長方形の下部鉢20は上部鉢10の側面と同じ長さで、後に述べる内枠鉢22が上部鉢10の外側から引き出せる構造である。形状は角に丸味を持った正方形または長方形である。素材は合成樹脂が望ましいが、木材や金属、粘土でもよい。
図2(b)は上部鉢10の底面を表す。側面は底面の表示上、透明な状態で表示する。上部鉢10は底面に排水孔40を設ける。下部鉢20は複数個もうけ、上面と側面に根の通過のためと排水のために通過、排水孔30を設ける。
図2(c)は下部鉢20の構造について。下部鉢は長方形で外枠鉢21と内枠鉢22からなる。外枠鉢21は長辺の両側の側面が開口する。上面と側面に根の通過と排水を兼ねた通過、排水孔31を設ける。内枠鉢22は上面は開口とし側面に根の通過排水孔32を設ける。
また外枠鉢は底面、に排水孔41を内枠鉢は底面に排水孔42を有する{図2(d)参照、この図は外枠鉢21と内枠鉢22を裏側から表したもの}。内枠鉢22を装着時に通過、排水孔30と31、排水孔41と42は一致する位置に設ける。外枠鉢21は上部鉢10と一体成型される。または上部鉢10の側面下部に開口部を設け、着脱可能にする{図2(b)}。その場合は上部鉢の底面に排水孔40を設け、41、42と合致させる、内枠鉢22は外枠鉢21の中を引き出し式に移動、着脱する。
図3(a)は上部鉢10と下部鉢20がスライド式に着脱できる形態。下部鉢は複数、3個以上がよい。上部鉢10は正方形または長方形の角型。下部鉢は角に丸味を持った長方形の角型がよい。素材は合成樹脂、木材や金属、陶器など。
図3(b)は上部鉢10の底面を表す。側面は底面の表示上、透明な状態で表示する。
底面には下部鉢への根の通過と排水を兼ねた通過、排水孔30を設け、下に下部鉢20がない部分には排水孔40をも設ける。形は円形または楕円形とする。
図3(c)は下部鉢20の構造について。下部鉢20は上部が開口する。底面には排水孔41を備える。上部鉢10と下部鉢20の接続は上部鉢の底部に凹形状を持ったレール50と下部鉢の側面上部に凸形状を持ったレール51でスライド式に着脱する。
図4(a)は上部鉢10の下部4隅に下部鉢20を設け、スライド式に着脱する。形状は上部、下部鉢とも角に丸味をもった正方形。
図4(b)は上部鉢10の底面を表す。側面は底面の表示上、透明な状態で表示する。底面には下部鉢への根の通過と排水を兼ねた通過、排水孔30を設け、下に下部鉢20がない部分には排水孔40をもうける。形は円形または楕円形とする。
図4(c)は下部鉢20の構造について。下部鉢20は上部が開口する。底面には排水孔41を備える。上部鉢10と下部鉢20の接続は上部鉢の底部に凹形状を持ったレール50と下部鉢の側面上部に凸形状を持ったレール51でスライド式に着脱する。下部鉢の外側上部に半円形の切りかき60を設け、着脱を容易にする。
図5(a)は角型の上部鉢10に丸型の下部鉢20を設け、ネジ式で着脱する。下部鉢は複数、4個がよい。
図5(b)は上部鉢10の底面を表す。側面は底面の表示上、透明な状態で表示する。底面には下部鉢への根の通過と排水を兼ねた通過、排水孔30を設け、下に下部鉢20がない部分には排水孔40をもうける。形は円形または楕円形とする
図5(c)は下部鉢20の構造について。下部鉢20は上部が開口する。底面には排水孔41を備える。上部鉢10と下部鉢20の接続は上部鉢の底部にプラスネジ70 を持ち、下部鉢の内側上面にマイナスねじ71設け、ネジ式に着脱する。
図6(a)は円形の上部鉢10の下にイチョウ型(円形の分割)の下部鉢を複数個を設ける。上部鉢10の上底と下底の大きさは同等または下底を小さくする。
図6(b)は上部鉢10の底面を表す。側面は底面の表示上、透明な状態で表示する。底面には下部鉢への根の通過と排水を兼ねた通過、排水孔30を設ける。形は円形または楕円形とする。
図6(c)は下部鉢20について。下部鉢は外枠鉢21と内枠鉢22に分かれる。外枠鉢21の上面と外側の側面2面が開口する。内枠鉢22の形状は上面を開口とする。外枠鉢21は底面に排水孔41を、内枠鉢22は底面に排水孔42をそれぞれ設ける。形は円形または楕円形とする。それぞれの排水孔は内枠鉢を外枠鉢に装着した時、41と42の位置があう所に設け 余分な水が鉢外に出るようにする。外枠鉢21は上部鉢10と一体成型される{図6(b)}。内枠鉢22は外枠鉢21より小さくし、外枠鉢の中を引き出し式に移動や着脱をする。
図7(a)は外側鉢10の側面、4隅に着脱可能な内側鉢20を設ける。内側鉢20の上底は外側鉢10の上底より3〜4cm低くしウォータースペースとする。
図7(b)は上部鉢10の底面を表す。側面は底面の表示上、透明な状態で表示する。底面には排水孔40を設ける。内側鉢20の下にも排水孔40を設ける。
図7(c)は内側鉢20について。内側鉢20は外枠鉢21と内枠鉢22に分かれる。外枠鉢、内枠鉢とも長辺の側面2面(上下)を開口する。外枠鉢には根の通過孔31を、内側鉢には根の通過孔32を設け、内枠鉢を外枠鉢に装着時に両方の通過孔が一致する位置にする。内側鉢20の上底と下底の大きさは同等または下底を小さくする。外枠鉢21は外側鉢10と一体成型にし、内枠鉢22は外枠鉢21より小さくし、外枠鉢の中を移動や着脱をする。外枠鉢21の上面2面に半円形の切りかき60を設け、内枠鉢21を持ち易くし、着脱しやすくする。
図8(a)は上部鉢10の下に着脱可能な土を補充する下部鉢20と水を蓄える下部鉢25それぞれ複数、設ける二段鉢。
図8(b)は上部鉢10の底面を表す。側面は底面の表示上、透明な状態で表示する。下部鉢20の上には根の通過、排水孔30を設ける。水を貯える下部鉢25の上は排水孔40を有する底面と内枠鉢22を装着する部分を交互に設ける。
図8(c)は水と貯える下部鉢25の上に位置する上部鉢10の底面を表す。
図8(d)は下部鉢20について。下部鉢は外枠鉢21と内枠鉢22に分かれる。外枠鉢21の上面と長辺の側面2面が開口する。内枠鉢22の形状は上面を開口とする。外枠鉢21は底面に排水孔41を、内枠鉢22は底面に排水孔42をそれぞれ設ける。形は円形または楕円形とする。下部鉢20の形状は長方形の角型よい。それぞれの排水孔は内枠鉢を外枠鉢に装着した時、41と42の位置があう所に設け 余分な水が鉢外に出るようにする。外枠鉢21は上部鉢10と一体成型される。内枠鉢22は外枠鉢21より小さくし、外枠鉢の中を引き出し式に移動や着脱をする。
図8(e)は水を貯える下部鉢25について。下部鉢25は外枠鉢26と内枠鉢27に分かれる。外枠鉢26は排水孔を持たず貯水する。長辺の側面上部には一定の水位を 保つための排水孔80を設ける。上面は開口する。内枠鉢27は上部鉢の底面から装着される。高さは外枠鉢26より短くする。上部鉢より土が補充され、側面にスリット90を設け、外枠鉢26に貯えられた水から水分供給を図る。
図8(e)は水を貯える下部鉢25の側面からの図。表示上、透明で表示。内枠鉢27は外枠鉢26との間に空間ができる高さとし、水の横への移動を図る。下部鉢25は上部鉢10と一体せず、下部鉢20の間に設置する。
10 上部鉢または外側鉢
・ 下部鉢または内側鉢
・ 下部鉢または内側鉢の外枠鉢
・ 下部鉢または内側鉢の内枠鉢
25 水を貯える下部鉢
・ 水を貯える下部鉢の外枠鉢
・ 水を貯える下部鉢の内枠鉢
30 上部鉢または外側鉢の根の通過、排水孔
・ 外枠鉢の根の通過、排水孔
32 外枠鉢の根の通過、排水孔
・ 上部鉢または外側鉢の排水孔
・ 外枠鉢の排水孔
・ 内枠鉢の排水孔
50 下部鉢の着脱用凹形状レール
51 下部鉢の着脱用凸形状レール
・ 下部鉢の半円形の切りかき
・ 下部鉢着脱用プラスネジ
・ 下部鉢着脱用マイナスネジ
80 側面排水孔
90 吸水用スリット

Claims (8)

  1. 植木鉢であって上下の二段構造である。上の鉢を上段鉢、下の鉢を下段鉢と呼ぶ。上段鉢は開口し植物を植える。下段鉢は着脱できる複数の鉢から形成される。設置位置は上段の鉢の底面上部はたは下部である。
  2. 植物は上段鉢に植えつけられ、根は下段鉢に伸長する。そのため上段鉢には根の通過孔を設ける。水の排水孔は上下段鉢とも設ける。
  3. 下段鉢は単式または複式とがあり、複式の物は外枠鉢と内枠鉢の二重構造であり、外枠鉢と内枠鉢の排水孔、根の通過孔は同一の位置に設ける。
  4. 下段鉢の着脱方式はネジ式、凹形状と凸形状のレール、下部鉢の外枠鉢の中を内枠鉢が引き出し式に移動する方法を取る。
  5. 下段鉢のうち、外枠鉢に排水孔がなく貯水型とし、内枠鉢に入れられた土が水と接触し底面からの給水する形態の鉢。
  6. 植木鉢であって鉢の側面に着脱可能な複数の鉢を有し二重構造とする。植物を植える本体部分を外側鉢、内側の着脱できる鉢を内側鉢と呼ぶ。
  7. 上段鉢の形状は角の丸味を持った正方形、長方形。円形。下段鉢は角に丸味を持った正方形、長方形、イチョウ型(円形の分割)。上底と下底の大きさは同等、または下底は上底より小さくする。素材は合成樹脂が望ましいが、木材や金属、素焼きや陶器でもよい。
  8. この鉢の使用方法について。下部鉢(内側鉢)の用土は1、最初から補充。2、補充と未補充。3、未補充。2と3は生長に応じて順次、補充する。どれでも可能である。根の生長が早い植物や高温で生長が早い時期なら最初から補充、遅いケースなら順次、補充とう選択する。生育が進み下部鉢が根で満たされたら、下部鉢(内側鉢20を順に引き出し用土の入れ替えを行なう。土の入れ替えは根のはるスペースを確保し、同時に古い根を切り新しい根の発生を促す効果も生む。肥料を添加した用土を用い、水や肥料の吸収力の強い根の先端に作用させる事もできる。下部鉢は断根による一時的なダメージを和らげるため複数個を設け、土の交換は順次に行なう。
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