JP2017114540A - ボックスパレットの施錠装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ボックスパレットを施錠および解錠する際に手間がかからず、錠前を紛失するおそれがないボックスパレットの施錠装置を提供する。【解決手段】ボックスパレット1における水平軸2c回りに回動可能な前ゲートパネル2の左右縁側に設けられている左右1対の水平棒状の閂3と、各閂3に設けられている略U形のハンドル5と、ボックスパレット1における左右各サイドパネルの前縁部に設けられる差込口7と、左右の閂3が閉位置にあるときに左右のハンドル5にそれぞれ掛け止められて両ハンドル5の左右方向の移動を阻止するフック部10を左右両端部に有している水平なロックバー11と、左右のフック部10が左右のハンドル5にそれぞれ掛け止められた状態のロックバー11を受けられるように前ゲートパネル2に設けられているロックバー受け12と、ロックバー受け12にロックバー11をロックする1つの錠前14とを備えている。【選択図】図1

Description

この発明は、ボックスパレットの施錠装置に関する。
この明細書および特許請求の範囲において、図1の上側を「上」、下側を「下」とし、同図の左側を「左」、右側を「右」といい、同図の手前側を「前」、奥側を「後」というものとする。
ボックスパレットとして、例えば、前ゲートパネル、後バックパネル、左右の各サイドパネル、上トップパネルおよび下ボトムパネルを備え、ボックスパレットにおける水平軸回りに回動可能な前ゲートパネルの左右縁側の同一高さにそれぞれ左右方向スライド自在に設けられている左右1対の水平棒状の閂と、各閂にその長さ方向と交差する方向に突出するように設けられている略U形のハンドルと、ボックスパレットにおける左右各サイドパネルの前縁部に設けられてかつ左右方向外方の閉位置までスライドさせられた各閂の先端部が差し込まれる差込口とを備えた金網製のものが知られている。(下記特許文献1参照)
従来、ボックスパレットを施錠する際は、各閂の左右方向内方の開方向へのスライドを阻止するために、左右に設けられたハンドルのそれぞれと前ゲートパネルとを固定するように錠前を取り付けてハンドルが左右方向に移動しないようになされていた。
特開平7−291285号公報
上記のようにボックスパレットを施錠する際は、複数ある閂に対してそれぞれ施錠しなければならないため、錠前の施錠および解錠に手間がかかり面倒であった。また、錠前が複数あるので解錠した後、ボックスパレットの使用中などに錠前を紛失するおそれがあった。
この発明は、ボックスパレットを施錠および解錠する際に手間がかからず、錠前を紛失するおそれがないボックスパレットの施錠装置を提供することにある。
この発明によるボックスパレットの施錠装置は、ボックスパレットにおける水平軸回りに回動可能な前ゲートパネルの左右縁側の同一高さにそれぞれ左右方向スライド自在に設けられている左右1対の水平棒状の閂と、各閂にその長さ方向と交差する方向に突出するように設けられている略U形のハンドルと、ボックスパレットにおける左右各サイドパネルの前縁部に設けられてかつ左右方向外方の閉位置までスライドさせられた各閂の先端部が差し込まれる差込口と、左右の閂が閉位置にあるときに左右のハンドルにそれぞれ掛け止められて両ハンドルの左右方向の移動を阻止する上向きまたは下向きのフック部を左右両端部に有している水平なロックバーと、左右のフック部が左右のハンドルにそれぞれ掛け止められた状態のロックバーを受けられるように前ゲートパネルに設けられているロックバー受けと、ロックバー受けにロックバーをロックする1つの錠前とを備えているものである。
この発明において、ロックバー受けが、ロックバーの長さ中間部を嵌め込みうる前方に開口した水平状の溝形材よりなり、錠前が南京錠よりなり、ロックバーの長さ中間部およびロックバー受けに、南京錠のシャックルを挿通しうる垂直貫通孔が、互いに合致するように設けられていることが好ましい。
このようにすると、ロックバーがロックバー受けに安定して保持されるので、ボックスパレットにロックバーを取り付け易くなり、さらに、ロックバーとロックバー受けとに垂直方向の貫通孔が設けられていると、前後方向の水平貫通孔が設けられている場合に比べ、錠前のシャックルを貫通孔に挿通させ易くなるので、ボックスパレットの施錠および解錠をより容易に行うことができる。
この発明において、ロックバーの長さ中間部およびロックバー受けは、ロックバーをその左右フック部が上下いずれを向くようにした状態においても、互いに嵌め合わせられるような横断面形状を有しているとともに、互いに合致して南京錠のシャックルを挿通しうる垂直貫通孔を有していることが好ましい。
このようにすると、前ゲートパネルを開いてボックスパレットを使用する際に、フック部が下向きになったロックバーを、ロックバー受けに嵌め込み、互いの垂直貫通孔を合致させて南京錠のシャックルを垂直貫通孔に挿通して施錠することにより、ロックバーおよび南京錠の紛失を防止することができる。
この発明のボックスパレットの施錠装置によると、ボックスパレットにおける水平軸回りに回動可能な前ゲートパネルの左右縁側の同一高さにそれぞれ左右方向スライド自在に設けられている左右1対の水平棒状の閂と、各閂にその長さ方向と交差する方向に突出するように設けられている略U形のハンドルと、ボックスパレットにおける左右各サイドパネルの前縁部に設けられてかつ左右方向外方の閉位置までスライドさせられた各閂の先端部が差し込まれる差込口と、左右の閂が閉位置にあるときに左右のハンドルにそれぞれ掛け止められて両ハンドルの左右方向の移動を阻止する上向きまたは下向きのフック部を左右両端部に有している水平なロックバーと、左右のフック部が左右のハンドルにそれぞれ掛け止められた状態のロックバーを受けられるように前ゲートパネルに設けられているロックバー受けと、ロックバー受けにロックバーをロックする1つの錠前とを備えているので、フック部をハンドルに掛け止めてロックバーとロックバー受けとを1つの錠前でロックすると前ゲートパネルの開放を阻止することができ、ボックスパレットを容易に施錠することができる。
すなわち、フック部をハンドルに掛け止めて1つの錠前でロックバーとロックバー受けとをロックすることによりフック部をハンドルから取り外すこと不可能となり、左右両端の閂の開位置へのスライドを阻止することができるので、ボックスパレットを施錠する際の手間を無くすことができる。
さらに、ボックスパレットの施錠後において、1つの錠前を解錠してフック部をハンドルから取り外せば左右両端の閂を開位置に移動させることができるので、ボックスパレットを解錠する際の手間も無くすことができる。
図1は、この発明によるボックスパレットの施錠装置の正面図である。 図2(a)は、ボックスパレットの前ゲートパネル上部側の拡大図である。同図(b)は、同図(a)の右側面図である。 図3(a)は、図2(a)のハンドルにフック部を掛け止めた状態を示す正面図である。図3(b)は、同図(a)の右側面図である。 図4(a)は、図3(a)のフック部の部分拡大図である。図4(b)は、同図(a)のI−I線に沿った部分断面図である。 図5は、図3(a)の部分拡大平面図である。 図6は、錠前が施錠されている状態を側面から見た部分断面図である。 図7(a)は、フック部が下向き状態を示す前ゲートパネル上部側の拡大図である。同図(b)は、同図(a)の右側面図である。
以下、図面を参照して、この発明の実施の形態を説明する。
図1および図2に示すように、ボックスパレット(1)は、前ゲートパネル(2)、後バックパネル、左右の各サイドパネル、上トップパネルおよび下ボトムパネルを備え、前ゲートパネル(2)にそれぞれ左右方向スライド自在に設けられている水平棒状の閂(3)(4)と、各閂(3)(4)にその長さ方向と交差する方向に突出するように設けられている略U形のハンドル(5)(6)と、ボックスパレット(1)における左右各サイドパネルの前縁部に設けられてかつ左右方向外方の閉位置までスライドさせられた各閂(3)(4)の先端部が差し込まれる差込口(7)とを備えて金網で構成されている。
前ゲートパネル(2)、後バックパネル、左右の各サイドパネル、上トップパネルおよび下ボトムパネルは、それぞれ組み合わされて箱形に形成されている。下ボトムパネルの下面四辺には、金属製台枠(8)が設けられ、台枠(8)の下面四隅に金属製脚(9)がそれぞれ溶接されている。
前ゲートパネル(2)は、所定高さ位置で上下に二分され、その上側部(2a)の下縁と下側部(2b)の上縁部とが左右方向に伸びた水平軸(2a)により連結されて水平軸(2c)回りに上側部(2a)および下側部(2b)が開閉自在に回動可能となされている。
閂(3)(4)は、横断面円形に形成され、前ゲートパネル(2)の上側部(2a)および下側部(2b)に2か所ずつ設けられており、前ゲートパネル(2)の上側部(2a)における上縁と同一高さ位置で左右1対、前ゲートパネル(2)の下側部(2b)における所定の高さ位置で左右1対設けられている。
閂(3)(4)は、左右方向外方へ移動してその先端が差込口(7)を挿通すると閉状態となり、その状態から左右方向内方へ移動してその先端が差込口(7)から抜けると開状態となる。
ハンドル(5)(6)は、閂(3)の軸に対して垂直方向に突出するように閂(3)(4)の外周面に溶接により設けられ、閂(3)(4)の開閉を操作する際に使用される。
差込口(7)は、金属棒を屈曲形成してなり、左右の各サイドパネルの前縁部から突出してリング状に形成されている。
図3および図4に示すように、前ゲートパネル(2)の上側部(2a)における左右の閂(3)が閉位置にあるときに左右のハンドル(5)にそれぞれ掛け止められて両ハンドル(5)の左右方向の移動を阻止するフック部(10)を左右の両端部に有しているロックバー(11)が前ゲートパネル(2)における上側部(2a)の前側に設けられている。
フック部(10)は、横断面逆U字状に形成され、ロックバー(11)に溶接されている。
ロックバー(11)は、横断面四角形で形成され、フック部(10)がハンドル(5)に掛け止められた状態において、左側ハンドル(5)の左縁内側から右側ハンドル(5)の右縁内側まで延びている。
両側のフック部(10)が両ハンドル(5)に掛け止められていると、左側の閂(3)を右方へスライドさせ開位置まで移動させようとしても、左側ハンドル(5)の左縁内側がフック部(10)の左縁に当接するので閂(3)の移動が阻止され、同様に、右側の閂(3)を左方へスライドさせ開位置まで移動させようとしても、右側ハンドル(5)の右縁内側がフック部(10)の右縁に当接するので閂(3)の移動が阻止される。
左右のフック部(10)が左右のハンドル(5)にそれぞれ掛け止められた状態のロックバー(11)を受けられるように、前ゲートパネル(2)における上側部(2a)の左右方向中央にロックバー受け(12)が水平に設けられている。
ロックバー受け(12)は、ロックバー(11)をその左右のフック部(10)が上向きおよび下向きのいずれを向いた状態においてもロックバー(11)の長さ中間部を嵌め込みうるように前方に開口して横断面コ字状の溝形材より形成されている。
図5に示すように、フック部(10)がハンドル(5)に掛け止められた状態におけるロックバー(11)がロックバー受け(12)に嵌め込まれた際、ロックバー(11)およびロックバー受け(12)に垂直貫通孔(13)が、互いに合致するように形成されている。
図1および図6に示すように、ロックバー(11)およびロックバー受け(12)の垂直貫通孔(13)は、南京錠(14)のシャックル(14a)を挿通しうるように形成されている。互いに合致させた垂直貫通孔(13)に南京錠(14)のシャックル(14a)を挿通させると、ロックバー(11)とロックバー受け(12)とを南京錠(14)でロックすることが可能となる。
次に、本願発明における上記実施形態のボックスパレット(1)の施錠手順および作用について述べる。
まず、前ゲートパネル(2)の上側部(2a)を閉じて閂(3)を左右方向外方へスライドさせるとともに閂(3)の先端を差込口(7)に挿通させる。次に、左右のハンドル(5)に両側のフック部(10)を掛け止め、ロックバー(11)をロックバー受け(12)に嵌め込むとともに互いに垂直貫通孔(13)を合致させる。合致した垂直貫通孔(13)に南京錠(14)のシャックル(14a)を挿通させ、ロックバー(11)とロックバー受け(12)とを南京錠(14)でロックする。このようにすると、ロックバー受け(12)からロックバー(11)を取り外すことが阻止されるとともにハンドル(5)からフック部(10)を取り外すことが阻止される。すなわち、ロックバー(11)とロックバー受け(12)とが南京錠(14)で施錠されているとハンドル(5)からフック部(10)を取り外すことが不可能であるので、1つの南京錠(14)を施錠することで各閂(3)が左右方向内方の開位置まで移動することが阻止されるとともに前ゲートパネル(2)の上側部(2a)を施錠することができる。
前ゲートパネル(2)を開放してボックスパレット(1)を使用する際、ロックバー(11)および南京錠(14)を紛失するおそれがあるが、図7に示すように、フック部(10)を下向きにしたロックバー(11)をロックバー受け(12)に嵌め込むとともに互いに垂直貫通孔(13)を合致させ、南京錠(14)のシャックル(14a)を垂直貫通孔(13)に挿通させてロックバー(11)とロックバー受け(12)とをロックしておくと、ロックバー(11)および南京錠(14)の紛失を防止することができる。
この実施形態では前ゲートパネル(2)の上側部(2a)におけるロックバー(11)とロックバー受け(12)とを1つの南京錠(14)でロックするとして説明したが、前ゲートパネル(2)の下側部(2b)もこの実施形態のように施錠してもよい。
その場合は、前ゲートパネル(2)の上側部(2a)と同様に、前ゲートパネル(2)における下側部(2b)の左右方向中央にロックバー受けを設けて、左右のハンドル(6)に両側のフック部を掛け止めるとともにロックバーをロックバー受けに嵌め込み、南京錠のシャックルを垂直貫通孔に挿通させてロックバーとロックバー受けとをロックすると、1つの南京錠を施錠することで各閂(4)が左右方向内方の開位置まで移動することが阻止されるとともに前ゲートパネル(2)の下側部(2b)を施錠することができる。
したがって、本願発明の実施形態によると、各閂(3)(4)のそれぞれを南京錠で施錠するよりも手間がかからず、容易にボックスパレット(1)を施錠することができる。
(1) ボックスパレット
(2) 前ゲートパネル
(2c) 水平軸
(3)(4) 閂
(5)(6) ハンドル
(7) 差込口
(10) フック部
(11) ロックバー
(12) ロックバー受け
(14) 錠前

Claims (3)

  1. ボックスパレットにおける水平軸回りに回動可能な前ゲートパネルの左右縁側の同一高さにそれぞれ左右方向スライド自在に設けられている左右1対の水平棒状の閂と、
    各閂にその長さ方向と交差する方向に突出するように設けられている略U形のハンドルと、
    ボックスパレットにおける左右各サイドパネルの前縁部に設けられてかつ左右方向外方の閉位置までスライドさせられた各閂の先端部が差し込まれる差込口と、
    左右の閂が閉位置にあるときに左右のハンドルにそれぞれ掛け止められて両ハンドルの左右方向の移動を阻止する上向きまたは下向きのフック部を左右両端部に有している水平なロックバーと、
    左右のフック部が左右のハンドルにそれぞれ掛け止められた状態のロックバーを受けられるように前ゲートパネルに設けられているロックバー受けと、
    ロックバー受けにロックバーをロックする1つの錠前とを備えている、ボックスパレットの施錠装置。
  2. ロックバー受けが、ロックバーの長さ中間部を嵌め込みうる前方に開口した水平状の溝形材よりなり、錠前が南京錠よりなり、ロックバーの長さ中間部およびロックバー受けに、南京錠のシャックルを挿通しうる垂直貫通孔が、互いに合致するように設けられている、請求項1記載のボックスパレットの施錠装置。
  3. ロックバーの長さ中間部およびロックバー受けは、ロックバーをその左右フック部が上下いずれを向くようにした状態においても、互いに嵌め合わせられるような横断面形状を有しているとともに、互いに合致して南京錠のシャックルを挿通しうる垂直貫通孔を有している、請求項2記載のボックスパレットの施錠装置。
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JPS57166894U (ja) * 1981-04-16 1982-10-21
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