JP2017113340A - バランス訓練装置 - Google Patents

バランス訓練装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2017113340A
JP2017113340A JP2015252862A JP2015252862A JP2017113340A JP 2017113340 A JP2017113340 A JP 2017113340A JP 2015252862 A JP2015252862 A JP 2015252862A JP 2015252862 A JP2015252862 A JP 2015252862A JP 2017113340 A JP2017113340 A JP 2017113340A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
assistant
handle
inverted
balance training
moving body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2015252862A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6679925B2 (ja
Inventor
則彦 河田
Norihiko Kawada
則彦 河田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP2015252862A priority Critical patent/JP6679925B2/ja
Publication of JP2017113340A publication Critical patent/JP2017113340A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6679925B2 publication Critical patent/JP6679925B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Motorcycle And Bicycle Frame (AREA)

Abstract

【課題】倒立移動体が非倒立制御状態から倒立制御状態に移行する際に、被介助者の不安を抑制することができるバランス訓練装置の提供。【解決手段】バランス訓練装置1は、倒立移動体2と、介助者が倒立移動体2を支持するための介助者用ハンドル3と、倒立移動体2を支持可能な接地面を備えた支持部4と、接地面を上昇及び下降させるために介助者に操作される操作部5と、を備える。操作部5は、介助者用ハンドル3の近傍に配置され、接地面を上昇させるために、介助者用ハンドル3に介助者が指を引っ掛けた状態で当該介助者に握り込まれる操作レバー、又は介助者用ハンドル3の近傍に配置され、接地面を上昇させるために、介助者用ハンドル3を介助者が握った状態で当該介助者に押し込まれる操作ボタンである。【選択図】図1

Description

本発明は、バランス訓練装置に関する。
近年、被介助者のバランス訓練を行うために、倒立移動体を用いる試みが試験的に実現されている。例えば、特許文献1には、倒立移動体の倒立制御を意図的に低下させた状態で、被介助者が重心移動などの走行操作を行うことで、バランス訓練を行うバランス訓練装置が開示されている。このような特許文献1のバランス訓練装置は、倒立移動体の停止時などの安定性を向上させるために、スタンドや補助輪などの支持部が倒立移動体に設けられた構成とされている。
特開2011−31669号公報
特許文献1の支持部は、例えば、図7に示すように、回転可能な構成で倒立移動体101に設けられる。このような支持部102を介助者の手動によって操作する場合、例えば、操作レバー103が用いられる。
詳細には、操作レバー103を矢印A方向に回転させると、複数のプーリ(不図示)を介して操作力が支持部102に伝達されて、支持部102の接地面が地面から離れる(即ち、上昇する)ように当該支持部102が回転する。
一方、操作レバー103を矢印B方向に回転させると、複数のプーリを介して操作力が支持部102に伝達されて、支持部102の接地面が地面に近づく(即ち、下降する)ように当該支持部102が回転する。
ここで、例えば、被介助者が当該倒立移動体101に乗車して、倒立移動体101が非倒立制御状態から倒立制御状態に移行する際に、バランス訓練装置が不安定な状態になる。そのため、介助者は、倒立移動体101におけるハンドルバー104の上部に設けられた介助者用ハンドル105を一方の手で握ってバランス訓練装置を支えつつ、他方の手で被介助者を支えることが望ましい。
このとき、被介助者がバランス訓練装置を用いてバランス訓練を行う場合、操作レバー103を操作して支持部102の接地面が地面から離れるように当該支持部102を回転させる必要があるが、図7及び図8に示すように、操作レバー103が介助者用ハンドル105から離れた位置に配置されていると、介助者は、一方の手で介助者用ハンドル105を握ってバランス訓練装置を支えつつ、他方の手で操作レバー103を操作することになる。そのため、倒立移動体101が非倒立制御状態から倒立制御状態に移行する際に、被介助者を支えることができなくなり、被介助者に不安を抱かせてしまう。
本発明は、上記を鑑みなされたものであって、倒立移動体が非倒立制御状態から倒立制御状態に移行する際に、被介助者の不安を抑制することができるバランス訓練装置を実現する。
本発明の一態様に係るバランス訓練装置は、
被介助者がバランス訓練を行うために乗車し、車輪を駆動して倒立制御を実現する倒立移動体と、
前記倒立移動体に設けられ、介助者が前記倒立移動体を支持するための介助者用ハンドルと、
地面への接地面が上昇及び下降可能に前記倒立移動体に設けられ、前記接地面が下降した状態であって、且つ前記倒立移動体が非倒立制御状態で、前記倒立移動体を支持可能な支持部と、
前記接地面を上昇及び下降させるために前記介助者に操作される操作部と、を備え、
前記操作部は、前記介助者用ハンドルの近傍に配置され、前記接地面を上昇させるために、前記介助者用ハンドルに前記介助者が指を引っ掛けた状態で当該介助者に握り込まれる操作レバー、又は前記介助者用ハンドルの近傍に配置され、前記接地面を上昇させるために、前記介助者用ハンドルを前記介助者が握った状態で当該介助者に押し込まれる操作ボタンである。
本発明によれば、倒立移動体が非倒立制御状態から倒立制御状態に移行する際に、被介助者の不安を抑制することができる。
実施の形態1のバランス訓練装置を模式的に示す側面図である。 実施の形態1のバランス訓練装置における介助者用ハンドル周辺を拡大して示す図である。 実施の形態1のバランス訓練装置における支持部周辺を拡大して示す図である。 実施の形態1のバランス訓練装置に介助者が乗車して、倒立移動体が非倒立制御状態から倒立制御状態に移行する際の様子を模式的に示す図である。 実施の形態2のバランス訓練装置における介助者用ハンドル周辺を拡大して示す図である。 実施の形態2の異なるバランス訓練装置における介助者用ハンドル周辺を拡大して示す図である。 一般的なバランス訓練装置を模式的に示す斜視図である。 一般的なバランス訓練装置に介助者が乗車して、倒立移動体が非倒立制御状態から倒立制御状態に移行する際の様子を模式的に示す図である。
以下、本発明を適用した具体的な実施の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。但し、本発明が以下の実施の形態に限定される訳ではない。また、説明を明確にするため、以下の記載及び図面は、適宜、簡略化されている。
<実施の形態1>
本実施の形態のバランス訓練装置を説明する。図1は、本実施の形態のバランス訓練装置を模式的に示す側面図である。図2は、本実施の形態のバランス訓練装置における介助者用ハンドル周辺を拡大して示す図である。図3は、本実施の形態のバランス訓練装置における支持部周辺を拡大して示す図である。なお、図3では、プーリ周辺の構造が明確になるように一部が透視図とされている。
バランス訓練装置1は、図1に示すように、倒立移動体2、介助者用ハンドル3、支持部4及び操作部5を備えている。
倒立移動体2は、図1に示すように、同軸に配置された左右の駆動輪21、被介助者が乗車する乗車部22、及び倒立移動体2の左右方向に回転可能に乗車部22の前部に設けられたハンドル23を備えている。但し、駆動輪21の個数は一輪であってもよく、複数輪であってもよい。
このような倒立移動体2は、被介助者が乗車部22に乗車して倒立移動体2を前後方向に回転させると、倒立移動体2の前後方向への回転角度に基づいて、倒立移動体2の倒立状態を維持するように駆動輪21を制御する。
また、倒立移動体2は、被介助者がハンドル23を倒立移動体2の左右方向に回転させると、ハンドル23の回転角度に基づいて、倒立移動体2の左右方向への旋回を実現するように駆動輪21を制御する。
介助者用ハンドル3は、図2に示すように、ハンドル23におけるハンドルバー23aの上部に設けられており、ハンドル23に対してバランス訓練装置1の前方に配置されている。
例えば、介助者用ハンドル3は、円柱部材である。そして、介助者用ハンドル3の上端部がハンドルバー23aの上部に固定されており、当該介助者用ハンドル3は、バランス訓練装置1の下方にいくに従って当該バランス訓練装置1の前方に延びている。
このような介助者用ハンドル3は、バランス訓練装置1を支えるために介助者の一方の手で握られる。但し、介助者用ハンドル3は、介助者の一方の手によってバランス訓練装置1を支えることができる形状及び配置であればよい。
支持部4は、図3に示すように、倒立移動体2の前方下端部に設けられており、第1のプーリ41の回転に伴ってバランス訓練装置1の前後方向に回転する。例えば、支持部4は、略逆T字形状に形成されており、アシストバー42及び連結部43を備えている。
詳細には、第1のプーリ41は、バランス訓練装置1の左右方向に延在する回転軸44に設けられており、当該回転軸44を回転可能に支持する固定冶具45を介して倒立移動体2の乗車部22の前部に設けられている。
アシストバー42は、バランス訓練装置1の左右方向に延在しており、地面に接地する接地面42aを備えている。連結部43は、アシストバー42の接地面42aに対して逆側の面におけるバランス訓練装置1の左右方向の略中央から立ち上がり、先端部が第1のプーリ41に連結されている。
但し、支持部4は、バランス訓練装置1を支持できると共に、被介助者がバランス訓練を行う際に当該バランス訓練を阻害しない位置に待避できる構成であればよい。
ここで、支持部4の接地面42aが地面から離れる(即ち、上昇する)ように当該支持部4が回転したとき、弾性体によって、支持部4の接地面42aが地面に近づく(即ち、下降する)ように当該支持部4を回転させる復元力を支持部4に与える構成とされているとよい。
操作部5は、図2に示すように、介助者用ハンドル3の近傍に配置され、支持部4を回転させるために介助者に操作される操作レバーである。例えば、操作部5の上端部は、介助者用ハンドル3の上端部近傍で、バランス訓練装置1の前後方向に回転可能に倒立移動体2のハンドル23に設けられている。
詳細には、バランス訓練装置1の前方で介助者が介助者用ハンドル3に親指を引っ掛けつつ他の指で操作部5を握り込むことができるように、介助者用ハンドル3に対して倒立移動体2のハンドル23側に配置されている。但し、操作部5は、介助者の一方の手で介助者用ハンドル3を介してバランス訓練装置1を支えつつ操作可能な構成及び配置であればよい。
操作部5の上端部には、例えば、第2のプーリ(不図示)が設けられており、当該第2のプーリに支持部4の接地面42aが地面から離れるように当該支持部4を回転させるための第1のワイヤ6の一方の端部及び支持部4の接地面42aが地面に近づくように当該支持部4を回転させるための第2のワイヤ7の一方の端部が連結されている。第1のワイヤ6の他方の端部及び第2のワイヤ7の他方の端部は、第1のプーリ41に連結されている。
ここで、第2のプーリは、例えば、ラチェット機構などの伝達機構を介して操作部5に接続されており、操作部5の操作量(即ち、介助者の操作力)が所定量以下の場合、介助者の操作力に応じて第1のワイヤ6を第2のプーリによって引き込むために、当該操作力が第2のプーリに伝達されるように伝達機構が機能する。そのため、操作部5の操作力に応じて、支持部4の接地面42aが地面から離れるように当該支持部4が回転する。
一方、操作部5の操作量が所定量を超えた場合、伝達機構の力の伝達方向が切り替わり、介助者の操作力が第2のプーリに伝達されない。その一方で、弾性体の復元力よって支持部4の接地面42aが地面に近づくように当該支持部4が回転し、支持部4の接地面42aが地面から離れるように回転する前の状態(即ち、原位置)に戻る。これにより、第1のワイヤ6が第1のプーリ41によって引き込まれる。このとき、第1のワイヤ6の引き込み力を操作部5に伝達して、操作部5が操作される前の位置(即ち、原位置)に戻るように伝達機構が機能する。
次に、本実施の形態のバランス訓練装置1を用いて被介助者がバランス訓練を開始するまでの流れを説明する。図4は、本実施の形態のバランス訓練装置に介助者が乗車して、倒立移動体が非倒立制御状態から倒立制御状態に移行する際の様子を模式的に示す図である。
先ず、バランス訓練装置1における支持部4の接地面42aが地面に接地した状態で、介助者は、バランス訓練装置1における介助者用ハンドル3を一方の手で握り、バランス訓練装置1を支える。
次に、被介助者がバランス訓練装置1における倒立移動体2の乗車部22に乗車する。これにより、倒立移動体2は、例えば、乗車部22に設けられた荷重センサ(不図示)などの検出結果に基づいて、被介助者が乗車したことを検出し、倒立制御を開始する。
このとき、介助者は、図4に示すように、他方の手で介助者を支えると共に、一方の手の親指を介助者用ハンドル3に引っ掛けながら、他の指で操作部5を握り込む。これにより、支持部4は接地面42aが地面から離れるように回転し、介助者がバランス訓練を実行可能な状態となる。
このように本実施の形態のバランス訓練装置1は、介助者用ハンドル3の近傍に操作部5が配置されているので、介助者が一方の手で介助者を支えると共に、他方の手で介助者用ハンドル3を介してバランス訓練装置1を支えつつ、操作部5を操作することができる。そのため、倒立移動体2が非倒立制御状態から倒立制御状態に移行する際に、介助者は被介助者を支えることができ、被介助者の不安を抑制することができる。
<実施の形態2>
実施の形態1の操作部5は、操作レバーとして構成したが、この限りでない。図5は、本実施の形態のバランス訓練装置における介助者用ハンドル周辺を拡大して示す図である。図6は、本実施の形態の異なるバランス訓練装置における介助者用ハンドル周辺を拡大して示す図である。
本実施の形態の操作部8は、図5に示すように、操作ボタンとして構成されている。操作部8は、例えば、介助者用ハンドル3の下端部に設けられ、介助者用ハンドル3の軸方向に押し込み可能な構成とされている。このような操作部8を押し込むと、例えば、アクチュエータによって第1のワイヤ6を巻き上げて、支持部4の接地面42aが地面から離れるように当該支持部4が回転し、もう一度、操作部8を押し込むと、アクチュエータによって第2のワイヤ7を巻き上げて、支持部4の接地面42aが地面に近づくように当該支持部4が回転する。このときも、操作部8は介助者用ハンドル3の近傍に配置されているので、介助者は一方の手で介助者用ハンドル3を介して倒立移動体2を支えつつ、操作部8を操作することができる。そのため、倒立移動体2が非倒立制御状態から倒立制御状態に移行する際に、介助者は被介助者を支えることができ、被介助者の不安を抑制することができる。
なお、操作部8の配置は、図5の限りでなく、例えば、図6に示すように、介助者用ハンドル3の上端部近傍に操作部8を配置してもよい。要するに、介助者が一方の手で介助者用ハンドル3を介して倒立移動体2を支えつつ、操作部8を操作できる位置に配置すればよい。
本実施の形態では、アクチュエータによって支持部4を動作させる構成とされているが、実施の形態1と同様に、人力に基づいて支持部4を動作させる構成であってもよい。この場合、操作部8の押し込み量に基づいて支持部4を動作させるとよい。
本発明は上記実施の形態に限られたものではなく、趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更することが可能である。
1 バランス訓練装置
2 倒立移動体
3 介助者用ハンドル
4 支持部
5 操作部
6 第1のワイヤ
7 第2のワイヤ
8 操作部
21 駆動輪
22 乗車部
23 ハンドル、23a ハンドルバー
41 第1のプーリ
42 アシストバー、42a 接地面
43 連結部
44 回転軸
45 固定冶具

Claims (1)

  1. 被介助者がバランス訓練を行うために乗車し、車輪を駆動して倒立制御を実現する倒立移動体と、
    前記倒立移動体に設けられ、介助者が前記倒立移動体を支持するための介助者用ハンドルと、
    地面への接地面が上昇及び下降可能に前記倒立移動体に設けられ、前記接地面が下降した状態であって、且つ前記倒立移動体が非倒立制御状態で、前記倒立移動体を支持可能な支持部と、
    前記接地面を上昇及び下降させるために前記介助者に操作される操作部と、を備え、
    前記操作部は、前記介助者用ハンドルの近傍に配置され、前記接地面を上昇させるために、前記介助者用ハンドルに前記介助者が指を引っ掛けた状態で当該介助者に握り込まれる操作レバー、又は前記介助者用ハンドルの近傍に配置され、前記接地面を上昇させるために、前記介助者用ハンドルを前記介助者が握った状態で当該介助者に押し込まれる操作ボタンである、バランス訓練装置。
JP2015252862A 2015-12-25 2015-12-25 バランス訓練装置 Active JP6679925B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015252862A JP6679925B2 (ja) 2015-12-25 2015-12-25 バランス訓練装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015252862A JP6679925B2 (ja) 2015-12-25 2015-12-25 バランス訓練装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2017113340A true JP2017113340A (ja) 2017-06-29
JP6679925B2 JP6679925B2 (ja) 2020-04-15

Family

ID=59232813

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015252862A Active JP6679925B2 (ja) 2015-12-25 2015-12-25 バランス訓練装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6679925B2 (ja)

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20040100082A1 (en) * 2002-11-26 2004-05-27 Ge Medical Systems Information Technologies, Inc. Computer-equipped mobility device and method of connecting to a network
JP2009056321A (ja) * 1999-03-15 2009-03-19 Deka Products Lp 乗物の加速を制御するユーザ入力装置
JP2010167808A (ja) * 2009-01-20 2010-08-05 Toyota Motor Corp 移動体
JP2011063156A (ja) * 2009-09-18 2011-03-31 Honda Motor Co Ltd 環状軸体の製造方法
JP2011083414A (ja) * 2009-10-15 2011-04-28 Toyota Motor Corp 倒立型移動体及びその制御方法
JP2011178196A (ja) * 2010-02-26 2011-09-15 Toyota Motor Corp 同軸二輪車及びその制御方法
JP2015123858A (ja) * 2013-12-26 2015-07-06 トヨタ自動車株式会社 倒立型移動体装置

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009056321A (ja) * 1999-03-15 2009-03-19 Deka Products Lp 乗物の加速を制御するユーザ入力装置
US20040100082A1 (en) * 2002-11-26 2004-05-27 Ge Medical Systems Information Technologies, Inc. Computer-equipped mobility device and method of connecting to a network
JP2010167808A (ja) * 2009-01-20 2010-08-05 Toyota Motor Corp 移動体
JP2011063156A (ja) * 2009-09-18 2011-03-31 Honda Motor Co Ltd 環状軸体の製造方法
JP2011083414A (ja) * 2009-10-15 2011-04-28 Toyota Motor Corp 倒立型移動体及びその制御方法
JP2011178196A (ja) * 2010-02-26 2011-09-15 Toyota Motor Corp 同軸二輪車及びその制御方法
JP2015123858A (ja) * 2013-12-26 2015-07-06 トヨタ自動車株式会社 倒立型移動体装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP6679925B2 (ja) 2020-04-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO2017199348A1 (ja) 介助装置
JP2016515847A5 (ja)
JP2007301071A (ja) 歩行介助装置
JP2010162626A (ja) ロボット装置及びその操作方法
JP2015119789A (ja) 介護補助用移乗機
KR101610745B1 (ko) 로봇 손가락 구조체
US9371107B2 (en) Stepper
US10384539B2 (en) Operating handle
WO2017061136A1 (ja) 介助装置
JP2017113340A (ja) バランス訓練装置
JP5891704B2 (ja) 移乗装置及び移乗方法
JP6357932B2 (ja) 介助支援装置
JP2008100323A (ja) 把持型ロボットハンド
JP2016118820A (ja) 作業機の操作レバー装置
JP2008105116A (ja) 2指把持型ロボットハンド
JP6162957B2 (ja) 運動用器具
JP2017169861A (ja) アシスト装置及びアシスト方法
JP2016198465A (ja) 上肢運動装置
JP2010148688A (ja) 電気掃除機
JP2016022836A (ja) 手押し車
JP2006051190A (ja) 擬似ウェアラブルリフト
JP3185293U (ja) リハビリ用車椅子
JP6586474B2 (ja) 介助ロボット
JP2017184853A (ja) バランス訓練装置
JP5200961B2 (ja) 移乗支援装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20181016

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20190710

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20190806

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20190926

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20200218

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20200302

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 6679925

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151