JP2017112410A - スピーカ装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】信頼性を向上させることができるスピーカ装置を提供する。
【解決手段】スピーカ装置100は、ボイスコイル4を巻回するボイスコイルボビン4Bと、振動板5と、振動板5による放音方向と交差する方向に伸びている外周側端部7bを有するエッジ7と、ボイスコイルボビン4Bに内周側端部が固着されたダンパ6と、平坦部8aを有するフレーム8とを有する。ダンパ6は、蛇腹部6aと、振動板5の方向に立ち上げた立ち上げ部6bと、放音方向と交差する方向に伸びている折り曲げ部6cとを有する。外周側端部7bと折り曲げ部6cとは、接着剤によって平坦部8aに固着されている。
【選択図】図1
【解決手段】スピーカ装置100は、ボイスコイル4を巻回するボイスコイルボビン4Bと、振動板5と、振動板5による放音方向と交差する方向に伸びている外周側端部7bを有するエッジ7と、ボイスコイルボビン4Bに内周側端部が固着されたダンパ6と、平坦部8aを有するフレーム8とを有する。ダンパ6は、蛇腹部6aと、振動板5の方向に立ち上げた立ち上げ部6bと、放音方向と交差する方向に伸びている折り曲げ部6cとを有する。外周側端部7bと折り曲げ部6cとは、接着剤によって平坦部8aに固着されている。
【選択図】図1
Description
本発明は、信頼性を向上させることができるスピーカ装置に関する。
スピーカ装置は、複数の部品が接着剤によって互いに固着されて構成されている。スピーカ装置を長時間動作させるとスピーカ装置の温度は上昇する。スピーカ装置は高温となる環境下で使用されることがあり、外部環境によってスピーカ装置の温度が上昇することもある。
スピーカ装置を構成する部品の1つとして、ボイスコイルボビンとフレームとを連結するダンパがある。ダンパの一方の端部と他方の端部はそれぞれ接着剤によってボイスコイルボビンとフレームとに接着されている。
スピーカ装置の温度が上昇すると、ダンパとフレームとを接着している接着剤が劣化してダンパとフレームとの固着箇所が破損し、スピーカ装置が使用不可の状態となることがある。スピーカ装置の温度が上昇してもダンパとフレームとの固着箇所の破損を防ぎ、スピーカ装置の信頼性を向上させることが求められる。
本発明は、信頼性を向上させることができるスピーカ装置を提供することを目的とする。
本発明は、上述した従来の技術の課題を解決するため、ボイスコイルを巻回するボイスコイルボビンと、前記ボイスコイルボビンに内周側端部が固着されている振動板と、前記振動板の外周側端部に内周側端部が固着され、前記振動板による放音方向と交差する方向に伸びている外周側端部を有するエッジと、前記ボイスコイルボビンに内周側端部が固着され、内周側に位置する蛇腹部と、前記蛇腹部より外周側に位置し、前記蛇腹部の端部から前記振動板の方向に立ち上げた立ち上げ部と、前記立ち上げ部より外周側に位置し、前記放音方向と交差する方向に伸びている折り曲げ部とを有するダンパと、前記放音方向と交差する方向に伸びており、前記外周側端部と前記折り曲げ部とが接着剤によって固着されている平坦部を有するフレームとを備えることを特徴とするスピーカ装置を提供する。
本発明のスピーカ装置によれば、信頼性を向上させることができる。
以下、一実施形態のスピーカ装置について、添付図面を参照して説明する。図1は、一実施形態のスピーカ装置100の全体的な構成を示している。
図1において、断面U字状のヨーク1は、円形の底面部1aと、底面部1aの周囲を周状に囲む側面部1bとを有する。ヨーク1は、鉄等の金属によって形成されている。底面部1a上には、円形のマグネット2が固着されており、マグネット2上には円形のトッププレート3が固着されている。トッププレート3は、鉄等の金属によって形成されている。
ヨーク1の側面部1bと、マグネット2及びトッププレート3との間には、所定の距離の間隙が設けられている。
側面部1bとマグネット2及びトッププレート3との間の間隙には、円筒状のボイスコイルボビン4Bの下方の部分が挿入されている。ボイスコイルボビン4Bは、例えばプラスチック樹脂によって形成されている。ボイスコイルボビン4Bの下方の部分には、例えば銅線であるボイスコイル4が巻回されている。
ボイスコイル4に音声信号が供給されていない状態で、ボイスコイルボビン4Bの下端部は、マグネット2の上端部と対向している。ボイスコイル4に音声信号が供給されていない状態で、ボイスコイル4は、側面部1bとトッププレート3との間に位置している。
ヨーク1と、マグネット2と、トッププレート3と、ボイスコイル4とは、磁気回路を構成している。
ボイスコイルボビン4Bの上端部近傍には、振動板5の内周側端部が固着されている。振動板5は、紙、プラスチック樹脂、木、金属、炭素繊維等のいずれかによって形成されている。
振動板5の外周側端部には、エッジ7の内周側端部が固着されている。エッジ7は、断面半円形状の湾曲部7aと、湾曲部7aより外周側に位置する外周側端部7bとを有する。外周側端部7bは、振動板5から音が放出される放音方向と交差(直交)する方向に伸びている。図1の上方向が放音方向である。エッジ7は、例えば合成樹脂(ゴム)や繊維(布)によって形成されている。
ボイスコイルボビン4Bの中間部には、ダンパ6の内周側端部が例えばアクリル系接着剤によって固着されている。ボイスコイルボビン4Bとダンパ6の内周側端部との接合部はアクリル系接着剤によって塗り固められており、ボイスコイルボビン4Bに対するダンパ6の固着箇所は温度が上昇しても劣化による損傷が比較的少ない。
ダンパ6は、内周側に位置する蛇腹状に形成された蛇腹部6aと、蛇腹部6aより外周側に位置し、蛇腹部6aの外周側端部から上方へと向かう立ち上げ部6bと、立ち上げ部6bより外周側に位置する折り曲げ部6cとを有する。折り曲げ部6cは、放音方向と交差(直交)する方向に伸びている。ダンパ6は、例えばプラスチック樹脂によって形成されている。
エッジ7の外周側端部7bと、ダンパ6の折り曲げ部6cとは、後に詳述するように、金属製のフレーム8の上端部近傍に形成された平坦部8aに固着されている。平坦部8aは、放音方向と交差(直交)する方向に伸びており、フランジ状に形成されている。
フレーム8の下端部には、平坦部8bが形成されている。平坦部8bも、放音方向と交差(直交)するようにフランジ状に形成されている。図示されていないが、フレーム8の平坦部8a,8b間の中間部8cには、周方向に所定の間隔で複数の開口が形成されている。
平坦部8bの内周側端部は、ヨーク1の上端部に形成した切り欠き部1cに突き当てられている。
振動板5の中央部にはセンターキャップ9が固着されており、振動板5の中央に形成された円形の開口を塞いでいる。センターキャップ9は、例えばプラスチック樹脂によって形成されている。
ボイスコイル4に音声信号が供給されると、ボイスコイルボビン4Bが上下方向に振動し、ボイスコイルボビン4Bの振動に伴って振動板5が振動する。これによって、振動板5は、供給された音声信号に応じた音を発する。
スピーカ装置100はケース20を備える。スピーカ装置100はケース20を備えなくてもよい。ケース20は、ヨーク1、マグネット2、トッププレート3、ボイスコイル4、ボイスコイルボビン4B、振動板5、ダンパ6、エッジ7、フレーム8、センターキャップ9の全体を収納している。
ケース20は、上ケース20aと下ケース20bとよりなる。ケース20は、例えばプラスチック樹脂によって形成されている。上ケース20aは、平坦部8aに例えばねじによって固定されている。
上ケース20a及び下ケース20bは、例えば、放音方向側または放音方向とは反対側より見た面が正方形の四角柱状や円筒状等に形成されている。上ケース20aには、振動板5を外部に臨ませるための円形の開口20a1が形成されている。上ケース20aは、振動板5を保護し、かつ、スピーカ10からの音が放出されるように複数の開口が形成された天板を備えていてもよい。
上ケース20aの開口20a1側の端部には、スピーカ装置100の下端側へと突出する突出部20a2が形成されている。突出部20a2は、放音方向側から放音方向とは反対方向側へと伸びている。
ここで、図2を用いて、エッジ7の外周側端部7bとダンパ6の折り曲げ部6cとが平坦部8aにどのように固着されているかについて説明する。
図2に示すように、折り曲げ部6cは接着剤31によって平坦部8aに固着されている。外周側端部7bは接着剤32によって折り曲げ部6cに固着されている。接着剤31及び32としては、一般的に車載スピーカで使用されるゴム系接着剤を用いるのがよい。
平坦部8aは磁気回路とは離れた位置にあり、スピーカ装置100の外部に近い位置にあるため、温度が上昇しにくい。スピーカ装置100が放音方向側から風が当たるような環境で使用される場合には特に、平坦部8aの近傍は温度が上昇しにくい。よって、接着剤31及び32は劣化しにくい。
従って、折り曲げ部6cと平坦部8aとの固着箇所が破損して、ダンパ6がフレーム8から剥がれてしまうおそれを低減させることができる。
スピーカ装置100がケース20を備える構成では、突出部20a2と平坦部8aとが折り曲げ部6cと外周側端部7bとを挟んでいる。よって、ケース20を備える構成とすれば、ダンパ6がフレーム8から剥がれてしまうおそれを大幅に低減させることができる。
下ケース20bにスピーカ装置100を構成する各部品を収納して下ケース20bに上ケース20aを係合させたときに、突出部20a2が折り曲げ部6c及び外周側端部7bを介して平坦部8aを押圧することが好ましい。突出部20a2が平坦部8aを押圧するよう、ケース20と被収納部品との大きさの関係が設定されているのがよい。
図1に示すスピーカ装置100は、いわゆる内磁型のスピーカである。スピーカ装置100を外磁型のスピーカとしてもよい。
以上のように、本実施形態のスピーカ装置100によれば、スピーカ装置100の温度が上昇してもダンパ6とフレーム8との固着箇所の破損を防ぎ、スピーカ装置100の信頼性を向上させることができる。
また、信頼性の向上により、入力電圧を大きくことができるので、より大きい音量で音を発生させることができる。接着剤31及び32耐熱性の程度をさほど上げる必要がないため、コストダウンすることも可能である。
本発明は以上説明した本実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能である。
1 ヨーク
4 ボイスコイル
4B ボイスコイルボビン
5 振動板
6 ダンパ
6a 蛇腹部
6b 立ち上げ部
6c 折り曲げ部
7 エッジ
7b 外周側端部
8 フレーム
8a,8b 平坦部
20 ケース
20a 上ケース
20a2 突出部
20b 下ケース
31,32 接着剤
4 ボイスコイル
4B ボイスコイルボビン
5 振動板
6 ダンパ
6a 蛇腹部
6b 立ち上げ部
6c 折り曲げ部
7 エッジ
7b 外周側端部
8 フレーム
8a,8b 平坦部
20 ケース
20a 上ケース
20a2 突出部
20b 下ケース
31,32 接着剤
Claims (2)
- ボイスコイルを巻回するボイスコイルボビンと、
前記ボイスコイルボビンに内周側端部が固着されている振動板と、
前記振動板の外周側端部に内周側端部が固着され、前記振動板による放音方向と交差する方向に伸びている外周側端部を有するエッジと、
前記ボイスコイルボビンに内周側端部が固着され、内周側に位置する蛇腹部と、前記蛇腹部より外周側に位置し、前記蛇腹部の端部から前記振動板の方向に立ち上げた立ち上げ部と、前記立ち上げ部より外周側に位置し、前記放音方向と交差する方向に伸びている折り曲げ部とを有するダンパと、
前記放音方向と交差する方向に伸びており、前記外周側端部と前記折り曲げ部とが接着剤によって固着されている平坦部を有するフレームと、
を備えることを特徴とするスピーカ装置。 - 前記放音方向側から前記放音方向とは反対方向側へと伸びる突出部を有し、前記ボイスコイルボビンと、前記振動板と、前記エッジと、前記ダンパと、前記フレームとを収納するケースをさらに備え、
前記突出部と前記平坦部とが、前記外周側端部と前記折り曲げ部とを挟んでいる
ことを特徴とする請求項1に記載のスピーカ装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015243089A JP2017112410A (ja) | 2015-12-14 | 2015-12-14 | スピーカ装置 |
EP16202890.6A EP3182727A1 (en) | 2015-12-14 | 2016-12-08 | Speaker device |
US15/375,889 US20170171665A1 (en) | 2015-12-14 | 2016-12-12 | Speaker device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015243089A JP2017112410A (ja) | 2015-12-14 | 2015-12-14 | スピーカ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017112410A true JP2017112410A (ja) | 2017-06-22 |
Family
ID=57530564
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015243089A Pending JP2017112410A (ja) | 2015-12-14 | 2015-12-14 | スピーカ装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20170171665A1 (ja) |
EP (1) | EP3182727A1 (ja) |
JP (1) | JP2017112410A (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08140187A (ja) * | 1994-11-10 | 1996-05-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | スピーカ |
US5867583A (en) * | 1996-03-28 | 1999-02-02 | Harman International Industries, Inc. | Twist-lock-mountable versatile loudspeaker mount |
JP3944859B2 (ja) * | 2005-02-15 | 2007-07-18 | ミネベア株式会社 | スピーカ |
-
2015
- 2015-12-14 JP JP2015243089A patent/JP2017112410A/ja active Pending
-
2016
- 2016-12-08 EP EP16202890.6A patent/EP3182727A1/en not_active Withdrawn
- 2016-12-12 US US15/375,889 patent/US20170171665A1/en not_active Abandoned
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP3182727A1 (en) | 2017-06-21 |
US20170171665A1 (en) | 2017-06-15 |
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