JP2017111901A - アルミニウム体の接続構造およびコネクタ - Google Patents
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Abstract
【課題】アルミニウム電線と被接続体との間の電気抵抗が大きくなるのを抑制する。
【解決手段】アルミニウム体1と、このアルミニウム体1に圧着される圧着部2を有するコネクタ3とを備え、アルミニウム体1をコネクタ3に接続するアルミニウム体の接続構造において、圧着部2の圧着面4上に格子状に連続して配置された複数の突起5で構成される突起群6形成し、圧着部2の圧着面4をアルミニウム体1の表面部10に押し当て、アルミニウム体1の表面部10に、突起群6の各突起5の格子状に連続する先端部11と、この先端部11の個別の格子部の側面に沿って連続するひずみ領域14の一群との組み合わせ部分12を設けたことを特徴とする。
【選択図】 図2−A
【解決手段】アルミニウム体1と、このアルミニウム体1に圧着される圧着部2を有するコネクタ3とを備え、アルミニウム体1をコネクタ3に接続するアルミニウム体の接続構造において、圧着部2の圧着面4上に格子状に連続して配置された複数の突起5で構成される突起群6形成し、圧着部2の圧着面4をアルミニウム体1の表面部10に押し当て、アルミニウム体1の表面部10に、突起群6の各突起5の格子状に連続する先端部11と、この先端部11の個別の格子部の側面に沿って連続するひずみ領域14の一群との組み合わせ部分12を設けたことを特徴とする。
【選択図】 図2−A
Description
本発明はアルミニウム電線等のアルミニウム体を銅等からなるコネクタ等の被接続体に接続するアルミニウム体の接続構造および前記接続構造に用いるコネクタに関するものである。
従来のアルミニウム電線の接続構造においては、特許文献1に示されるように、コネクタの圧着部でアルミニウム電線の端部を圧着している。
しかし、このようなアルミニウム電線の接続構造においては、アルミニウム材料の固有の特徴である冷間流れによって、アルミニウム電線の圧着された部分に作用する応力が時間の経過とともに小さくなり、アルミニウム電線と圧着部との間の圧着力が時間の経過とともに小さくなるので、アルミニウム電線と圧着部との間の電気抵抗が大きくなる。
本発明は上述の課題を解決するためになされたもので、アルミニウム体と被接続体との間の電気抵抗が大きくなるのを抑制することができるアルミニウム体の接続構造およびコネクタを提供することを目的とする。
この目的を達成するため、本発明においては、アルミニウム体と、このアルミニウム体に圧着される圧着部を有する被接続体とを備え、前記アルミニウム体を被接続部に接続するアルミニウム体の接続構造において、前記圧着部の圧着面上に格子状に連続して配置された複数の突起で構成される突起群を形成し、前記圧着部の圧着面を前記アルミニウム体の表面部に押し当て、前記アルミニウム体の表面部に、前記各突起の先端部と、この先端部の個別の格子部の側面に沿って連続するひずみ領域の一群との組み合わせ部分を設けたことを特徴とする。
また、前記突起は4辺の長さが等しい截頭四角錐形状に形成され、該突起の前記側面の傾斜角度が45〜85度であることを特徴としてもよい。
また、隣設する前記突起間には、所定の寸法の隙間が形成され、該隙間は連続して、かつ格子状に形成されていることを特徴としてもよい。
また、上記のアルミニウム体の接続構造に使用するコネクタであって、本体に圧着部を設け、前記圧着部に突起部材を固定し、前記突起部材に複数の前記突起で構成される突起群を設けたことを特徴とする。
本発明に係るアルミニウム体の接続構造においては、一群の歪み領域内の個別の歪み領域が、格子状に連続する突起の先端部の対応する部位により、動きを阻止され、個別に連続する歪み領域と、格子状に連続する突起の先端部との相乗作用により、アルミニウムの冷間流れによる歪み領域の応力の低下を抑制することができる。
この結果、冷間流れによるひずみ領域の応力の低下を抑制することができ、突起の傾斜面とひずみ領域との間の密着力の低下を抑制することができるので、アルミニウム体と被接続体との間の電気抵抗が大きくなるのを抑制することができる。
以下、本発明の実施の形態に係るアルミニウム体の接続構造およびコネクタについて説明する。
[アルミニウム体の接続構造の実施の形態]
[アルミニウム体の接続構造の実施の形態]
まず、図1−A〜図1−D、図2、図3を用いて本発明の実施の形態に係るアルミニウム体の接続構造について説明する。図1−A、図1−Bに示すように、本実施の形態に係るアルミニウム体の接続構造では、アルミニウム体としての単線のアルミニウム電線1と、このアルミニウム電線1に圧着される圧着部2を有する被接続体としてのコネクタ3とを備え、アルミニウム電線1をコネクタ3に接続する。
図1−Cに示すように、本実施の形態に係るアルミニウム体の接続構造では、圧着部2の圧着面4上に格子状に連続して配置された複数の突起5で構成される突起群6を形成している。個別の突起5は、4辺の長さが等しい截頭四角錐形状に形成されている。隣設する突起5間には、所定の隙間7が形成され、この隙間7は直線状に連続し、かつ格子状に形成されている。図1−Dに示すように、突起5間の基部8に対する突起5の4片の側面9の傾斜角度θが45〜85度に設定されている。
そして、図2−Aに示すように、本実施の形態に係るアルミニウム体の接続構造では、圧着部2の圧着面4をアルミニウム電線1の表面部10に押し当てることにより、アルミニウム電線1の表面部10に、複数の突起5の格子状に連続する先端部11と、この先端部11の個別の側面9に沿って連続する歪み領域の一群との組み合わせ部分12が設けられている。
図3に示すように、アルミニウム電線1の表面部10には、複数の突起5を押し当てることで形成される複数の凹部13が格子状に形成され、各凹部13の4面の内側面の表面部に個別の歪み領域14がそれぞれ発生している。凹部13の底面15は、突起5の先端部(頂面)11が押し当てられる押し当て面となっている。また、各凹部13間には、圧着部2に設けた隙間7に対応し、凹部13間を区画する区画壁部17が形成される。この区画壁部17は、格子状にかつ直線状に連続している。
このようなアルミニウム電線の接続構造においては、一群の歪み領域内の個別の歪み領域14が、格子状に連続する突起5の先端部11の対応する部位により,動きを阻止され、個別に連続する歪み領域と、格子状に連続する突起5の先端部11との相乗作用により、アルミニウム電線の冷間流れが好適に防止される。なお、図2−Bは、冷間流れによってアルミニウム電線が時間経過とともに物理的に寸法変化した状態を示す。同図に示すように、冷間流れによって突起5の斜面(側面)9とひずみ領域14との間に若干の隙間が生じるが、本実施の形態では、冷間流れによるひずみ領域14の応力の低下を抑制することができ、突起5の側面9とひずみ領域14との間の密着力の低下を抑制することができるので、突起5の斜面(側面)9とひずみ領域14との間に若干(極小)の隙間が生じることがない。
[コネクタの実施の形態]
[コネクタの実施の形態]
次に、本発明の実施の形態に係るコネクタについて図4−A、図4−B、図4−C、図5−A、図5−B、図6−A、図6−Bを用いて説明する。本実施の形態に係るコネクタ18は、上記実施の形態に係るアルミニウム体の接続構造が用いられている。
図4−A、図4−B、図4−Cに示すように、コネクタ18は、銅からなる本体19に圧着部20が設けられている。圧着部20に銅からなる突起部材21がロウ付けにより固定されている。突起部材21の表裏両面には、格子状に連続して配置された複数の突起22で構成される突起群23が設けられている。突起22は、上記した実施の形態における突起5と同様に、4辺の長さが等しい截頭四角錐形状に形成されている。隣設する突起22間には、所定の隙間24が形成され、この隙間24は直線状に連続し、かつ格子状に形成されている。突起22間の基部に対する突起22の4片の側面25の傾斜角度が45〜85度に設定されている。
また、図5−Aに示すように、突起群23の紙面左右方向寸法は6.79mm、紙面上下方向寸法は5.09mm、突起22のピッチはアルミニウム電線1の素線径の0.25〜1.25倍、突起22の先端部(頂点フラット)の幅寸法はアルミニウム電線1の素線径の0.5〜1.25倍である。
このコネクタ18においては、ほぼ筒状にした圧着部20内にアルミニウム電線1の端部を挿入したのち、圧着部20とアルミニウム電線1の端部とを圧着することにより、アルミニウム電線1とコネクタ18とを接続する。そして、アルミニウム電線1とコネクタ18とが接続された状態では、アルミニウム電線1の端部の外周面全面が突起部材21によって覆われている。
このようなコネクタ18においては、アルミニウム電線1とコネクタ18とを接続した状態では、突起22がアルミニウム電線1の端部の外周面全面に圧入される。そして、アルミニウム電線1の表面部には、突起群23の各突起22の格子状に連続する先端部と、この先端部の個別の格子部の側面に沿って連続するひずみ領域の一群との組み合わせ部分が設けられる。
そして、一群の歪み領域内の個別の歪み領域が、格子状に連続する突起22の先端部の対応する部位により,動きを阻止され、個別に連続する歪み領域と、格子状に連続する突起22の先端部との相乗作用により、アルミニウム電線1の冷間流れが好適に防止される。
図6−A、図6−Bは、本発明の実施の形態に係る他のコネクタの部品である突起部材26を示す。本実施の形態に係る突起部材26は、図5−A、図5−Bに示す突起部材21と同様に、突起部材26の表裏両面に、格子状に連続して配置された複数の突起27で構成される突起群28が設けられている。
複数の突起27が傾斜した格子状、すなわち、図5−A、図5−Bに示す突起部材21における突起群23は、複数の突起22間の隙間24が突起部材21の外周と平行に形成されるように突起22が格子状に配置されている。これに対して、本実施の形態に係る突起部材26では、図6−A、図6−Bに示す本実施の形態における突起群28は、複数の突起27間の隙間29が突起部材26の外周に対して略45度傾斜した格子状に突起27が配置されている。
本実施の形態においても、上記実施の形態と同様に、アルミニウム電線1とコネクタ18とを接続した状態では、突起27がアルミニウム電線1の端部の外周面全面に圧入されると、アルミニウム電線1の表面部には、突起群28の各突起27の格子状に連続する先端部と、この先端部の個別の格子部の側面に沿って連続するひずみ領域の一群との組み合わせ部分が設けられる。
そして、一群の歪み領域内の個別の歪み領域が、格子状に連続する突起27の先端部の対応する部位により,動きを阻止され、個別に連続する歪み領域と、格子状に連続する突起27の先端部との相乗作用により、アルミニウム電線1の冷間流れが好適に防止される。
なお、上述の実施の形態においては、アルミニウム体がアルミニウム電線1の場合について説明したが、アルミニウム体が板状である場合などにも本発明を適用できることは明らかである。
また、上述の実施の形態においては、突起5、22、27の傾斜面の傾斜角度は45〜85度とするのが望ましい。この場合、突起の傾斜面の傾斜角度を45度以上としたときには、多くの冷間流れのひずみ領域で止めることができ、また突起5、22、27の傾斜面の傾斜角度を85度以下としたときには、傾斜面に沿ったひずみ領域を厚く形成することができるから、アルミニウム電線1等のアルミニウム体とコネクタとの間の電気抵抗が大きくなるのを良好に抑制することができる。
また、ひずみ領域のひずみを16〜32%にするのが望ましい。この場合、アルミニウムにおいてはひずみが16〜32%の場合にはひずみにかかわらず応力はほぼ一定であるから、突起の傾斜面とひずみ領域との間の密着力の低下を良好に抑制することができるので、アルミニウム電線1等のアルミニウム体とコネクタ等の被接続体との間の電気抵抗が大きくなるのを良好に抑制することができる。
また、アルミニウム体がアルミニウム電線の場合には、突起の中心間の距離をアルミニウム電線の直径の0.25〜1.25倍とするのが望ましい。そして、突起の中心間の距離をアルミニウム電線の直径の0.25倍以上としたときには、コネクタ等の被接続体の製造が容易であり、また突起の中心間の距離をアルミニウム電線の直径の1.25倍以下としたときには、コネクタ等の被接続体のアルミニウム電線の軸方向の長さが大きくなるのを抑制することができる。
1 アルミニウム電線
2、20 圧着部
3 コネクタ
4 圧着面
5、22、27 突起
6、23、28 突起群
7 、24、29隙間
8 基部
9 側面
10 表面部
11 先端部
12 組み合わせ部分
13 凹部
14 歪み領域
18 コネクタ
19 本体
2、20 圧着部
3 コネクタ
4 圧着面
5、22、27 突起
6、23、28 突起群
7 、24、29隙間
8 基部
9 側面
10 表面部
11 先端部
12 組み合わせ部分
13 凹部
14 歪み領域
18 コネクタ
19 本体
この目的を達成するため、本発明においては、アルミニウム電線からなるアルミニウム体と、このアルミニウム体に圧着される圧着部を有する被接続体とを備え、前記アルミニウム体を被接続部に接続するアルミニウム体の接続構造において、前記圧着部の圧着面上に格子状に連続して配置された複数の突起で構成される突起群を形成し、前記突起は、4片の長さが等しい截頭四角錐形状に形成され、前記突起の先端部の幅寸法は前記アルミニウム電線の素線径の0.5〜1.25倍であり、前記突起の中心間の距離は前記アルミニウム電線の直径の0.25〜1.25倍であり、隣設する前記突起間には、所定の寸法の隙間が形成され、該隙間は連続して、かつ格子状に形成され、前記圧着部の圧着面を前記アルミニウム体の表面部に押し当て、前記アルミニウム体の表面部に、前記突起群の各突起の先端部と、この先端部の個別の格子部の側面に沿って連続するひずみ領域の一群との組み合わせ部分を設けたことを特徴とする。
また、前記突起の前記側面の傾斜角度が45〜85度であることを特徴としてもよい。
Claims (4)
- アルミニウム体と、このアルミニウム体に圧着される圧着部を有する被接続体とを備え、前記アルミニウム体を被接続部に接続するアルミニウム体の接続構造において、
前記圧着部の圧着面上に格子状に連続して配置された複数の突起で構成される突起群を形成し、
前記圧着部の圧着面を前記アルミニウム体の表面部に押し当て、
前記アルミニウム体の表面部に、前記突起群の各突起の先端部と、この先端部の個別の格子部の側面に沿って連続するひずみ領域の一群との組み合わせ部分を設けたことを特徴とするアルミニウム体の接続構造。 - 前記突起は4辺の長さが等しい截頭四角錐形状に形成され、
該突起の前記側面の傾斜角度が45〜85度であることを特徴とする請求項1に記載のアルミニウム体の接続構造。 - 隣設する前記突起間には、所定の寸法の隙間が形成され、該隙間は連続して、かつ格子状に形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のアルミニウム体の接続構造。
- 請求項1〜3のいずれか一項に記載のアルミニウム体の接続構造に使用するコネクタであって、本体に圧着部を設け、前記圧着部に突起部材を固定し、前記突起部材に格子状に連続して配置された複数の突起で構成される突起群を設けたことを特徴とするコネクタ。
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JP2011187400A (ja) * | 2010-03-11 | 2011-09-22 | Pl:Kk | アルミニウム体の接続構造およびコネクタ |
JP2015185425A (ja) * | 2014-03-25 | 2015-10-22 | アイチエレック株式会社 | 圧着接続端子 |
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- 2015-12-15 JP JP2015243947A patent/JP2017111901A/ja active Pending
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2016
- 2016-12-13 WO PCT/JP2016/087077 patent/WO2017104667A1/ja active Application Filing
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20170613 |
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A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20171205 |