JP2017110379A - ブロー成形による表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】能率的に製造し、大きさや形態を変更することができる、ブロー成形による立て看板などの表示装置を提供する。
【解決手段】ブロー成形によって扁平な中空状に形成する本体1は、表示物Aを配置する平板部2の一端に脚3などの下部構造を一体に成形する。本体の他端部には、対向させることによって連結可能な構造である連結部4を形成し、前記本体1の連結部4に対向させることによって連結可能な構造の連結部4を備えた上部構造物を連結する。連結部は、横幅の左右いずれか一方の1/2の範囲であって、厚みの前後いずれか一方の1/2の範囲に係合突起12を、横幅の左右いずれか他方の1/2の範囲であって、厚みの前後いずれか他方の1/2の範囲に、前記係合突起12に係合する大きさの係合凹部13を形成する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、立て看板、平面的な表示板、道路標示具等として利用することができるブロー成形による表示装置に関する発明である。
地上に自立させる立て看板や平面的な壁面などに固定する看板といった、表示装置は、金属製の枠組みや合成樹脂製板材の組立によって形成し、板材の表面に表示板を固定して使用されるのが一般的である。
道路工事用の表示板などの表示装置として、ブロー成形によって主体部分を形成する思想が、例えば特許文献1や特許文献2に開示され公知である。
特許文献1に開示された発明は、ブロー成形によって縦横枠状に成形し、この枠体に表示板を保持させるもので、枠の内周縁に内方に向けて突出形成した板止め部によって表示板を抜き差しできるようにしている。
特許文献2には、ブロー成形によって形成された表示具の中央部に、標識シートを張り付けるスペースを設けるほか、表示板の挿脱ガイド材を設ける思想が開示されている。特許文献2に記載された発明は、表示板を平面部の前面に固定して、立て看板などの表示装置として使用するものではない。
特開2005-325527号公報 実用新案登録第3189720号公報
特許文献1に開示された発明は、一つの決まった形状、構造の枠体が提供され、一定の大きさの表示板を装着するものであって、表示装置自体の大きさの変更を行うことが出来なかった。大きさや構造の異なる表示装置を製造しようとすれば、全く別の金型を準備して製造する必要があり、コスト的にも割高となる欠点があった。
特許文献2に開示された表示板においても、表示面の大きさや部分的な構造変更を行うことはできない。
上記従来技術の欠点に鑑み、本発明は形状、構造、大きさの変更を容易に行うことができるブロー成形による表示装置を提供することを目的とするものである。また、金型を組み合わせることによって、すなわち入れ子式の金型を利用することによって形状、構造の異なる表示装置、具体的には連結することができる表示装置を、安価に製造することができる構造を提供することを目的とするものである。
上記目的を達成する請求項1記載の発明は、ブロー成形によって扁平な中空状に形成する本体1は、表示物Aを配置する平板部2の一端に脚3などの下部構造を一体に成形するとともに、他端には対向させることによって連結可能な構造である連結部4を形成する。前記本体1の連結部4に、対向させることによって連結可能な構造の連結部7を備えた上部構造物を連結することによって表示装置を完成させる。
請求項2記載の発明は、上部構造物として、一端に把手5を形成し他端に連結部7を形成した把手部材6を連結することである。
請求項3記載の発明は、上部構造物として、表示物Aを配置する平板部8の一端に連結部9を形成し、平板部8の他端に把手などの上部構造を一体に形成した延長本体11とすることである。
請求項4記載の発明は、本体1と上部構造物の間に、表示物を配置する平板部15の両端にそれぞれ同一構造の連結部16、17を反転させた状態で形成した中間部材14を配置し、本体1の連結部4に中間部材14の一端の連結部16を、中間部材の他端の連結部17に上部構造物の連結部7や9を連結することである。
請求項5記載の発明は、本体1、中間部材14及び上部構造物に形成する連結部4、7、9、16、17の構造に関する。連結部4、7、9、16、17は、いずれも横幅の左右いずれか一方の1/2の範囲であって、厚みの前後いずれか一方の1/2の範囲を連結方向に延長させた係合凸部12を、横幅の左右いずれか他方の1/2の範囲であって、厚みの前後いずれか他方の1/2の範囲に、前記係合凸部12が嵌まり込んで係合する大きさの係合凹部13を形成することである。
請求項1記載の発明によれば、ブロー成形によって形成した本体1に、上部構造物を連結することによって表示装置が完成する。本体1と上部構造物の連結部4や7の構造を共通とし、対向させることによって連結可能な構造とすることによって、連結する構造物の組み合わせが自由となり、複数種類の表示装置を容易に形成することができる。すなわち、連結部構造を共通とすることによって任意の上部構造物を取り付けて、表示装置を完成させることができる。また、例えば二つの本体1、1を対向させて連結するような表示装置とすることもできる。下部構造物は、脚3に限らず、用途、目的に応じて装飾的な構造とすることもできる。
なお、本発明において、下部構造物及び上部構造物は、必ずしも下端の脚、あるいは上端の把手といった構造物に限定されるものではなく、横位置で使用する表示装置の場合、一端に左端構造を成形し、他端に右端構造物を連結するものとして実施することができる。
請求項2記載の発明によれば、上部構造物として本体1に把手部材6を連結することによって、上端に把手5が形成された、一般的な立て看板といった表示装置を容易に製造することができる。本体1に連結する上部構造物として、形状構造の異なる把手部材6、あるいは装飾的な上部構造物を連結して実施することもできる。
請求項3記載の発明によれば、本体の略二倍の大きさの表示装置を容易に製造することができる。
請求項4記載の発明によれば、中間部材14を配置することによって、より長寸法の表示装置を実現することができる。
本発明は、例えば両端に連結部を形成する形状の金型を基本形状とし、その一端に上部構造又は下部構造の金型を入れ子状に変更して成形することによって、主体部分に同じ金型を使用して、上部構造もしくは下部構造を入れ替えることによって本体1や延長本体11を容易に製造することができる。すなわち、全体として金型を安価に製造することができる。
すなわち、基本的な金型を中間部材14の形状とし、その一端に例えば脚3といった下部構造、あるいは把手5といった上部構造の金型を組み合わせることによって本体1、中間部材14、延長本体11のすべてを成形することができる。
請求項5記載の発明によれば、すべての構成部品において、その連結部の形状、構造を同一とし必要に応じて反転させて突き合わせることによって連結することができるため、製造、組み立てを容易に行うことができる。すなわち、係合凸部12と係合凹部13を係合させることによって正確な位置決めを行うことができ、その状態で係合凸部12と係合凹部13の重なり部分を、例えばボルト締めで固定することによって確実な組立を行うことができる。
図1は、本発明ブロー成形による表示装置の実施形態を示す斜視図、 図2は、図1の本体のみの正面斜視図、 図3は、図1の本体のみの背面斜視図、 図4は、図1の把手部材のみの正面斜視図、 図5は、図1の把手部材のみの背面斜視図、 図6は、本体に延長本体を連結した実施形態を示す斜視図、 図7は、図6の延長本体のみの正面斜視図、 図8は、図6の延長本体のみの背面斜視図、 図9は、中間部材の正面斜視図、 図10は、表示物押圧具の斜視図、 図11は、連結部のみの平面図、 図12は、連結部のみの正面図、 図13は、連結部のみの背面図、 図14は、補助脚をつけて立て看板としての使用状態を示す側面図である。
以下、本発明に係るブロー成形による表示装置の実施形態を、添付の図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る表示装置の正面斜視図、図2は本体のみの正面斜視図、図3は本体の背面斜視図、図4は把手部材のみの正面斜視図、図5は把手部材のみの背面斜視図である。
図1に示す実施形態の表示装置は、ブロー成形によって中空状の扁平な本体1を形成する。図2に示すように、本体1には薄板に表示を記載した表示物Aを配置する平板部2の一端に、脚3などの下部構造を一体に成形するとともに、他端部に対向させることによって連結可能な構造である連結部4を形成している。本体1の連結部4には、この連結部4に対向させることによって連結可能な連結部、すなわち連結部4と同じ形状の連結部7を備えた、例えば図4、図5に示す上部構造物を連結する。
図1に示す実施形態では、上部構造物として、図4、図5に示すような一端に把手5を形成し、他端に連結部7を形成した把手部材6を連結している。これにより、平板部2を備えた本体1の一端(下端)に、下部構造として脚3を一体に形成し、本体1の他端(上端)に上部構造物として把手部材6を連結して、立て看板として使用することができる、把手5付きの表示装置を完成させている。
本体1の正面に位置する平板部2は、上縁を除く三方に一段高い段部18を形成し、その内方に薄板状の表示物Aを配置するべく、平坦面2aを形成するとともに、段部18の左右両側縁に平坦面2aから、表示物を挿入することができる間隔を保って、挿入ガイド、19、19を内方に突出させている。これにより、平坦面2aに配置した表示物Aの両側を安定的に保持することができる。表示物Aの上下両端は、本体1及び上部構造物である把手部材6に、受け具20を固定することによって表示物の上下両端を支持させている。
本体1の他端に形成する連結部4は、上部構造物に形成する連結部7と同一構造とすることができる。そして、連結部4と連結部7を対向させることによって、本体1と上部構造物である把手部材6を連結する。
対向させることによって連結可能な連結部の具体的構造は、図11〜図13に示すように、横幅Wの左右いずれか一方の1/2Wの範囲であって、厚みTの前後いずれか一方の1/2Tの範囲に係合凸部12を、横幅Wの左右いずれか他方の1/2Wの範囲であって、厚みの前後いずれか他方の1/2Tの範囲に、前記係合凸部12に係合する大きさの係合凹部13(係合凸部12が係合する平面)を形成することによって実現することができる。
連結部4や7を突き合わせると、係合凸部12が係合凹部13に嵌まり込む。この状態で、係合凸部12と係合凹部13が重なり合っている本体1の面方向に固定ボルトを貫通させて締め付けることによって、本体1と上部構造物が強固に固定された表示装置を完成することができる。
連結部において、確実なボルト固定を行うことができるように、係合凸部12、係合凹部13にボルト孔を設けておき、正確な位置に面方向にボルトを貫通せて締付固定することができるようにするのが好ましい。
図14に示すように、本体1の背面には適宜、支柱21を取り付けることにより、立て看板として自立させることができる。
図6に示す実施形態は、上部構造物として延長本体11を装着することによって背の高い表示装置、立て看板を実現する実施形態を示すものである。
図6に示す実施形態の本体1は、前記図1の実施形態の本体1と同一であって、平板部2の一端に下部構造として脚3を一体に成形するとともに、他端に対向させることによって連結可能な構造である連結部4を形成している。
本体1に連結する上部構造物である延長本体11は、図7、図8に示している。図7、図8に示す延長本体11は、表示物を配置する平板部8の一端(下端)に連結部9を形成し、平板部8の他端(上端)に把手などの上部構造を一体に形成している。
図7、図8に示す連結部9は、先に説明した本体1の連結部4や、把手部材6の連結部7と同じ構造とし、他端に把手10を一体に形成する。
延長本体11は、前記本体1の脚部3を把手10に置き換え、上下反転させたものに相当する。すなわち、本体1の脚3の金型に置き換えて把手5の金型を配置することによって、延長本体11を成形することができる。
延長本体11の平板部8上端には、側縁の段部18を上縁に連続させて段部18”を形成している。もっとも、本体1の下縁にも側縁の段部18と連続させて段部18’を形成し、上縁の段部18”、下縁の段部18’の中心位置に受け具20を取り付けるための座22を形成している。薄板状の表示物Aを係止するための受け具20は、図10に示すように座22に嵌め込んでボルトで固定するための固定部20aと、表示物Aの上方に突出し、表示物を支持するガイド部20bを備えている。
図9は、平板部15の両端に連結部16、17を形成した中間部材14の実施形態を示すものである。中間部材14は、本体1と上部構造物、例えば延長本体11あるいは把手部材6との間に配置し、本体1の連結部4に中間部材14の一端の連結部16を、中間部材14の他端の連結部17を連結することによって、より大きな表示装置を実現することができる。
図9に示す中間部材14は、本発明に係る表示装置の基本構造であって、この中間部材の連結部16が形成されている一端に、例えば金型の一部を入れ子式に変更して下部構造もしくは上部構造を成形することによって、前記本体1や延長本体11を形成することができる。
また、本発明は、金型の一端にのみ連結部を形成し、他端部に上部構造もしくは下部構造の金型を入れ子式に適宜変更することによって、本体1及び延長本体11を成形することができる。
本体1や延長本体11の正面の左右側縁には、一段高い突出面である段部18を形成している。この突出面である段部18部分がブロー成形品として最も厚みのある部分であり、大きな強度を発揮する部分である。段部18部分が、最も厚みのある部分であることは先に述べた通りである。したがって、段部18の背面部分も、背面においてもっとも突出した部分としている。
図示実施形態においては、正面の左右の段部18、18に、図面上円形の凹所23、23を形成している。一方、図3や図8に示すように、背面には前記表面の凹所23、23に対応する部分に、凹所23に係合する円形の凸部24、24を設けている。このように凸部24と凹所23を設けることによって、表示装置を積み重ねた場合に、凸部24と凹所23が係合するようにしている。このことは、例えば表示装置の輸送時や保管時に荷崩れを生じることなく、安定的に積み重ねることができる実益がある。
その他、本体1や延長本体11の左右両側縁部分に貫通孔25を形成している。この貫通孔25に紐を通して縛ることによって、風によって看板が飛ばされないように固定し、あるいは保管時に荷崩れなどを生じないように、固定することができる。本発明の本体や延長本体は、ブロー成形で中空としている。従って、全体として軽量で取り扱いに便利である。一方で、強度を向上させもため、図示実施形態においては、背面において長手方向に連続する円弧状の凹面26を形成することによって強度を向上させている。
本発明表示装置を、立て看板として使用する場合、図14に示すように平板部の背面に支柱を装着することによって自立することができるようにするのが好ましい。支柱21を装着することができるように、平板部の背面には、支柱が入り込む溝27、27を形成し、支柱21の上端部を軸支するとともに、図14に示すような一定の広がりで係止されるようにして、安定的に自立することができるようにしている。支柱21は、回動させることによって、前記溝27に収容されるようにしておく。
1…本体、 2…平板部、 2a…平坦面、 3…脚部、 4…連結部、 5…把手、 6…把手部材、 7…連結部、 8…平板部、 9…連結部、 10…把手、 11…延長本体、 12…係合凸部、 13…係合凹部、 14…中間部材、 15…平板部、 16、17…連結部、 18…段部、 19…挿入ガイド、 20…受け具、 20a…固定部、 20b…ガイド部、 21…支柱、 22…座、 23…凹所、 24…凸部, 25…貫通孔、 26…凹面、 A…表示物。

Claims (5)

  1. ブロー成形によって扁平な中空状に形成する本体は、表示物を配置する平板部の一端に脚などの下部構造を一体に成形するとともに、他端に対向させることによって連結可能な構造である連結部を形成し、前記本体の連結部に対向させることによって連結可能な構造の連結部を備えた上部構造物を連結することを特徴とするブロー成形による表示装置。
  2. 上部構造物は、一端に把手を形成し他端に連結部を形成した把手部材であることを特徴とする請求項1記載のブロー成形による表示装置。
  3. 上部構造物は、表示物を配置する平板部の一端に連結部を形成し、平板部の他端に把手などの上部構造を一体に形成した延長本体である請求項1記載のブロー成形による表示装置。
  4. 本体と上部構造物の間に、表示物を配置する平板部の両端にそれぞれ同一構造の連結部を反転させた状態で形成した中間部材を配置し、本体の連結部に中間部材の一端の連結部を、中間部材の他端の連結部に上部構造物の連結部を連結することを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載のブロー成形による表示装置。
  5. 本体、中間部材及び上部構造物に形成する連結部は、いずれも横幅の左右いずれか一方の1/2の範囲であって、厚みの前後いずれか一方の1/2の範囲に係合凸部を、横幅の左右いずれか他方の1/2の範囲であって、厚みの前後いずれか他方の1/2の範囲に、前記係合凸部が嵌まり込んで係合する大きさの係合凹部を形成する請求項1ないし4のいずれかに記載のブロー成形による表示装置。
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