JP2006293231A - サインスタンド構造 - Google Patents

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成弘 安田
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Abstract

【課題】 載置面積を拡げることなく表示面部の個数を簡単に増減させることができるサインスタンドを提供することを目的とする。
【解決手段】 表示面部3を有する看板体2が支持台1に立設された支柱9の上方に1個以上配設されている。さらに、看板体2は支柱9の上端部に着脱自在であり、かつ、各看板体2は互いに垂直方向に連結可能に構成されているものである。
【選択図】 図1

Description

本発明は、サインスタンド構造に関する。
所望の場所に載置可能なサインスタンド(立脚看板)として、支持台に立設された枠体に宣伝や広告の文字や図が表示される表示面部を付設したものがあった(例えば、特許文献1参照)。
特開平7−295490号公報
しかし、従来のサインスタンドに於て、宣伝・広告の内容を追加したい場合は、別個にサインスタンドを用意しなければならなかった。さらに、載置面積が限られている場合は、新たに別のサインスタンドを設置することは困難であった。
そこで、本発明は、載置面積を拡げることなく表示面部の個数を簡単に増減させることができるサインスタンドを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明に係るサインスタンド構造は、表示面部を有する看板体が支持台に立設された支柱の上方に1個以上配設され、該看板体は上記支柱の上端部に着脱自在であり、かつ、各看板体は互いに垂直方向に連結可能に構成されている。
また、表示面部を有する看板体が支持台に立設された支柱の上方に1個以上配設され、該看板体は上記支柱の上端部に着脱自在であり、かつ、各看板体は互いに垂直方向に連結可能に構成され、さらに、上記支柱の上端部に上方突状の取付部を有し、最上位置に配設される看板体以外の看板体の上端部には上方突状の差込部を突設し、全ての看板体の下端部には上記支柱の取付部又は自分以外の看板体の上記差込部が挿入されて嵌合可能な挿入孔を具備するものである。
また、上記支柱の取付部の横断面形状と、上記看板体の差込部及び挿入孔のそれぞれの横断面形状が、円形以外の形状に形成されているものである。
また、上記支柱の上部には、複数個の支柱間に懸架されるロープやチェーン等の仕切部材の端部が掛けられるフックが付設されている。
本発明は、次のような著大な効果を奏する。
本発明に係るサインスタンド構造によれば、表示面部の個数を簡単に増減させることができる。
また、看板体を垂直方向に連結できるので、載置面積を拡げずに表示面部を増やすことができる。
さらに、複数個の看板体の上下配設位置を簡単に変更することができ、宣伝・広告の表示に変化を与え易い。
以下、実施の形態を示す図面に基づき本発明を詳説する。
図1と図2に於て、地面に載置される支持台1に支柱9が立設され、支柱9の上方には表示面部3を有する3個の看板体2が設けられている。各看板体2は、支柱9の上端部に着脱自在であり、かつ、互いに垂直方向に連結可能に構成されている。また、この看板体2の個数は3個に限らず、支柱9の上方に1個以上設けられていればよい(図6及び図8参照)。
支柱9の上端部には上方突状の取付部4を有し、最上位置に配設される看板体2a以外の看板体2b,2cの上端部には上方突状の差込部5が突設されている。さらに、全ての看板体2a,2b,2cの下端部には、支柱9の取付部4又は自分以外の看板体2の差込部5が挿入されて嵌合可能な挿入孔6が形成されている。
以下、最上位置に配設される看板体2aを、上方看板体2aといい、その上方看板体2aの下方に配設される2個の看板体2b,2cを、中間看板体2b、下方看板体2cという。
上方看板体2aは、中央に円形の孔部10を有する円環状の本体部11aを有し、本体部11aはブロー成形にて中空に形成されている。
また、中間看板体2b及び下方看板体2cは、ブロー成形された角が丸い長方形の本体部11b,11cを有し、その本体部11b,11cの中央近傍(中央より下方位置)には角が丸い長方形の孔部10が形成されている。
図3に於て、上方看板体2aの本体部11aの下端部、及び、中間看板体2bと下方看板体2cの本体部11b,11cの下端縁の中間部には、下方突状の短筒部材12が突設されている。そして、短筒部材12の下端から各本体部11の孔部10へと貫通する挿入孔6が設けられている。さらに、中間看板体2bと下方看板体2cの上端縁の中間部には、受座部13が突設され、受座部13は上方に連結される短筒部材12の下端と当接するようになっている。受座部13の上面には差込部5が突設され、差込部5の上端部に雄ねじ部14が形成されている。そして、上方看板体2aの挿入孔6には、中間看板体2bの差込部5が挿入され、中間看板体2bの挿入孔6には、下方看板体2cの差込部5が挿入されている。
また、支柱9に突設された取付部4の上端部には雄ねじ部16が形成され、この取付部4は下方看板体2cの挿入孔6に挿入されている。なお、支柱9の上端部の外周径は、取付部4の下端部の外周径より大きく形成され、下方看板体2cの短筒部材12の下端と支柱9の上端部は当接するようになっている。
また、差込部5と取付部4は、挿入孔6に挿入し易いように上方縮径状に形成されている。
各挿入孔6に挿入された差込部5及び取付部4の雄ねじ部14,16は、挿入孔6の上端から孔部10内へ突出しており、その雄ねじ部14,16には、ナット部材15が螺合し締結している。ナット部材15は、軟質樹脂製又はゴム製のワッシャ17を介して孔部10を形成する周縁部18の下端縁に当接している。
各看板体2は前後両面に広告・宣伝の内容が表示される表示面部3,3を有し、各看板体2に取り付けられるナット部材15やワッシャ17は、孔部10を有する本体部11と前後の表示面部3,3とで包囲される収納空間S内に配置されている。
支柱9の取付部4の断面形状と、看板体2の差込部5及び挿入孔6のそれぞれの横断面形状は、円形以外の形状に形成されている。この取付部4と差込部5と挿入孔6の横断面形状の一例を図4に於て説明する。
図4(a)は、図1に於けるA−A断面図であり、下方看板体2c(の短筒部材12)が有する挿入孔6内には、支柱9の取付部4が挿入され嵌合されている。
図4(b)は、その取付部4と下方看板体2cの短筒部材12の拡大断面図であり、取付部4の外周面には、外方突状の凸部19が等ピッチで(90°毎に)4個形成されている。また、挿入孔6を形成する内周面には、取付部4の凸部19と嵌合する凹部20が形成されている。
また、差込部5と取付部4とは、同一形状・同一寸法に形成されており、看板体2b,2cの差込部5の断面形状も、差込部5の外周面には、外方突状の凸部27が等ピッチで4個形成されている。なお、上方看板体2a及び中間看板体2bのそれぞれの挿入孔6を形成する内周面にも、下方看板体2cと同様に、凹部20が形成されている。つまり、上方突状の取付部4と差込部5とは、全ての看板体2の挿入孔6に挿入して嵌合可能となっている。
図1と図2に於て、上方看板体2aの表示面部3aは、円板状であり、4個の止め具21にて本体部11aに取り付けられている。図5に示すように、止め具21は略J字型に形成され、ねじで本体部11aに付設されている。
また、中間看板体2b及び下方看板体2cのそれぞれの表示面部3b,3cは、正面視長方形の突状カバー体であり、前後両側に突出して配設されている。各表示面部3b,3cは、その4つの角部にてねじ等で本体部11b,11cに取り付けられている。
図6と図7に於て、支柱9の上部には、複数個の支柱9間に懸架されるロープやチェーン等の仕切部材8の端部が掛けられるフック7が付設されている。
フック7は、図4(a)に示すように、支柱9の外周面に等ピッチで(90°毎に)突設される4個の台座部22と、台座部22の先端部に立設されると共に仕切部材8の端部が掛けられる棒状部材23と、から成っている。
図9に於て、支持台1と支柱9とを分離して運搬し易いように、支柱9は支持台1に着脱自在に取り付けられている。
支柱9の下部には、下方縮径状のテーパ部30を有している。さらに、支柱9は、テーパ部30から下端へ向かって、雄ねじ状に形成された取着部31と、取着部31と逆ねじ状に形成された締結部28と、を順次有している。
また、略半球状の支持台1にはその上端面から底面へと貫通する貫通孔24が形成され、貫通孔24の上部には、支柱9のテーパ部30が差し込まれる下方縮径状の軸受部25を有している。さらに、貫通孔24は、その軸受部25の下方に、支柱9の取着部31と螺合する雌ねじ状の取付孔部32と、取付孔部32の下端から支持台1の底面へ向かってテーパ状に拡がる拡大開口孔部26と、を有している。支柱9の下端部の締結部28は、拡大開口孔部26内へ突出して配設され、拡大開口孔部26内で締付ナット29が締結部28に螺合し取り付けられている。
支柱9の取着部31と締結部28とが逆ねじ状に形成されているので、支柱9は支持台1に強固に取り付けられている。つまり、支持台1に対し支柱9を外すように回転させた場合、締付ナット29は締結部28にさらに締め付けられるので弛みにくいものとなっている。
また、支柱9の下方縮径状のテーパ部30が、下方縮径状の軸受部25に差し込まれているので、支柱9は支持台1にふらつかずに安定して取付可能となっている。
また、図4(a)に示すように、支持台1は平面視にて丸みを帯びた六角形に形成され、支柱9・支持台1・締付ナット29は、ブロー成形にて中空に形成されている。
さらに、支持台1の重量を重くして安定して載置するために、支持台1は、その中空の内部に水を貯める貯水部と、その貯水部へ水を出し入れするための給排水口を有している(図示省略)。
また、本発明のサインスタンド構造は設計変更自由であり、看板体2の差込部5と挿入孔6を上下逆の位置に配設して、看板体2の下端部に下方突状の差込部5を突設し、看板体2の上端部に自分以外の看板体2の差込部5が挿入されて嵌合可能な挿入孔6を設けてもよい。さらに、全ての看板体2が差込部5と挿入孔6とを有していれば、(最上位置に配設される看板体2も含めて)全ての看板体2の配置変更を自由に行うことが可能となり、かつ、差込部5が外部から見えることもない。この場合、最上位置に配設される看板体2の挿入孔6だけは、上方から雨等が入らないよう蓋部材にて施蓋することが好ましい。 また、フック7を省略してもよい。
上述した本発明であるサインスタンド構造の使用方法(作用)について説明する。
図8に示すのは、支柱9の上方に看板体2を2個配設した状態であり、支柱9の上端部には長方形の下方看板体2cが取り付けられ、下方看板体2cの上端部には円形の上方看板体2aが取り付けられている。
図8に示す状態から看板体2を増やす場合、例えば、上方看板体2aと下方看板体2cの間に、中間看板体2bを取り付ける場合(図1参照)について説明する。
上方看板体2aの前後どちらか一方の表示面部3aを本体部11aから取り外す。そして、下方看板体2cの差込部5cに締結されているナット部材15aを外して、上方看板体2aの本体部11aを持ち上げて、挿入孔6aから差込部5cを引き抜く。
次に、図1に於て、中間看板体2bの挿入孔6bに下方看板体2cの差込部5cが差し込まれるようにして、中間看板体2bを下方看板体2cの上方に取り付ける。中間看板体2bの一方の表示面部3bを本体部11bから取り外し、差込部5cにナット部材15bを締結して、表示面部3aを本体部11bに取り付ける。また、この表示面部3bは予め取り外されていてもよい。
さらに、上方看板体2aの挿入孔6aに中間看板体2bの差込部5bが差し込まれるようにして、中間看板体2bの上方に上方看板体2aを取り付ける。そして、差込部5bにナット部材15aを締結し、表示面部3aを本体部11aに取り付けて、図1に示すようなサインスタンド構造が完成する。
以上のように、本発明のサインスタンド構造は、表示面部3を有する看板体2が支持台1に立設された支柱9の上方に1個以上配設され、看板体2は支柱9の上端部に着脱自在であり、かつ、各看板体2は互いに垂直方向に連結可能に構成されているので、表示面部3の個数を簡単に増減させることができる。
また、看板体2を垂直方向に連結できるので、載置面積を拡げずに表示面部3を増やすことができる。
さらに、複数個の看板体2の上下配設位置を簡単に変更することができ、宣伝・広告の表示に変化を与え易い。
また、表示面部3を有する看板体2が支持台1に立設された支柱9の上方に1個以上配設され、看板体2は支柱9の上端部に着脱自在であり、かつ、各看板体2は互いに垂直方向に連結可能に構成され、さらに、支柱9の上端部に上方突状の取付部4を有し、最上位置に配設される看板体2以外の看板体2の上端部には上方突状の差込部5を突設し、全ての看板体2の下端部には支柱9の取付部4又は自分以外の看板体2の差込部5が挿入されて嵌合可能な挿入孔6を具備するので、表示面部3の個数を簡単に増減させることができる。
また、看板体2を垂直方向に連結できるので、載置面積を拡げずに表示面部3を増やすことができる。
さらに、複数個の看板体2の上下配設位置を簡単に変更することができ、宣伝・広告の表示に変化を与え易い。
また、差込部5と取付部4は挿入孔6に挿入されて連結されるので、外部から差込部5と取付部4が見えない。従って、美観上も優れたものとなり、宣伝・広告の効果を十分に発揮させることができる。
また、支柱9の取付部4の横断面形状と、看板体2の差込部5及び挿入孔6のそれぞれの横断面形状が、円形以外の形状に形成されているので、支柱9と看板体2、及び、看板体2どうしを、軸心方向に回転するのを防止して安定して連結することができる。
また、支柱9の上部には、複数個の支柱9間に懸架されるロープやチェーン等の仕切部材8の端部が掛けられるフック7が付設されているので、仕切柵や安全柵等のポールとして使用できる。
本発明の第1の実施の形態を示す正面図である。 側面図である。 要部正面図である。 平面図であって、(a)は図1に於けるA−A断面図、(b)は要部拡大断面図である。 要部拡大断面図である。 正面図である。 要部正面図である。 正面図である。 一部破断にて示した正面図である。
符号の説明
1 支持台
2 看板体
3 表示面部
4 取付部
5 差込部
6 挿入孔
7 フック
8 仕切部材
9 支柱

Claims (4)

  1. 表示面部(3)を有する看板体(2)が支持台(1)に立設された支柱(9)の上方に1個以上配設され、該看板体(2)は上記支柱(9)の上端部に着脱自在であり、かつ、各看板体(2)は互いに垂直方向に連結可能に構成されていることを特徴とするサインスタンド構造。
  2. 表示面部(3)を有する看板体(2)が支持台(1)に立設された支柱(9)の上方に1個以上配設され、該看板体(2)は上記支柱(9)の上端部に着脱自在であり、かつ、各看板体(2)は互いに垂直方向に連結可能に構成され、さらに、上記支柱(9)の上端部に上方突状の取付部(4)を有し、最上位置に配設される看板体(2)以外の看板体(2)の上端部には上方突状の差込部(5)を突設し、全ての看板体(2)の下端部には上記支柱(9)の取付部(4)又は自分以外の看板体(2)の上記差込部(5)が挿入されて嵌合可能な挿入孔(6)を具備することを特徴とするサインスタンド構造。
  3. 上記支柱(9)の取付部(4)の横断面形状と、上記看板体(2)の差込部(5)及び挿入孔(6)のそれぞれの横断面形状が、円形以外の形状に形成されている請求項2記載のサインスタンド構造。
  4. 上記支柱(9)の上部には、複数個の支柱(9)間に懸架されるロープやチェーン等の仕切部材(8)の端部が掛けられるフック(7)が付設されている請求項1,2又は3記載のサインスタンド構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017110379A (ja) * 2015-12-15 2017-06-22 安全興業株式会社 ブロー成形による表示装置

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