JP2017109515A - サイドシェード装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】一端部の長さよりも他端部の長さが長いシート部材を引き出す際にシート部材に発生するしわを抑制する。
【解決手段】シート部材40が接合された複数の回転ロッド30のそれぞれが互いに独立して回転可能とされる。これにより、コイルスプリング20の固定端部である一端部(前端部)に配置された回転ロッド30の回転量よりも、コイルスプリング20の自由端部である後端部側に配置された回転ロッド30の回転量を多くできる。このため、シート部材40を引き出す引出量を、シート部材40の前端部よりもシート部材の他端部(後端部)で多くできる。したがって、一端部の長さよりも他端部の長さが長いシート部材40を引き出す際に、長さが長い他端部での引出量を多くできる。このように、シート部材40の長さとシート部材40の引出量とを合わせることができるので、シート部材40に発生するしわを抑制できる。
【選択図】図3

Description

本発明は、サイドシェード装置に関する。
特許文献1には、窓枠に湾曲して配設されて固定されるセンタシャフトと、センタシャフトの外周面を覆う複数の回転ロッドと、複数の回転ロッドを連結するジョイント部材で構成されるロールシェード部と、窓枠の開口部を覆うシート部材と、を備えるサイドシェード装置が開示されている。
特開2005−306065号公報
ここで、特許文献1のサイドシェード装置は、ロールシェード部からシート部材が引き出される量が、ロールシェード部の一端部(前端部)から他端部(後端部)まで一定であるため、一端部(前端部)の長さよりも他端部(後端部)の長さが長いシート部材を用いた場合では、シート部材を引き出す際に、シート部材にしわが発生する場合がある。
本発明は、上記事実を考慮して、一端部の長さよりも他端部の長さが長いシート部材を引き出す際にシート部材に発生するしわを抑制することが目的である。
請求項1に係るサイドシェード装置は、サイドウインドウの上縁に沿って湾曲された状態で配設されるシャフトと、前記シャフトの軸線周りに配設され、前記シャフトの一端部に対して軸方向一端部が固定され、軸方向他端部が前記シャフトに対して回転可能とされたコイルスプリングと、前記コイルスプリングの外周を覆うように前記コイルスプリングの軸方向に沿って複数配設された円筒状の回転ロッドと、複数の前記回転ロッドの外周に端末部が接合され且つ前記複数の回転ロッドの外周に巻き取られ、前記サイドウインドウを覆うためのシート部材と、前記コイルスプリングに形成され、前記回転ロッドのそれぞれを互いに独立して前記コイルスプリングと共に前記シャフトに対して回転可能に前記回転ロッドのそれぞれが取り付けられた取付部と、を備える。
請求項1に係るサイドシェード装置によれば、複数の回転ロッドに巻き取られたシート部材を引き出すことで、シート部材でサイドウインドウを覆うことができる。このとき、複数の回転ロッドのそれぞれがコイルスプリングと共に、シャフトの軸線周りに回転する。
ここで、請求項1に係るサイドシェード装置では、複数の回転ロッドのそれぞれが互いに独立して回転可能とされているため、コイルスプリングの固定端部である軸方向一端部に配置された回転ロッドの回転量よりも、コイルスプリングの軸方向他端部側に配置された回転ロッドの回転量を多くできる。
これにより、シート部材を引き出す引出量を、シート部材の一端部よりもシート部材の他端部で多くできる。したがって、一端部の長さよりも他端部の長さが長いシート部材を引き出す際に、長さが長い他端部での引出量を多くできる。このように、シート部材の長さとシート部材の引出量とを合わせることができるので、シート部材に発生するしわを抑制できる。
本発明は、上記構成としたので、一端部の長さよりも他端部の長さが長いシート部材を引き出す際にシート部材に発生するしわを抑制できるという優れた効果を有する。
本実施形態に係るサイドドア及びサイドシェード装置を模式的に示す概略図である。 本実施形態に係るサイドドア及びサイドシェード装置を示す正断面図(図1における2−2線断面図)である。 本実施形態に係るサイドシェード装置を示す斜視図である。 本実施形態に係るサイドシェード装置の一部を拡大して示す斜視図である。
以下に、本発明に係る実施形態の一例を図面に基づき説明する。なお、各図に適宜示される矢印FR、矢印UP及び矢印INは、それぞれ、車両前方側、車両上方側、車両幅方向内側を示している。また、以下では、車両の前後方向、車両の左右方向(車両幅方向)、及び車両上下方向を、それぞれ、単に、前後、左右、上下という場合がある。
(サイドドア80)
まず、本実施形態に係るサイドシェード装置10が適用されたサイドドア80(車両用ドアの一例)の構成について説明する。図1は、サイドドア80を車内側から見てサイドドア80の一部を模式的に示した概略図である。
サイドドア80は、前部座席(例えば、運転席)の車両右側に配設されたフロントサイドドアである。このサイドドア80は、図1に示されるように、本体部82と、本体部82の車両上側に配設されたフレーム部84(窓枠)と、を有している。
フレーム部84は、本体部82の上端部82Aにおける後端側部分から上方へ立設された第一枠91と、本体部82の上端部82Aにおける前端側部分から第一枠91の上端に向けて斜め上方へ立設された第二枠92と、を有している。
サイドドア80は、第一枠91、第二枠92及び本体部82の上端部82Aによって囲まれて形成された開口部としてのサイドウインドウ86を有している。サイドウインドウ86には、ウインドウガラス88が配設されている。
本体部82は、図2に示されるように、アウタパネル83A及びインナパネル83Bを有するドアパネル83と、ドアパネル83の車両幅方向内側に配設されたドアトリム85と、を有している。
(サイドシェード装置10)
次に、本実施形態に係るサイドシェード装置10の構成について説明する。図2及び図3は、サイドシェード装置10を模式的に示す概略図である。
サイドシェード装置10は、サイドウインドウ86(図1参照)を通じて車室へ照射される日光を避けるための日除け装置である。図2及び図3に示されるように、サイドシェード装置10は、具体的には、シャフト12と、コイルスプリング20と、複数の回転ロッド30と、シート部材40と、ケース60と、を備えている。
ケース60は、図1に示されるように、サイドウインドウ86の上縁86A(フレーム部84の第二枠92)に沿って湾曲された状態で配設される。すなわち、ケース60は、側面視にて、サイドシェード装置10が適用されるサイドウインドウ86の上縁86Aに沿った湾曲形状をしている。
ケース60は、図2に示されるように、正断面視にて、略矩形形状とされた箱状に形成されている。具体的には、ケース60は、上壁62と、下壁64と、外壁65(右壁)と、内壁67(左壁)と、前壁66(図3参照)と、後壁68(図3参照)と、を有している。ケース60は、上壁62が第二枠92の下端部92Aに取り付けられている。また、ケース60の下壁64には、シート部材40が引き出される開口としてのスリット64Aが形成されている。スリット64Aは、車両前後方向に沿って長さを有している。
シャフト12は、側面視にて湾曲されたケース60に沿って湾曲した状態でケース60内に配設されている。したがって、シャフト12は、ケース60と同様に、サイドシェード装置10が適用されるサイドウインドウ86の上縁86A(フレーム部84の第二枠92)に沿って湾曲された状態で配設される。
このシャフト12は、図3に示されるように、前端部(一端部の一例)がケース60の前壁66(固定部)に固定され、後端部(他端部の一例)がケース60の後壁68に固定されている。
コイルスプリング20は、シャフト12の軸線周りに配設されている。コイルスプリング20は、シャフト12の前端部が固定されたケース60の前壁66に、前端部(軸方向一端部)が固定されている。すなわち、コイルスプリング20の前端部は、シャフト12の前端部に間接的に固定され、シャフト12の前端部に対して変位しない(動かない)固定端部として機能する。なお、コイルスプリング20の前端部は、シャフト12の前端部に直接、固定されていてもよい。
一方、コイルスプリング20の後端部(軸方向他端部)は、ケース60に対して固定されておらず、シャフト12に回転可能に支持された自由端部として機能する。コイルスプリング20は、具体的には、シャフト12の軸線周りに螺旋状に巻き回された複数のコイル部22と、シャフト12に沿って線状に延びる複数の線部24と、を有している。
コイルスプリング20の前端部及び後端部は、線部24で構成されている。複数の線部24のそれぞれの間にコイル部22が配置されている。すなわち、線部24及びコイル部22は交互に配置されている。この線部24及びコイル部22は、一体に形成されている。
複数の回転ロッド30は、それぞれ、円筒状に形成されている。各回転ロッド30の後端部には、回転ロッド30の軸方向に沿って後方側へ突出する突出片32が形成されている。本実施形態では、各回転ロッド30は、軸方向に沿って外径が一定とされている。また、各回転ロッド30同士は、同一の外径とされている。
また、各回転ロッド30の外周面には、図4に示されるように、周方向の一部であって且つ軸方向の一部において、シート部材40が接合される接合面38が形成されている。接合面38は、例えば、平面で構成されている。
この複数の回転ロッド30は、図3に示されるように、コイルスプリング20の外周を覆うようにコイルスプリング20(シャフト12)の軸方向に沿って配設されている。具体的には、複数の回転ロッド30は、コイルスプリング20のコイル部22の外周を覆うように、突出片32がコイルスプリング20における線部24の配置位置に位置するように、回転ロッド30同士がその軸方向に隙間30A(図4参照)を有した状態で配設されている。この隙間30Aは、コイルスプリング20が弾性変形して軸方向に伸縮した場合に、コイルスプリング20に取り付けられた回転ロッド30同士が干渉しない程度の軸方向長さとされている。
突出片32の内周側には、図4に示されるように、例えば、コイルスプリング20の線部24が差し込み可能な溝部32Aが軸方向に沿って形成されている。コイルスプリング20の線部24は、この溝部32Aに差し込まれた状態で、回転ロッド30の突出片32に接着等により取り付けられている。これにより、回転ロッド30のそれぞれが互いに独立してコイルスプリング20と共に、シャフト12の軸線周りに回転可能となる。すなわち、線部24は、回転ロッド30のそれぞれを互いに独立してコイルスプリング20と共にシャフト12の軸線周りに回転可能に回転ロッド30のそれぞれが取り付けられた取付部の一例として機能する。
シート部材40は、サイドウインドウ86を覆うためのシート部材であって、伸縮性を有する材料を構成されている。シート部材40は、略扇状(略台形状)に形成されており、上下方向に沿った長さが、前端部側よりも後端部側で長くされている。シート部材40の上端部(端末部の一例)は、複数の回転ロッド30の接合面38に接合されている。そして、シート部材40は、複数の回転ロッド30の外周に巻き取られている。
シート部材40の下端部における後端側部分には、例えば、シート部材40を引き出す操作を行う操作者が把持するための把持部44が配設されている。シート部材40は、例えば、把持部44を把持した状態で下方へ引っ張ることで、シート部材40が引き出される。
なお、サイドシェード装置10は、シート部材40が引き出された状態を維持するように、シート部材40を保持するシート保持部(図示省略)を備えている。また、サイドシェード装置10では、シート部材40が引き出されることで、コイルスプリング20は、例えば、巻き締められる方向又は巻き広がる方向に弾性変形するようになっている。そして、シート保持部(図示省略)による保持状態を解除することで、コイルスプリング20に弾性力によって、シート部材40が巻き取られてケース60に収納される。
(本実施形態の作用効果)
次に、本実施形態に係るサイドシェード装置10の作用効果を説明する。
サイドシェード装置10では、図2に示されるように、シート部材40が複数の回転ロッド30の外周に巻き取られた状態となっている。サイドシェード装置10において、シート部材40でサイドウインドウ86を覆う場合には、操作者は、例えば、把持部44を把持してシート部材40を下方へ引っ張ることで、複数の回転ロッド30に巻き取られたシート部材40を引き出す。
これにより、シート部材40でサイドウインドウ86を覆うことができる。シート部材40を引き出す際には、複数の回転ロッド30のそれぞれがコイルスプリング20と共に、シャフト12の軸線周りに回転する。
ここで、本実施形態では、複数の回転ロッド30のそれぞれが互いに独立して回転可能とされているため、コイルスプリング20の固定端部である前端部に配置された回転ロッド30の回転量よりも、コイルスプリング20の自由端部である後端部側に配置された回転ロッド30の回転量を多くできる。
これにより、シート部材40を引き出す引出量を、シート部材40の前端部よりもシート部材の後端部で多くできる。したがって、前端部の長さよりも後端部の長さが長いシート部材40を引き出す際に、長さが長い後端部での引出量を多くできる。このように、シート部材40の長さとシート部材40の引出量とを合わせることができるので、シート部材40に発生するしわを抑制できる。
また、シート部材40を引き出す場合と同様に、シート部材40を巻き取る際においても、コイルスプリング20の前端部に配置された回転ロッド30の回転量よりも、コイルスプリング20の後端部側に配置された回転ロッド30の回転量を多くできる。
これにより、シート部材40を巻き取る巻取量を、シート部材40の前端部よりもシート部材の後端部で多くできる。したがって、前端部の長さよりも後端部の長さが長いシート部材40を巻き取る際に、長さが長い後端部での巻取量を多くできる。このように、シート部材40の長さとシート部材40の巻取量とを合わせることができるので、シート部材40に発生するしわを抑制できる。
(変形例)
前述の実施形態では、各回転ロッド30同士は、同一の外径とされていたが、これに限られない。例えば、コイルスプリング20の前端部側に配置された回転ロッド30よりも、コイルスプリング20の後端部側に配置された回転ロッド30の外径を大きくしてもよい。
これにより、回転ロッド30の一回転あたりのシート部材40の引出量及び巻取量を、コイルスプリング20の後端部側で多くできる。このため、前端部の長さよりも後端部の長さが長いシート部材40を引き出す際及び巻き取る際に、長さが長い後端部での引出量及び巻取量を多くできる。このように、シート部材40の長さとシート部材40の引出量及び巻取量とを合わせることができるので、シート部材40に発生するしわを抑制できる。
また、前述の実施形態では、複数のコイル部22と、複数の線部24と、を有するコイルスプリング20の各線部24に回転ロッド30を取り付けていたが、これに限られない。例えば、コイルスプリング20は、線部24を有さず、分割された複数のコイル部22で構成され、各コイル部22を各回転ロッド30で連結するように構成してもよい。
この構成では、各回転ロッド30にコイルスプリング20を挿入することなく、各回転ロッド30をコイルスプリング20に取り付ければよいので、生産性が向上しうる。
また、前述の本実施形態では、サイドシェード装置10が、フロントサイドドアとしてのサイドドア80に適用された例について説明したが、これに限られない。サイドシェード装置10は、後部座席に配設されたリアサイドドアに適用してもよい。この場合、コイルスプリング20は、後端部が固定端部として、ケース60等に固定され、前端部が自由端部として、シャフト12に回転可能に支持される構成とすることができる。この構成では、シート部材40は、上下方向に沿った長さが、後端部側よりも前端部側で長くされる。この構成によれば、後端部の長さよりも前端部の長さが長いシート部材40を引き出す際に、長さが長い前端部での引出量を多くできる。したがって、シート部材40の長さとシート部材40の引出量とを合わせることができるので、シート部材40に発生するしわを抑制できる。
本発明は、上記の実施形態に限るものではなく、その主旨を逸脱しない範囲内において種々の変形、変更、改良が可能である。
10 サイドシェード装置
12 シャフト
20 コイルスプリング
24 線部
30 回転ロッド
40 シート部材

Claims (1)

  1. サイドウインドウの上縁に沿って湾曲された状態で配設されるシャフトと、
    前記シャフトの軸線周りに配設され、前記シャフトの一端部に対して軸方向一端部が固定され、軸方向他端部が前記シャフトに対して回転可能とされたコイルスプリングと、
    前記コイルスプリングの外周を覆うように前記コイルスプリングの軸方向に沿って複数配設された円筒状の回転ロッドと、
    複数の前記回転ロッドの外周に端末部が接合され且つ前記複数の回転ロッドの外周に巻き取られ、前記サイドウインドウを覆うためのシート部材と、
    前記コイルスプリングに形成され、前記回転ロッドのそれぞれを互いに独立して前記コイルスプリングと共に前記シャフトに対して回転可能に前記回転ロッドのそれぞれが取り付けられた取付部と、
    を備えるサイドシェード装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009012500A (ja) * 2007-06-29 2009-01-22 Asmo Co Ltd サンシェード装置
FR2931397A1 (fr) * 2008-05-22 2009-11-27 Wagon Sas Store pour partie superieure de vitre de portiere de vehicule automobile, et portiere correspondante

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FR2931397A1 (fr) * 2008-05-22 2009-11-27 Wagon Sas Store pour partie superieure de vitre de portiere de vehicule automobile, et portiere correspondante

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