JP2017107673A - 誘導加熱調理器 - Google Patents

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龍 古川
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龍 古川
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Abstract

【課題】雑音対策などにかかる費用を少なくできる誘導加熱調理器を提供する。
【解決手段】 被加熱物を誘導加熱する加熱コイル13と、加熱コイル13に電力を供給するインバータ回路と、該インバータ回路に直流電源を供給する直流電源回路とを備え、前記インバータ回路は、IGBT69と並列に接続されたスナバコンデンサ70からなる上アームと下アームと、前記上アーム側に接続した共振コンデンサ71aと、前記下アーム側に接続した共振コンデンサ71bとで成るハーフブリッジ回路で構成され、前記上アーム側のスナバコンデンサ70aの容量は、前記下アーム側のスナバコンデンサ70bの容量と異なるものである。
【選択図】図5

Description

本発明は、被加熱物を誘導加熱によって加熱する加熱手段を備え、該加熱手段をインバータ回路によって駆動する形式の誘導加熱調理器に関するものである。
特許文献1には、被加熱物を誘導加熱する加熱コイルに高周波電力を供給するハーフブリッジ型のインバータ回路において、被加熱物である鍋の材質に応じて低電位側(下アーム側)に配置されたIGBTに並列に接続されたスナバコンデンサの容量を変える誘導加熱調理器が知られている。
特開2013−246896号公報
特許文献1に示す、従来の誘導加熱調理器に示すインバータ回路は、高電位側(上アーム側)にはスナバコンデンサの記載はなく、入力電力に応じて低電位側のIGBTの損失を抑制するために低電位側に設けたスナバコンデンサの容量を変えるもので、入力電力の大きい時は前記スナバコンデンサの容量を大きくして、入力電力の小さい時は前記スナバコンデンサの容量を小さくするものである。しかし、一つのスナバコンデンサに全電流が流れるため発熱したりするため上下アームにスナバコンデンサを備えるときには、部品種類を削減する目的で上下アームのスナバコンデンサに同じ静電容量を用いた場合、同じ周波数にノイズが発生してノイズが大きくなることが考えられる。
本発明は、上記の課題を解決するためになされたものであり、被加熱物を誘導加熱する加熱コイルと、該加熱コイルに電力を供給するインバータ回路と、該インバータ回路に直流電源を供給する直流電源回路とを備え、前記インバータ回路は、IGBTと並列に接続されたスナバコンデンサからなる上アームと下アームと、前記上アーム側に接続した共振コンデンサと、前記下アーム側に接続した共振コンデンサとで成るハーフブリッジ回路で構成され、前記上アーム側の前記スナバコンデンサの容量は、前記下アーム側の前記スナバコンデンサの容量と異なるものである。
本発明によれば、上アーム側のIGBTに設けたスナバコンデンサの容量を下アーム側のIGBTに設けたスナバコンデンサの容量と異ならせることで、発熱を抑えて共振電流に起因する雑音のピークを下げることができる。
本発明の誘導加熱調理器をシステムキッチンに収納した状態の斜視図である。 同誘導加熱調理器のプレートを外した状態を示す説明図である。 同誘導加熱調理器の側面から見た主要断面図である。 同誘導加熱調理器の上面操作部の説明図である。 同誘導加熱調理器のインバータ部の回路の略図である。 同誘導加熱調理器のスナバコンデンサの容量と3.5MHz近辺のノイズ周波数を説明する図(a)グラフ(b)表である。
以下、本発明の実施例を上記図面に従って説明する。
まず図1から図4において誘導加熱調理器について説明する。
尚、本実施例は、キッチンに嵌め込むビルトイン型の他にキッチンに載置する据置型の誘導加熱調理器であっても差し支えない。
誘導加熱調理器の本体2は、システムキッチン1の上面から落とし込んで設置することで組み込まれる。
調理を行う被加熱物の鍋(図示せず)は、本体2の上面に配置された耐熱ガラス等からなり光を透過するプレート3の載置部6に載置されることで調理可能となる。
載置部6は、本体2上面のプレート3の上面手前に載置部右6aと載置部左6bが配置され、これら両載置部6aおよび6bの間の奥(中央後部)に載置部中央6cが配置されている。そして、プレート3を挟んで各載置部6の下に鍋を加熱するための後述する加熱コイルユニット25がそれぞれ設置されている。配置は、載置部右6aの下方には加熱コイルユニット右25aが、載置部左6bの下方には加熱コイルユニット左25bが、載置部中央6cの下方には加熱コイルユニット中央25cが設けられている。
プレート3の周囲端面には、プレート3を保護するためにフレーム14が設けられている。
本体2の内部には、発熱部材である後述する加熱コイルユニット25や制御回路を構成する電子部品が設けられており、該加熱コイルユニット25や制御回路の後方には、これらを冷却するための送風ファン20と、本体2の外部から空気を吸込むための吸気口7及び冷却後の排気を排出する排気口8が設けられている。
前記吸気口7で吸入した空気は、本体2の内部で発熱する後述する加熱コイルユニット25や電子部品を冷却した後に排気口8から本体2外に排出される。
また、本体2の左側には、魚やピザなどを焼くためのロースター4が設けられている。
次に被加熱物の鍋を加熱する加熱手段である加熱コイルについて説明する。
鍋(図示せず)を加熱するための加熱コイルユニット25は、加熱コイル13とコイルベース24とフェライト(図示せず)から構成されている。そして、プレート3と加熱コイルユニット25との間には一定の隙間が設けられ、この隙間に前記送風ファン20からの冷却風の一部を流して、プレート3の裏面と加熱コイルユニット25を冷却している。
加熱コイル13の巻線は表皮効果を抑制するためリッツ線を採用している。この加熱コイル13には調理鍋(図示せず)を加熱するために後述するインバータ基板(左右インバータ基板18、中央インバータ基板17)から数十kHz、数百Vの電圧が印加される。
コイルベース24は、加熱コイル13を下から固定すると共に、フェライト(図示せず)が略放射状に埋設されている。
また、加熱コイル13の略中央部の空間には、自動調理時など鍋の温度を検知する温度検知素子21が取付けられている。
インバータ基板は、左右の加熱コイル13a、13bを駆動するインバータ回路を搭載した左右インバータ基板18と、加熱コイル中央13cを駆動する中央インバータ基板17とで構成されている。
インバータ回路について説明する。
該左右インバータ基板18、中央インバータ基板17は基板ケース26内に配置され、電子部品で発熱した熱を効率よく送風ファン20からの冷却風と熱交換して温度を下げるように放熱フィン22、23が設けられしている。
次に操作部と表示部について説明する。
主電源スイッチ9dは押しボタンによって構成されており、押下する毎に電源投入状態と停止状態とを切り替える。
上面操作部9は静電容量式の変化を検出するタッチキーによって構成されている。具体的には、プレート3の下方には指を触れた時の静電容量の変化を検出する後述する電極36を備えた操作基板12と、電極36を備えた操作基板12に設けた穴を通過してプレート3に印刷した上面操作部9の各キー部を照らす光源から構成されている。
上面操作部9はプレート3の前面側に設けられ、載置部右6a、載置部中央6c、載置部左6bに対応して右から、上面操作部右9a、上面操作部中央9c、上面操作部左9bが配置されている。そして各上面操作部9の上側には上面表示部右10a、上面表示部中央10c、上面表示部左10bからなる上面表示部10が設けられている。
上面表示部10は、表示ホルダ32によってプレート3に押さえられ、中央部には、表示部に文字等を表示する駆動回路を含んだ表示基板33を固定している。
前記した上面操作部9の各入力キーとなる静電容量の変化を検出するための電極は、プレート3の下面に配置された操作基板12に設けられている。
操作基板12は、操作基板12aと操作基板12bとに別れ、操作基板12aは上面操作部右9aと上面操作部中央9cに、操作基板12bは上面操作部左9bに対応している。
34は基板間を接続するケーブルである。
制御基板19に組み込まれた制御回路は、上面操作部9で設定された内容及び事前に組み込まれた自動調理などのプログラムに基づき、調理の開始、停止、火力の設定情報を制御信号として左右インバータ基板18や中央インバータ基板17に送り、加熱コイル13などを制御する。
また、同時に後述する送風ファン20の制御も行い、調理中は送風ファン20を動作させる。
次に、図5、図6でインバータ回路について詳細を説明する。電源から供給された交流電圧は、ダイオードブリッジ65によって整流され、チョークコイル66と平滑コンデンサ67による直流電源回路を通じてインバータ駆動部へ供給される。インバータ駆動部は、上下1組のIGBT69(69a、69b)、スナバコンデンサ70(70a、70b)、共振コンデンサ71(71a、71b)、および加熱コイル13から構成されており、上下のIGBT69を交互にONさせることで、加熱コイル13から交流磁界を発生させ、被加熱物にエネルギーを供給する。
インバータ回路は、直列に接続する二つのIGBT69で構成される上下アームを備える。前記直流電源に接続される上アームのIGBT69aと並列に上スナバコンデンサ70aを備え、下アームのIGBT69bと並列に下スナバコンデンサ70bを備え、加熱コイル13の一端側はIGBT69aとIGBT69bに接続され、加熱コイル13の他端側は2個の共振コンデンサ71を直列に接続した中点に接続されたハーフブリッジの回路構成を示している。
インバータ回路は、IGBT69のONとOFFが切り替わる際に、IGBT69とスナバコンデンサ70の間で共振電流が発生する。
通常時、最大パワーで被加熱物を加熱している時は、共振周波数近傍でインバータを駆動する時、インバータの上下アームのIGBT69のそれぞれのON時間が互いに等しい状態で動作しており、また同時ON状態を防止するために、上下のIGBT69のON状態が切り替わる間に、両方のIGBT69をOFFにするデッドタイムが設けられている。
また、デッドタイム中にスナバコンデンサ70への充放電が行われることで、IGBT69がONになる瞬間のコレクタ−エミッタ間電圧を0に近付けて、短絡電流の発生を抑制している。また上下アームのスナバコンデンサ70はインバータ回路内で並列の位置にあるため、スナバコンデンサ70の充放電の特性は、スナバコンデンサ70aと70bの個別の静電容量によらず、上下のスナバコンデンサ70の静電容量の和によって決定される。
さらに、デッドタイム中にスナバコンデンサ70への充放電が完了すると、続いてIGBT69内部の還流ダイオード(不図示)に電流が流れ始め、還流ダイオードに流れる電流の一部は、スナバコンデンサ70へ流れ、その後スナバコンデンサ70の静電容量C(キャパシタンス)と還流ダイオードを含む基板のパターンとによるインダクタンスとの間で共振電流が発生する。
上記の前記キャパシタンスと前記インダクタンスは、インバータ回路のキャパシタンスおよびインダクタンスよりも小さいため、上記の共振電流の周波数は、インバータ回路の動作周波数(例えば20kHzから90KHz)よりも高い値となる。そのため、上記の共振電流が雑音として電源に漏洩するノイズに悪影響を及ぼす。また直流電源回路に接続されている上アーム側のIGBT69aは、直流電源の電力を駆動するため損失は下アームのIGBT69bより大きくなる。
一般にこのような場合、インバータ回路の周波数とは別の周波数帯域に効果のある雑音対策を追加するものである。また、IGBTの損失についてはスナバコンデンサの容量を大きくして対策を実施する。しかし上下アーム側の両方のスナバコンデンサの容量を大きくすると上下のスナバコンデンサ70の容量の和が大きくなる。
そのため上アームのスナバコンデンサ70aの容量を下アームのスナバコンデンサ70bの容量より大きくまたは小さくし、両者の容量を異ならせている。そうすることで、スナバコンデンサでの充放電の特性を変えないように両方の容量の合計は、上下のスナバコンデンサ70の静電容量を和とした場合と略同じにしている。
次に、図6を用いてスナバコンデンサの容量とノイズ周波数について説明する。
図6は、載置部中央6cにホーロー鍋を載置して、加熱コイル中央13cの最大火力2kWで加熱する場合、中央インバータ基板17の上スナバコンデンサ70aと下スナバコンデンサ70bを変更して、ノイズ周波数の変化を示したものである。
図はノイズ周波数として、3.5MHz近傍の上アーム、下アームでノイズのピーク値が現れた場合を示す。
まず上下スナバコンデンサ70を同じ静電容量とした場合から説明する。組み合わせAは、上アームの上スナバコンデンサ70aと下アームの下スナバコンデンサ70bは0.03μFである。
上アームのノイズを示すノイズ周波数は3.5MHz、下アームのノイズ周波数は3.5MHzとなる。上下アームで同じ周波数のノイズが重なりピークノイズが大きくなる。
組み合わせBは、上アームのスナバコンデンサ70aは0.039μF、下アームのスナバコンデンサ70bは0.02μFである。上アーム側のノイズ周波数は3.73MHz、下アーム側のノイズ周波数は3.27MHzで、上アームのノイズは3.5MHzに対して、高い周波数側に0.23MHz移動し、下アームのノイズは3.5MHzに対して、低い周波数側に0.23MHz移動した。この場合には、3.5MHzから離れた高い周波数と低い周波数に分散してピークが現れ、結果、高い周波数側と低い周波数側にノイズが分散して現れてノイズが小さくなりノイズの改善ができる。
組み合わせCは、上アームのスナバコンデンサ70aは0.015μF、下アームのスナバコンデンサ70bは0.045μFである。上アームのノイズ周波数は3.27MHz、下アームのノイズ周波数は4.07MHzで、上アームのノイズは3.5MHzに対して、低い周波数側に0.23MHz移動し、下アームのノイズは3.5MHzに対して、高い周波数側に0.57MHz移動した。この場合には、3.5MHzから離れた高い周波数と低い周波数に分散してピークが現れ、結果、高い周波数側と低い周波数側にノイズが分散して現れてノイズが小さくなりノイズの改善ができる。結果ノイズの低減にも寄与するものである。
実施例では、上アームのスナバコンデンサ70aは0.039μF、下アームのスナバコンデンサ70bは0.02μFとした。上アームのスナバコンデンサ70aと下アームのスナバコンデンサ70bの静電容量を比べると、上スナバコンデンサ70aは下スナバコンデンサ70bの約2倍に設けている。
また、二つのスナバコンデンサで発熱を抑え、3.5MHzから、高い周波数Q(例3.73MHz)側と低い周波数R(例3.27MHz)側に分散してピークが現れてノイズの改善ができる。
よって、上記のキャパシタンスとインダクタンスは、インバータ回路のキャパシタンスおよびインダクタンスよりも小さいため、上記の共振電流の周波数は、インバータ回路の動作周波数よりも高い値となる。そのため、上記の共振電流が雑音として悪影響を及ぼす場合、上下のスナバコンデンサ70の静電容量に差異を与えることで、IGBT69の還流ダイオードを流れるスナバコンデンサ70との共振電流の周波数が上下で異なるようにする。それにより、上記共振電流が原因となる雑音の周波数ごとのピーク値を分散させ、雑音対策の機構や部品にかかる費用を少なくすることができる。
13 加熱手段
69 IGBT
69a IGBT
69b IGBT
70 スナバコンデンサ
70a 上スナバコンデンサ
70b 下スナバコンデンサ
P 一定周波数
Q 高い周波数
R 低い周波数

Claims (1)

  1. 被加熱物を誘導加熱する加熱コイルと、
    該加熱コイルに電力を供給するインバータ回路と、
    該インバータ回路に直流電源を供給する直流電源回路とを備え、
    前記インバータ回路は、
    IGBTと並列に接続されたスナバコンデンサからなる上アームと下アームと、
    前記上アーム側に接続した共振コンデンサと、
    前記下アーム側に接続した共振コンデンサとで成るハーフブリッジ回路で構成され、
    前記上アーム側の前記スナバコンデンサの容量は、前記下アーム側の前記スナバコンデンサの容量と異なることを特徴とする誘導加熱調理器。
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