JP2017105526A - 合成樹脂製ボトル - Google Patents

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JP2017105526A JP2015252844A JP2015252844A JP2017105526A JP 2017105526 A JP2017105526 A JP 2017105526A JP 2015252844 A JP2015252844 A JP 2015252844A JP 2015252844 A JP2015252844 A JP 2015252844A JP 2017105526 A JP2017105526 A JP 2017105526A
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三浦 正樹
Masaki Miura
正樹 三浦
武 鈴木
Takeshi Suzuki
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【課題】2軸延伸ブロー成形によって成形された耐熱用の合成樹脂製ボトルにおいて、充分な耐熱強度が得られる上げ底部形状を有しながら、底部の良好な賦形性を得る。【解決手段】合成樹脂製のボトル1は、口部2と肩部3と胴部4と底部5を備え、2軸延伸ブロー成形によって成形されている。底部5は、ボトルの中心軸O周りに円錐台状又はドーム状の中央底上げ部10と、中央底上げ部10から放射状に延設された内向き凸状のリブ部11と、リブ部11の外側に環状に配置された接地部12とを備え、リブ部11は、底部5の外周縁形状の対角方向のみに設けられている。【選択図】図1

Description

本発明は、2軸延伸ブロー成形によって成形された合成樹脂製ボトルであって、特に、底部に上げ底部を有する合成樹脂製ボトルに関するものである。
2軸延伸ブロー成形では、有底のプリフォームを金型内で縦・横2方向に延伸してボトルを成形する。この際、ボトル底部の形状が複雑になると、樹脂の入り込みが悪くなる箇所が生じて賦形性が悪くなる。
一方、内容物の熱充填や、充填後に内容物を加熱して販売する耐熱用のボトルは、熱による底部の軟化で底落ちが生じることを防ぐために、一般に底部に上げ底部を設けている。上げ底部の構造は、各種の構造が提案されているが、一般には、円形ドーム状の上げ底部に放射状の補強リブを複数設けた花びらのような凹凸形状が採用されている(下記特許文献1参照)。
特開2006−182406号公報
耐熱用ボトルの底部における従来の上げ底部形状(花びら状の凹凸形状)は、上げ底部の周囲に比較的広い円環状の接地部を設けている場合には、2軸延伸ブロー成形時に底部の全方向に充分な延伸距離が確保でき、良好な賦形性を得ることができる。しかしながら、上げ底部の外周とボトルヒール部との間に形成される接地部の面積が十分に確保できない底部形状の場合には、上げ底部の凹凸形状によっては、延伸された樹脂が入り込むためのスペースが狭くなる箇所が生じ、良好な賦形性が得られない問題が生じる。
特に、底部外周の平面形状が短軸と長軸を有する扁平形状の場合には、短軸に沿った方向で上げ底部に内向き凸状の補強リブが形成される部分では、補強リブの延長方向で延伸された樹脂が入り込むためのスペースが狭くなり易く、その方向で底部外周への樹脂の入り込みが悪くなって、底部の賦形性が悪化する問題が生じ易い。
本発明は、このような問題に対処することを課題とするものである。すなわち、2軸延伸ブロー成形によって成形された耐熱用の合成樹脂製ボトルにおいて、充分な耐熱強度が得られる上げ底部形状を有しながら、底部の良好な賦形性を得ることができること、などが本発明の課題である。
このような課題を解決するために、本発明による合成樹脂ボトルは、以下の構成を具備するものである。
口部と肩部と胴部と底部を備え、2軸延伸ブロー成形によって成形された合成樹脂製ボトルであって、前記底部は、ボトルの中心軸周りに円錐台状又はドーム状の中央底上げ部と、該中央底上げ部から放射状に延設された内向き凸状のリブ部と、該リブ部の外側に環状に配置された接地部とを備え、前記リブ部は、前記底部の外周縁形状の対角方向のみに設けられていることを特徴とする合成樹脂製ボトル。
このような特徴を有する合成樹脂製ボトルは、底部に中央底上げ部と中央底上げ部から放射状に延設された内向き凸状のリブ部を設けることで、底落ちが生じない耐熱強度を得ることができ、また、リブ部の延設方向をボトル底部の外周縁形状の対角方向のみに限っているので、リブ部を設けた場合にもリブ部から底部の外周縁までの距離を十分に確保することができ、成形時における底部外周への樹脂の入り込みが改善されて、良好な賦形性を得ることができる。
本発明の実施形態に係る合成樹脂製ボトルの底部を示す底面図である。 図1のA−A断面図である。 図1のB−B断面図である。 (a)が図1のC−C断面図であり、(b)が(a)におけるA部拡大図である。 本発明の他の実施形態に係る合成樹脂製ボトルの底部を示す底面図である。 (a)が図5のA−A断面図であり、(b)が図5のB−B断面図であり、(c)が(b)におけるB部拡大図である。 本発明の実施形態に係る合成樹脂製ボトルの具体例を示した説明図((a)が正面図、(b)が側面図、(c)が(a)のX−X断面図)である。
以下、図面を参照して本発明の実施形態を説明する。異なる図における同一符号は共通部位を示しており、一部重複説明を省略する。図中のX,Yはボトルの横断面方向を示しており、図中のZ方向はボトルの軸方向を示している。図1〜図4に示すように、本発明の実施形態に係る合成樹脂製ボトル1(以下、単にボトル1という。)は、2軸延伸ブロー成形によって成形されたものであり、口部2と肩部3と胴部4と底部5とを備えている。
底部5は、ボトル中心軸O周りに円錐台状又はドーム状の中央底上げ部10と、この中央底上げ部から放射状に延設された内向き凸状のリブ部11と、リブ部11の外側に環状に配置された接地部12とを備えている。そして、リブ部11は、底部5の外周縁形状の対角方向にのみ設けられている。図示の例では、底部5の外周縁形状は一軸方向(図示X方向)に長い矩形状であり、リブ11は2つの対角方向に沿って、放射状に4方向に設けられている。
このような底部5を有するボトル1は、図1に示すように、底部5が一軸方向(図示X方向)に長い矩形横断面の外周縁形状を有する場合であっても、リブ部11をその対角方向のみに設けているので、中央底上げ部10及びリブ部11から底部5の外周縁までの距離を、ボトル中心軸Oから全ての放射方向で充分に取ることができ、成形時における底部外周への樹脂の入り込みが改善され、底部5の良好な賦形性を得ることができる。
具体的には、図示のA−A断面に沿った方向は、底部5の外周縁形状の長軸方向になり、中央底上げ部10の外縁から底部5の外周縁までは充分なスペースS1がある(図2参照)。また、図示のB−B断面に沿った方向は、底部5の外周縁形状の対角方向になり、その方向に沿ってリブ部11を設けたとしても、リブ部11と底部5の外周縁までは充分なスペースS2がある(図3参照)。更に、図示のC−C断面に沿った方向は、底部5の外周縁形状の短軸方向になるが、この方向にはリブ部11を設けていないので、ボトル中心軸Oから底部5の外周縁までの距離が短い方向ではあるが、中央底上げ部10の外縁から底部5の外周縁までは充分なスペースS3を確保できる(図4参照)。
このように、本発明の実施形態に係るボトル1は、底部5において、ボトル中心軸Oから底部5の外周縁に向けた全ての方向で、スペースS1,S2,S3と同様の広いスペースを確保することができるので、2軸延伸ブロー成形で底部5を成形するに際して、全ての延伸方向で良好な樹脂の入り込みが得られ、良好な賦形性を得ることができる。
また、図示の例では、中央底上げ部10の側面は、第1テーパ側面10aと第2テーパ側面10bとを備えている。第1テーパ側面10aは、中央底上げ部10の頂面10cにより近い側面であり、比較的急峻なテーパ角度を有している。これに対して、第2テーパ側面10bは、第1テーパ側面10aよりは頂面10cから離れた側面であり、第1テーパ側面10aより緩やかなテーパ角度θを有している。第2テーパ側面10bのテーパ角度θは、0°<θ≦30°に設定することができ、好ましくは、5〜8°に設定されている。第2テーパ側面10bのテーパ角度θを5〜8°に設定することで、短軸方向(図示のC−C断面方向)に沿った樹脂の入り込みが良好になり、同方向の良好な賦形性を得ることができる。
また、リブ部11の上面は、中央底上げ部10の第1テーパ側面10aより緩やかで第2テーパ側面10bより急峻なテーパ角度を有することが好ましい。リブ部11の上面を第1テーパ側面10aより緩やかな角度にすることで、リブ部11の延長方向に延伸された樹脂の入り込みが良好になり、同方向の良好な賦形性を得ることができる。更に、内向きに中央底上げ部10を支えることになるため、底部5の強度を保ち、底落ちが生じない耐熱強度を得ることができる。
図5及び図6は、本発明の他の実施形態を示している。この例は、ボトル1Aの底部5Aの形状を角にRを設けた正方形にしている。この例においても、底部5Aには、円錐台状又はドーム状の中央底上げ部10Aが設けられ、中央底上げ部10Aから放射状に内向き凸状のリブ部11Aが延設され。リブ部11Aの外側に環状に接地部12Aが配置されている。そして、リブ部11Aは、底部5Aの外周縁形状の対角方向のみに設けられている。
このような正方形の外周縁形状の底部5Aを有するボトル1Aであっても、図5及び図6に示すように、リブ部11Aをその対角方向のみに設けていることで、中央底上げ部10Aから底部5Aの外周縁までのスペースS11(図6(a)参照)、及びリブ部11Aから底部5Aの外周縁までのスペースS12(図(b))を充分に確保することができる。これにより、全ての延伸方向で充分なスペースを取ることができ、底部5Aの良好な賦形性を得ることができる。
前述したボトル1(1A)の合成樹脂材料としては、2軸延伸ブロー成形に適する材料であればよく、例えば、ポリエチレンテレフタレート、ポリエチレンナフタレート、非晶性ポリエステル樹脂など、またはこれらのブレンド材料を用いることができる。更に、ボトル1(1A)は、単層構造体だけでなく多層構造体にすることができ、多層構造体にする場合には、中間層にガスバリア性や酸素吸収性を有する材料を用いることができる。
図7は、前述した底部5を備えるボトル1の具体例を示すものであり、この例は、胴部4に減圧吸収面40を設けた減圧吸収ボトルである。減圧吸収ボトルは、内容物の加熱充填・密封後の冷却でボトル内が減圧することによる変形を減圧吸収面40の変形で吸収して、内容物を充填・密封した後のボトル1の形状を整えるものである。
図示の例は、胴部4の側壁面に、横減圧吸収面40を設けている。また、胴部4の側壁面における減圧吸収面40と異なる面には上下の中央付近を括れさせたウエスト部20を設けている。これによって、内容物を加熱充填して口部2を密封した後に冷却によって生じるボトル内の減圧を、減圧吸収面40が内側に向けて変形し、ウエスト部20が外側に膨らむことで吸収することができる。
また、図示の例は、減圧吸収面40に、縦方向に沿って、減圧吸収面40の横断面形状中央部が内向き凸湾曲状となる凹部41が延設されている。凹部41は、減圧吸収面40毎に設けられており、外向き凸湾曲状の横断面の中央部を部分的に内向き凸湾曲状にしている。
減圧吸収面40にこのような凹部41を設けると、ボトル1の成形時の様々な原因で胴部4の肉厚に偏肉が生じた場合にも、胴部4の縦方向に沿って延設されている凹部41によって、減圧変形を所望の動きに誘導することができ、変形後のボトル形状が歪な形状になるのを抑止することができる。
図示のボトル1は、前述した凹部41を減圧吸収面40に設けることに加えて、減圧吸収面40に一対の縦リブ部42を設けている。一対の縦リブ部42は、凹部41と同様に、ボトル1の縦方向に沿って延設されており、凹部41を挟んで配置されている。図示の例では、縦リブ部42は横断面形状が凹状のリブにしているが、これに限らず、横断面形状が凸状のリブであってもよい。
このような縦リブ部42を減圧吸収面40に設けると、凹部41によって所望の動きに誘導される減圧変形をより円滑に進行させることができる。これによって、ボトル1の変形後の形状を、所望の形状に整えることができる。
また、ボトル1の減圧吸収面40に一対の縦リブ部42を設けることで、減圧吸収面40の減圧変形を適正に促しながら、ボトル1の縦圧縮強度の低下を抑えることができる。これによって、運搬や貯蔵の際の積み重ね時に充分な耐圧強度を有するボトル1を得ることができる。更に、ボトル1の減圧吸収面40に一対の縦リブ部42を設けることで、内容物のスクイズ時に充分な反発力が得られるようになり、良好なスクイズ性・復元性を備えたボトル1を得ることができる。
このように、図7に示した例のボトル1は、底部5の構造によって、耐熱強度を有し且つ底部5の賦形性を向上させることができる。更に、減圧吸収後のボトル1の形状を適正に整えることができる。また、縦圧縮強度を高めて、運搬や貯蔵の際の積み重ね時に充分な耐圧強度を有すると共に、内容物のスクイズ時に充分な反発力を得ることができる。
以上、本発明の実施の形態について図面を参照して詳述してきたが、具体的な構成はこれらの実施の形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があっても本発明に含まれる。また、上述の各実施の形態は、その目的及び構成等に特に矛盾や問題がない限り、互いの技術を流用して組み合わせることが可能である。
1,1A:合成樹脂製ボトル(ボトル),
2:口部,3:肩部,4:胴部,5,5A:底部,
10,10A:中央底上げ部,
10a:第1テーパ側面,10b:第2テーパ側面,10c:頂面,
11,11A:リブ部,12,12A:接地部,20:ウエスト部,
40:減圧吸収面,41:凹部,42:縦リブ部,
θ:テーパ角度,O:ボトル中心軸

Claims (4)

  1. 口部と肩部と胴部と底部を備え、2軸延伸ブロー成形によって成形された合成樹脂製ボトルであって、
    前記底部は、ボトルの中心軸周りに円錐台状又はドーム状の中央底上げ部と、該中央底上げ部から放射状に延設された内向き凸状のリブ部と、該リブ部の外側に環状に配置された接地部とを備え、
    前記リブ部は、前記底部の外周縁形状の対角方向にのみ設けられていることを特徴とする合成樹脂製ボトル。
  2. 前記底部の外周縁形状が矩形状であり、前記リブ部は4方向に設けられていることを特徴とする請求項1記載の合成樹脂製ボトル。
  3. 前記中央底上げ部の側面は、第1テーパ側面と該第1テーパ側面より緩やかなテーパ角度の第2テーパ側面を備えていることを特徴とする請求項1又は2記載の合成樹脂製ボトル。
  4. 前記リブ部の上面は、前記中央底上げ部の前記第1テーパ側面より緩やかで前記第2テーパ側面より急峻なテーパ角度を有することを特徴とする請求項3記載の合成樹脂製ボトル。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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