JP2017100160A - 異種金属接合体及びその製造方法 - Google Patents
異種金属接合体及びその製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2017100160A JP2017100160A JP2015235917A JP2015235917A JP2017100160A JP 2017100160 A JP2017100160 A JP 2017100160A JP 2015235917 A JP2015235917 A JP 2015235917A JP 2015235917 A JP2015235917 A JP 2015235917A JP 2017100160 A JP2017100160 A JP 2017100160A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- melting point
- high melting
- low melting
- overlapping region
- low
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 38
- 239000002184 metal Substances 0.000 title claims abstract description 38
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims abstract description 21
- 238000000034 method Methods 0.000 title abstract description 17
- 238000002844 melting Methods 0.000 claims abstract description 362
- 230000008018 melting Effects 0.000 claims abstract description 349
- 239000007769 metal material Substances 0.000 claims abstract description 54
- 238000005304 joining Methods 0.000 claims description 48
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 24
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 24
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 18
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 14
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 12
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 12
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 claims description 8
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical group [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 8
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 claims description 7
- 239000000155 melt Substances 0.000 claims description 6
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 33
- 239000000523 sample Substances 0.000 description 12
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 7
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 7
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 7
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 7
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 description 5
- 239000000956 alloy Substances 0.000 description 5
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 4
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052582 BN Inorganic materials 0.000 description 1
- PZNSFCLAULLKQX-UHFFFAOYSA-N Boron nitride Chemical compound N#B PZNSFCLAULLKQX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910001018 Cast iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910000531 Co alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910001208 Crucible steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910000575 Ir alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- FYYHWMGAXLPEAU-UHFFFAOYSA-N Magnesium Chemical compound [Mg] FYYHWMGAXLPEAU-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910000691 Re alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052776 Thorium Inorganic materials 0.000 description 1
- RTAQQCXQSZGOHL-UHFFFAOYSA-N Titanium Chemical compound [Ti] RTAQQCXQSZGOHL-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910001315 Tool steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910009043 WC-Co Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 description 1
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 1
- 239000012535 impurity Substances 0.000 description 1
- 229910052749 magnesium Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011777 magnesium Substances 0.000 description 1
- 239000012768 molten material Substances 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
- 229910052716 thallium Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010936 titanium Substances 0.000 description 1
- 229910052719 titanium Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Pressure Welding/Diffusion-Bonding (AREA)
Abstract
Description
実施例1においては、本発明の実施形態と同様に接合体を製造した。具体的には、高融点部材1を、特殊鋼の一種である高張力鋼板から作製し、高融点側重ね領域3の厚さThを2.0mmとした。低融点部材2をアルミニウム合金から作製し、低融点側重ね領域4の厚さTlを4.0mmとした。工具Wは超硬合金製のものを用い、工具Wのプローブ部w1の直径D1を6mmとし、かかるプローブ部w1の長さLを1.4mmとし、工具Wのショルダー部w2の直径D2を12mmとした。表1に示すように、工具Wの移動速度V(mm/min)に対する工具Wの回転速度R(rpm)の比率R/Vを1.80、2.10、2.25、2.50、2.75、及び3.00とした複数の条件にて、高融点側及び低融点側重なり領域3,4を接合した。各条件においては、工具Wの挿入量Sを1.6mmとした。すなわち、高融点側重なり領域3の厚さThに対する工具Wの挿入量Sの比率S/Thを80%とした。なお、複数の条件のそれぞれにおいて、2つの接合体を製造した。このように製造された各接合体において、低融点側重なり領域4の溶融深さP(mm)と、接合強度F(kN)とを測定した。
比較例1においては、次の条件を除いて、実施例1と同様の条件にて接合体を製造した。すなわち、実施例1と異なる条件として、表2に示すように、工具の移動速度V(mm/min)に対する工具の回転速度R(rpm)の比率R/Vを1.30、1.40、1.50、1.60、1.70、3.30、3.50、3.70、及び4.20とした複数の条件にて、高融点側及び低融点側重なり領域を接合した。このように製造された各接合体において、低融点側重なり領域の溶融深さP(mm)と、接合強度F(kN)とを測定した。
表1、表2、及び図4を参照して、実施例1及び比較例1の測定結果を対比する。なお、図4においては、横軸は、工具の移動速度V(mm/min)に対する工具の回転速度R(rpm)の比率R/Vを示し、かつ縦軸は、接合体の接合強度F(kN)を示す。また、実施例1の測定値は十字印により示し、比較例1の測定値はX印により示す。
実施例2においては、次の条件を除いて、実施例1と同様の条件にて接合体を製造した。すなわち、実施例1と異なる条件として、表3に示すように、高融点側重なり領域3の厚さThに対する工具Wの挿入量Sの比率S/Thを75%以上かつ95%以下の範囲内で変化させた。なお、工具Wの移動速度V(mm/min)に対する工具Wの回転速度R(rpm)の比率R/Vを1.80以上かつ3.00以下の範囲内とした。このように製造された各接合体において、接合状態を確認した。
比較例2においては、次の条件を除いて、実施例2と同様の条件にて接合体を製造した。すなわち、実施例2と異なる条件として、表4に示すように、高融点側重なり領域103の厚さThに対する工具の挿入量Sの比率S/Thを70%以下の範囲で変化させ、さらに、上記比率S/Thを100%以上の範囲で変化させた。このように製造された各接合体において、接合状態を確認した。
表3、表4、及び図5〜図8を参照して、実施例2及び比較例2の測定結果を対比する。表3を参照すると、実施例2のように、上記比率S/Thを75%以上かつ95%以下とした場合、高融点側及び低融点側重なり領域3,4が確実に接合されることができた。また、図5に示すように、実施例2においては、低融点側重なり領域4に、高融点側重なり領域3に食い込む突起部4dが確実に形成され、高融点側重なり領域3が破れず、低融点側重なり領域4が高融点側重なり領域3の外面3bから露出しないことが確認できた。図6に示すように、実施例2においては、高融点側重なり領域3の突出部分3dと低融点側重なり領域4の反応凹部4cとの間に反応層5が確実に形成されることが確認できた。その一方で、表4及び図7を参照すると、比較例2のように、上記比率S/Thを75%未満とした場合、高融点側及び低融点側重なり領域103,104が接合できないことが確認できた。また、表4及び図8を参照すると、比較例2のように、上記比率S/Thを、95%を超えるようにした場合、高融点側重なり領域103が破れて、低融点側重なり領域104が高融点側重なり領域103の外面103bから露出することが確認できた。そのため、実施例2のように、上記比率S/Thを75%以上かつ95%以下とした場合に、高融点側及び低融点側重なり領域3,4が確実に接合されることが確認できた。
実施例3においては、次の条件を除いて、実施例1と同様の条件にて接合体を製造した。すなわち、実施例1と異なる条件として、表5に示すように、工具Wの移動速度V(mm/min)に対する工具Wの回転速度R(rpm)の比率R/Vを1.80以上かつ3.00以下の範囲内で変化させ、このような変化によって、低融点側重なり領域4の厚さTlに対する溶融深さPの比率P/Tlを2.5%、7.5%、10.0%、15.0%、17.5%、20.0%、25.0%、30.0%、32.5%、35.0%、及び37.5%とする接合体を製造した。このように製造された各接合体において、接合強度F(kN)を測定した。
比較例3においては、次の条件を除いて、実施例3と同様の条件にて接合体を製造した。すなわち、実施例3と異なる条件として、表5に示すように、工具の移動速度V(mm/min)に対する工具の回転速度R(rpm)の比率R/Vを1.80未満の範囲で変化させ、このような変化によって、低融点側重なり領域の厚さTlに対する溶融深さPの比率P/Tlを2.5%未満とする接合体を製造した。また、表5に示すように、上記比率R/Vを、3.0を超える範囲で変化させ、このような変化によって、低融点側重なり領域の厚さTlに対する溶融深さPの比率P/Tlを40.0%、42.5%、45.0%、50.0%、52.5%、62.5%、及び65.0%とする接合体を製造した。このように製造された各接合体において、接合強度F(kN)を測定した。
表5、表6、及び図9を参照して、実施例3及び比較例3の測定結果を対比する。なお、図9においては、横軸は、低融点側重なり領域の厚さTlに対する溶融深さPの比率P/Tlを示し、かつ縦軸は、接合体の接合強度F(kN)を示す。また、実施例3の測定値は十字印により示し、比較例3の測定値はX印により示す。
2 低融点部材
3 重なり領域(高融点側重なり領域)
3b 外面
4 重なり領域(低融点側重なり領域)
4d 突起部
5 反応層
M 溶融部
W 接合工具(工具)
w1 プローブ部
w2 ショルダー部
w3 軸線
Th,Tl 厚さ
P 溶融部の最大深さ(溶融深さ)
D1,D2 直径
L 長さ
R 回転速度
V 移動速度
S 挿入量
F 接合強度
Claims (5)
- 金属材料により構成される高融点部材と、該高融点部材の金属材料よりも低い融点の金属材料により構成される低融点部材とを備え、前記高融点及び低融点部材を重ねた状態で、前記高融点及び低融点部材の重なり領域が、それらの一部分を溶融させることによって接合されている、異種金属接合体の製造方法において、
前記高融点及び低融点部材を重ねて配置するステップと、
接合工具を所定の回転速度R(rpm)にて回転させ、かつ前記接合工具を、前記高融点及び低融点部材の重なり方向における前記高融点部材の重なり領域の外面から所定の挿入量S分挿入しながら、前記接合工具を、前記高融点部材の重なり領域の外面に沿って所定の移動速度V(mm/min)にて移動させることによって、前記高融点及び低融点部材の重なり領域を接合するステップであって、前記所定の移動速度V(mm/min)に対する前記所定の回転速度R(rpm)の比率R/Vを1.8以上かつ3.0以下とし、前記高融点部材の重なり領域における前記重なり方向の厚さThに対する前記接合工具の挿入量Sの比率S/Thを75%以上かつ95%以下とするステップと
を含む異種金属接合体の製造方法。 - 前記接合するステップにて、少なくとも前記高融点及び低融点部材の溶融した金属材料から成る反応層が、前記高融点及び低融点部材の重なり領域間に形成され、前記低融点部材の重なり領域が、前記高融点部材の重なり領域に食い込む突起部を有すると共に前記高融点部材の重なり領域の外面から露出しないように形成される、請求項1に記載の異種金属接合体の製造方法。
- 前記接合するステップにて、前記低融点部材の重なり領域に溶融部が生じ、前記低融点部材の重なり領域における前記重なり方向の厚さTlに対する前記低融点部材の重なり領域の溶融部における前記重なり方向の溶融深さPの比率P/Tlが2.5%以上かつ37.5%以下となる、請求項1又は2に記載の異種金属接合体の製造方法。
- 金属材料により構成される高融点部材と、
該高融点部材の金属材料よりも低い融点の金属材料により構成される低融点部材と
を備え、
前記高融点及び低融点部材を重ねた状態で、前記高融点及び低融点部材の重なり領域が、それらの一部分を溶融させることによって接合されている、異種金属接合体において、
前記高融点及び低融点部材の重なり領域間に、少なくとも前記高融点及び低融点部材の溶融した金属材料から成る反応層が設けられており、
前記低融点部材の重なり領域が、前記高融点部材の重なり領域に食い込む突起部を有すると共に前記高融点部材の重なり領域の外面から露出しないように形成されている、異種金属接合体。 - 前記高融点部材の金属材料が鉄系又は鋼系材料となっており、かつ前記低融点部材の金属材料がアルミニウム系材料となっている、請求項4に記載の異種金属接合体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015235917A JP6574691B2 (ja) | 2015-12-02 | 2015-12-02 | 異種金属接合体及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015235917A JP6574691B2 (ja) | 2015-12-02 | 2015-12-02 | 異種金属接合体及びその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017100160A true JP2017100160A (ja) | 2017-06-08 |
JP6574691B2 JP6574691B2 (ja) | 2019-09-11 |
Family
ID=59016274
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015235917A Active JP6574691B2 (ja) | 2015-12-02 | 2015-12-02 | 異種金属接合体及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6574691B2 (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005186083A (ja) * | 2003-12-24 | 2005-07-14 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 接合物の接合強度推定方法、変形状態推定方法および接合条件決定方法 |
US20090140027A1 (en) * | 2007-11-30 | 2009-06-04 | Hitachi, Ltd | Friction stir spot welding tool and method |
JP2012050997A (ja) * | 2010-08-31 | 2012-03-15 | Suzuki Motor Corp | 異種金属材料の接合方法及び異種金属材料接合体 |
JP2015515927A (ja) * | 2012-04-30 | 2015-06-04 | ユニヴェルシテ・カトリック・ドゥ・ルーヴァン | 少なくとも2つの層を溶接する方法 |
-
2015
- 2015-12-02 JP JP2015235917A patent/JP6574691B2/ja active Active
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005186083A (ja) * | 2003-12-24 | 2005-07-14 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 接合物の接合強度推定方法、変形状態推定方法および接合条件決定方法 |
US20090140027A1 (en) * | 2007-11-30 | 2009-06-04 | Hitachi, Ltd | Friction stir spot welding tool and method |
JP2009131891A (ja) * | 2007-11-30 | 2009-06-18 | Hitachi Ltd | 摩擦攪拌スポット溶接工具及びこれを用いた摩擦攪拌スポット溶接方法 |
JP2012050997A (ja) * | 2010-08-31 | 2012-03-15 | Suzuki Motor Corp | 異種金属材料の接合方法及び異種金属材料接合体 |
JP2015515927A (ja) * | 2012-04-30 | 2015-06-04 | ユニヴェルシテ・カトリック・ドゥ・ルーヴァン | 少なくとも2つの層を溶接する方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6574691B2 (ja) | 2019-09-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4325875B2 (ja) | 摩擦攪拌接合用ツール及び摩擦攪拌接合装置 | |
TWI613024B (zh) | 接合方法以及複合壓延材之製造方法 | |
JP5044128B2 (ja) | アルミ合金と鋼板との摩擦攪拌接合方法および摩擦攪拌接合部材 | |
JP6579596B2 (ja) | 金属材の低温接合方法及び接合構造物 | |
US8881964B2 (en) | Friction stir welding and processing of oxide dispersion strengthened (ODS) alloys | |
JP5803069B2 (ja) | 異種金属材料の接合方法 | |
WO2016006377A1 (ja) | 回転ツールおよび接合方法 | |
JP5690331B2 (ja) | 異種材接合体及びその接合方法 | |
GB2438063A (en) | Friction stir welding process for dissimilar metal alloys | |
JP2011062731A (ja) | 摩擦撹拌用ツール | |
JP2010149134A (ja) | 摩擦攪拌接合方法及び摩擦攪拌接合装置 | |
JP6574691B2 (ja) | 異種金属接合体及びその製造方法 | |
JP4453682B2 (ja) | 接合方法および接合ツール | |
JP2004082144A (ja) | 摩擦撹拌接合用ツール及び摩擦撹拌接合方法 | |
JP6675554B2 (ja) | 異材摩擦攪拌接合方法 | |
JP4178134B2 (ja) | 鉄系合金部材とアルミニウム系合金部材の接合方法 | |
JP2008238224A (ja) | 摩擦攪拌接合方法 | |
JP4837752B2 (ja) | 摩擦撹拌接合終端の処理方法 | |
JP6590334B2 (ja) | 摩擦攪拌接合方法及び摩擦攪拌接合部材 | |
JP2018089647A (ja) | 接合部材およびその製造方法 | |
JP3673819B2 (ja) | 金属間の摩擦攪拌接合方法 | |
JP2021164943A (ja) | アルミニウム合金板と鋼板の摩擦撹拌接合方法 | |
JP2004066331A (ja) | 異種金属の摩擦撹拌接合方法 | |
JP4540268B2 (ja) | アルミニウム合金部材と鉄鋼部材との摩擦圧接方法 | |
JP6731601B2 (ja) | マグネシウム合金材の接合方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20181109 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20181109 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20190726 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20190724 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20190819 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6574691 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |