JP2017098832A - 照明装置、画像読取装置および画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
Description
図1は、実施形態に係る画像形成装置としての複写機1全体の外観斜視図である。
複写機1では、本体の略中央部に画像形成手段としてのプリンタ部100が配置され、そのプリンタ部100の上部には画像読取ユニット130が配置されている。画像読取ユニット130には、スキャナ部10と原稿搬送手段としての原稿自動搬送装置(ADF)120とが設けられている。
プリンタ部100は、画像処理部B、画像記憶部C、画像書込部D、画像記録部E、給紙部F等を備えている。
給紙部Fは、記録材としての転写紙Pを収容する給紙カセット41、給紙カセット41内の転写紙Pを分離して給送する給紙機構42等から構成されている。
図4に示すように、スキャナ部10は、一体型走査ユニット200などを収納した略直方体形状の箱状部材の筐体部10aと、筐体部10aの上面を塞ぐように筐体部10aに取り付けられるスキャナカバー10bとを有している。一体型走査ユニット200は、筐体部10aに図中左右方向に取り付けられたガイドロッド52と、ガイドレール51とにより図中矢印G方向に移動可能に支持されている。
図5に示すように、一体型走査ユニット200のフレーム407内には、照明装置としての照明ユニット401が格納されている。また、撮像対象物としての原稿からの反射光を屈折させる5枚の反射ミラー402a,402b,402c,402d,402e、これら反射ミラーからの反射光を集光する結像レンズユニット403も格納されている。また、結像レンズユニット403で集光された光を光電変換する撮像手段としてのイメージセンサ405、イメージセンサ405を駆動してイメージセンサ405から出力された電気信号に基づいて画像信号を出力する駆動回路基板406なども格納されている。
図6は、照明ユニット401の斜視図であり、図7は、照明ユニット401の平面図である。また、図8は、図7のA−A断面図である。
照明装置たる照明ユニット401は、図8に示すように、光源としてLED71が実装された基板70と、LED71から出射された光を、原稿の照明領域へ導く導光体63とを備えている。
基板70には、光源としてのサイドビュータイプのLED71が基板の長手方向(主走査方向)に沿って複数実装されている。複数のLED71は、光照射面71aが、基板70の短手方向一端面(導光体側端面)に揃うように、基板70のLED実装面702に実装されている。これにより、図11の矢印Eに示すように、LED71の光照射面71aから基板70側に向かう光が、基板70にけられることなく、導光体63に入射させることができ、効率よくLED71の光を、原稿の読取に用いることができる。
導光体63は、アクリル等の透過率の高い樹脂等によって形成されており、LED71の光照射方向に延びる入射側部分631と、入射側部分から上方(コンタクトガラス側)に折れ曲がった出射側部分632とを有している。また、導光体63は、入射面63aから出射面63bへ向かうにつれて、その厚みが徐々に増加するような形状となっている。また、導光体63の入射側部分631の下面には、長手方向中央と、両端に、位置決め突起63cが形成されている。
図15に示すように、カバー部材64は、板金からなり、導光体63と対向する導光体対向面642には、長手方向(主走査方向)の延びる板バネ部材81がカバー部材64の長手方向両端付近に設けられた半抜き加工部644にカシメ固定されている。また、カバー部材64の基板70と対向する対向部には、基板70をベース板金61に押し付ける基板押し付け部641が形成されている。また、この基板押し付け部641の導光体側と反対側の端部付近には、長手方向に等間隔で3箇所、ネジ66(図6参照)が貫通するネジ貫通穴64aが形成されている。また、ネジ貫通穴より、主走査方向端部側には、ベース板金61に位置決めされる位置決め穴64bが形成されている。
また、カバー部材64の導光体側の主走査方向両端には、ベース板金61にネジ止めされるネジ止め部643が形成されている。
図17(a)に示すように、板金からなるカバー部材64のプレス加工により導光体側に突出させた半抜き加工部644に、板バネ部材81の位置決め穴部82をはめ込む。位置決め穴部82の内径Wは、半抜き加工部644の直径とほぼ同じとなっており、位置決め穴部82を半抜き加工部644に嵌め込むことで、板バネ部材81が、カバー部材64に位置決めされる。
次に、図17(b)に示すように、カバー部材の半抜き加工部644を加圧変形させて、板バネ部材81をカバー部材64にカシメ固定する。
図18に示すように導光体63の入射側部分631にカバー部材64の板バネ部材81が当接して、導光体63が、板バネ部材81によりベース板金61の導光体保持部61eに押し付けられる。これにより、導光体63の入射側部分631の位置決め突起63cが形成された面が、導光体保持部61cに面接触し、導光体63が、所定の姿勢でベース板金61に位置決め保持される。また、基板70のLED71が実装されていない非実装面701にカバー部材64の基板押し付け部641が当接し、基板70を基板保持部61d(図8参照)側に押し付けている。これにより、基板70のLED実装面702が基板保持部61dに面接触し、基板70がベース板金61に位置決め保持される。
図19に示すように、LED71から照射された光は、導光体63の入射面63aに入射して導光体63内を全反射しながら、出射面63bへ移動し、出射面63bから出射する。導光体63の出射面63bから出射した光の一部は、直接、照明領域Lへ向かいコンタクトガラス57上にセットされた被照射面たる原稿の原稿面を照射する。残りの光は、反射部材62に反射されて、照明領域Lへ向かいコンタクトガラス57上にセットされた原稿面を照射する。照射領域Lに照射された光は、コンタクトガラス57上の原稿面を反射して、ベース板金61の開口部61aを通って、先の図5に示した反射ミラー402aへ向かう。
図20は変形例のカバー部材64を示す斜視図であり、図21は、図20の破線Aの部分の拡大斜視図である。
図20に示すようにこの変形例においては、板バネ部材81は、長手方向(主走査方向)に所定の間隔を開けて複数設けたものである。
図15に示す構成においては、板バネ部材81が長手方向(主走査方向)に長いため、剛性が弱く、板バネ部83に捩れが生じやすい。板バネ部83に捩れや反り生じると、板バネ部材83の長手方向一端側から他端側へ向かうにつれて、導光体63に対する付勢力が弱くなる。その結果、導光体が振動しやすくなってしまうなどの不具合が発生する。
(態様1)
LED71などの光源と、光源から出射された光を照射領域へと導く導光体63と、導光体63の光源から出射された光が入射する入射面63aが、光源の光照射面71aと対向するように導光体63を保持するベース板金61などの保持部材と、導光体63を保持部材に押し付けるための押し付け手段を有し、導光体63の保持部材対向面と反対側の面を覆うカバー部材64とを備えた照明ユニット401などの照明装置において、押し付け手段を、カバー部材64に板バネ部材81などの弾性部材を取り付けて構成した。
これによれば、カバー部材64とは別体の板バネ部材84などの弾性部材をカバー部材に取り付けて押し付け手段を構成したので、押し付け手段のバネ定数が、取り付ける弾性部材に依存し、カバー部材64の厚みに依存しない。これにより、取り付ける弾性部材により、押し付け手段を所望のバネ定数にすることが可能となり、カバー部材64を切り欠いて押し付け手段を形成した場合に比べて、押し付け手段のバネ定数を小さくすることが可能となる。これにより、組み付けたときの押し付け手段の弾性変形量が製造誤差により規定の弾性変形量に対して多少オーバーしても、押し付け手段の導光体63への押さえる力を、一定範囲内に収めることができる。
また、カバー部材64に切り欠きなどを形成せずに、押し付け手段を構成することができ、カバー部材64から光源からの光が漏れ出すのを防止することができる。
(態様1)において、カバー部材64は、導光体側に突出する半抜き加工部644などの突出部を有し、板バネ部材81などの弾性部材は、突出部にカシメ固定されている。
これによれば、実施形態で説明したように、板バネ部材81などの弾性部材をカバー部材64にカシメ固定することで、ネジなどを用いて弾性部材をカバー部材64に固定する場合に比べて、部品点数を削減することができ、装置を安価にすることができる。また、カシメ固定するための固定部を、突出部とすることで、カバー部材64に穴などが形成されない。その結果、カバー部材64から光源からの光が漏れ出すのを防止することができる。
また、カシメ固定することで、板バネ部材81の固定箇所の出っ張りを最小限に抑えることができる。
(態様1)または(態様2)において、押し付け手段が、ひとつの板バネ部材81などの弾性部材で構成されている。
これによれば、板バネ部材81などの弾性部材を複数備える場合に比べて、部品点数を減らすことができ、装置のコストダウンを図ることができる。また、少なくとも2箇所、カシメることで、板バネ部材などの弾性部材をカバー部材に固定することができ、弾性部材を複数備える場合に比べて、容易に製造することができる。
(態様1)または(態様2)において、押し付け手段は、互いに異なる位置で導光体を保持部材側へ押す複数の弾性部材で構成されている。
これによれば、変形例1で説明したように、ひとつの弾性部材で、導光体の長手方向(主走査方向)に亘ってベース板金61などの保持部材に押し付ける場合に比べて、長手方向に均等に導光体を保持部材に押し付けることができる。
(態様1)乃至(態様4)いずれかにおいて、板バネ部材81などの弾性部材は、導光体63に接触して弾性変形する板バネ部83などの弾性変形部を複数備える。
これによれば、図21を用いて説明したように、板バネ部83などの弾性変形部の捩れや反りなどを抑制することができ、長手方向で均等に導光体63を押すことができる。
(態様1)乃至(態様5)いずれかにおいて、カバー部材64は、導光体側に突出する半抜き加工部644などの突出部を有し、板バネ部材81などの弾性部材は、突出部が貫通する位置決め穴64bなどの穴部を有し、突出部にカシメ固定されるものであって、穴部を突出部に嵌め込むことでカバー部材に対して弾性部材が位置決めされる。
これにより、カシメ固定するための形状以外に、板バネ部材81などの弾性部材とカバー部材64とに、弾性部材をカバー部材64に位置決めするための形状を設ける必要がなくなり、部品形状の簡素化を図ることができる。
原稿面に対して光を照射する照明ユニット401などの照明手段と、該原稿面からの反射光を受光して該原稿面の画像を撮像するイメージセンサ405などの撮像手段とを備えたスキャナ部10などの画像読取装置であって、上記照明手段として、(態様1)乃至(態様6)いずれかの照明装置を用いた。
これによれば、外乱光の影響を抑えることができ、良好に画像を読み取ることができる。
原稿面の画像を読み取るスキャナ部10などの画像読取手段と、該画像読取手段で読み取った画像情報に基づいて記録材上に画像を形成するプリンタ部100などの画像形成手段とを備えた画像形成装置であって、上記画像読取手段として、(態様7)の画像読取装置を用いた。
これによれば、外乱光の影響を抑えて良好に画像を読み取ることができるので、精度よく画像を複写することができる。
10:スキャナ部
61:ベース板金
61a:開口部
61b:位置決め穴
61c:ネジ穴
61d:基板保持部
61e:導光体保持部
61f:反射部材取り付け部
61g:位置決め突起
62:反射部材
63:導光体
63a:入射面
63b:出射面
63c:位置決め突起
64:カバー部材
64a:ネジ貫通穴
64b:位置決め穴
65,66:ネジ
70:基板
70a:ネジ貫通穴
70b:位置決め穴
71:LED
71a:光照射面
72:コネクタ
81:板バネ部材
82:位置決め穴部
83:板バネ部
84:取り付け面部
100:プリンタ部
200:一体型走査ユニット
401:照明ユニット
402a,402b,402c,402d,402e:反射ミラー
403:結像レンズユニット
405:イメージセンサ
631:入射側部分
632:出射側部分
641:基板押し付け部
642:導光体対向面
643:ネジ止め部
644:半抜き加工部
701:非実装面
702:LED実装面
L:照明領域
Claims (8)
- 光源と、
前記光源から出射された光を照射領域へと導く導光体と、
前記導光体の前記光源から出射された光が入射する入射面が、前記光源の光照射面と対向するように前記導光体を保持する保持部材と、
前記導光体を前記保持部材に押し付けるための押し付け手段を有し、導光体の前記保持部材対向面と反対側の面を覆うカバー部材とを備えた照明装置において、
前記押し付け手段を、前記カバー部材に弾性部材を取り付けて構成したことを特徴とする照明装置。 - 請求項1に記載の照明装置において、
前記カバー部材は、前記導光体側に突出する突出部を有し、
前記弾性部材は、前記突出部にカシメ固定されていることを特徴とする照明装置。 - 請求項1または2に記載の照明装置であって、
前記押し付け手段が、ひとつの弾性部材で構成されていることを特徴する照明装置。 - 請求項1または2に記載の照明装置であって、
前記押し付け手段が、互いに異なる位置で導光体を前記保持部材側へ押す複数の弾性部材で構成されていることを特徴とする照明装置。 - 請求項1乃至4いずれかに記載の照明装置であって、
前記弾性部材は、前記導光体に接触して弾性変形する弾性変形部を複数備えることを特徴とする照明装置。 - 請求項1乃至5いずれかに記載の照明装置であって、
前記カバー部材は、前記導光体側に突出する突出部を有し、
前記弾性部材は、前記突出部が貫通する穴部を有し、前記突出部にカシメ固定されるものであって、
前記穴部を前記突出部に嵌め込むことで前記カバー部材に対して前記弾性部材が位置決めされることを特徴とする照明装置。 - 原稿面に対して光を照射する照明手段と、該原稿面からの反射光を受光して該原稿面の画像を撮像する撮像手段とを備えた画像読取装置であって、
上記照明手段として、請求項1乃至6いずれかに記載の照明装置を用いたことを特徴とする画像読取装置。 - 原稿面の画像を読み取る画像読取手段と、
該画像読取手段で読み取った画像情報に基づいて記録材上に画像を形成する画像形成手段とを備えた画像形成装置であって、
上記画像読取手段として、請求項6に記載の画像読取装置を用いたことを特徴とする画像形成装置。
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