JP2017096020A - 製鋼用メンテナンス足場 - Google Patents

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Abstract

【課題】連続鋼板圧延設備における製鋼用ロール間に設置する製鋼用メンテナンス足場において、軽量で取り扱いが容易であり、ロール表面を傷つけることがなく、隣接するロール間に渡して容易に設置することが可能であり、ロール間に設置状態で安定である製鋼用メンテナンス足場を提供する。【解決手段】発泡性樹脂材からなる板状芯材3と、板状芯材の外表面に形成したポリウレア樹脂層4とを有し、断面略長方形状の本体部1の両側上縁部に張り出した係止部2を有してなる。本体部の横幅は、隣接するロール間の最短間隔D1よりも大きく、両側の係止部の先端間幅は、隣接するロールの中心間隔D2よりも小さく設定している。【選択図】 図4

Description

本発明は、連続鋼板圧延設備における製鋼用ロール間に設置する製鋼用メンテナンス足場に関するものである。
通常、連続鋼板圧延設備は、圧延鋼板の上下面を一対のワークロールで挟み、その外側から一対のバックアップロールで挟み込む構造の圧延機が、圧延鋼板の送り方向に複数配置され、更に圧延機の前後若しくは圧延機間に一定間隔で搬送ロールが多数列設されたものである(特許文献1参照)。
このような連続鋼板圧延設備において、圧延機のワークロールやバックアップロールの交換や位置調整等のメンテナンスが頻繁に行なわれている。また、搬送ロールも同様に、摩耗や損傷を原因として定期的に交換作業が行なわれている。これらのメンテナンス時には、作業者のための足場を設けることになるが、設置と撤去が容易なように、従来は木製又は金属製の足場をロールの上端間に渡して設置していた。特に、硬度の低い木製の足場を用いれば、ロールを傷つけ難いという利点がある。
特開2005−296965号公報
しかしながら、木製又は金属製の足場は重くて取り扱いに労力を要し、その上、木製の足場を用いてもロールの表面を傷つけることがあり、更に足場をロール上端間に渡して保持するのは安定性に欠けるといった課題があった。
そこで、本発明が前述の状況に鑑み、解決しようとするところは、連続鋼板圧延設備における製鋼用ロール間に設置する製鋼用メンテナンス足場において、軽量で取り扱いが容易であり、ロール表面を傷つけることがなく、隣接するロール間に渡して容易に設置することが可能であり、ロール間に設置状態で安定である製鋼用メンテナンス足場を提供する点にある。
本発明は、前述の課題解決のために、連続鋼板圧延設備における製鋼用ロール間に設置する製鋼用メンテナンス足場であって、板状芯材と、該板状芯材の外表面に形成したポリウレア樹脂層とを有し、断面略長方形状の本体部の両側上縁部に張り出した係止部を有してなることを特徴とする製鋼用メンテナンス足場を構成した(請求項1)。
ここで、前記板状芯材が、発泡性樹脂材からなることが好ましい(請求項2)。
具体的には、前記本体部の横幅は、隣接する前記ロール間の最短間隔D1よりも大きく、両側の前記係止部の先端間幅は、隣接する前記ロールの中心間隔D2よりも小さく設定している(請求項3)。
更に、前記係止部の断面形状は、外側端に向けて先細の直角三角形状であり、前記本体部の上面と該係止部の上面を同一平面としてなることがより好ましい(請求項4)。
また、前記係止部の断面形状は、外側端に向けて先細で、下面が前記ロールの表面に密接する円弧面を有する形状であり、前記本体部の上面と該係止部の上面を同一平面としてなることも好ましい(請求項5)。
ここで、上面に位置する前記ポリウレア樹脂層に連続し、前記本体部から両係止部にかけて幅方向に延びた補強リブを前記ロールの軸方向に所定間隔で複数設けてなることも好ましい(請求項6)。
以上にしてなる本発明の製鋼用メンテナンス足場は、連続鋼板圧延設備における製鋼用ロール間に設置する製鋼用メンテナンス足場であって、板状芯材と、該板状芯材の外表面に形成したポリウレア樹脂層とを有し、断面略長方形状の本体部の両側上縁部に張り出した係止部を有してなるので、表面がポリウレア樹脂層であるのでロール表面を傷つけることがなく、また十分な曲げ剛性を備え、作業者が乗っても十分な強度を確保することができ、更に耐摩耗性にも優れ、水分がある環境でも使用することができ、薬品に対しても耐久性を有している。
請求項2によれば、前記板状芯材が、発泡性樹脂材からなるので、軽量で取り扱いが容易である。例えば、従来の木製又は金属製の足場の重量が10kg以上であったのが、本発明の足場では約3kgに軽量化できた。
請求項3によれば、前記本体部の横幅は、隣接する前記ロール間の最短間隔D1よりも大きく、両側の前記係止部の先端間幅は、隣接する前記ロールの中心間隔D2よりも小さく設定しているので、隣接するロール間に足場を簡単且つ安定に設置することができ、ロール上に突出部がないので高所作業が安全である。
請求項4によれば、前記係止部の断面形状は、外側端に向けて先細の直角三角形状であり、前記本体部の上面と該係止部の上面を同一平面としてなるので、上下の間違いなく確実にロール間に渡して設置でき、また上面がフラットであるので高所作業時に躓く恐れもない。
請求項5によれば、前記係止部の断面形状は、外側端に向けて先細で、下面が前記ロールの表面に密接する円弧面を有する形状であり、前記本体部の上面と該係止部の上面を同一平面としてなるので、請求項3の効果に加えて係止部をロール表面に密接状態で設置することができ、足場に加わる荷重を分散させて支持することができる。
請求項6によれば、上面に位置する前記ポリウレア樹脂層に連続し、前記本体部から両係止部にかけて幅方向に延びた補強リブを前記ロールの軸方向に所定間隔で複数設けてなるので、曲げ剛性が大幅に高くなり、スパンの長いロール間に使用できる十分な強度を確保することができ、足場としての厚さを補強リブが無い場合と比べて薄くすることができる。
本発明の係る製鋼用メンテナンス足場の厚さ100mmタイプの斜視図である。 本発明の係る製鋼用メンテナンス足場の厚さ70mmタイプの斜視図である。 足場の縦断面図である。 曲げ試験の配置図である。 厚さ100mmタイプの足場をロール間に設置した状態を示し、(a)は縦断面図、(b)は一部破断して示した斜視図である。 厚さ70mmタイプの足場をロール間に設置した状態を示し、(a)は縦断面図、(b)は一部破断して示した斜視図である。 足場の他の実施形態を示す縦断面図である。
次に、添付図面に示した実施形態に基づき、本発明を更に詳細に説明する。図1〜図3は、本発明の足場の実施形態を示し、図中符号Aは厚さ100mmタイプの足場、Bは厚さ70mmタイプの足場、1は本体部、2は係止部、3は板状芯材、4はポリウレア層、5はロールをそれぞれ示している。
本発明の製鋼用メンテナンス足場は、連続鋼板圧延設備における製鋼用ロール間に、例えば隣接する搬送ロール間に設置し、連続鋼板圧延設備のメンテナンス時に作業者は乗って使用するものである。本実施形態では、厚さが100mmタイプの足場A(図1参照)と、厚さ70mmタイプの足場B(図2参照)を示している。足場A,Bとも基本構成は同じである。
前記足場Aは、図1及び図3に示すように、板状芯材3と、該板状芯材3の外表面に形成したポリウレア樹脂層4とを有し、断面略長方形状の本体部1の両側上縁部に張り出した係止部2,2を有した構造である。ここで、軽量化のために、前記板状芯材3を発泡性樹脂材としている。前記板状芯材3は、前記本体部1と係止部2,2を有する形状に発泡性樹脂材で成形若しくはブロック状に成形したものを切削して作製する。
本発明の足場Aの大きさは、図5に示すように、隣接するロール5,5間に渡して設置するので、前記ロールの直径やロール間隔(ピッチ)に依存するが、前記本体部1の横幅は、隣接する前記ロール5,5間の最短間隔D1よりも大きく、両側の前記係止部2,2の先端間幅は、隣接する前記ロール5,5の中心間隔D2よりも小さく設定している。そして、前記足場Aをロール5,5間に設置した際に、前記本体部1の両下縁部と前記係止部2の先端部が共にロール5の表面に接触するように寸法設定している。また、足場Bは、図6に示すように、前記足場Aと同様であるので、同一構成には同一符号を付してその説明は省略する。
例えば、前記ロール5の直径が約457mmφ、中心間隔(D2)が約762mmの場合、最短距離D1は約305mmであるので、前記足場Aの本体部1の横幅を約357mm、両側の前記係止部2,2の先端間幅(足場の全横幅)は、約561mmに設定している。また、足場Bでは、本体部1の横幅を約394mm、両側の前記係止部2,2の先端間幅(足場の全横幅)は、約561mmに設定している。足場A,Bの軸方向の長さは、約750mmである。また、前記ポリウレア層4の厚さは、約3mmである。
ここで、前記係止部2の断面形状は、図1及び図3に示すように、外側端に向けて先細の直角三角形状であり、前記本体部1の上面6と該係止部2の上面7を同一平面としている。因みに、前記足場Aの係止部2の上面7と傾斜面のなす角度θは154°である。また、図示しないが、他の実施形態として、前記係止部2の断面形状を、外側端に向けて先細で、下面が前記ロール5の表面に密接する円弧面を有する形状としても良い。
本発明の足場A,Bを作製するには、前記板状芯材3の外表面に、ポリウレア樹脂を衝突混合スプレーガンで塗布することにより、前記板状芯材3の全表面に渡って連続したポリウレア樹脂層4を形成するのである。つまり、ポリウレア樹脂層4が殻体となって曲げ剛性が高い構造となる。
ここで、図7に示すように、上面に位置する前記ポリウレア樹脂層4に連続し、前記本体部1から両係止部2,2にかけて幅方向に延びた補強リブ8,…を前記ロール5の軸方向に所定間隔で複数設けて、曲げ剛性を高めることも実用的である。前記補強リブ8,…を形成するには、前記板状芯材3の上面に幅方向に延びたスリット溝9,…を形成しておき、前述のように前記板状芯材3の外表面にポリウレア樹脂を吹付塗装する際に、前記スリット溝9,…の内部までポリウレア樹脂を注入するだけで良い。
本発明に使用するポリウレア樹脂は、イソシアネートと、アミノ基を有する硬化剤とがウレア結合して生成されるが、その反応は非常に早く、数秒で接触硬化することが特徴であり、板状芯材3の表面にイソシアネートと、アミノ基を有する硬化剤とを衝突混合スプレーガンで塗布すれば、直ちに所定厚さのポリウレア樹脂層4が形成され、所望の厚さにするには重ね塗りする。また、ポリウレア樹脂は、硬化剤がポリアミンであり、ひずみ(伸び)が2%のとき引張り応力が10MPa以上、破断応力が20MPa以上であることがより好ましい。本実施形態で使用したポリウレア樹脂は、スターライト工業株式会社の商品名「RESTAR ♯350」である。
ここで、ポリウレア樹脂層4は、原料に顔料を混合すれば所望の色に着色でき、また無機材や短繊維を混合すれば機械的性質を改善することができる。これら顔料、無機材、短繊維等の充填材をポリウレア樹脂層4に混合するには、衝突混合スプレーガンで塗布する際に同時に充填材を吹き付けるか、あるいはイソシアネートと硬化剤の一方又は双方に予め充填材を混合しておけば良い。また、ポリウレア樹脂は、難燃剤を混合すれば難燃性にすることも可能であり、また紫外線防止トップコートを塗れば更に耐候性を高めることもできる。
本発明で使用するポリウレア樹脂は、イソシアネートと、アミノ基を有する硬化剤とからなり、硬化剤として特にポリアミンを用いたものである。ポリウレア樹脂は、イソシアネートと、アミノ基を有する硬化剤とを混合することによって、ウレア結合が生成する反応によって硬化する。このウレア結合の生成反応は、数秒と非常に速いため、成形金型による通常の成形は困難である。そのため、それぞれ独立した原料供給ホースから供給されたイソシアネートと、アミノ基を有する硬化剤とを衝突混合スプレーガンで塗布する方法で基材表面に塗膜を形成する。
一般的なポリウレア樹脂の特徴としては、低温でも硬化が早く且つ良好な塗膜を形成できること、耐薬品性に優れていること、基材表面に対する接着性に優れていること、伸び率が280%以上ありクラック等に十分に追従して密着性を維持できること挙げられる。
前述の足場Aについて、曲げ試験を行なった。曲げ試験の配置図を図4に示している。つまり、内寸間隔を330mmに設定した支持台10,10に、前記足場A,Bの本体部1の両側縁を載置した状態で、上面の中央部に100kgの荷重Fをかけて中央部の撓み量を測定した。撓み量は、足場Aでは0.2mm、足場Bでは0.4mmであった。両足場とも上面に作業者が乗っても撓み量は僅かであり、十分な支持強度を備えていることが分かる。
A,B 足場
1 本体部
2 係止部
3 板状芯材
4 ポリウレア樹脂層
5 ロール
6 上面
7 上面
8 補強リブ
9 スリット溝
10 支持台
D1 ロールの最短間隔
D2 ロールの中心間隔
F 荷重
θ 角度

Claims (6)

  1. 連続鋼板圧延設備における製鋼用ロール間に設置する製鋼用メンテナンス足場であって、板状芯材と、該板状芯材の外表面に形成したポリウレア樹脂層とを有し、断面略長方形状の本体部の両側上縁部に張り出した係止部を有してなることを特徴とする製鋼用メンテナンス足場。
  2. 前記板状芯材が、発泡性樹脂材からなる請求項1記載の製鋼用メンテナンス足場。
  3. 前記本体部の横幅は、隣接する前記ロール間の最短間隔D1よりも大きく、両側の前記係止部の先端間幅は、隣接する前記ロールの中心間隔D2よりも小さく設定している請求項1又は2記載の製鋼用メンテナンス足場。
  4. 前記係止部の断面形状は、外側端に向けて先細の直角三角形状であり、前記本体部の上面と該係止部の上面を同一平面としてなる請求項1〜3何れか1項に記載の製鋼用メンテナンス足場。
  5. 前記係止部の断面形状は、外側端に向けて先細で、下面が前記ロールの表面に密接する円弧面を有する形状であり、前記本体部の上面と該係止部の上面を同一平面としてなる請求項1〜3何れか1項に記載の製鋼用メンテナンス足場。
  6. 上面に位置する前記ポリウレア樹脂層に連続し、前記本体部から両係止部にかけて幅方向に延びた補強リブを前記ロールの軸方向に所定間隔で複数設けてなる請求項1〜5何れか1項に記載の製鋼用メンテナンス足場。
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