JP2017095086A - 車両用空調装置 - Google Patents
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Abstract
Description
以下、車両用空調装置の第1実施形態について説明する。
図1に示されるように、本実施形態の車両用空調装置1は、空調ダクト10と、空調ユニット20とを備えている。車両用空調装置1は、車両のインストルメントパネルの内部に設けられている。
車両用空調装置1は、操作部60と、表示部61と、粉じんセンサ70と、ECU(Electronic Control Unit)80とを備えている。本実施形態では、ECU80が制御部に相当する。
次に、第1実施形態の車両用空調装置1の第1変形例について説明する。
本変形例のECU80には、図1に破線で示されるように、ドア開閉センサ73の検出信号が取り込まれている。ドア開閉センサ73は、車両ドアの開閉状態を検出し、検出した車両ドアの開閉状態に応じた検出信号を出力する。ECU80は、図4に示されるステップS10の処理において、ドア開閉センサ73の検出信号に基づいて乗員が車室内に存在するか否かを判定する。具体的には、ECU80は、イグニッションスイッチ72のオフ操作を検出した後、ドア開閉センサ73の検出信号に基づいて車両ドアの開閉状態を監視する。そして、ECU80は、車両ドアが開状態になった後に閉状態になったことが検出されることをもって、乗員が車室内に存在しなくなったと判定し、ステップS10の処理で否定判断する。このような構成であっても、車室内に乗員が存在するか否かを容易に検出することができる。
次に、第1実施形態の車両用空調装置1の第2変形例について説明する。
図5に示されるように、本変形例のECU80は、ステップS10の処理で否定判定した場合、ステップS15の処理として、乗員が車室内に存在していないことを検出した時点から所定時間T1が経過したか否かを判断する。ECU80は、ステップS15の処理で否定判断した場合、ステップS10の処理に戻る。ECU80は、ステップS15の処理で肯定判断した場合、すなわち乗員が車室内に存在しないことを検出した時点から所定時間T1の経過後に、センサ清掃モードとしてステップS11〜S14の処理を実行する。このような構成によれば、乗員が車室内に存在しなくなった時点でセンサ清掃モードが実行され易くなるため、より的確に乗員の不快感を回避することができる。
次に、車両用空調装置1の第2実施形態について説明する。以下、第1実施形態との相違点を中心に説明する。
次に、第2実施形態の車両用空調装置1の変形例について説明する。
図7に示されるように、本変形例のECU80は、ステップS20の処理で否定判定した場合、ステップS21の処理として、車両が走行していないことを検出した時点から所定時間T2が経過したか否かを判断する。ECU80は、ステップS21の処理で否定判断した場合、ステップS20の処理に戻る。ECU80は、ステップS21の処理で肯定判断した場合、すなわち車両が走行していないことを検出した時点から所定時間T2の経過後に、センサ清掃モードとしてステップS11〜S14の処理を実行する。このような構成によれば、車両が走行していない状況でセンサ清掃モードが実行され易くなるため、より的確に乗員の不快感を回避することができる。
次に、車両用空調装置1の第3実施形態について説明する。以下、第1実施形態との相違点を中心に説明する。
次に、第3実施形態の車両用空調装置1の第1変形例について説明する。
図9に示されるように、本変形例のECU80は、ステップS30の処理で否定判定した場合、ステップS31の処理として、イグニッションスイッチ72がオフ操作されたことを検出した時点から所定時間T3が経過したか否かを判断する。ECU80は、ステップS31の処理で否定判断した場合、ステップS30の処理に戻る。ECU80は、ステップS31の処理で肯定判断した場合、すなわちイグニッションスイッチ72がオフ操作されたことを検出した時点から所定時間T3の経過後に、センサ清掃モードとしてステップS11〜S14の処理を実行する。このような構成によれば、車両の運転が行われていない状況でセンサ清掃モードが実行され易くなるため、より的確に乗員の不快感を回避することができる。
次に、第3実施形態の車両用空調装置1の第2変形例について説明する。
図1に破線で示されるように、本実施形態のECU80には、車両の始動スイッチ75の検出信号が取り込まれている。始動スイッチ75は、ハイブリッド車や電気自動車等において、車両を始動及び停止させる際に操作される。始動スイッチ75は、通常、イグニッションスイッチ72に代えて車両に設けられている。
次に、車両用空調装置1の第4実施形態について説明する。以下、第1実施形態との相違点を中心に説明する。
次に、車両用空調装置1の第5実施形態について説明する。以下、第1実施形態との相違点を中心に説明する。
なお、各実施形態は、以下の形態にて実施することもできる。
・第1実施形態のECU80は、着座センサ71及びドア開閉センサ73を用いる方法とは異なる方法により、乗員が車室内に存在しているか否かを判定してもよい。例えばECU80は、イグニッションスイッチ72のオフ操作を検出した後、車両の全てのドアがロックされることをもって、乗員が車室内に存在していないと判定してもよい。
10:空調ダクト
20:空調ユニット
21:ブロワファン
23:ヒータコア
25:エアミックスドア
26,27,28:吹出口切替ドア
70:粉じんセンサ
75:始動スイッチ
80:ECU(制御部)
700:連通路
Claims (19)
- 車室内を空調する空調風を吹出口を介して前記車室内に導く空気通路(11)が内部に形成された空調ダクト(10)と、
前記空気通路に配置され、前記空調ダクトの外部から前記空気通路に取り込まれる空気から前記空調風を生成する空調ユニット(20)と、
前記空調ユニットを制御する制御部(80)と、
前記空調ダクトの内部と外部とを連通する連通路(700)を有し、前記連通路を流れる空気中の粉じん濃度を検出する粉じんセンサ(70)と、を備え、
前記制御部は、
前記連通路に堆積する埃を除去すべく前記空調ユニットを制御する制御モードを有する
車両用空調装置。 - 前記制御モードは、
前記空調風を生成すべく前記空調ユニットを制御する空調モードとは別に設けられ、前記連通路を流れる空気の風量が前記空調モードの実行時よりも増加するように前記空調ユニットを制御するセンサ清掃モードである
請求項1に記載の車両用空調装置。 - 前記空調ユニットは、
前記空調風の風量を調整するブロワファン(21)を有し、
前記制御部は、
前記センサ清掃モードの実行の際、前記連通路を流れる空気の風量が前記空調モードの実行時よりも増加するように前記ブロワファンの風量を調整する
請求項2に記載の車両用空調装置。 - 前記空調ユニットは、
前記吹出口の開閉状態を切り替える吹出口切替ドア(26,27,28)を有し、
前記制御部は、
前記センサ清掃モードの実行の際、前記連通路を流れる空気の風量が前記空調モードの実行時よりも増加するように前記吹出口切替ドアの開閉状態を切り替える
請求項2又は3に記載の車両用空調装置。 - 前記空調ユニットは、
前記空気通路を流れる空気を加熱するヒータコア(23)と、
前記ヒータコアに流入する空気の風量、及び前記ヒータコアを迂回する空気の風量を調整するエアミックスドア(25)と、を有し、
前記制御部は、
前記センサ清掃モードの実行の際、前記連通路を流れる空気の風量が前記空調モードの実行時よりも増加するように前記エアミックスドアの位置を調整する
請求項2〜4のいずれか一項に記載の車両用空調装置。 - 前記空調ユニットは、
前記空調風の風量を調整するブロワファン(21)を有し、
前記制御部は、
前記制御モードの実行の際、前記ブロワファンの風量を最大風量に設定する
請求項1に記載の車両用空調装置。 - 前記空調ユニットは、
前記吹出口の開閉状態を切り替える吹出口切替ドア(26,27,28)を有し、
前記制御部は、
前記制御モードの実行の際、前記吹出口が全閉状態となる閉塞位置に前記吹出口切替ドアを移動させる
請求項1又は6に記載の車両用空調装置。 - 前記空調ユニットは、
前記空気通路を流れる空気を加熱するヒータコア(23)と、
前記ヒータコアに流入する空気の風量、及び前記ヒータコアを迂回する空気の風量を調整するエアミックスドア(25)と、を有し、
前記制御部は、
前記制御モードの実行の際、前記ヒータコアに流入する空気の風量が最大風量となる最大暖房位置に前記エアミックスドアの位置を調整する
請求項1,6,7のいずれか一項に記載の車両用空調装置。 - 前記制御部は、
前記車室内に乗員が存在しないことを検出することを条件に、前記制御モードを実行する
請求項1〜8のいずれか一項に記載の車両用空調装置。 - 前記制御部は、
車両の座席における乗員の着座状態に基づいて前記車室内に乗員が存在するか否かを判定する
請求項9に記載の車両用空調装置。 - 前記制御部は、
車両ドアの開閉状態に基づいて前記車室内に乗員が存在するか否かを判定する
請求項9に記載の車両用空調装置。 - 前記制御部は、
前記車室内に乗員が存在していないことを検出した時点から所定時間経過後に、前記制御モードを実行する
請求項9〜11のいずれか一項に記載の車両用空調装置。 - 前記制御部は、
車両が走行していないことを検出することを条件に、前記制御モードを実行する
請求項1〜8のいずれか一項に記載の車両用空調装置。 - 前記制御部は、
前記車両が走行していないことを検出した時点から所定時間経過後に、前記制御モードを実行する
請求項13に記載の車両用空調装置。 - 前記制御部は、
車両のイグニッションスイッチがオフ操作されることを条件に、前記制御モードを実行する
請求項1〜8のいずれか一項に記載の車両用空調装置。 - 前記制御部は、
前記イグニッションスイッチがオフ操作されたことを検出した時点から所定時間経過後に、前記制御モードを実行する
請求項15に記載の車両用空調装置。 - 前記制御部は、
前記制御モードを所定の周期で実行する
請求項1〜8のいずれか一項に記載の車両用空調装置。 - 前記制御部は、
車両を始動及び停止させる際に操作される始動スイッチ(75)に対して車両停止操作が行われることを条件に、前記制御モードを実行する
請求項1〜8のいずれか一項に記載の車両用空調装置。 - 前記空調ユニットは、
前記空調風の風量を調整するブロワファン(21)と、
前記吹出口の開閉状態を切り替える吹出口切替ドア(26,27,28)と、
前記空気通路を流れる空気を加熱するヒータコア(23)と、
前記ヒータコアに流入する空気の風量、及び前記ヒータコアを迂回する空気の風量を調整するエアミックスドア(25)と、を有し、
前記制御部は、
前記制御モードとして、前記空調風を生成すべく前記空調ユニットを制御する空調モードにおいて設定可能な上限設定値に前記ブロワファンの風量が設定されることを条件に、前記吹出口が全閉状態となる閉塞位置に前記吹出口切替ドアを移動させる処理、及び前記ヒータコアに流入する空気の風量が最大風量となる最大暖房位置に前記エアミックスドアの位置を調整する処理の少なくとも一方を行う
請求項1に記載の車両用空調装置。
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