JP2017094892A - ハイブリッド車両 - Google Patents

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Abstract

【課題】燃料タンク内に専用の温度センサを設けることなく、比較的正確な燃料温度に従って精度の高いリーク診断を行なう。【解決手段】パージシステム50は、エンジンの吸気管に生じる負圧を利用して、燃料タンク100から生じる蒸発燃料をエンジンの吸気管に吸入させる。圧力センサ150は、パージシステム50内の圧力を検知する。ECU200は、エンジンの停止中に圧力センサ150により検知された圧力の変動に従ってパージシステム50のリーク診断を行なう。燃料タンク100は、バッテリ190に近接して配置される。ECU200は、温度センサ195の出力から算出される燃料タンク100の燃料の温度が所定温度以下である場合にリーク診断を実行する。【選択図】図2

Description

この発明は、ハイブリッド車両に関し、特に、パージシステムのリーク診断を行なうハイブリッド車両に関する。
特開2014−156787号公報(特許文献1)は、キャニスタを通じて燃料タンク内で発生した蒸発燃料を内燃機関の吸気管にパージするエバポ系のリーク診断を行なうリーク診断装置を開示する。このリーク診断装置においては、エバポ系内に負圧が導入されたときのエバポ系内の圧力に従ってリーク診断が行なわれる。そして、このリーク診断装置においては、内燃機関の停止後に、冷却水温度や吸気温度等に従ってリーク診断の実行可否が決定される(特許文献1参照)。
特開2014−156787号公報
燃料タンク内の燃料温度によってエバポ系(パージシステム)内の圧力は変化する。したがって、リーク診断が行なわれる場合に燃料温度が考慮されないと、燃料温度によってはリーク診断の精度が低下する。そこで、上記特許文献1においては、冷却水温度や吸気温度等と燃料温度との相関が考慮され、冷却水温度や吸気温度等に従ってリーク診断の実行可否が決定される。これにより、燃料温度が考慮されたリーク診断が行なわれる。
しかしながら、冷却水温度や吸気温度は、燃料温度と比較して外気温度や地面温度の影響を受けやすい。したがって、冷却水温度や吸気温度は、実際の燃料温度と乖離を生じやすい。よって、冷却水温度や吸気温度に従ってリーク診断が行なわれたとしても、必ずしもリーク診断の精度は高く維持されない。
この発明は、このような問題を解決するためになされたものであって、その目的は、燃料タンク内に専用の温度センサを設けることなく、比較的正確な燃料温度に従って精度の高いリーク診断を行なうことができるハイブリッド車両を提供することである。
この発明のある局面に従うハイブリッド車両は、蓄電装置と、回転電機と、内燃機関と、パージシステムと、圧力センサと、制御装置とを備える。蓄電装置は温度センサを含む。回転電機は、蓄電装置の電力により車両の走行駆動力を発生する。パージシステムは、内燃機関の吸気管に生じる負圧を利用して、燃料タンクから生じる蒸発燃料を吸気管に吸入させる。圧力センサは、パージシステム内の圧力を検知する。制御装置は、内燃機関の停止中に圧力センサにより検知された圧力の変動に従ってパージシステムのリーク診断を行なう。燃料タンクは、蓄電装置に近接して配置される。制御装置は、温度センサの出力から算出される燃料タンクの燃料の温度が所定温度以下である場合にリーク診断を実行する。
このハイブリッド車両においては、蓄電装置は燃料タンクに近接して配置される。したがって、蓄電装置の温度センサは、燃料タンク内の燃料温度を比較的正確に検知することができる。そして、蓄電装置の温度センサの出力から推定される燃料温度に従ってリーク診断が行なわれる。よって、このハイブリッド車両によれば、比較的正確な燃料温度に従って精度の高いリーク診断を行なうことができる。
この発明によれば、燃料タンク内に専用の温度センサを設けることなく、比較的正確な燃料温度に従って精度の高いリーク診断を行なうことができるハイブリッド車両を提供することができる。
ハイブリッド車両の構成図である。 リーク診断システムの構成図である。 ハイブリッド車両のIII−III断面の一部を示す図である。 リーク診断の処理手順を示すフローチャートである。
以下、この発明の実施の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。なお、図中同一または相当部分には同一符号を付してその説明は繰り返さない。
(リーク診断システムの構成)
図1は、この実施の形態に従うハイブリッド車両の構成図である。図1を参照して、ハイブリッド車両1は、エンジン20と、走行用モータ30と、パージシステム50と、バッテリ190とを備える。エンジン20は、燃料タンク(後述)から供給される燃料により車両の走行駆動力を発生する。また、走行用モータ30は、バッテリ190の電力により車両の走行駆動力を発生する。ハイブリッド車両1は、エンジン20及び走行用モータ30の少なくとも一方を駆動源として走行する。パージシステム50は、エンジン20の吸気管に生じる負圧を利用して、燃料タンクから生じる蒸発燃料を吸気管に吸入させる。
図2は、この実施の形態におけるリーク診断システムの構成図である。リーク診断システム10は、エンジン20の停止中にパージシステム50の内部圧力に基づいて、パージシステム50が正常に作動しているか否かを診断するシステムである。図2を参照して、リーク診断システム10は、パージシステム50と、圧力センサ150と、負圧ポンプ160と、ポンプ用モータ170と、吸気温センサ180と、バッテリ190(温度センサ195を含む。)と、ECU(Electronic Control Unit)200とを備える。パージシステム50は、燃料タンク100と、エバポ配管110と、キャニスタ120と、パージ配管130と、パージ制御弁140とを含む。
燃料タンク100は、エバポ配管110を通じてキャニスタ120に接続されている。キャニスタ120内には、燃料タンク100から生じる蒸発燃料を吸着する活性炭等の吸着体が収容されている。エバポ配管110には、負圧ポンプ160が接続されている。パージ制御弁140が閉弁状態であるときに、ポンプ用モータ170により負圧ポンプ160が駆動されると、負圧がパージシステム50内に導入される。
キャニスタ120とエンジン20の吸気管との間には、キャニスタ120内の吸着体に吸着されている蒸発燃料を吸気管にパージ(放出)するためのパージ配管130が設けられている。パージ配管130の途中には、パージ流量を制御するパージ制御弁140が設けられている。
燃料タンク100には、内部の圧力を検知する圧力センサ150が設けられている。パージシステム50が密閉されている場合(パージ制御弁140が閉弁状態である場合)、燃料タンク100の内圧とパージシステム50の他の部分の内圧とが一致する。したがって、圧力センサ150により燃料タンク100の内圧を検知することにより、パージシステム50内の圧力を検知することができる。
吸気温センサ180は、エンジン20の吸気管を流れる吸気の温度を検知する。したがって、吸気温センサ180の検知結果を監視することにより、風の影響等により急激に外気の温度が変化しているか否かを判定することができる。
バッテリ190は、充放電可能に構成された電力貯蔵要素である。バッテリ190は、たとえば、リチウムイオン電池、ニッケル水素電池あるいは鉛蓄電池などの二次電池や、電気二重層キャパシタなどの蓄電素子を含んで構成される。バッテリ190に蓄えられる電力は、走行用モータ30(図1)に供給される。また、バッテリ190は、温度センサ195を含む。温度センサ195は、バッテリ190の温度を検知する。バッテリ190は、燃料タンク100に近接して配置される。
ECU200は、図示しないCPU(Central Processing Unit)及びメモリを内蔵し、当該メモリに記憶された情報や各センサ(たとえば、圧力センサ150、吸気温センサ180、及び温度センサ195)からの情報に基づいてハイブリッド車両1の各機器(たとえば、パージ制御弁140、及びポンプ用モータ170)を制御する。
ECU200の主要な機能として、パージシステム50のリーク診断機能がある。リーク診断機能とは、パージシステム50において蒸発燃料が漏出してしまう故障が生じているか否かを診断する機能である。リーク診断を実行するために、ECU200は、パージシステム50内を密閉した状態(パージ制御弁140を閉弁した状態)で、パージシステム50内に負圧を導入するようにポンプ用モータ170を制御する。パージシステム50内に負圧が導入され、その後、負圧ポンプ160が停止された状態で、ECU200は、パージシステム50内の圧力変化(圧力センサ150の出力変化)を監視することによりリーク診断を実行する。たとえば、ECU200は、圧力変化が予め定められた範囲に収まっている場合にはパージシステム50は正常であると診断し、圧力変化が予め定められた範囲を超えている場合にはパージシステム50は異常であると診断する。
なお、リーク診断の方法は上述の方法に限られない。たとえば、ECU200は、パージシステム50内に負圧を導入することなく、パージシステム50内を密閉した状態で、パージシステム50内の圧力の変化を監視することによりリーク診断を行なってもよい。たとえば、ECU200は、燃料の蒸発によりパージシステム50内の圧力が予め定められた値以上増加した場合にはパージシステム50は正常であると診断し、圧力が予め定められた値未満しか増加しなかった場合にはパージシステム50は異常であると診断してもよい。
(リーク診断精度の低下抑制)
以上のようなハイブリッド車両1においては、燃料タンク100内の燃料温度によってパージシステム50内の圧力は変化する。したがって、リーク診断が行なわれる場合に燃料温度が考慮されないと、燃料温度によってはリーク診断の精度が低下する(たとえば、燃料温度が高い場合)。たとえば、燃料温度を考慮する方法として、エンジン20の冷却水温度や吸気温度等から燃料温度を推定する方法が考えられる。
しかしながら、冷却水温度や吸気温度は、燃料温度と比較して外気温度や地面温度の影響を受けやすい。したがって、冷却水温度や吸気温度は、実際の燃料温度と乖離を生じやすい。よって、冷却水温度や吸気温度に従ってリーク診断が行なわれたとしても、必ずしもリーク診断の精度は高く維持されない。
この実施の形態に従うハイブリッド車両1において、燃料タンク100は、バッテリ190に近接して配置される。したがって、バッテリ190の温度センサ195は、燃料タンク100内の燃料温度を比較的正確に検知することができる。そして、ECU200は、温度センサ195の出力から算出される燃料温度が所定温度以下である場合にリーク診断を実行する。よって、このハイブリッド車両1によれば、比較的正確な燃料温度に従って精度の高いリーク診断を行なうことができる。
なお、ハイブリッド車両1の走行中において、バッテリ190の温度は、燃料タンク100の燃料温度よりも高くなる。したがって、温度センサ195は、バッテリ190が燃料タンク100に近接して配置されていたとしても、ハイブリッド車両1の走行中には燃料温度の影響をほとんど受けずにバッテリ190の温度を正確に検知することができる。
図3は、ハイブリッド車両1(図1)のIII−III断面の一部を示す図である。図3を参照して、バッテリ190は、後部座席300の下部に配置されている。燃料タンク100は、バッテリ190の下部に、バッテリ190に近接して配置されている。このように、バッテリ190が燃料タンク100と近接して配置されているため、バッテリ190の温度センサ195は、燃料タンク100の燃料温度を比較的正確に検知することができる。その結果、ハイブリッド車両1によれば、精度の高いリーク診断を行なうことができる。
なお、温度センサ195は、バッテリ190内において燃料タンク100により近接する位置に配置されることが好ましい。次に、リーク診断の処理手順について説明する。
(リーク診断の処理手順)
図4は、リーク診断の処理手順を示すフローチャートである。図4を参照して、ECU200は、エンジン20の動作中にリーク診断処理を実行しないようにするために、ハイブリッド車両1のシステムが停止(Ready Off)しているか否かを判定する(ステップS100)。
ハイブリッド車両1のシステムが停止していないと判定されると(ステップS100においてNO)、ECU200は、エンジン20が停止しているか否かを判定する(ステップS110)。エンジン20が停止していないと判定されると(ステップS110においてNO)、ECU200は、リーク診断処理を非実行とする(ステップS180)。
ハイブリッド車両1のシステムが停止していると判定された場合(ステップS100においてYES)、又はエンジン20が停止していると判定された場合には(ステップS110においてYES)、ECU200は、リーク診断処理の実行可否の判定のために、温度センサ195からバッテリ190の温度を取得する(ステップS120)。
その後、ECU200は、吸気温センサ180の出力に従って吸気温度を監視する(ステップS130)。ハイブリッド車両1の外部で急激な風が吹いているような場合には、燃料タンク100の燃料温度に影響が生じるためリーク診断には不向きである。風による温度変化は、吸気温センサ180の方が温度センサ195よりも早く検知する傾向にある。そこで、このハイブリッド車両1において、ECU200は、外部で急激な風が吹いているか否かを判定するために、吸気温センサ180の出力を監視している。
その後、ECU200は、吸気温度の監視結果に従って、吸気温度に急激な変化がなかったか否かを判定する(ステップS140)。たとえば、ECU200は、予め定められた期間における吸気温度の変化が予め定められた範囲に収まっているか否かを判定する。吸気温度に急激な変化があったと判定されると(ステップS140においてNO)、ECU200は、リーク診断処理を非実行とする(ステップS180)。
吸気温度に急激な変化がなかったと判定されると(ステップS140においてYES)、ECU200は、ステップS120で取得したバッテリ190の温度から燃料タンク100の燃料温度を算出する(ステップS150)。たとえば、ECU200は、バッテリ190の温度に予め定められた係数を掛け合わせることにより燃料温度を算出することができる。
その後、ECU200は、算出された燃料温度が所定温度T1以下であるか否かを判定する(ステップS160)。所定温度T1は、燃料の蒸発が所定範囲に収まると想定される温度であり、予め定められる。燃料温度が所定温度T1を上回ると判定された場合には(ステップS160においてNO)、燃料が蒸発しやすい状態でありリーク診断には不向きであるため、ECU200は、リーク診断処理を非実行とする(ステップS180)。
燃料温度が所定温度T1以下であると判定された場合には(ステップS160においてYES)、燃料が蒸発しにくい状態であり高精度なリーク診断が可能であるため、ECU200は、リーク診断処理を実行する(ステップS170)。
このように、この実施の形態に従うハイブリッド車両1においては、バッテリ190の温度センサ195の出力に従ってパージシステム50のリーク診断の実行可否が判定される。したがって、このハイブリッド車両1によれば、比較的正確な燃料温度に従ってパージシステム50のリーク診断の可否を決定できるため、精度の高いリーク診断を行なうことができる。
なお、リチウムイオン電池は充放電による温度変化が小さい。すなわち、ハイブリッド車両1の走行中においてリチウムイオン電池の温度は低く抑えられる。したがって、バッテリ190がリチウムイオン電池である場合には、ハイブリッド車両1の停車後、比較的早い段階で、温度センサ195の検知結果が燃料タンク100の燃料温度に近づく。その結果、ハイブリッド車両1の停車後、燃料温度が所定温度T1以下となった後、比較的早い段階でリーク診断処理を実行することができる。
今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなく、特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
1 ハイブリッド車両、10 リーク診断システム、20 エンジン、30 走行用モータ、50 パージシステム、100 燃料タンク、110 エバポ配管、120 キャニスタ、122 大気連通孔、130 パージ配管、140 パージ制御弁、150 圧力センサ、160 負圧ポンプ、170 ポンプ用モータ、180 吸気温センサ、190 バッテリ、195 温度センサ、200 ECU、300 後部座席。

Claims (1)

  1. 温度センサを含む蓄電装置と、
    前記蓄電装置の電力により車両の走行駆動力を発生する回転電機と、
    内燃機関と、
    前記内燃機関の吸気管に生じる負圧を利用して、燃料タンクから生じる蒸発燃料を前記吸気管に吸入させるパージシステムと、
    前記パージシステム内の圧力を検知する圧力センサと、
    前記内燃機関の停止中に前記圧力センサにより検知された圧力の変動に従って前記パージシステムのリーク診断を行なう制御装置とを備え、
    前記燃料タンクは、前記蓄電装置に近接して配置され、
    前記制御装置は、前記温度センサの出力から算出される前記燃料タンクの燃料の温度が所定温度以下である場合に前記リーク診断を実行する、ハイブリッド車両。
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