JP2017094657A5 - - Google Patents
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Description
[4]上記形態の液体収容容器において、前記第3方向における前記第1係合部と前記第2係合部との間の距離は、前記第3方向における前記基板の幅よりも大きく、前記第3方向における前記第1係合部と前記第2係合部の間の距離と、前記第3方向における前記基板の幅との差は、前記第3方向における前記第1被係合部の幅より小さくてよい。この形態の液体収容容器によれば、液体収容体に対する保護部材の装着性が高められるとともに、保護部材による液体収容体の基板の保護性が高められる。
[5]上記形態の液体収容容器において、前記第3方向における前記基板と前記第1係合部との間の距離をD1とし、前記第3方向における前記基板と前記第2係合部との間の距離をD2とし、前記第3方向における前記第1被係合部の幅をW1とし、前記第3方向における前記基板と前記第1被係合部との間の距離をW2としたときに、W2<D1+D2<W1+W2の関係が満たされてよい。この形態の液体収容容器によれば、液体収容体に対する保護部材の装着が容易化され、液体収容体に対する保護部材の装着性が高められる。
[6]上記形態の液体収容容器において、前記第3方向における前記第1係合部の幅は、前記第3方向における前記基板と前記第1被係合部との間の距離よりも大きくてよい。この形態の液体収容容器によれば、液体収容体に対する保護部材の装着性がさらに高められる。
[7]上記形態の液体収容容器において、前記第3方向における前記第2係合部の幅は、前記第3方向における前記基板と前記第2被係合部との間の距離よりも大きくてよい。この形態の液体収容容器によれば、液体収容体に対する保護部材の装着性がさらに改善される。
[18]上記形態の保護部材において、前記液体収容体は、前記複数の接触部が配置された基板を含み、前記第3方向における前記第1係合部と前記第2係合部との間の距離は、前記第3方向における前記基板の幅よりも大きく、前記第3方向における前記第1係合部と前記第2係合部の間の距離と、前記第3方向における前記基板の幅との差は、前記第3方向における前記第1被係合部の幅より小さくてよい。この形態の液体収容容器によれば、液体収容体に対する保護部材の装着性が高められる。
ここで、矢印X,Y,Zが示す方向を説明する。矢印Xは、第3壁部113から第4壁部114に向かう方向を示している。矢印Yは、第6壁部116から第5壁部115に向かう方向を示している。矢印Zは、第1壁部111から第2壁部112に向かう方向を示している。矢印Zの方向は、保護キャップ付きカートリッジ100においてカートリッジ101のインク供給口(後述)と保護キャップ102のシール部(後述)とが対向する方向に一致しており、本発明における第1方向の下位概念に相当する。矢印Xの方向は、インク供給口から複数の接触部CPに向かう方向に一致しており、本発明における第2方向の下位概念に相当する。矢印Zの方向と矢印Xの方向とに直交している矢印Yに平行な方向が、本発明における第3方向の下位概念に相当する。なお、本明細書では、カートリッジ101に関して「上」または「下」と呼ぶときは、カートリッジ101がプリンターのキャリッジに装着された状態のときの重力方向を基準とする上下方向を意味している。
[カートリッジにおける外部の空気の取入メカニズム]
図10は、カートリッジ101において外部の空気が取り入れられるメカニズムを説明するための概略図である。図10の(a)〜(c)にはそれぞれ、矢印Zの逆方向に沿って見たときのカートリッジ101の内部構造が模式的に図示されている。図10では、便宜上、インク供給部120の図示は省略されている。
図10は、カートリッジ101において外部の空気が取り入れられるメカニズムを説明するための概略図である。図10の(a)〜(c)にはそれぞれ、矢印Zの逆方向に沿って見たときのカートリッジ101の内部構造が模式的に図示されている。図10では、便宜上、インク供給部120の図示は省略されている。
インク収容部152に規定量のインクが収容されている満タンの状態では、上述したように、付勢部材157によって、受圧板156が第5壁部115側に押圧されて、インク収容部152の容積が押し広げられた状態となる(図10の(a))。このとき、受圧板156は、第5壁部115に最も接近した位置に位置している。また、インク収容部152内は、所定の負圧の状態になっており、受圧板156の外周においてシート部材153の一部がインク収容部152内へと引き込まれている。その他に、この状態においては、弁部材175の弁体部176によって弁座173の空気導入口174が閉塞されて、インク収容部152は空気室170に対して気密に封止されている。また、弁部材175のレバー部177は受圧板156から離間した位置にある。
開口部160を介してインク供給部120からプリンターにインクが供給され、インク収容部152のインクが消費されていくと、空気室170とインク収容部152との圧力差が増大し、受圧板156は第6壁部116側へと移動していく(図10の(b))。受圧板156が、弁部材175のレバー部177の先端部の位置まで到達し、レバー部177を押圧すると、弁部材175が回転移動して、弁体部176による空気導入口174の封止状態が解除され、大気弁171が開弁状態になる。これによって、空気室170の空気がインク収容部152に導入されるとともに、カートリッジ101の外部の空気が通気孔141を介して空気室170に導入される。
インク収容部152に空気が導入されて、空気室170とインク収容部152との間の圧力差が低減されるにつれて、付勢部材157の付勢力により、受圧板156は第5壁部115側へと移動する(図10の(c))。受圧板156が弁部材175のレバー部177から離間すると、コイルばね178の付勢力によって、空気導入口174が再び弁体部176に封止され、大気弁171が閉弁状態に戻る。
図23および図24は、キャリッジ520におけるホルダー部530の構成を示す概略斜視図である。図25は、ホルダー部530を上方から下方に向かって見たときの概略平面図である。図26は、図25のC−C切断におけるホルダー部530の概略断面図である。図26には、カートリッジ101が装着されている状態が図示されている。本実施形態では、ホルダー部530には、異なる色インクを収容する6種類のカートリッジ101が1つずつ装着される。より具体的には、ブラック、イエロ、マゼンタ、ライトマゼンタ、シアンおよびライトシアンの6色のインクを収容する6つのカートリッジ101が装着される。
C8.変形例8:
上記の各実施形態において、カートリッジ101は、7つの壁部111〜117を有している。これに対して、カートリッジ101は、7つの壁部111〜117を有していなくてもよく、例えば、6つの壁部111〜116を有する略直方体形状によって構成されていてもよい。その他に、カートリッジ101は、円柱形状や、略三角錐形状を有していてもよい。
上記の各実施形態において、カートリッジ101は、7つの壁部111〜117を有している。これに対して、カートリッジ101は、7つの壁部111〜117を有していなくてもよく、例えば、6つの壁部111〜116を有する略直方体形状によって構成されていてもよい。その他に、カートリッジ101は、円柱形状や、略三角錐形状を有していてもよい。
Claims (14)
- 液体収容容器であって、
液体噴射装置に液体を供給する液体収容体と、
前記液体収容体に装着される保護部材と、
を備え、
前記液体収容体は、
前記液体が通過する液体供給口と、
前記液体噴射装置が備える電極部に接触する複数の接触部と、
前記保護部材が係合する第1被係合部および第2被係合部と、
を含み、
前記保護部材は、
前記液体供給口に対向するシール部と、
前記第1被係合部に係合する第1係合部と、
前記第2被係合部に係合する第2係合部と、
を含み、
前記シール部が前記液体供給口に対向する方向を第1方向とし、前記第1方向に直交し、前記液体供給口から前記複数の接触部に向かう方向を第2方向とし、前記第1方向と前記第2方向とに直交する方向を第3方向とするときに、
前記第1方向に沿って見たときに、前記複数の接触部は、前記第3方向において、前記第1係合部と前記第2係合部との間に位置している、液体収容容器。 - 請求項1記載の液体収容容器であって、
前記第3方向における前記第1係合部と前記第2係合部との間の距離は、前記第3方向における前記複数の接触部の間の最大距離よりも大きく、
前記第3方向における前記第1係合部と前記第2係合部との間の距離と、前記第3方向における前記複数の接触部の間の最大距離との間の差は、前記第3方向における前記第1被係合部の幅よりも小さい、液体収容容器。 - 請求項1記載の液体収容容器であって、
前記液体収容体は、前記複数の接触部が配置された基板を含み、
前記第1方向に沿って見たときに、前記基板は、前記第3方向において、前記第1係合部と前記第2係合部との間に位置している、液体収容容器。 - 請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の液体収容容器であって、
前記液体収容体は、さらに、前記液体噴射装置に装着されるときの配置位置を規定する位置決め部を含み、
前記位置決め部は、前記第2方向において、前記液体供給口と前記複数の接触部との間に位置し、かつ、前記液体供給口と前記第1被係合部および前記第2被係合部との間に位置しており、前記保護部材の一部に覆われている、液体収容容器。 - 請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の液体収容容器であって、
前記液体収容体は、さらに、
前記液体噴射装置の被嵌合部に対応する形状を有し、前記被嵌合部に嵌合する嵌合部と、
前記保護部材に係合する第3被係合部および第4被係合部と、
を含み、
前記保護部材は、さらに、
前記第3被係合部に係合する第3係合部と、
前記第4被係合部に係合する第4係合部と、
を含み、
前記第1方向に沿って見たときに、
前記液体供給口は、前記第2方向において、前記複数の接触部と前記嵌合部との間に位置しており、
前記嵌合部は、前記第3方向において、前記第3係合部と前記第4係合部との間に位置している、液体収容容器。 - 請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の液体収容容器であって、
前記液体収容体は、
第1壁部と、
前記第1壁部に対向する第2壁部と、
前記第1壁部と前記第2壁部とに交差する第3壁部と、
前記第1壁部と前記第2壁部とに交差し、前記第3壁部と対向する第4壁部と、
前記第1壁部と前記第2壁部と前記第3壁部と前記第4壁部とに交差する第5壁部と、
前記第1壁部と前記第2壁部と前記第3壁部と前記第4壁部とに交差し、前記第5壁部と対向する第6壁部と、
前記第1壁部と前記第2壁部と前記第5壁部と前記第6壁部とに交差し、前記第1壁部と前記第4壁部との間に位置する第7壁部と、
を含み、
前記液体供給口と、前記第1被係合部と、前記第2被係合部とは、前記第1壁部に設けられており、
前記複数の接触部は、前記第7壁部に設けられており、
前記第3壁部には、リブが設けられており、
前記リブは、前記第3方向に沿って延びる第1部分と、前記第1部分から前記第1壁部に向かって延びる第2部分と、を有し、
前記保護部材は、
前記第1壁部に対向する本体部と、
前記本体部に接続されている可動部と、
を含み、
前記シール部と、前記第1係合部と前記第2係合部とは、前記本体部に設けられており、
前記可動部には、前記保護部材を前記液体収容体から取り外す際に利用される操作部が設けられており、
前記可動部の一部が、前記第2部分と前記第1方向に当接している、液体収容容器。 - 液体収容容器であって、
液体噴射装置に液体を供給する液体収容体と、
前記液体収容体に装着される保護部材と、
を備え、
前記液体収容体は、
前記液体が通過する液体供給口と、
前記液体噴射装置が備える電極部に接触する複数の接触部と、
前記液体噴射装置に装着されるときの配置位置を規定する位置決め部と、
前記保護部材が係合する第1被係合部および第2被係合部と、
を含み、
前記保護部材は、
前記液体供給口に対向するシール部と、
前記第1被係合部に係合する第1係合部と、
前記第2被係合部に係合する第2係合部と、
を含み、
前記シール部が前記液体供給口に対向する方向を第1方向とし、前記第1方向に直交し、前記液体供給口から前記複数の接触部に向かう方向を第2方向とし、前記第1方向と前記第2方向とに直交する方向を第3方向とするときに、
前記位置決め部は、前記第2方向において、前記液体供給口と前記複数の接触部との間に位置し、かつ、前記液体供給口と前記第1被係合部および前記第2被係合部との間に位置しており、前記保護部材の一部に覆われている、液体収容容器。 - 液体収容容器であって、
液体噴射装置に液体を供給する液体収容体と、
前記液体収容体に装着される保護部材と、
を備え、
前記液体収容体は、
前記液体が通過する液体供給口と、
前記液体噴射装置が備える電極部に接触する複数の接触部と、
前記液体噴射装置の被嵌合部に対応する形状を有し、前記被嵌合部に嵌合する嵌合部と、
前記保護部材が係合する一対の被係合部と、
を含み、
前記保護部材は、
前記液体供給口に対向するシール部と、
前記一対の被係合部のそれぞれに係合する係合部の組である一対の係合部と、
を含み、
前記シール部が前記液体供給口に対向する方向を第1方向とし、前記第1方向に直交し、前記液体供給口から前記複数の接触部に向かう方向を第2方向とし、前記第1方向と前記第2方向とに直交する方向を第3方向とするときに、
前記第1方向に沿って見たときに、
前記液体供給口は、前記第2方向において、前記複数の接触部と前記嵌合部との間に位置しており、
前記嵌合部は、前記第3方向において、前記一対の係合部のそれぞれの間に位置している、液体収容容器。 - 請求項8記載の液体収容容器であって、
前記一対の係合部はそれぞれ、前記第3方向において前記液体収容体に向かって突出する凸形状を有し、前記保護部材を前記液体収容体に装着する過程において、前記一対の被係合部に接触する前に、前記液体収容体に当接する、液体収容容器。 - 液体収容容器であって、
液体噴射装置に液体を供給する液体収容体と、
前記液体収容体に装着される保護部材と、
を備え、
前記液体収容体は、
前記液体が通過する液体供給口と、
前記液体噴射装置が備える電極部に接触する複数の接触部と、
前記保護部材が係合する第1被係合部と、
前記保護部材が係合する第2被係合部と、
前記保護部材が係合する第3被係合部と、
前記保護部材が係合する第4被係合部と、
を含み、
前記保護部材は、
前記液体供給口に対向するシール部と、
前記第1被係合部に係合する第1係合部と、
前記第2被係合部に係合する第2係合部と、
前記第3被係合部に係合する第3係合部と、
前記第4被係合部に係合する第4係合部と、
を含み、
前記シール部が前記液体供給口に対向する方向である第1方向に沿って見たときに、前記液体供給口は、前記第1係合部と前記第2係合部と前記第3係合部と前記第4係合部とに囲まれている領域内に位置している、液体収容容器。 - 請求項1から請求項10のいずれか一項に記載の液体収容容器であって、
前記液体収容体は、前記第1方向に沿って見たときに、前記液体供給口を囲む外周壁部を有しており、
前記外周壁部は、前記シール部と前記第1方向において接触する、液体収容容器。 - 液体が通過する液体供給口と、液体噴射装置が備える電極部に接触する複数の接触部と、を含む液体収容体に装着される保護部材であって、
前記液体供給口に対向するシール部と、
前記液体収容体が有する第1被係合部に係合する第1係合部と、
前記液体収容体が有する第2被係合部に係合する第2係合部と、
を含み、
前記保護部材が前記液体収容体に装着された状態において、前記シール部が前記液体供給口に対向する方向を第1方向とし、前記第1方向に直交し、前記液体供給口から前記複数の接触部に向かう方向を第2方向とし、前記第1方向と前記第2方向とに直交する方向を第3方向とするときに、
前記第1方向に沿って見たときに、前記複数の接触部は、前記第3方向において、前記第1係合部と前記第2係合部との間に位置している、保護部材。 - 請求項12記載の保護部材であって、
前記液体収容体は、前記複数の接触部が配置された基板を含み、
前記第3方向における前記第1係合部と前記第2係合部との間の距離は、前記第3方向における前記基板の幅よりも大きく、
前記第3方向における前記第1係合部と前記第2係合部の間の距離と、前記第3方向における前記基板の幅との差は、前記第3方向における前記第1被係合部の幅より小さい、保護部材。 - 請求項12または請求項13記載の保護部材であって、
前記液体収容体は、さらに、前記液体噴射装置の被嵌合部に対応する形状を有し、前記被嵌合部に嵌合する嵌合部と、前記保護部材に係合する第3被係合部および第4被係合部と、を含み、
前記保護部材は、さらに、
前記第3被係合部に係合する第3係合部と、
前記第4被係合部に係合する第4係合部と、
を含み、
前記第1方向に沿って見たときに、
前記液体供給口は、前記第2方向において、前記複数の接触部と前記嵌合部との間に位置しており、
前記嵌合部は、前記第3方向において、前記第3係合部と前記第4係合部との間に位置している、保護部材。
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