JP2017093011A - 電力変換装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 直流電力を交流電力に変換する電力変換装置1は、半導体モジュール11を有するインバータ10、半導体モジュール11に当接する冷却フィン21を有する冷却部20、コンデンサ31、32、33及びインバータ10とコンデンサ31、32、33とを電気的に接続するバスバー34、35を有するコンデンサモジュール30、インバータ10及びコンデンサモジュール30を収容する収容部材40などを備える。コンデンサモジュール30は、収容部材40が有する中間壁41、第二側壁、第二接合壁47及び底壁48が形成するコンデンサ収容空間402に収容されている。バスバー34は、中間壁41に対向する中間壁側バスバー341、底壁48に対向する底壁側第一バスバー342、第二側壁に対向する側壁側バスバー344などを有する。
【選択図】 図2
Description
インバータは、スイッチング素子(12)及びスイッチング素子を封止する素子封止材(14)から形成され一の方向に並ぶよう設けられている複数の半導体モジュール(11)を有し、直流電力を交流電力に変換する。
冷却部は、半導体モジュールの一の方向の一方側または他方側に当該半導体モジュールに当接するよう設けられ半導体モジュールと交互に積層されている複数の冷却フィン(21)、交互に積層されている複数の半導体モジュールと複数の冷却フィンとの積層体の一の方向の一方側に設けられる冷却プレート(22)、及び、複数の冷却フィン内及び冷却プレート内に半導体モジュールの温度に比べて低温の流体を流通させる冷却パイプ(23)を有する。
コンデンサモジュールは、電源(3)が供給する直流電力を充電可能かつ充電した電力を放電可能なコンデンサ(31、32、33)、電源及び複数のスイッチング素子とコンデンサとを電気的に接続する金属からなる複数のバスバー(34、35)、並びに、コンデンサ及び複数のバスバーを封止するコンデンサ封止材(36)を有し、積層体の一の方向の他方側に設けられ、スイッチング素子にかかる直流電力の電圧を平滑化する。
収容部材は、積層体とコンデンサモジュールとの間に設けられる中間壁(41)、中間壁から一の方向の一方側に延びるよう形成される二つの第一側壁(42、43)、二つの第一側壁の中間壁に接合する側の端部とは反対側のそれぞれの端部に接合しつつ冷却プレートに当接し交互に積層されている複数の半導体モジュール及び複数の冷却フィンを収容する第一収容空間(401)を形成する第一接合壁(44)、中間壁に接合し中間壁から一の方向の他方側に延びるよう形成される二つの第二側壁(45、46)、二つの第二側壁の中間壁に接合する側の端部とは反対側のそれぞれの端部に接合する第二接合壁(47)、並びに、中間壁、二つの第二側壁、及び、第二接合壁に接合しコンデンサモジュールを収容する第二収容空間(402)を形成する底壁(48)を有する。
付勢部材は、積層体と中間壁との間に設けられ冷却部を一の方向の一方側に付勢する。
本発明の一実施形態による電力変換装置を図1〜4を参照して説明する。
一実施形態による電力変換装置1の模式図を図1、2に示す。電力変換装置1は、例えば、電気自動車やハイブリッド自動車などに搭載される。電力変換装置1は、図3に示すように、直流電源3と三相交流モータ5とを電気的に接続可能な位置に設けられている。電力変換装置1は、直流電源3が供給する直流電力を交流電力に変換し、三相交流モータ5に出力する。交流電力が供給される三相交流モータ5は、自動車の駆動輪を駆動する駆動力を発生する。
半導体モジュール11のz方向の端部には複数の端子が設けられている。半導体モジュール11のz方向の一端側には、P端子111、N端子112、及び、三相交流モータ5と電気的に接続される出力端子113が設けられている。半導体モジュール11のz方向の他端側には、制御回路基板15と電気的に接続する接続端子114が設けられている。
第一側壁43は、中間壁41のy方向の他端からx方向における冷却プレート22側の方向に延びるよう形成されている。
第二側壁46は、中間壁41のy方向の他端からx方向におけるコンデンサモジュール30側の方向に延びるよう平板状に形成されている。第二側壁46は、y方向に垂直に設けられ、中間壁41に対して直角に接合している。すなわち、第二側壁45と第二側壁46とは、平行となるよう設けられている。
なお、収容部材40が有する壁の位置関係を説明するときの「直角」及び「平行」は、厳密な意味での直角または平行ではなく、目視によって直角または平行とすることができる程度の角度の関係も含む。
底壁側第一バスバー342は、中間壁側バスバー341の底壁48側の端部に接合している。底壁側第一バスバー342は、コンデンサモジュール30内の底壁48に対向する位置に設けられ、第二接合壁47の方向に延びるよう形成されている。
底壁側第二バスバー343は、底壁側第一バスバー342の第二接合壁47側の端部に接合している。底壁側第二バスバー343は、コンデンサモジュール30内の底壁48に対向する位置に設けられ、第二側壁45の方向に延びるよう形成されている。
側壁側バスバー344は、底壁側第二バスバー343の側壁側バスバー344側の端部に接合している。側壁側バスバー344は、コンデンサモジュール30内の第二側壁45に対向する位置に設けられ、底壁48とは反対の方向に延びるよう形成されている。側壁側バスバー344は、コンデンサ33に隣り合うよう設けられている。具体的には、図2に示すように、コンデンサモジュール30内をx方向にコンデンサの数で等分し、等分線L312の冷却部20側の領域を領域A31とし、等分線L312と等分線L323との間の領域を領域A32とし、等分線L323の冷却部20と反対側の領域を領域A33とすると、側壁側バスバー344は、領域A33に属する第二側壁45に対向するよう設けられる。
開口側第二バスバー352は、開口側第一バスバー351の第二接合壁47の端部に接合している。開口側第二バスバー352は、コンデンサモジュール30内においてコンデンサ収容空間402の開口403側に設けられ、第二側壁45の方向に延びるよう形成されている。
上述の実施形態では、二本のバスバーのそれぞれが有する電源側端子は、第二側壁の近傍においてコンデンサ封止材から突出するよう形成されるとした。しかしながら、電源側端子が突出する方向はこれに限定されない。第二接合壁の近傍においてコンデンサ封止材から突出するよう形成されてもよい。
10 ・・・インバータ
11 ・・・半導体モジュール
20 ・・・冷却部
21 ・・・冷却フィン
30 ・・・コンデンサモジュール
34、35・・・バスバー
40 ・・・収容部材
41 ・・・中間壁
45、46・・・第二側壁
47 ・・・第二接合壁
48 ・・・底壁
Claims (5)
- スイッチング素子(12)及び前記スイッチング素子を封止する素子封止材(14)から形成され一の方向に並ぶよう設けられている複数の半導体モジュール(11)を有し、直流電力を交流電力に変換するインバータ(10)と、
前記半導体モジュールの前記一の方向の一方側または他方側に当該半導体モジュールに当接するよう設けられ前記半導体モジュールと交互に積層されている複数の冷却フィン(21)、交互に積層されている複数の前記半導体モジュールと複数の前記冷却フィンとの積層体の前記一の方向の一方側に設けられる冷却プレート(22)、及び、複数の前記冷却フィン内及び前記冷却プレート内に前記半導体モジュールの温度に比べて低温の流体を流通させる冷却パイプ(23)を有する冷却部(20)と、
電源(3)が供給する直流電力を充電可能かつ充電した電力を放電可能なコンデンサ(31、32、33)、前記電源及び複数の前記スイッチング素子と前記コンデンサとを電気的に接続する金属からなる複数のバスバー(34、35)、並びに、前記コンデンサ及び複数の前記バスバーを封止するコンデンサ封止材(36)を有し、前記積層体の前記一の方向の他方側に設けられ、前記スイッチング素子にかかる直流電力の電圧を平滑化するコンデンサモジュール(30)と、
前記積層体と前記コンデンサモジュールとの間に設けられる中間壁(41)、前記中間壁から前記一の方向の一方側に延びるよう形成される二つの第一側壁(42、43)、前記二つの第一側壁の前記中間壁に接合する側の端部とは反対側のそれぞれの端部に接合しつつ前記冷却プレートに当接し前記積層体を収容する第一収容空間(401)を形成する第一接合壁(44)、前記中間壁に接合し前記中間壁から前記一の方向の他方側に延びるよう形成される二つの第二側壁(45、46)、前記二つの第二側壁の前記中間壁に接合する側の端部とは反対側のそれぞれの端部に接合する第二接合壁(47)、並びに、前記中間壁、前記二つの第二側壁、及び、前記第二接合壁に接合し前記コンデンサモジュールを収容する第二収容空間(402)を形成する底壁(48)を有する収容部材(40)と、
前記積層体と前記中間壁との間に設けられ前記冷却部を前記一の方向の一方側に付勢する付勢部材(50)と、
を備え、
複数の前記バスバーのうち一のバスバー(34)は、前記スイッチング素子と電気的に接続するよう設けられる一の半導体側端子(340)、前記一の半導体側端子と電気的に接続し前記コンデンサモジュール内の前記中間壁に対向する位置に設けられ前記底壁の方向に延びるよう形成されている一の第一中間部(341)、前記一の第一中間部の前記底壁側の端部と電気的に接続し前記コンデンサモジュール内の前記底壁に対向する位置に設けられ前記第二接合壁の方向に延びるよう形成されている一の第二中間部(342)、前記一の第二中間部の前記第二接合壁側の端部と電気的に接続し前記コンデンサモジュール内の前記二つの第二側壁のいずれか一方の第二側壁または前記第二接合壁に対向する位置に設けられ前記底壁とは反対の方向に延びるよう形成されている一の第三中間部(344)、及び、前記一の第三中間部と前記電源とを電気的に接続するよう設けられる一の電源側端子(345)を有する電力変換装置。 - 複数の前記バスバーのうち他のバスバー(35)は、前記スイッチング素子と電気的に接続するよう設けられる他の半導体側端子(350)、前記他の半導体側端子と電気的に接続し前記コンデンサモジュール内の前記一の第二中間部が設けられている側とは反対側に前記コンデンサを挟むよう設けられ前記第二接合壁の方向に延びるよう形成されている他の第一中間部(351)、及び、前記他の第一中間部と前記電源とを電気的に接続する他の電源側端子(353)を有する請求項1に記載の電力変換装置。
- 前記コンデンサモジュールは、前記一の方向に並べられている複数の前記コンデンサを有し、
前記一の第三中間部は、複数の前記コンデンサのうち前記第二接合壁側のコンデンサ(33)に隣り合うよう設けられている請求項1または2に記載の電力変換装置。 - 前記インバータは、前記スイッチング素子の作動を制御する制御回路を搭載する制御回路基板(15)を有し、
前記制御回路基板は、前記底壁の前記コンデンサモジュールとは反対側に位置する請求項1〜3のいずれか一項に記載の電力変換装置。 - 前記コンデンサモジュールは、直方体形状に形成され、
前記二つの第二側壁のうちの一の第二側壁は、前記中間壁と直角に接合しつつ前記二つの第二側壁の他の第二側壁と平行になるよう設けられ、
前記底壁は、前記二つの第二側壁及び前記中間壁と直角に接合し、
前記第二接合壁は、前記中間壁と平行になるよう設けられ、前記二つの第二側壁及び前記底壁と直角に接合する請求項1〜4のいずれか一項に記載の電力変換装置。
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